JP2006311288A - オーディオ中継装置及びオーディオ中継方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は、下流側の音声出力機器におけるオーディオ信号の許容能力に制約されることなく中継して伝送できるようにする。
【解決手段】
本発明のAVアンプ4は、下流側の音声出力機器であるTV3における音声の受信許容能力に合わせて上流側の音声出力機器であるDVDプレーヤ2から受信したDVDオーディオデータDA1をフォーマット変換することにより、その結果得られる変換オーディオデータTD1をTV3へ伝送することができるので、当該TV3における音声の受信許容能力とは無関係に、DVDプレーヤ2からTV3へ向けてオーディオ信号を伝送することができる。
【選択図】 図2
Description
図1において、1は全体としてAVシステムの全体構成を示し、DVDプレーヤ2、テレビジョン(以下、これをTVと呼ぶ)3、当該DVDプレーヤ2とTV3との間に中継装置として接続されたAVアンプ4によって構成されている。
(2−1)ハードウェアによるTVへの音声伝送手法
図2に示すようにAVシステム1では、DVDプレーヤ2のDVDコントローラ21がHDMIケーブル5を介して接続された下流側に位置するAVアンプ4のEEPROM38に書かれている当該AVアンプ4の受信許容能力(例えば、この場合Dolby AC3-5.1Ch、DTS(Digital Theater System)、PCM(Pulse Code Modulation)−6ch及びPCM−2ch)を読み取ることにより認識する。
次に、第1の実施の形態におけるハードウェアによるTVへの音声伝送手法を実現するための回路構成について、図3を用いて説明する。
第1の実施の形態におけるAVシステム1では、DVDプレーヤ2をSource機、AVアンプ4をRepeater機、TV3をSink機として定義した場合、AVアンプ4は当該AVアンプ4の受信許容能力に合わせて上流側のDVDプレーヤ2から供給されたDolby AC3-5.1ChのDVDオーディオデータDA2を受け取ると、それをDSP34及びアンプ35を介して複数のスピーカ7〜11により5.1chサラウンドの高音質な音声として出力することができる(図2)。
(3−1)ソフトウェアによるTVへの音声伝送手法
第2の実施の形態におけるAVシステム1では、AVアンプ4がDVDプレーヤ2とTV3との間で中継動作を行うに当たって、後述するようなインターラプトモードとスルーモードと呼ばれる2つのモードを選択的に切り換え得る構成を有している。
図2との対応部分に同一符号を付した図4に示すように、AVシステム1におけるDVDプレーヤ2のDVDコントローラ21は、当該AVアンプ4の表示部4Aを介してインターラプトモードがユーザによって選択された時点で、HDMIケーブル5を介して接続されたAVアンプ4のEEPROM38に書かれている当該AVアンプ4の受信許容能力(この場合Dolby AC3-5.1Ch、DTS、PCM−6ch及びPCM−2ch)を読み取ることにより認識する。
一方、図4との対応部分に同一符号を付した図5に示すように、AVアンプ4のアンプコントローラ31は、AVアンプ4の表示部4Aを介してスルーモードがユーザによって選択された時点で、HDMIケーブル6を介してTV3のEEPROM46に書かれている当該TV3の受信許容能力(例えば、この場合PCM−2chのみ)を読み取ることにより認識する。
次に、第2の実施の形態におけるソフトウェアによるTVへの音声伝送手法を実現するための回路構成について、図3との対応部分に同一符号を付して示す図7を用いて説明する。
続いて、第2の実施の形態におけるAVシステム1のAVアンプ4によってソフトウェア的に行われる音声伝送処理手順について図8のフローチャートを用いて説明する。
以上の構成において、第2の実施の形態におけるAVシステム1では、第1の実施の形態と同様に、DVDプレーヤ2をSource機、AVアンプ4をRepeater機、TV3をSink機として定義することができる。
なお上述の第1及び第2の実施の形態においては、DVDプレーヤ2とAVアンプ4との間をHDMIケーブル5、当該AVアンプ4とTV3との間をHDMIケーブル6によって有線接続するようにした場合について述べたが、本発明はこれに限らず、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)1394規格に準拠したIEEE1394ケーブル、USB(Universal Serial Bus)規格に準拠したUSBケーブル、SDI(Serial Digital Bus)規格に準拠したSDIケーブル等のその他種々の規格でなる有線ケーブルを用いたり、或いはブルートゥース、IEEE802.11g等の規格に準拠した無線通信によってDVDプレーヤ2とAVアンプ4、AVアンプ4とTV3とを接続するようにしても良い。
Claims (6)
- 上流側の音声出力機器から受け取ったオーディオ信号を中継して下流側の音声出力機器へ出力するオーディオ中継装置であって、
上記上流側の音声出力機器から上記オーディオ信号を受信する受信部と、
上記下流側の音声出力機器におけるオーディオ信号の許容能力を当該下流側の音声出力機器における下流側記憶部から読み取って認識する許容能力認識部と、
上記許容能力に合わせて上記受信部により受信した上記オーディオ信号をフォーマット変換する変換部と、
上記変換部を介して得られた変換オーディオ信号を上記下流側の音声出力機器へ伝送する送信部と
を具えることを特徴とするオーディオ中継装置。 - 上流側の音声出力機器から受け取ったオーディオ信号を中継して下流側の音声出力機器へ出力するオーディオ中継装置によるオーディオ中継方法であって、
上記上流側の音声出力機器から上記オーディオ信号を受信する受信ステップと、
上記下流側の音声出力機器におけるオーディオ信号の許容能力を当該下流側の音声出力機器における下流側記憶部から読み取って認識する許容能力認識ステップと、
上記許容能力に合わせて上記受信ステップで受信した上記オーディオ信号をフォーマット変換する変換ステップと、
上記変換ステップで得られた変換オーディオ信号を上記下流側の音声出力機器へ伝送する送信ステップと
を具えることを特徴とするオーディオ中継方法。 - 上流側の音声出力機器から受け取ったオーディオ信号を中継して下流側の音声出力機器へ出力するオーディオ中継装置であって、
上記上流側の音声出力機器から上記オーディオ信号を受信する受信部と、
上記下流側の音声出力機器におけるオーディオ信号の許容能力を当該下流側の音声出力機器の下流側記憶部から読み取って認識する許容能力認識部と、
当該オーディオ中継装置自身におけるオーディオ信号の許容能力を記憶した中継側記憶部と、
上記オーディオ中継装置自身におけるオーディオ信号の許容能力と上記下流側の音声出力機器におけるオーディオ信号の許容能力との共通部分である共通許容能力に上記中継側記憶部の内容を書き換える制御部と、
上記共通許容能力に対応して上記上流側の音声出力機器から上記受信手段を介して受信したオーディオ信号をそのまま上記下流側の音声出力機器へ伝送する送信部と
を具えることを特徴とするオーディオ中継装置。 - 上記制御部は、
上記受信部を介して上記上流側の音声出力機器から受信したオーディオ信号をそのまま上記下流側の音声出力機器へ伝送するスルーモードと、上記上流側の音声出力機器から受信したオーディオ信号を上記下流側の音声出力機器へ伝送しないインターラプトモードとを有する
ことを特徴とする請求項3に記載のオーディオ中継装置。 - 上記制御部は、上記インターラプトモードが選択された場合、上記中継側記憶部の内容を書き換えることなく、当該中継側記憶部に記憶された上記オーディオ中継装置自身におけるオーディオ信号の許容能力に応じて上記上流側の音声出力機器から受信したオーディオ信号に基づく音声を当該オーディオ中継装置に接続された音声出力手段を介して出力させる
ことを特徴とする請求項3に記載のオーディオ中継装置。 - 上流側の音声出力機器から受け取ったオーディオ信号を中継して下流側の音声出力機器へ出力するオーディオ中継装置によるオーディオ中継方法であって、
上記上流側の音声出力機器から上記オーディオ信号を受信する受信ステップと、
上記下流側の音声出力機器におけるオーディオ信号の許容能力を当該下流側の音声出力機器の下流側記憶部から読み取って認識する許容能力認識ステップと、
当該オーディオ中継装置の中継側記憶部に記憶された当該オーディオ中継装置自身におけるオーディオ信号の許容能力と上記下流側の音声出力機器におけるオーディオ信号の許容能力との共通部分である共通許容能力に当該中継側記憶部の内容を書き換える書換ステップと、
上記共通許容能力に対応して上記受信ステップにより上記上流側の音声出力機器から受信したオーディオ信号をそのまま上記下流側の音声出力機器へ伝送する送信ステップと
を具えることを特徴とするオーディオ中継方法。
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