JP2006309636A - 監視制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 監視制御システムを構成する各計算機の設置場所に出向くことなく、システム故障時のシステムログを収集する監視制御システムを得る。
【解決手段】 ログ収集計算機2は、故障監視手段21と、システムログ収集手段22と、表示制御手段23と、通信手段25を有し、ネットワークを介して監視制御システムを構成する複数の計算機に接続され、監視制御システムのいずれかの故障を故障監視手段21により監視し、故障が検出されたとき、システムログ収集手段22により、通信手段25を介して複数の計算機のそれぞれのシステムログを収集して、システムログ6として、自装置の記憶媒体に保存すると共に、表示制御手段23により、システムログの収集終了をオペレータが確認できるように表示部24にメッセージ表示する。
【選択図】図2

Description

この発明は、変電所などのプラントで使用され、プラントの各設備を監視制御する監視制御システムに関するものである。
プラントを監視制御する監視制御システムを構成する各計算機毎に、各計算機のハードディスクやメモリなどの記憶媒体に、計算機の動作状態や異常内容が常時、システムログとして記録されている。
システムの故障発生時には、故障の原因解析のために、メーカ(システム製作者)の担当者が、監視制御システムの据付場所(変電所等)に赴き、解析・調査に必要なデータを含むシステムログを各計算機毎に手動で採取していた。
特許文献1には、制御演算装置の各部からRASデータ(故障情報)を収集して一時バッファに格納し、その一時バッファに格納したRASデータにエラー発生を示す情報が含まれるときに、その一時バッファのRASデータをRASファイルにコピーし、RASファイルに故障時のRASデータだけを保存して、RASファイルのデータが正常なデータで上書きされるのを防ぐようにしたものが示されている。
特許文献2には、通常は指定されたログレベルでログ情報を通常出力ログファイルに出力し、ログ情報が障害時のログ情報である場合には、障害が発生したアプリケーションプログラムの該当プロセスのログ情報を障害発生時ログファイルに出力することにより、障害発生時のログ情報が上書きされず残るようにしたものが示されている。
特開平5−127949号公報(第2頁、図1) 特開2004−139483号公報(第3〜4頁、図1)
従来のシステムログ採取は、メーカの担当者が、監視制御システムの据付場所(変電所等)に赴き、システムログを各計算機毎に手動で行っていたので、次のような問題点があった。
システムログは、詳細な状態、及び異常内容を常時記録しているため、システム故障発生時から、ある程度時間が経過してしまうと、ハードディスクやメモリ等の記憶媒体の容量制限により、古いシステムログが上書きにより消えてしまうという問題があった。
また、システムログ採取は、技術が要求されるため、メーカの担当者が、監視制御システムの据付場所(変電所等)へ赴いてシステムログ採取しなければならず、コストがかかってしまう問題があった。
また、システムログを採取する人は、その知識・技術を習得する必要があった。
特許文献1及び特許文献2では、各計算機内部での障害発生時のログ情報の収集についてのものであり、これらの障害発生時には、やはり、メーカの担当者が、各計算機の設置場所に赴いてシステムログを採取しなければならず、コストがかかるという問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、監視制御システムを構成する各計算機の設置場所に出向くことなく、システム故障時のシステムログを収集する監視制御システムを得ることを目的にしている。
この発明に係わる監視制御システムにおいては、複数の計算機によりプラントの設備を監視制御する監視制御システムにおいて、ネットワークを介して複数の計算機に接続され、計算機の故障時に複数の計算機のシステムログを収集するログ収集計算機を備え、ログ収集計算機は、複数の計算機の故障を監視する故障監視手段と、この故障監視手段によりいずれかの計算機の故障を検出したとき、複数の計算機からそれぞれのシステムログを収集し、記憶媒体に保存するシステムログ収集手段とを有するものである。
この発明は、以上説明したように、複数の計算機によりプラントの設備を監視制御する監視制御システムにおいて、ネットワークを介して複数の計算機に接続され、計算機の故障時に複数の計算機のシステムログを収集するログ収集計算機を備え、ログ収集計算機は、複数の計算機の故障を監視する故障監視手段と、この故障監視手段によりいずれかの計算機の故障を検出したとき、複数の計算機からそれぞれのシステムログを収集し、記憶媒体に保存するシステムログ収集手段とを有するので、システムログが記憶媒体の容量制限により、時間の経過によって更新されて消えてしまうのを回避すると共に、各計算機の設置場所に出向くことなく、システム故障時のシステムログを収集することができる。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による監視制御システムの構成を示すブロック図である。
図1において、プラントを監視制御する監視制御システムを構成する複数の計算機1は、それぞれシステムログ5を収集し、自身の記憶媒体に保存している。この複数の計算機1とログ収集計算機2は、ハブ3を介してLANなどのネットワーク4により接続されている。ログ収集計算機2は、システム故障時にネットワーク4を介して各計算機1のシステムログ5を収集し、システムログ6として自身のハードディスクなどの記憶媒体に保存する。
なお、ここでは、システムログは、故障解析に用いられるもので、通信状態、オペレーティングシステム、アプリケーションの動作状態のログ、および故障時の調査解析データを一括している。
また、ログ収集計算機2は、各計算機1から遠隔に設置してもよい。
図2は、この発明の実施の形態1による監視制御システムのログ収集計算機の構成を示すブロック図である。
図2において、2、6は図1におけるものと同一のものである。ログ収集計算機2は、各計算機1やネットワークの故障を監視する故障監視手段21と、この故障監視手段21によりいずれかの計算機1の故障を検出したとき、直ちに全計算機1からシステムログ5を収集し、システムログ6として保存するシステムログ収集手段22と、システムログ収集手段22によりシステムログ5の収集が終了したとき、オペレータに判るように表示部24にメッセージを表示させる表示制御手段23とを有している。なお、システムログ6を記憶する記憶媒体は、各計算機1の記憶媒体より容量が大きい。故障監視手段21は、各計算機1からの異常通知や、通信異常などにより各計算機やネットワークの故障を検出する。通信手段25は、ネットワーク4とのインターフェイスを形成する。
図3は、この発明の実施の形態1による監視制御システムのシステムログ収集計算機の動作を示すフローチャートである。
次に、動作について説明する。
ログ収集計算機2は、故障監視手段21におり、システム内のいずれかに故障発生を検出したとき、直ちに、システムログ収集手段22により、各計算機1のシステムログ5をネットワーク4経由で自動収集し、自装置の記憶媒体にシステムログ6として保存する。
このログ収集計算機2のシステムログ5の収集についてさらに詳しく説明すると、故障した計算機1の故障検出用のアプリケーションが故障を検出し、再起動をかけて復旧できる場合には、システムログ5をログ収集計算機2に送信してから、再起動をかけるようにして行う。
また、故障した計算機1の故障検出用のアプリケーションでは故障の検出ができず、オペレーティングシステムで検出される場合で、再起動前のシステムログ5のログ収集計算機2への送信ができない場合には、再起動後に初期化する時点でシステムログを送信する。このときは、故障した計算機1の初期化時に、現状のログデータが、初期化前のログデータを含んでいるので、その現状のログデータを保存しておき、ログ収集計算機2との間の通信が回復した時点でログ収集計算機2に送信する。これによってログ収集計算機2は、故障した計算機1のシステムログ5を収集することができる。
ログ収集計算機2は、システムログ6の収集後は、ユーザ(運用者)に収集結果を知らせるため、表示制御手段23により、自装置の表示部24であるHMI(Human Machine Interface)画面へのメッセージの表示を行うと共に、通信手段25を介して上位システムへ情報を通知する。
これにより、ログ収集計算機2は、システムの故障発生時のみ、システムログ6を収集するので、各計算機1の記憶媒体の容量やログ収集計算機2の記憶媒体の容量に係わらず、故障時のシステムログ6を収集することができ、故障解析に使用することができる。
次に、図3に基づき、システムログ収集計算機の動作について説明する。
まず、故障監視手段21により、全システムの故障を監視し、システム故障を検出するまで待ち(ステップS1)、システム故障の検出時には、システムログ収集手段22により、各計算機1のシステムログ5を自動収集し、自装置の記憶媒体にシステムログ6として保存する(ステップS2)。次いで、表示制御手段23により、収集結果を画面表示すると共に、通信手段25を介して上位システムへ通知する(ステップS4)。
このように、システム故障時のタイミングで、各計算機1のシステムログ5を収集するため、システム故障の解析に必要な情報がログ収集計算機2に保存され、時間の経過により、記憶媒体の容量制限からシステムログ6が消えてしまうことが回避できる。
実施の形態1によれば、複数の計算機で構成され、プラントを監視制御する監視制御システムにおいて、システム故障を検出した直後に各計算機のシステムログをログ収集計算機で自動採取し保存するので、従来のように、各計算機及びログ収集計算機の記憶媒体の容量制限により、時間の経過によって更新されて消えてしまうということが回避できる。
また、ログ収集計算機にシステムログが収集されるので、各計算機の設置場所に赴き、システムログを収集する必要もなくなる。
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2による監視制御システムの構成を示すブロック図である。
図4において、1〜6は図1におけるものと同一のものである。図4では、収集したシステムログ6を、DAT(Digital Audio Tape)ドライブ7(可搬型記憶媒体出力手段)によりDATテープ8に出力する。
図5は、この発明の実施の形態2による監視制御システムのシステムログ収集計算機の動作を示すフローチャートである。
実施の形態2は、実施の形態1の構成に加えて、ログ収集計算機2が自動収集したシステムログ6を、DATドライブ7により、DATテープ8に自動的に出力し、保存する機能を付加したものである。
次に、実施の形態2によるログ収集計算機の動作について、図5に基づき説明する。
図5は、図3のステップS2と、ステップS4の間に、DATドライブ7により、収集したシステムログ6をDATテープ8に保存するステップS3を加えたものである。
ステップS1、S2、S4は、図3のステップS1、S2、S4と同じ処理であり、その説明を省略する。
このように、DATテープ8が、ポータブルで持ち運べるため、システムログが保存されたDATテープ8をメーカに送付すれば、メーカが変電所等の計算機設置場所へ赴く必要がなくなるため、コスト削減することができる。
なお、上述では、収集したシステムログの記憶媒体として、DATテープを用いるものとして説明したが、可搬型の記憶媒体であれば、これに限定されるものではない。
実施の形態2によれば、ログ収集計算機で自動採取されたシステムログを、ポータブルの記憶媒体であるDATでメーカへ送付するので、メーカが計算機の設置場所に赴く必要がなくなり、コストを削減することも可能となる。
実施の形態3.
図6は、この発明の実施の形態3による監視制御システムの構成を示すブロック図である。
図6において、1〜6は図1におけるものと同一のものである。図6では、ログ収集計算機2は、インターネットなどの公衆回線9を介して、メーカの端末装置に収集したシステムログ6を送信する。このため、ログ収集計算機2は、メーカの端末装置からの要求に応じて、公衆回線9を介してシステムログ6を送信するシステムログ送信手段10を有している。
図7は、この発明の実施の形態3による監視制御システムのシステムログ収集計算機の動作を示すフローチャートである。
実施の形態3は、実施の形態1の構成に加えて、ログ収集計算機2によって自動収集されたシステムログ6を、公衆回線9を経由してメーカが採取できるようにしたものである。
次に、実施の形態3によるログ収集計算機の動作について、図7に基づき説明する。
図7は、図3のステップS4の後に、ステップS5を加えたものである。ステップS5では、メーカの端末装置から公衆回線9を経由してログ収集計算機2にシステムログ6を要求し、これに応じてログ収集計算機2のシステムログ送信手段10によりシステムログ6を送信することにより、メーカの端末装置は、システムログ6を採取する。
ステップS1、S2、S4は、図3のステップS1、S2、S4と同じ処理であり、その説明を省略する。
このように実施の形態3では、実施の形態2と同様に、メーカの担当者が変電所等へ赴く必要がなくなる。
実施の形態3によれば、ログ収集計算機で自動採取されたシステムログを、公衆回線経由でメーカが採取できるため、メーカが計算機の設置場所に赴く必要がなくなり、コストを削減することが可能となる。
この発明の実施の形態1による監視制御システムの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1による監視制御システムのログ収集計算機の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1による監視制御システムのシステムログ収集計算機の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による監視制御システムの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態2による監視制御システムのシステムログ収集計算機の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態3による監視制御システムの構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態3による監視制御システムのシステムログ収集計算機の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 計算機
2 ログ収集計算機
3 ハブ
4 ネットワーク
5 各計算機のシステムログ
6 システムログ
7 DATドライブ
8 DATテープ
9 公衆回線
10 システムログ送信手段
21 故障監視手段
22 システムログ収集手段
23 表示制御手段
24 表示部
25 通信手段

Claims (3)

  1. 複数の計算機によりプラントの設備を監視制御する監視制御システムにおいて、ネットワークを介して上記複数の計算機に接続され、上記計算機の故障時に上記複数の計算機のシステムログを収集するログ収集計算機を備え、上記ログ収集計算機は、上記複数の計算機の故障を監視する故障監視手段と、この故障監視手段によりいずれかの上記計算機の故障を検出したとき、上記複数の計算機からそれぞれのシステムログを収集し、記憶媒体に保存するシステムログ収集手段とを有することを特徴とする監視制御システム。
  2. 上記ログ収集計算機は、可搬型の記憶媒体に上記収集したシステムログを出力する可搬型記憶媒体出力手段を有することを特徴とする請求項1記載の監視制御システム。
  3. 上記ログ収集計算機は、公衆回線を介して端末装置に接続され、この端末装置に上記収集したシステムログを送信するシステムログ送信手段を有することを特徴とする請求項1記載の監視制御システム。
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