JP2006306402A - 飲料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】消費電力量の少ない飲料供給装置を提供する。
【構成】所望温度に加熱した湯を貯留して供給する温水タンク60は、絶えず放熱している放熱装置であり、周囲への放熱量が多いが、温水タンク60の周囲に、上下両端面を開口した筒形状の内周壁部材83を外周壁部材82に内設し、その上下両端の接合部82d、83aを溶接で封止した隙間を真空排気することにより真空断熱空間85として成した真空二重容器81を有する断熱容器80を設けることにより、真空二重容器81は従前の断熱材に比べて高い断熱性能をもつので、放熱量を少なくすることができるので、消費電力量を少なくすることが可能となる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、温水タンクや製氷機をその周囲の熱源から断熱する機能を有する断熱容器を備えた飲料供給装置に関するものである。
例えば、コーヒー豆を挽いた挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出して販売する自動販売機や飲料ディスペンサには、その内部に温水タンクや製氷機が設けられている。この温水タンクの内部には電熱ヒータが設けられ、さらに給水パイプ、中間部には給湯パイプが設けられ、給水パイプには給水電磁弁、給湯パイプには給湯電磁弁が設けられている。そして、電熱ヒータに通電すると、温水タンクに補給された水が加熱されて、タンク内に湯(例えば、95℃)として貯留する(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−56452号公報
しかしながら、温水タンクは周囲に断熱材(例えば、発泡ポリエチレン)を設けてもその放熱が大きいために、飲料供給装置の消費電力量が大きいという問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みて、消費電力量の少ない飲料供給装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る飲料供給装置は、加熱した湯を貯留する温水タンクや、水を冷却して製造した氷を貯蔵する製氷機など、絶えず放熱している装置を備えた飲料供給装置において、
上下両端面を開口した筒形状の内周壁部材を外周壁部材に内設し、その上下両端部を溶接で封止して形成した隙間を真空断熱空間として成した真空二重容器と、該真空二重容器の上下両端面開口を閉塞する断熱材と、で構成した断熱容器を前記放熱装置の周囲に設けたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に係る飲料供給装置は、上述した請求項1において、前記内周壁部材、外周壁部材の少なくとも一方に、凹部、凸部またはその一方を環状に形成したことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に係る飲料供給装置は、上述した請求項2において、前記凹部、凸部はビードであることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、上下両端面を開口した筒形状の内周壁部材を外周壁部材に内設し、その上下両端部を溶接で封止して形成した隙間を真空断熱空間として成した真空二重容器と、該真空二重容器の上下両端面開口を閉塞する断熱材と、で構成した断熱容器を放熱装置の周囲に設けたことにより、真空二重容器は従前の発泡ポリエチレンを用いた断熱材に比べて略5倍という高い断熱性能をもつので、放熱量を少なくすることができ、消費電力量の少ない飲料供給装置を実現することができる。
また、請求項2の発明によれば、内周壁部材、外周壁部材の少なくとも一方に、凹部、凸部またはその一方を環状に形成したことにより、内周壁部材、外周壁部材を強固にすることができる。
また、請求項3の発明によれば、凹部、凸部をビードで形成することにより、内周壁部材、外周壁部材をプレスなどで押圧して成形することができるので、加工コストを低減することができる。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料供給装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は本発明の実施の形態である飲料供給装置を機内に設けたカップ式飲料自動販売機の回路構成図である。ここで例示するカップ式飲料自動販売機1は、貨幣の投入後に利用者の要求に応じてホット飲料もしくはコールド飲料を生成し、これをベンドステージ2に載置したカップ3に注出するもので、機器筐体内部には、製氷機6、水リザーバ10、冷却水槽15、断熱容器40、温水タンク60、コーヒーブリュア67、コーヒー豆キャニスタ68、ミル69、ミキシングボウル70、断熱容器80などを備えている。
希釈水供給回路5は、冷水、炭酸水、湯、または調理した飲料をベンドステージ2に載置したカップ3に注出するためのものであり、水リザーバ10、水ポンプ11、給水弁12を有している。給水弁12を開放すると水道水は水リザーバ10に貯えられ、水ポンプ11を駆動することによって圧送される。水ポンプ11で圧送された水は冷水回路13または温水回路14に供給される。冷水回路13に供給された水は、冷却水槽15に浸漬した水冷却コイル16を通流することにより冷却される。
水冷却コイル16には給水弁17と冷水管路18とが接続してある。また、給水弁17には、カップ3に炭酸水を供給するカーボネータ19が接続してあり、水ポンプ11を駆動して給水弁17を開放するとカーボネータ19に冷水が供給される。
冷水管路18には、冷水弁20を介して冷水注出ノズル21が接続してあり、コールド飲料注出時(販売時)には水ポンプ11を駆動して冷水弁20を開放すると、冷水注出ノズル21からカップ3に冷水を注出する。
カーボネータ19は、冷却水槽15に浸漬してある。カーボネータ19には、炭酸ガスボンベ22から炭酸ガスが供給され、この炭酸ガスが冷水に溶解して、冷水は炭酸水となる。カーボネータ19には、炭酸水弁23を介して炭酸水注出ノズル24が接続してあり、炭酸水弁23を開放すると、炭酸ガスボンベ22から供給される炭酸ガスの圧力でカーボネータ19から押し出された炭酸水がベンドステージ2に載置したカップ3に注出される。
また、冷却水槽15には、複数のシロップ冷却コイル32が浸漬してあり、シロップ飲料の原液となる各種のシロップをそれぞれ貯蔵している複数のシロップコンテナ30がシロップ売切装置36を介して接続してある。各シロップコンテナ30には、それぞれ、炭酸ガスボンベ22から炭酸ガスが供給され、シロップ冷却コイル32にはシロップ弁33を介してシロップ注出ノズル34が接続されている。そして、シロップ弁33を開放すると、シロップコンテナ30に貯蔵してあるシロップが炭酸ガスボンベ22から供給される炭酸ガスの圧力で押し出され、シロップ売切装置36からシロップ冷却コイル32を通流したシロップは冷却されて、シロップ注出ノズル34からベンドステージ2に載置したカップ3に注出される。
製氷機6は、製氷部と貯氷庫とを有していて、水リザーバ10から供給された水を製氷して貯氷庫で貯蔵し、アイス飲料を販売するときに貯氷庫に貯蔵している氷をアイスダクト(図示せず)を介してベンドステージ2に載置したカップ3に供給する。また、製氷機6の周囲には断熱容器40を設けている。
また、給水弁25を解放すると温水回路14から温水タンク60に水が補給され、温水タンク60内で電熱ヒータ59(図2参照)で加熱されて湯(例えば、95℃)になる。温水タンク60には、複数の給湯パイプ61が配設され、給湯電磁弁62を介して湯管路63によってミキシングボール64、70またはコーヒーブリュア67に接続してあり、給湯電磁弁62を開放することにより、湯管路63を通って、ミキシングボール64、70またはコーヒーブリュア67に湯が供給される。また、温水タンク60の周囲には断熱容器80を設けている。
ミキシングボール64は、粉末原料を供給する原料キャニスタ65を有している。ミキシングボール64では、原料キャニスタ65から供給された粉末原料と、温水タンク60から供給された湯とを攪拌してホット飲料とした後に、ホット飲料注出ノズル66からベンドステージ2に載置したカップ3に注出する。
コーヒーブリュア67は、コーヒー豆キャニスタ68から供給されたコーヒー豆をミル69で挽いた挽き豆に温水タンク60から供給された湯を注ぐことによりコーヒー飲料を抽出する。また、コーヒー飲料の抽出滓は滓バケツ73に廃棄される。
コーヒーブリュア67には、ミキシングボール70が接続してある。ミキシングボール70は、砂糖、クリームなどの粉末原料を供給する原料キャニスタ71を有し、原料キャニスタ71から供給された粉末原料とコーヒーブリュア67で抽出したコーヒー飲料を攪拌した後に、コーヒー飲料注出ノズル72からベンドステージ2に載置したカップ3に注出する。または、原料キャニスタ71から供給された粉末原料とコーヒーブリュア67で抽出したコーヒー飲料と温水タンク60から供給された湯をミキシングボール70で攪拌したアメリカンコーヒーをコーヒー飲料注出ノズル72からベンドステージ2に載置したカップ3に注出する。
図2は、温水タンク60の周囲に断熱容器80を設けた側面断面図である。温水タンク60内に設けた電熱ヒータ59に通電すると、温水回路14から補給された水が加熱されて所望温度(例えば、95℃)の湯になる。また、温水タンク60には、複数の給湯パイプ61が配設され、給湯電磁弁62を解放すると湯管路63から湯が供給される。温水タンク60の周囲には断熱容器80が設けられている。断熱容器80は、上下両端面を開口した筒形状の内周壁部材83を外周壁部材82に内設し、その上下両端部を溶接で封止して形成した隙間を真空断熱空間として成した真空二重容器81と、その上下両端面開口を閉塞する断熱材(例えば、発泡フェノール断熱材)88、89と、で構成している。
図3は、真空二重容器81の側面断面図、図4はその側面断面の拡大図である。この真空二重容器81は、例えばステンレススチールや鉄などの金属(例えば、肉厚0.4mm)で形成された上下両端面を開口した筒形状の内周壁部材83を、同じくステンレススチールや鉄などの金属(例えば、肉厚0.4mm)で形成された上下両端面を開口した筒形状の外周壁部材82に内設し、その上下両端の接合部(溶接部)82d、83aを溶接84で封止して形成した隙間(例えば、3mm)を真空排気することにより真空断熱空間85として成したものである。
そして、外周壁部材82には凸部82a、凹部82b、段部82cを環状に形成している。外周壁部材82に段部82cを環状に形成することにより隙間を形成し、凸部82a、凹部82bを環状に形成することにより、外周壁部材82の接合部82d近傍以外の部分を強固にすることができる。また、凸部82a、凹部82bをビードで形成することにより、外周壁部材82をプレスなどで押圧して成形することができるので、加工コストを低減することができる。
以上説明したカップ式飲料自動販売機1において、ベンドステージ2に載置したカップ3にコーヒー飲料を注出するには、コーヒー豆キャニスタ68から供給されたコーヒー豆をミル69で挽いた挽き豆をコーヒーブリュア67に供給する一方、給湯電磁弁62を開放して温水タンク60に貯えている湯を湯管路63を介して供給する。そして、挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出し、ミキシングボール70にコーヒー飲料を供給する。ミキシングボール70では、原料キャニスタ71から砂糖、クリームなどの粉末原料を、さらに飲料の種類によっては温水タンク60に貯えている湯を加えて攪拌混合した後に、コーヒー飲料注出ノズル72からカップ3にコーヒー飲料を注出する。
また、アイスコーヒー飲料を販売するには、製氷機6からカップ3に氷を投入する。同時に、コーヒーブリュア67に供給した挽き豆に湯を供給して抽出したコーヒー飲料をミキシングボール70に供給し、砂糖、クリームなどの粉末原料を加えて攪拌混合した後に氷が投入されているカップ3にコーヒー飲料を供給する。このようにしてカップ3に供給された氷とコーヒー飲料とはカップ3内で混合され、アイスコーヒー飲料となる。
このように、飲料供給装置としてのカップ式飲料自動販売機1には、その機内に製氷機6や温水タンク60を備えているが、周囲温度より温度の低い氷を貯蔵して供給する製氷機6や、所望温度(例えば、95℃)に加熱した湯を貯留して供給する温水タンク60は、絶えず放熱している放熱装置であり、周囲への放熱量が多いが、製氷機6や温水タンク60の周囲に、上下両端面を開口した筒形状の内周壁部材83を外周壁部材82に内設し、その上下両端の接合部82d、83aを溶接で封止した隙間を真空排気することにより真空断熱空間85として成した真空二重容器81を有する断熱容器40、80を設けることにより、真空二重容器81は従前の発泡ポリエチレンを用いた断熱材に比べて略5倍という高い断熱性能をもつので、放熱量を少なくすることができるので、消費電力量を少なくすることが可能となる。具体的には、内容積が3000mlの温水タンク60を構成した場合、従前の断熱材を適用したものに比べて電熱ヒータ59の消費電力量を略70%低減することができた。
なお、上述した実施の形態では、温水タンクや製氷機を例示しているが、本発明は、冷却水槽などの周囲温度と異なる温度を保持する必要がある装置に適用することでもその効果が顕著に得られることは言うまでもない。また、コーヒー原料としての挽き豆と湯の混合体からコーヒー飲料を抽出して販売するカップ式飲料自動販売機を例示しているが、本発明は、茶葉から茶飲料を調理して供給する給茶機や冷やした飲料水を供給するディスペンサなどの各種飲料ディスペンサ、また、製氷して貯蔵している氷を供給するアイスディスペンサなどに適用することができる。
本発明の実施の形態である飲料供給装置を機内に設けたカップ式飲料自動販売機の回路構成図である。 本発明の実施の形態である温水タンクの周囲に断熱容器を設けた側面断面図である。 本発明の実施の形態である真空二重容器の側面断面図である。 本発明の実施の形態である真空二重容器の側面断面の拡大図である。
符号の説明
1 カップ式飲料自動販売機
6 製氷機
40 断熱容器
60 温水タンク
80 断熱容器
81 真空二重容器
82 外周壁部材
82a 凸部
82b 凹部
82c 段部
82d 接合部
83 内周壁部材
83a 接合部
84 溶接
85 真空断熱空間
88 断熱材
89 断熱材

Claims (3)

  1. 加熱した湯を貯留する温水タンクや、水を冷却して製造した氷を貯蔵する製氷機など、絶えず放熱している装置を備えた飲料供給装置において、
    上下両端面を開口した筒形状の内周壁部材を外周壁部材に内設し、その上下両端部を溶接で封止して形成した隙間を真空断熱空間として成した真空二重容器と、該真空二重容器の上下両端面開口を閉塞する断熱材と、で構成した断熱容器を前記放熱装置の周囲に設けたことを特徴とする飲料供給装置。
  2. 前記内周壁部材、外周壁部材の少なくとも一方に、凹部、凸部またはその一方を環状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の飲料供給装置。
  3. 前記凹部、凸部はビードであることを特徴とする請求項2に記載の飲料供給装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208680A (ja) * 2009-03-12 2010-09-24 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 飲料供給装置
JP2011253444A (ja) * 2010-06-03 2011-12-15 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2014179057A (ja) * 2013-02-18 2014-09-25 Apex Corp 飲料供給装置

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