JP2006305276A - 粘着テープ巻取り装置。 - Google Patents

粘着テープ巻取り装置。 Download PDF

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JP2006305276A JP2005160406A JP2005160406A JP2006305276A JP 2006305276 A JP2006305276 A JP 2006305276A JP 2005160406 A JP2005160406 A JP 2005160406A JP 2005160406 A JP2005160406 A JP 2005160406A JP 2006305276 A JP2006305276 A JP 2006305276A
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Abstract

【課題】 従来の粘着テープは粘着効果が低下するたびに、その度粘着テープを切り取らねばならず煩わしさが伴い、かつ不衛生的であった。
【解決手段】グリップ付き管支持軸の先端部支持軸に外側側面に歯車を設けられていつロール管に粘着テープを装着し先端部を後部ロール管に装着される巻取り管に付着させる。後部ロール管の内側側面には回転手段として同時に装着される駆動部内側側面に前進回転一方方向(後進時は空転)スリップ容認可能に設けられるスプリングと作用する回転ピンと、中央部に後進時、支持軸に設けられる半球状の凸部との作用により過剰回転(空転)防止用スプリングを設けられている。そして歯車又はベルトを介して前後往復回転時、先端部ロール管の粘着テープ操出速度(量)に対応して、粘着テープが弛むことなくピンと張った状態で、粘着作用が低下した粘着テープを後部巻取り管に自動的に巻取ることが出来る粘着テープ巻取り装置を提供するものである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、粘着面をジュータン等に押接してチリやゴミ等を付着させ、粘着テープを切ることなく連続して使用できる粘着テープ巻取り装置に関する。
従来のロール管に装着して前後往復回転させながら用いられる掃除用の粘着テープの場合は、粘着効果が低下する度に毎回切り取ることは大変面倒なことであった。またさらに粘着テープを直線的に切ることは大変難しく、末使用部分まて切り取る場合等もあり不経済であった。
上記に述べたように従来のロール管に装着して使用される粘着テープの場合は,粘着効果が低下する度ごとに、直線的に切り取ることは大変難しく未使用面まで切り取る場合等があり無駄が生じるという問題点があった。
特に粘着テープに髪の毛や糸くずが付着している場合、直線的に切り取ることは大変困難であると共に、またどのようなゴミが付着しているか判らず毎回触って切り取らなければならず煩わしく,不衛生的であるという問題点もあった。
課題を解決する手段
先端部ロール管に装着される粘着テープを完全に使い切るために、歯車の直径は最大でも粘着テープ心管外径直径内に設けられている、また使用開始時より粘着テープが弛むことなく常にピンと張った状態を保ちながら前後往復回転させるために、先端部ロール管より繰出速度(量)と後部ロール管の巻取り速度(量)は同等か、それ以上の反力値(巻取り量)が必要である。そのため、歯車(中間部)又はベルトを介して前後往復回転させる先端部歯車及び後部駆動部歯車、さらにロール管及び巻取り管の直径を考慮することにより問題は解決されている。
先端部ロール管外側側面に歯車を設けられている、また後部ロール管の内側側面に先進回転防止用と後進回転空転可能なガイドの間のピンホールに回転ピンと、中央部セット部に下記(0008)に記載されている半球状凸部との作用により後進時の過剰回転(空転)防止用のスプリングを設けられている、さらに先進回転時、回転ピンと作用し,スリップを容認し、繰出速度(量)の粘着テープ(量)を巻取り管に巻取るためのロール管の回転手段として同時に装着される駆動部外側側面に,歯車と内側側面のセット部にスプリングを設けられている。
また自在回転できるよう装着される先端部及び後部支持軸、また前後往復回転手段として中間部に歯車を用いる場合の支持軸にも半球状凸部を設けられている。
先端部及び中間部に設けられる支持軸の半球状凸部の作用は、前後往復回転時の抵抗(摩擦)減らして円滑回転を得られるためであり、また後部支持軸の場合は、さらにロール管内側中央部のスプリングとの作用により,後進回転時の過剰回転(空転)を防止するために設けられている。
上記はのように構成される粘着テープ巻取り管装置の作用は、先端部ロール管に装着された粘着テープの先端部を後部ロール管に装着される巻取り管に折り返して付着されるか、また粘着テープ等で付着される。そしてグリップを持って先端部粘着テープの粘着面を床面に接押して前後往復回転さたとき、使用開始時より粘着テープが弛まず常にピンと張った状態を保持するためには、前進回転時ロール管より繰出速度(量)と後部巻取り管の巻取り速度(量)は同等かそれ以上の反力値(巻取り量)を維持する手段として、巻取り管を装着される後部ロール管内側側面円周状に設けられている回転ピンは、駆動部内側側面のスリップ(空転)容認可能なスプリングと,前進回転の一方方向だけ作用し後進時は空転するように設けられている。また後進時の回転は先端部ロール管の回転力だけで回転するため,使用の仕方によっては過剰回転(空転)し、粘着テープをピンと張った状態を保持できなる場合等を考慮する必要がある。その解決手段として支持軸に設けられている半球状の凸部との作用(抵抗.摩擦)により過剰回転(空転)を防止できるようさらにロール管内側中央部セット部にスリップ容認可能なスプリングを設けることにより、前後往復回転時でも粘着テープは常に弛むことなくピンと張った状態を保持しながら、後部ロール管に粘着効果が低下した粘着テープを自動的に巻取れるように設けることにより問題点を解決している。
発明の効果
上述したように本発明の粘着テープ巻取り装置は、粘着テープ面をジュータンヤカーペット等に押接して前後往復回転させることにより髪の毛や糸くず,ダニ等その他のゴミを付着させて掃除することができる。また粘着効果が低下した場合でも従来のように、その度ごとに切り取る必要はなく、粘着効果が低下したテープ部分を巻取り管に自動的に巻取りながら粘着テープを無駄なく使用して掃除することができ、かつ、煩わしさから開放され衛生的である。また簡単な構造であるため部品点数も極めて少なく、使用中の故障も発生しにくい。さらに製造コストも安価であり大変経済的な粘着テープ巻取り装置である。
以下、本発明の実施の形態を図1から図9に基づいて説明する。
図1においては,本発明の粘着テープ巻取り装置の1実施例を示す縦断正面図である。棒状に設けられた支持軸1の中間部位又は端部位に突設したグリップ16と、半球状の凸部を設けられた支持軸1a,1b,1c(1cは図解されていない)の一方方向に平行に突出して3本を設けられている。先端部支持軸1aには,粘着テープ7を装着されるロール管2の外側側面に歯車3と粘着テープ7を装着したとき外れたりしないためのガイド12bを設けられている、そして管支持軸1aに設けられているネジ穴13にネジ蓋14で取り外し出来るよう止められている。また巻取り管8を装着されるロール管2aの回転手段として同時に装着される駆動部外側側面に歯車3aと,内側側面セット部にスプリング6を設けられている。またロール管2a内側側面には図8に示されている通り,駆動部4のスプリング6と前進回転時の一方方向だけに作用する回転ぴん9と、中央部セット部5aに後進回転時半球状の凸部11aとの作用によりスリップ(抵抗.摩擦)を容認しながら過剰回転(空転)防止することが出来るスプリング6aを設けられている。そして支持軸1bにロール管2aと駆動部を自在回転できるよ同時に装着され取り外し出来るようネジ穴13aにネジ蓋14aで止められている。また先端部ロール管2aに設けられている歯車3と後部駆動部4の歯車3aとの間に設けられ前後往復回転させる歯車3dは、中間に設けられる支持軸1cに自在回転出来るよう装着され脱落しないよう止められている。
図2は、同上装置,図1のA−A方向を示す側面図である。半球状の凸部11を設けられた支持軸1aに回転及び脱着できるよう装着される、先端部ロール管2外側側面に設けられている歯車3の直径は,粘着テープを完全に使い切るために、粘着テープ7bの芯管内径直径内に設けられている。また巻取り管を装着される後部ロール管と回転手段としての駆動部4を回転及び脱着できるよう半球状の凸部11aを設けられている支持軸1bに同時に装着されている、さらに駆動部4外側側面に歯車3aを設けられている。先端部ロール管2外側側面に設けられている歯車3と,駆動部4の歯車3aを、半球状の凸部11bを設けられている支持軸1cに装着される歯車3bを介して,前後往復回転できるよう設けられている。また前後往復回転時弛むことなく常にピンと張った状態を示している粘着テープ7aである。
図3は、同上装置,先端部ロール管の主要部を示す拡大図である。支持軸1の半球状の凸部11を設けられている先端部支持軸1aに粘着テープ7を装着されるロール管2の外側側面に歯車3を設けられている.そして回転及び脱着できるよう装着されている
図4は、同上装置,後部ロール管の回転手段の駆動部を示す縦断正面拡大図である。後部ロール管2aに巻取り管脱落防止のガイド12cと内側側面に図5に示されている回転ピン防止用ガイド12と回転可能なガイド12aとの間のピンホール10に,図6に示されているよう回転ピン9と,中央部セット部5aにスプリング6aを設けられている。またロール管2aの回転手段としての駆動部4外側側面に歯車3aと,内側側面セット部5にスプリング6を設けられている、そして支持軸1の半球状の凸部11aとネジ穴13aを設けられている支持軸1bに,駆動部4とロール管2aを回転できるよう装着され脱着できるようネジ蓋14aで止められている。作用は、先端部粘着テープを床面に接押して,前後往復回転時の,前進回転時に、巻取り管を装着されているロール管2aに掛かる反力値(巻取り量)を図8に示されている回転ピン9と,駆動部4内側側面セット部5に設けられているスプリング6(スリップ容認可能)との作用により可能にしている。さらに後進回転時にはスプリング6は空転するため、後部ロール管2aは,先端部ロール管の回転力だけで回転、そのため、使用の仕方により過剰回転(空転)する場合を考慮する必要がある。その防止する手段として、ロール管2aの内側中央部セット部に設けられているスプリング6aと支持軸に設けられている半球状の凸部11aとの作用により可能にしている。
図5は、同上装置、図4のB−B方向を示すロール管の側面図である。半球状の凸部11aを設けられている支持軸1bに回転及び脱着出来るよう装着されているロール管2a内側側面に、回転防止用ガイド12と空転可能なガイド12aと間に図6に示される回転ピン9を設けるためのピンホール10と、中央部セット部5aに凸部11aとの作用により後進時の過剰回転(空転)防止するためのスプリング6aを設けられている。
図6は,同上装置,図4のC−C方向を示すロール管の側面図である。半球状の凸部11aを設けられている支持軸1bに、回転出来るよう装着されるロール管2a内側側面の回転ピンの回転防止用ガイド12と回転可能なガイド12aとの間の,図5に示されているピンホール10に回転ピン9を設けられている。さらに中央部セット部5aには半球状の凸部11aとの作用により後進時の過剰回転(空転)防止するためのスプリング6aを設けられている。
図7は、同上装置,図4のD−D方向を示す駆動部の側面図である。半球状の凸部11aを設けられている支持軸1bに回転できるよう後部ロール管2aと同時に装着される回転手段としての駆動部4内側側面セット部5にスプリング6を設けられている。
図8は、同上装置、図4のC−C方向の駆動部側面断面とロール管の内側を示す側面図である。図4に示されているロール管2aと,回転手段としての駆動部4を同時に支持軸11bに装着されたときの、図6のロール管2a内側側面と図7の駆動部4内側側面との状態を示されている図である。半球状の凸部11aを設けられている後部支持軸1bに装着されるロール管2a内側側面に、円周状に設けられている回転防止用ガイド12と空転可能なガイド12aとの間のピンホールに回転ピン9を設けられている。さらに中央部セット部5aに半球状の凸部11aとの作用により後進時の過剰回転(空転)を防止出来るようスプリング6aを設けられている。また駆動部4内側側面のセット部5にスプリング6を設けられている。その作用は、粘着テープを床面に接押し前後往復回転させた常に粘着テープが弛むことなくピンと張った状態を保つ巣段として、前進回転時は回転ピン9と駆動部4内側側面セット部5に設けられているスプリング6(スリップ容認)との作用により可能となり、後進回転時は支持軸の半球状の凸部11bと内側中央部セット部5aに設けられているスプリング6aとの作用により過剰回転(空転)を防止することにより可能にしている。
図9は、本発明の図1A−A方向の第2実施例ベルトを用いた側面図である。半球状の凸部11を設けられている先端部支持軸1aに粘着テープ7を装着して,回転出来るよう装着される先端部ロール管2外側側面に粘着テープ7芯管内径内直径内に歯車3を設けられている。また同様に半球状の凸部11aを設けられている後部支持軸1bに後部ロール管2aの回転手段としての駆動部4外側側面にも歯車3aを設けられている、そしてベルト15を介して前後往復回転できるよう設けられている。また前後往復回転時弛むことなく常にピンと張った状態を示している粘着テープ7aである。
上記図1から図9に述べられている粘着テープ巻取り装置の場合は、先端部ロール管と後部ロール管は同一方向に回転する、また正逆回転させる手段として歯車を用いる場合は中間に2個用いればよく、ベルトの場合は8の字(タスキ賭け)に設ければよい、さらに回転ピン用のガイドの位置を逆に設けることにより可能となる。
また、駆動部及びロール管に設けられるスプリングのサイズや形状及び数も適宜に設ければ良く限定するものではない。さらに、回転ピンの数は使用する場合どのような角度で使用した場合でも常に,駆動部に設けられているスプリングとの作用効果が可能な適宜の数設けられていれば良く限定するものではない。さらに、巻取り管は後部ロール管のサイズに合わせて適宜に設ければよい。
本発明の粘着テープ巻取り装置の1実施例を示す縦断正面図である。 同上装置図1のA−A方向を示す側面図である。 同上装置先端部ロール管の主要部を示す拡大図である。 同上装置後部ロール管の回転手段の駆動部を示す縦断正面拡大図である。 同上装置図4のB−B方向のピンホールを示す側面図である。 同上装置図4のC−C方向の回転ピンを示す側面図である。 同上装置図4のD−D方向駆動部を示す側面図である。 同上装置図4のC−C方向を示す図6と図7の装着図である。 本発明の図1A−A方向の第2実施例ベルトを用いた側面図である。
符号の説明
1,1a,1b,1c: 支持軸
2,2a: ロール管
3,3a,3b: 歯
4: 駆動部
5,5a: セット部
6,6a: スプリング
7,7a,7b: 粘着テープ
8: 巻取り管
9: 回転ピン
10: ピンホール
11.11a,11b: 凸部
12,12a,12b,12c: ガイド
13,13a: ネジ穴
14,14a: ネジ蓋
15: ベルト
16: グリップ
A−A,B−B,C−C,D−D:方向

Claims (6)

  1. 支持軸の先端部支持軸に粘着テープ装着するロール管と、後部支持軸に取り管を装着するロール管と回転手段として駆動部を同時に装着する,さらに先端部ロール管と後部ロール管を前後往復回転させる歯車又はベルトを設け、粘着テープの操出速度(量)に対応して、巻取り管に自動的に巻取るよう構成されたことを特徴とする粘着テープ巻取り装置。
  2. 先端部ロール管外側側面に歯車を設けたことを特徴とする請求項1記載の粘着テープ巻取り装置。
  3. 後部ロール管内側側面に回転ピンとスプリングを設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の粘着テープ巻取り装置。
  4. 後部支持軸にロール管の回転手段としての駆動部を同時に装着して設けたことを特徴とする請求項1,2,又は3記載の粘着テープ巻取り装置。
  5. 駆動部に歯車とスプリングを設けたことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の粘着テープ巻取り装置。
  6. 支持軸に凸部17aを設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の粘着テープ巻取り装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018087793A1 (ja) * 2016-11-09 2018-05-17 株式会社 ドリームライク 粘着ローラー式掃除用具
US10154773B1 (en) * 2017-11-02 2018-12-18 Chinh Duy Pham Adhesive cleaning system

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