JP2006304978A - 急須 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用済みの茶葉が蓋受け棚に引っ掛かることがなく、使用済みの茶葉を急須本体から容易に取り除くことが可能であり、さらに、茶漉しを用いた場合に、その茶漉しの洗浄が容易であるとともに、使用した茶漉しの網目が目詰まりし難くすることが可能な急須を提供する。
【解決手段】外部より茶葉及び液体を供給するための開口部5、及び外部に液体を注ぐための注ぎ口4を有する急須本体2と、急須本体2の開口部5を覆う蓋体3とを備えた急須1であって、急須本体2を水平面上に載置した際に蓋体3を水平に受け止める蓋受け表面7と、蓋受け表面7から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて開口部5を形成するとともに、蓋受け表面7に対して並行にならずに急須本体2の内部の空間14を形成する内面9に接続する開口側面8とから構成された蓋受け棚6が、急須本体2の開口部5に形成されている急須1。
【選択図】図1
【解決手段】外部より茶葉及び液体を供給するための開口部5、及び外部に液体を注ぐための注ぎ口4を有する急須本体2と、急須本体2の開口部5を覆う蓋体3とを備えた急須1であって、急須本体2を水平面上に載置した際に蓋体3を水平に受け止める蓋受け表面7と、蓋受け表面7から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて開口部5を形成するとともに、蓋受け表面7に対して並行にならずに急須本体2の内部の空間14を形成する内面9に接続する開口側面8とから構成された蓋受け棚6が、急須本体2の開口部5に形成されている急須1。
【選択図】図1
Description
本発明は、急須に関する。さらに詳しくは、急須本体から使用済みの茶葉を容易に取り除くことが可能な急須に関する。
従来、お茶等を入れるための急須は、図4に示すように、茶葉を供給したり、お湯等の液体を注ぐための開口部25、及び外部にお茶等の液体を注ぐための注ぎ口24を有する急須本体22と、この急須本体22の開口部25を覆う蓋体23とを備えている。通常、従来の急須21を構成する急須本体22の開口部25には、上記の蓋体23を受け止めるために、開口部25の中心側に向けて環状に突出した形状の蓋受け棚26が形成されている。
このような従来の急須21を使用する際には、急須本体22に供給した茶葉がお茶と共に注ぎ口24から排出されるのを防止するために茶漉しが用いられている。この茶漉しとしては、例えば、図4に示すように、平帯状でかつ弾性に富む網体を長手方向に巻回湾曲させて、巻回湾曲させた網体の少なくとも下端を注ぎ口を挟んで急須本体の内周壁面に圧接して保持可能に配設した茶漉し網27を挙げることができる(例えば、特許文献1)。また、例えば、複数の孔が穿設された平板状又は半球状の部材を、急須本体内部の注ぎ口の手前に配設したものも用いられている。
上述した長手方向に巻回湾曲させた網体からなる茶漉しは、急須本体への装着が容易であることから良好にお茶を入れることができる。
実公昭61−25716号公報
しかしながら、上述した網体からなる茶漉し等を用いてお茶を入れた場合には、使用済みの茶葉が急須本体の内部に広範囲に広がるため、この急須本体から使用済みの茶葉を取り除く際には、急須本体の開口部が下になるように急須本体の上下を逆さにし、急須本体の開口部から使用済みの茶葉を取り除く必要がある。
従来の急須においては、このように急須本体の上下を逆さにして使用済みの茶葉を取り除いた場合、急須本体の開口部に形成された蓋受け棚の裏面(急須本体の内部側に向いた面)に使用済みの茶葉が引っ掛かってしまい、急須本体の内部から使用済みの茶葉を完全に取り除くことが困難であるという問題があった。
また、このような従来の急須においては、使用する茶漉しが洗浄し難く、さらに、この茶漉しの網目が目詰まりし易いという問題もあった。
本発明は、上述した問題に鑑みてなされたものであり、使用済みの茶葉を急須本体から取り除く場合に、急須本体の開口部に形成された蓋受け棚に使用済みの茶葉が引っ掛かることがなく、使用済みの茶葉を容易に取り除くことが可能な急須を提供する。
本発明の急須は、外部より茶葉及び液体を供給するための開口部、及び外部に液体を注ぐための注ぎ口を有する急須本体と、前記急須本体の前記開口部を覆う蓋体とを備えた急須であって、前記急須本体を水平面上に載置した際に前記蓋体を水平に受け止める蓋受け表面と、前記蓋受け表面から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて前記開口部を形成するとともに、前記急須本体の内部の空間を形成する内面に接続する開口側面とから構成された蓋受け棚が、前記急須本体の前記開口部に形成されている急須である。
また、本発明の急須においては、急須本体の底側の内面から蓋受け棚を構成する開口側面にまで着脱可能に配設された筒状の茶漉し網をさらに備えたものであることが好ましく、さらに、この茶漉し網が、帯状の網が筒状に捲回されて、急須本体の底側の内面及び蓋受け棚の開口側面に圧接された状態で着脱可能に配設されたものであることが好ましい。
本発明の急須は、急須本体の開口部に、急須本体を水平面上に載置した際に蓋体を水平に受け止める蓋受け表面と、この蓋受け表面から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて開口部を形成するとともに、急須本体の内部の空間を形成する内面に接続する開口側面とから構成された蓋受け棚が形成されたものであり、急須本体の上下を逆さにして急須本体の開口部から使用済みの茶葉を取り除く場合に、使用済みの茶葉が上述した蓋受け棚に引っ掛かることがなく、使用済みの茶葉を容易に取り除くことができる。このため、急須本体の清掃が容易になり、急須本体の内部を清潔に保つことができる。
また、本発明の急須においては、茶漉しを用いた場合に、その茶漉しの洗浄が容易であるとともに、使用した茶漉しの網目が目詰まりし難くなる。
さらに、本発明の急須は、急須本体の内部の空間に茶葉が広範囲に広がるような茶漉しを用いたとしても、使用済みの茶葉を容易に取り除くことができ、例えば、帯状の網が筒状に捲回された茶漉し網に使用して茶漉しを行ったとしても、急須本体から使用済みの茶葉を容易に取り除くことができる。
以下、本発明の急須の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明するが、本発明は、これに限定されて解釈されるものではなく、本発明の範囲を逸脱しない限りにおいて、当業者の知識に基づいて、種々の変更、修正、改良を加え得るものである。
図1は、本発明の急須の一の実施の形態を模式的に示す断面図であり、図2は、本発明の急須の一の実施の形態を構成する急須本体の開口部側から見た平面図である。本実施の形態の急須は、お茶等の飲料物を製造するための抽出容器として用いられるものである。
図1及び図2に示すように、本実施の形態の急須は、外部より茶葉及び液体を供給するための開口部5、及び外部に液体を注ぐための注ぎ口4を有する急須本体2と、急須本体2の開口部5を覆う蓋体3とを備えた急須1であって、急須本体2を水平面上に載置した際に蓋体3を水平に受け止める蓋受け表面7と、この蓋受け表面7から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて開口部5を形成するとともに、蓋受け表面7に対して並行にならずに急須本体2の内部の空間14を形成する内面9に接続する開口側面8とから構成された蓋受け棚6が、急須本体2の開口部5に形成されている急須1である。
このように、本実施の形態の急須1は、急須本体2の開口部5の蓋受け棚6が、蓋受け表面7と開口側面8とから構成されたものであり、急須本体2の上下を逆さにして急須本体2の開口部5から使用済みの茶葉を取り除く場合に、使用済みの茶葉が蓋受け棚6に引っ掛かることがないため、急須本体2から使用済みの茶葉を容易に取り除くことができる。このため、急須本体2の清掃が容易になり、急須本体2の内部を清潔に保つことができる。また、本実施の形態の急須1においては、茶漉しを用いた場合に、その茶漉しの洗浄が容易であるとともに、使用した茶漉しの網目が目詰まりし難くなる。
本実施の形態の急須1を構成する急須本体2は、急須本体2の上方に向けて円形状に開口した開口部5を有するとともに、急須本体2の外側面の一部に、外部に液体を注ぐための、例えば、鶴頸状の注ぎ口4を有している。この開口部5と注ぎ口4とは、急須本体2の内部の空間14によって連通している。
また、本実施の形態の急須1においては、急須本体2の注ぎ口4と略直角方向に急須本体2の外側面から棒状に突出した把手12を有している。なお、注ぎ口4や把手12の形状については、上述した形状に限定されることはなく、従来の急須における注ぎ口や把手の形状と同様に構成されていればよい。
上述したように、この急須本体2の開口部5には、急須本体2を水平面上に載置した際に蓋体3を水平に受け止める蓋受け表面7と、この蓋受け表面7から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて開口部5を形成するとともに、急須本体2の内部の空間14を形成する内面9に接続する開口側面8とから構成された蓋受け棚6が形成されている。
このような形状に形成された蓋受け棚6は、従来の急須における蓋受け棚とは異なり、使用済みの茶葉を取り除く際に、蓋受け棚6の、急須本体2の内部の空間14側を向いた面に茶葉が引っ掛かることがなく、急須本体2から使用済みの茶葉を容易に取り除くことができる。
本実施の形態の急須1を構成する蓋体3は、急須本体2の開口部5を覆い、急須本体2の蓋受け棚6に受け止められる円盤状の蓋部10と、この蓋部10を把持するためのつまみ部11とを有している。この蓋体3は、蓋部10が蓋受け棚6の蓋受け表面7によって水平に受け止められることにより、急須本体2の開口部5を覆っている。なお、蓋体3の形状については、急須本体2の開口部5を覆い、開口部5の蓋になるものであればよく、上述した構成に限定されることは無い。
また、本実施の形態の急須1においては、図3に示すように、急須本体2の底側の内面9から蓋受け棚6を構成する開口側面8にまで着脱可能に配設された、筒状の茶漉し網13をさらに備えたものであることが好ましい。このような茶漉し網13は、急須本体2への装着が容易であるとともに、茶漉し網13の目詰まり等が少ないため、良好にお茶を入れることができる。ここで、図3は、茶漉し網13をさらに備えた本実施の形態の急須の他の例を模式的に示す断面図である。
このような茶漉し網13を用いた際には、上述したように良好にお茶を入れることができるという反面、茶葉が急須本体2の内部の空間14に広範囲に広がってしまうため、使用済みの茶葉を取り除く際には、急須本体2の開口部5が下を向くように、急須本体2の上下を逆さにして使用済みの茶葉を取り除かなくてはならない。このため、従来の急須では、急須本体の蓋受け棚に使用済みの茶葉が引っ掛かってしまい、急須本体から使用済みの茶葉を取り除くことが非常に困難であった。
本実施の形態の急須1においては、開口部5に形成された蓋受け棚6が、蓋受け表面7と、この蓋受け表面7から略垂直又は曲面状に滑らかに延びた開口側面8とから構成されているために、急須本体2の上下を逆さにして使用済みの茶葉を取り除く際に蓋受け棚6に使用済みの茶葉が引っ掛からず、使用済みの茶葉を容易に取り除くことができる。また、本実施の形態の急須1においては、茶漉し網13の洗浄が非常に容易であり、さらに、使用した茶漉し網13の網目が目詰まりし難くなる。
さらに、本実施の形態の急須1において、このような茶漉し網13をさらに備えたものとする場合には、この茶漉し網13が、帯状の網が筒状に捲回されて、急須本体2の底面側の内面9及び蓋受け棚6の開口側面8に圧接された状態で着脱可能に配設されたものであることが好ましい。このような茶漉し網13は、帯状の網が筒状に捲回されたものであるため、急須本体2の内面9に配設する際に、捲回した状態からの復元力を有効に利用し、急須本体2の内部の空間14に着脱可能に配設することができるとともに、無理なく弾性力を利用でき、よって繰返し急須本体2に着脱したとしても劣化せず、長期に亘って帯状の網の弾性力を維持することが可能な耐久性に優れたものである。
また、本実施の形態の急須1における蓋受け棚6の開口側面8は、蓋受け表面7から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて開口部5を形成するとともに、急須本体2の内部の空間14を形成する内面9に接続する面であるが、この急須本体2の内部の空間14を形成する内面9に接続する部位においては、使用済みの茶葉を取り除く際の抵抗になるような凹凸がより少なくなるように、滑らかな曲面によって構成されたものであることが好ましい。
本実施の形態の急須1を用いてお茶を入れる際には、例えば、まず、必要に応じて、急須本体2の内部の空間14に、急須本体2の底側の内面の一の部位からから蓋受け棚6を構成する開口側面8の一の部位にまで、筒状の茶漉し網13を配設する。次に、急須本体2の開口部5から、急須本体2の内部に茶葉及びお湯を供給する。
茶葉及びお湯を供給した後、所定時間が経過し、急須本体2の内部にて十分に茶葉が開いてお茶ができたと判断した場合には、この急須本体2を注ぎ口4側に向けて傾けて、急須本体2の注ぎ口4から茶碗等にお茶を注ぐ。
このようにしてお茶を入れた後、急須本体2から使用済みの茶葉を廃棄するために取り除く場合には、この急須本体2の上下を逆さにして急須本体2の開口部5から使用済みの茶葉を取り除く。本実施の形態の急須1においては、使用済みの茶葉が蓋受け棚6に引っ掛かることがなく、使用済みの茶葉を急須本体2の開口部5から容易に取り除くことができる。
本発明の急須は、お茶等の飲料物を製造するための抽出容器として用いられるものである。特に、本発明の急須は、使用済みの茶葉が、急須本体の開口部に形成された蓋受け棚に引っ掛かることがなく、急須本体から使用済みの茶葉を容易に取り除くことができる。さらに、本発明の急須は、茶漉しを用いた場合に、その茶漉しの洗浄が容易であるとともに、使用した茶漉しの網目が目詰まりし難くすることができる。
1…急須、2…急須本体、3…蓋体、4…注ぎ口、5…開口部、6…蓋受け棚、7…蓋受け表面、8…開口側面、9…内面、10…蓋部、11…つまみ部、12…把手、13…茶漉し網、14…内部の空間、21…急須、22…急須本体、23…蓋体、24…注ぎ口、25…開口部、26…蓋受け棚、27…茶漉し網。
Claims (3)
- 外部より茶葉及び液体を供給するための開口部、及び外部に液体を注ぐための注ぎ口を有する急須本体と、前記急須本体の前記開口部を覆う蓋体とを備えた急須であって、
前記急須本体を水平面上に載置した際に前記蓋体を水平に受け止める蓋受け表面と、前記蓋受け表面から略垂直又は曲面状に滑らかに下方に延びて前記開口部を形成するとともに、前記急須本体の内部の空間を形成する内面に接続する開口側面とから構成された蓋受け棚が、前記急須本体の前記開口部に形成されている急須。 - 前記急須本体の底側の前記内面から前記蓋受け棚を構成する前記開口側面にまで着脱可能に配設された筒状の茶漉し網をさらに備えた請求項1に記載の急須。
- 前記茶漉し網が、帯状の網が筒状に捲回されて、前記急須本体の底側の内面及び前記蓋受け棚の前記開口側面に圧接された状態で着脱可能に配設されたものである請求項2に記載の急須。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005130057A JP2006304978A (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | 急須 |
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Publications (1)
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JP2005130057A Pending JP2006304978A (ja) | 2005-04-27 | 2005-04-27 | 急須 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017000047A (ja) * | 2015-06-08 | 2017-01-05 | 株式会社 伊藤園 | 目盛り付き茶漉しを配設する急須 |
Citations (4)
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JPS59145321U (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-28 | 竹尾 三男 | 急須用漉網 |
JPS6193180U (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-16 | ||
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JPH1080364A (ja) * | 1996-09-09 | 1998-03-31 | Isobe Shoten:Kk | 茶漉し網及び急須 |
-
2005
- 2005-04-27 JP JP2005130057A patent/JP2006304978A/ja active Pending
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