JP2006304154A - 原子炉内構造物検査用テレビカメラ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】原子炉内構造物を観察・検査しようとするシステムの場合は、通常の高画素の撮像素子を用いたテレビカメラシステムでは耐放射線性能が十分でないため高解像度のシステムが実用化されていない。本発明は現在使用されている実績のある41万画素程度のCCDを4個使用してメガピクセルカメラに匹敵するシステムを構成しようとするもので、原子炉内構造物の検査の精度を高めることを目的としている。
【解決手段】被写体像を4分割して撮影したテレビカメラの画像を合成表示する画像表示装置上に、撮像素子の複数個の画素に相当する巾の十字スケールを表示させ、合成した前記4分割された画像の境界部を十字スケールの線幅内に設定することで4分割した画像を合成表示する場合最大の問題になる合成する分割画像の境界領域の処置を容易にする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、原子炉内構造物を高解像で撮像する高解像テレビカメラの構造に関するもので、特に原子炉のシュラウド、循環系配管等原子炉内構造物の観察・検査を高解像度画像で行える耐放射線の高い高解像テレビカメラ装置に関するものである。
近年電気事業法に基づき原子力発電所の原子炉内構造物の定期検査が義務づけられており、定期検査の中にはシュラウド及び循環系配管等の水中テレビカメラ等による遠隔目視検査が点検要領に定められている。遠隔目視点検用の装置としては、長さ数十メートルのケーブルを有する防水構造のCCDテレビカメラが用いられる。作業者は比較的放射線被爆の可能性が少ない場所から、テレビカメラを遠隔手操作により被検査部位に近づけ、溶接箇所のひび割れ又はその兆候等の有無を、画像表示装置(モニター)を通して目視検査する。特にひび割れ等の兆候は出来るだけ初期の段階で遠隔目視により発見できれば早期補修によりリスクが低減できることは言うまでも無い。一般民生用では解像度の高いテレビカメラとしては、撮像素子として画素数の多い高画素(メガピクセル)のCCD等の固体撮像素子を用いたものが実用化されている。原子炉内構造物の定期検査でも同様の高画素固体撮像素子を組み込んだテレビカメラが使用できれば、高解像度の画像で早期のひび割れの兆候等が発見できる可能性が高いが、現実には実用化されていない。以降説明を簡略にするため、以降固体撮像素子をCCDで代表させて記述する。
その主たる技術的な理由は、集積度の高いIC等の機能素子は放射線に対する耐久性が著しく低いので、放射線に曝される炉内に入るカメラヘッド部には集積度の高いIC等の機能素子は組み込めない。このため、集積度の高いIC等の機能素子を使用するCCD駆動回路、信号処理回路等は炉外に設置出来る信号処理装置に組み込み、カメラヘッド部は耐放射線に比較的つよいトランジスターをバッファーアンプとして組み込んだ簡単な構成のものを採用している。このような構成では、撮像素子として高画素のCCD(メガピクセル)を用いるとCCDを駆動するクロック周波数が高くなるので、信号処理装置より数十メート離れた先端部ではクロック波形の形がなまりCCDの駆動が困難になる。そのために実際は仕様出来るCCDの画素数が制約されており、現在では41万画素程度(有効画素38万画素)のCCDが実用化されている限界となっているが、高画素のCCDを使用したテレビカメラの必要性は高くなっている。
テレビカメラでは画像の解像度を決める重要な要因としては、対物レンズの高解像度化と同時に、対物レンズによる像を電気信号に変換するCCDの画素数を多くし、同時に画像を表示する画像表示装置(モニター)の高解像度化があげられる。画像表示装置としてはNTSC等の従来の標準方式より遙かに高い解像度を持ったSXGA(1280×1024)規格のものが実用になっており、これに見合った解像度を持ったCCDが使えれば高解像度のテレビカメラシステムが構成出来る。前述のように一般的な環境下では100万画素以上のCCDを使ったシステムが存在するが、原子炉内構造物を観察しようとするシステムの場合は耐放射線性能が十分でないため高解像度のシステムが実用化されていない。本発明は現在使用されている実績のある41万画素程度のCCDを4個使用してメガピクセルカメラに匹敵するシステムを構成しようとするもので、原子炉内構造物の検査の精度を高めることを目的としている。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、被写体像を4分割して撮影したテレビカメラの画像を合成表示する画像表示装置の中心を通る垂直軸と水平軸上に、テレビカメラの撮像素子の複数個の画素に相当する巾の十字スケールを表示させ、合成した前記4分割された画像の境界部を十字スケールの線幅内に設定することを特徴とした原子炉内構造物検査用テレビカメラ装置に関するものである。
さらに詳しく説明すると、被写体を4分割して撮像した画像を合成表示する場合には、CCD撮像面のそれぞれ隣り合う境界領域を自然に見えるように処理することが必要になってくる。実際は各画面の境界領域での重なりや、間隙、色の再現の不一致で見づらい画面となることが多く、この改善にもいろいろな技術的な提案がなされているがテレビカメラとしては実用化されていない。本発明は、原子炉内構造物の検査装置の高解像度テレビカメラ装置であることに着目してなされたもので、合成画像を表示する画像表示装置の画面の中心を通る垂直軸と水平軸上に、撮像素子の複数個の画素に相当する巾の十字スケールを表示させ、CCD撮像面のそれぞれ隣り合う境界領域をこの十字スケールの巾内に押さえ込むことで合成画像の境界の不自然さを目立たなくしている。図1は画像表示装置の画面上に表示する十字スケールのパターンの1例を示すもので、図中1は表示装置の画面を、2は画面1の中心を通る十字スケールの垂直線を、3は画面1の中心を通る十字スケールの水平線を示している。図に示すように十字スケールの垂直線2と水平線3にはそれぞれ目盛りが付いており、被検査物の傷の大きさ等を比較する目安に使うことができ、検査装置としては利用価値が大きい。
請求項2に係る発明は、4本の対物レンズの光軸を、各対物レンズに装着される固体撮像素子が干渉しない間隔を持って各々の対物レンズの光軸が平行になるように配置し、それぞれの対物レンズの結像面を光軸を通る垂直軸と水平軸で4分割し、4分割された各結像面に4個の固体撮像素子の撮像面を配置したことを特徴とした請求項1項記載の原子炉内構造物検査用テレビカメラ装置に関するものである。
さらに詳しく説明すると、対物レンズで撮像した被検査物の光学像を41万画素のCCD4個で撮像すると有効画素としては約150万画素(38万画素×4=152万画素)の高解像度テレビカメラを提示するものである。図2は本発明による高解像テレビカメラの基本概念を示すもので、図中11は対物レンズ、12は対物レンズ11による結像面を、13は対物レンズ11の光軸を示している。図に見られるように結像面12は光軸と直交する垂直軸14と水平軸15で4分割されており、4分割されたそれぞれの結像面に4個のCCD16、17、18,19の撮像面が配置されている。この様に撮像系を構成すればCCDの画素の4倍の画素を有する高解像テレビカメラが出来ることになるが、実際のCCDは撮像面より一回り大きなチップで構成され、パッケージに組み込まれるので周りに可なりのスペースをひつようとしている。このため実際は対物レンズの像をプリズム光学系で4分割して、CCDが装着出来るようにした提案がなされている。
通常被写体像をプリズム光学系で4分割しようとすると、3個の反射像と1個の透過像として取り出すのが一般的であるが、本発明の目的には像を波長で分割するのでなく光量で分割する必要がある。この様なプリズム光学系を用いた場合は、対物レンズの像を光量で4分割するので、4分割した像の明るさは分割前の4分の1となり可なり暗い像となる。原子炉内構造物の検査を目的とした場合にはカメラが水中で使用される場合も多く、照明光を4倍にして明るさの減少を補うことが必要となる。光量の減少分をレンズの明るさで補おうとすると、この対物レンズとしては2絞り分明るくする必要が出てくる。対物レンズを明るくすることはレンズの被写界深度が浅くなり、検査システムとしては好ましくない。本発明はこの様な問題点を改善する目的でなされたもので、前述のように4本の対物レンズを用いると光学系としてはあまり明るいものを使う必要がなく、被写界深度も十分にとることが出来るので、その実用価値は非常に高くなる。
特開平6−141246号公報 特開昭60−248079号公報
本発明による原子炉内構造物の観察・検査を高解像で行える耐放射線性能の高い高解像テレビカメラ装置は、特殊な電子ディバイス等を使うことなく、通常市販されているCCDを4個用いて被写体像を分割撮像して、これを合成画像と表示する際も画面合成の境界の不自然さを生じさせないので、容易に装置の高解像度化が達成でき、検査の精度と効率化を上げることが出来る。
本発明による原子炉内構造物の観察・検査を高解像で行える耐放射線の高い原子炉内構造物検査用テレビカメラ装置は、4本の対物レンズと4個のCCDより構成されるカメラヘッドと、CCDからの映像信号処理装置、十字スケールを表示させた画像表示装置で構成されるがその具体的な形態は図面を用いて実施例で説明する。
図3は本発明によるカメラヘッドの基本的な構造を示す配置例である。図3ではX−Yで示す座標系の第1象限、第2象限、第3象限、第4象限に対物レンズ21(光軸21a)、22(光軸22a),23(光軸23a)、24(光軸24a)が配置されている。この対物レンズは焦点距離の等しいものが選別等で選ばれ、結像面の座標系X‘−Y’上にCCDの撮像面の4倍以上のイメージサイズ(21b、22b、23b、24b)を持って被写体の像を結像する。図2中21c、22c、23c、24cはそれぞれCCDのパッケージの外周を示しており対物レンズ21(光軸21a)、22(光軸22a),23(光軸27)、24(光軸28)の光軸位置はCCDのパッケージ21c、22c、23c、24cが干渉しないように座標系X−Y上で決められている。図3中ハッチングをした部分、21d、22d、23d、24dはCCD21c、22d、23d、24dの撮像面を示しており、それぞれの撮像面中心は、21dは光軸21aの右上、22dは光軸22aの左上、23dは光軸23aの左下、24dは光軸24aの右下にシフトしている。この配置は等価的には図1に示した状態となっておりCCD21c、22c、23c、24cからは被写体の像を4分割した映像信号が出力される。
図4は本発明による原子炉内構造物検査用テレビカメラ装置の高解像度テレビカメラの信号処理系を示すもので図中20はカメラヘッド部、30は信号処理装置、50は画像表示装置(モニター)を示している。
カメラヘッド部20は放射線の強い炉内に入るため、前述のように耐放射線に強いトランジスターで構成されているバッファーアンプが組み込まれており、4個の対物レンズ21,22,23,24と4個のCCD21c,22c,23c,24d及びバッファーアンプ21e,22e,23e,24eから構成されており、各CCDから出力される映像信号はバッファーアンプを通して信号処理装置30におくられる。
信号処理装置30は、CCD駆動回路、映像信号処理回路、インターレース・プレグレシーブ変換回路、メモリー、メモリーコントローラー、走査変換回路、補間回路、レチクルパターン発生回路等より構成されている。カメラヘッド部20の各CCD21、22、23、24はCCD駆動回路31a、32a、33a、34a、で駆動され、バッファーアンプ21e、22e、23e、24eを介して各CCDからの映像信号は、ガンマー補正、色調整等の処理を行う映像信号処理回路31、32、33、34に送られる。映像信号処理回路で処理した映像信号はインターレース方式であるが、画像表示装置としてSXGA規格のモニターを使用するので、このインターレースの映像信号をプログレシーブの映像信号に変換する必要がある。図4中41、42、43、44はインターレース・プレグレシーブ変換回路を示しており、プログレシーブ信号に変換された映像信号は4枚の画像信号としてメモリー45に記憶される。ここで説明を明確にするためにインターレース画像までの信号を映像信号と呼び、プレグレシーブ信号に変換された以降を画像信号と呼ぶことにする。メモリー45に記憶された4枚の画像信号はメモリーコントローラー46によって記憶時の4倍の速度で読み出され走査変換回路47で前述の合成画像に変換される。この実施例では画像表示装置としてSXGA(1280×1024)規格のものを用いているので縦長のCCD画素を正方画素に変換する必要があるので、さらに走査変換回路と画像表示装置の間に補間回路48を設けている。
上記のような映像信号の処理を行って、4枚に分割された画像を1枚の画像に合成する場合、4分割された画像のそれぞれ隣り合う境界領域が正確に合致せず、たとえば数ピクセル分重なり合うようにCCDを配置しておき、その重なり合う量をカバーする線幅の十字スケールをスケールパターン発生回路49で発生させ、合成画像とともに画像表示装置に表示するようにすることも出来る。この様な表示方式をとることによって4個のCCDの配置は、それぞれ隣り合う境界領域を厳密に位置決めする必要はなく、精密な機械的な位置調整装置即ちCCDの中心位置、CCDの回転方向を数ピクセル内の精度で行えば良いことになる。特にCCDの中心位置等はメモリーより画像信号を読み出すときに電子的な調節が容易であるので機械的な調整方法と併用することも有効であるが、水平、垂直方向即ち回転方向は電子的に補正することは容易でないのでCCDの回転方向は機械的な調整機構で正確に合わせることがのぞましい。
図5は前述の十字スケールの効果を説明するためのもので、図中60は4つの画面の合成画面の1例を示しており、61は画中心を通る垂直軸上に設けられた十字スケールパターンの垂直成分を、62は画面中心を通る水平軸上に設けられた水平成分を表しており、理解を容易にするため十字スケールの巾や画像の境界領域部は誇張して表している。この図では合成しようとする4画面をそれぞれ63、64、65、66で表しているが、これは図3で示した4個のCCDの撮像面21d、22d、23d、24dに対応している。図中67は画像64と65の重なり合った部分を示しており、70は画像65と66の重なり合う部分が重なり合わず生じた隙間を示している。図中63の画像は水平、垂直軸に対してわずか傾いて設置された場合を示しており、画像63と64の間に生じる重なり合った部分69、画像63と66の間に生じた隙間68の様子を示している。図に示すように十字スケールを表示させることで、合成する4つの画面の隣り合う境界領域の処理は容易になる。特にこの様な方法を採ると4分割された画像のそれぞれ隣り合う境界領域を数ピクセル分重なり合うようにすることがのぞましいが、重なり合わず間隙があった場合でも境界領域の処理が不自然なく行える特徴を有している。
本発明は原子炉内構造物検査用テレビカメラ装置としてなされたもので、従来より高解像度の画像での検査を可能にしたもので、原子力発電等の分野での安全性の確保に多大な貢献が期待できるが、他の分野でも広く適用可能であることはゆうまでもない。
画像表示装置の画面上に表示する十字スケールの例。 本発明に係わる高解像度テレビカメラの基本概念を示す説明図。 カメラヘッド部の基本的な構造図。 高解像度テレビカメラの信号処理系の説明図。 十字スケールの効果を示す説明図。
符号の説明
1 画像表示装置の画面
2 十字スケールの垂直線
3 十字スケールの水平線
11 対物レンズ
12 対物レンズによる結像面
20 カメラヘッド部
21、22、23、24 対物レンズ
21b、22b、23b、24b 被写体の像
21c、22c、23c、24c CCD
21e、22e、23e、24e バッファーアンプ
30 信号処理装置
31、32、33、34、映像信号処理回路
31a、32a、33a、34a CCD駆動回路
41、42、43、44 インターレース・プログレシーブ変換回路
45 メモリー
46 メモリーコントローラー
47 走査変換回路
49 スケールパターン発生回路
50 画像表示装置
60 4つの画面の合成画面

Claims (2)

  1. 被写体像を4分割して撮影したテレビカメラの画像を合成表示する画像表示装置の中心を通る垂直軸と水平軸上に、テレビカメラの撮像素子の複数個の画素に相当する巾の十字スケールを表示させ、合成した前記4分割された画像の境界部を十字スケールの線幅内に設定することを特徴とした原子炉内構造物検査用テレビカメラ装置。
  2. 4本の対物レンズの光軸を、各対物レンズに装着される固体撮像素子が干渉しない間隔を持って各々の対物レンズの光軸が平行になるように配置し、それぞれの対物レンズの結像面を光軸を通る垂直軸と水平軸で4分割し、4分割された各結像面に4個の固体撮像素子の撮像面を配置したことを特徴とした請求項1項記載の原子炉内構造物検査用テレビカメラ装置。
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