JP2006303803A - 電話通信システム - Google Patents

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浩 久保木
Takanori Sakai
孝典 酒井
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弘美 青柳
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Abstract

【課題】 対向する電話端末の送受話特性のミスマッチによる音質劣化を防止する。
【課題手段】 本発明は、呼接続用サーバが呼制御信号を中継して通話路が確立され得る複数の電話端末が電話網に接続されている電話通信システムに関する。少なくとも一部の電話端末は、送受話特性を可変し得るものである。呼接続用サーバは、通話路確立に係る2台の電話端末の種類の組合せ毎に、そのうちの少なくとも1台についての最適な送受話特性の情報を対応付けて管理している。呼接続用サーバは、いずれかの電話端末から他の電話端末への発呼があったときに、その2台の電話端末の種類の組合せに応じ、両者又は一方の電話端末に対して送受話特性を指示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は電話通信システムに関し、例えば、IP電話機及びアナログ電話機間の通話時やIP電話機間の通話時など電話機の組合せ毎に好適な送受話特性(ラウドネス定格)を選択させようとしたものである。
従来の3.4kHz帯域を使用するアナログ電話機では、通信会社の交換機を経由して遠端アナログ局線を経由してくる過程で、高域の周波数特性が悪くなることを想定して送受話特性を持たせていた(非特許文献1参照)。
CIAJ CES−Q001−2
しかしながら、昨今のVoIP端末(例えばIP電話機)などのように、エンドツーエンドで劣化なく伝送できる端末間で対向して通話を行う場合、既存のアナログ電話機と同じような送受話特性を持たせると、高域が顕著に強調された音声が発音出力され、聞き難いものとなることが多い。
また、3.4kHzを超える広帯域(7kHz以上)の通話を可能とするような端末(例えば、ソフトフォン)については、さらに、高域の特性が良くなるため、上記課題が顕著に出やすい。
図2は、上述のような課題の説明図である。図2(A)に示すように、アナログ電話機同士の接続では、送話側で、高域を強調して送信すると、アナログ電話回線を経由することで高域が劣化し、受話側をほぼフラットな特性にすることにより、良好に音声信号を伝送することができる。一方、図2(B)に示すように、VoIP電話機同士の接続において、送話側で高域を強調して送信しても、中継路がIPネットワーク等であるため、線路でのロスがないため、受話側の周波数特性をフラットにしていると、スピーカからは、高域が強調されたままの音声が発音出力されてしまう。また、図2(C)に示すように、受話側がヘッドセットを用いるようなソフトフォンである場合には、音声帯域より高域のオーディオ帯域に対してもフラットな周波数特性にしているものが多く、スピーカからは、音声帯域の高域だけでなくオーディオ帯域の高域も強調された音声が発音出力されてしまうこともある。
そのため、送信側及び又は受話側電話機の送受話特性のために、却って、発音出力された音質が劣化することを未然に防止できる電話通信システムが求められている。
かかる課題を解決するため、本発明は、呼接続用サーバが呼制御信号を中継して通話路が確立され得る複数の電話端末が電話網に接続されている電話通信システムにおいて、(1)少なくとも一部の上記電話端末は、送受話特性を可変し得るものであり、(2)上記呼接続用サーバは、通話路確立に係る2台の電話端末の種類の組合せ毎に、そのうちの少なくとも1台についての最適な送受話特性の情報を対応付けて管理しており、いずれかの上記電話端末から他の電話端末への発呼があったときに、その2台の電話端末の種類の組合せに応じ、両者又は一方の電話端末に対して送受話特性を指示することを特徴とする。
本発明の電話通信システムによれば、対向する電話端末の種類に応じて、少なくとも一方の電話端末の送受話特性を設定させるようにしたので、対向する電話端末の送受話特性のミスマッチによる音質劣化を未然に防止することができる。
(A)一実施形態
以下、本発明による電話通信システムの一実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図3は、この実施形態の電話通信システムに係るネットワーク構成要素を示す説明図である。図3において、この実施形態の電話通信システムは、企業網やキャリア網などでなるIPネットワーク1に対して、IP電話機2、ソフトフォン3、アナログ電話機4をPSTN(公衆網)7を介して収容したゲートウェイ装置5、SIPサーバ6等が接続されている構成を前提としている。
図1は、IP電話機2やソフトフォン3等が該当する実施形態のVoIP端末の機能的な内部構成を示すブロック図である。
VoIP端末10は、IPネットワーク1とのインタフェースを行うWANインタフェース部(WAN−IF)11、呼制御部12、前置アンプ13、送話特性変更回路14、送信側VoIP処理部15、受信側VoIP処理部16、受話特性変更回路17及び出力アンプ18を有する。
WANインタフェース部11は、IPネットワーク1側とのインタフェース機能を担っているものである。
呼制御部12は、WANインタフェース部11からの通話用パケットを通過させて受信側VoIP処理部16に与えると共に、送信側VoIP処理部15からの通話用パケットを通過させてWANインタフェース部11に与えるものである。呼制御部12は、WANインタフェース部11を介してIPネットワーク1側から与えられた呼制御用パケットに応じて呼制御を実行したり、受信した呼制御用パケットに対する処理を実行し、それに対する返信する呼制御用パケットを形成したり、当該装置に対する操作に応じた呼制御用パケットを形成したりして、WANインタフェース部11を介してIPネットワーク1側へ送信したりするものである。
この実施形態の場合、SIPサーバ6から、後述するような送受話特性を指定する制御情報を含む呼制御用パケットが、当該VoIP端末10に与えられることがあり、呼制御部12は、このような呼制御用パケットが与えられた際には、その呼制御用パケットに含まれている送受話特性を指定する制御情報を送話特性変更回路14及び受話特性変更回路17に与える。
前置アンプ13は、ハンドセット、ヘッドセットなどのマイクロフォン(図示せず)からの音声信号を増幅し、送話特性変更回路14は、その増幅後の音声信号に対し、送話特性(周波数特性及びレベル(中心レベル))を付与し、送信側VoIP処理部15は、そのような送話特性が付与された音声信号(ベースバンド音声信号)から、送信する通話用パケットを組み立てる等の送信側のVoIP処理を行うものである。
ここで、送話特性変更回路14は、デジタルフィルタなどでなる送話特性を可変し得るものであり、送話特性変更回路14は、呼制御部12から与えられた送受話特性を指定する制御情報に応じて、送話特性を設定する。
受信側VoIP処理部16は、受信した通話用パケットを分解するなどの受信側VoIP処理を行ってベースバンドの音声信号を再生し、受話特性変更回路17は再生された音声信号に対して受話特性(周波数特性及びレベル(中心レベル))を付与し、出力アンプ18は受話特性が付与された音声信号を増幅してハンドセット、ヘッドセットなどのスピーカ(図示せず)に与えるものである。
ここで、受話特性変更回路17も、デジタルフィルタなどでなる受話特性を可変し得るものであり、受話特性変更回路17は、呼制御部12から与えられた送受話特性を指定する制御情報に応じて、受話特性を設定する。
ゲートウェイ装置5が1個のアナログ電話機4だけを収容するものである場合には、図1における前置アンプ13及び出力アンプ18の部分が、アナログ電話機4とのインタフェース回路に置き換わったものとなる。複数のアナログ電話機4を収容するものである場合には、複数のアナログ電話機インタフェース回路と、VoIP処理構成部分との間には、交換処理するスイッチ回路が介在することになる。また、ゲートウェイ装置5が、アナログ電話機4に加えて、ISDN電話機などの基本インタフェースや1次群インタフェースに従う装置を収容する場合には、上述したアナログ電話機インタフェース回路がそのためのインタフェース回路に置き換わったものとなる。いずれにせよ、IPネットワーク1側との接続構成は、図1に示した構成と同様である。
SIPサーバ6は、呼接続用サーバの一例として書き出したものである。SIPサーバ6は、IP電話機2やソフトフォン3やゲートウェイ装置5(ゲートウェイ装置もVoIP端末の一種として取り扱う)等のVoIP端末間の呼接続や呼切断などの一般的なシグナリング処理を行うものである。
この実施形態の場合、SIPサーバ6は、通話に供する第1及び第2のVoIP端末の種類の組合せと、第1のVoIP端末(例えば発呼側端末)に設定させる送話特性及び受話特性の指示情報と、第2のVoIP端末(例えば着呼側端末)に設定させる送話特性及び受話特性の指示情報とを対応付けた、図4に示すようなテーブル情報TABを格納している。SIPサーバ6は、呼設定シーケンスの中で、発呼側端末及び着呼側端末に対し、送話特性及び受話特性の指示情報を送信し、各VoIP端末における送話特性変更回路14及び受話特性変更回路17の特性を指示特性に設定させる。
テーブル情報TABにおける第1のVoIP端末に設定させる送話特性と第2のVoIP端末に設定させる受話特性の組合せは、第1のVoIP端末からの音声信号を第2のVoIP端末から発音出力させたときに、各周波数成分でバランスがとれた、しかも、平均レベルも安定したものになるように選定されており、同様に、テーブル情報TABにおける第2のVoIP端末に設定させる送話特性と第1のVoIP端末に設定させる受話特性の組合せは、第2のVoIP端末からの音声信号を第1のVoIP端末から発音出力させたときに、各周波数成分でバランスがとれた、しかも、平均レベルも安定したものになるように選定されている。
VoIP端末の種類分け方法は、送受話特性の選択に供する種類分けであれば任意で良い。例えば、そのVoIP端末が対応可能な1又は複数のコーデック(CODEC)方式によって、VoIP端末の種類を分ける。以下では、対応可能なコーデック方式がVoIP端末の種類を規定するものとする。なお、変形例としては、製品情報(メーカーや機種名など)によってVoIP端末を種類分けするものを挙げることができる。また、アナログ端末を収容したゲートウェイ装置については、ゲートウェイ装置であることを、VoIP端末の種類として用いるようにしても良い。
また、各VoIP端末が自己の種類情報をSIPサーバ6に通知するタイミングは、(1)呼接続シーケンスの中で通知する方法、(2)VoIP端末が、電源オンなどにSIPサーバ6に自己を登録させる登録シーケンスの中で通知する方法のいずれであっても良い。以下では、前者であるとして説明する。
次に、実施形態の電話通信システムに係る呼接続シーケンスを、図5を参照しながら説明する。呼接続シーケンスは、呼制御用パケットの授受の流れでもある。
IP電話機2やソフトフォン3やゲートウェイ装置5が該当する第1のVoIP端末10−1が、他のIP電話機2やソフトフォン3やゲートウェイ装置5が該当する第2のVoIP端末10−2との通話路を確立する際には、「呼接続要求」をSIPサーバ6に送信する(S100)。この呼接続要求には、第1のVoIP端末10−1が対応可能なコーデック方式の情報(自己の種類情報)も含まれている。SIPサーバ6は、着呼側の第2のVoIP端末10−2のIPアドレスを取り出したり、第2のVoIP端末10−2が電源オンで通話中でないなどの確認を行い(S101)、「呼接続要求」を第2のVoIP端末10−2に送信する(S102)。
なお、図5のシーケンスの例とは異なるが、VoIP端末が、電源オンなどにSIPサーバ6に自己を登録させる登録シーケンスの中で自己の種類情報を通知する方法を採用している場合であれば、第2のVoIP端末10−2に与える呼接続要求の中に、送受話特性の指示情報を含めるようにしても良い。
第2のVoIP端末10−2は、呼接続要求の「受信応答」をSIPサーバ6に返信する(S103)。この受信応答には、第2のVoIP端末10−2が対応可能なコーデック方式の情報(自己の種類情報)も含まれている。
SIPサーバ6は、図4に示すテーブル情報TABに基づき、第1及び第2のVoIP端末10−1及び10−2に指示する送受話特性を決定したり、適用するコーデック方式を決定したりする(S104)。そして、SIPサーバ6は、第2のVoIP端末10−2には決定した送受話特性やコーデック方式の情報を含む「呼出」(呼出リクエスト)を送信し、第1のVoIP端末10−1には決定した送受話特性やコーデック方式の情報を含む「呼出中」(呼出中メッセージ)を送信する(S105、S106)。
なお、決定した送受話特性を、「呼出」や「呼出中」ではなく、別個又はその通知専用のメッセージで通知するようにしても良い。
第1及び第2のVoIP端末10−1及び10−2はそれぞれ、コーデック方式を指示されたものに設定したり、内蔵する送話特性変更回路14や受話特性変更回路17の送話特性や受話特性を指示された特性に設定したりする動作を行う(S107、S108)。また、第1のVoIP端末10−1はリングバックトーンを鳴動させ、第2のVoIP端末10−2は呼び出し音を鳴動させたりする処理も行う。
第2のVoIP端末10−2でオフフックがなされると、「オフフック応答」がSIPサーバ6に送信され、SIPサーバ6から第1のVoIP端末10−1にも転送され(S109、S110)、第1及び第2のVoIP端末10−1及び10−2間の通話路が確立する(S111)。
上記実施形態の電話通信システムによれば、SIPサーバ6が、対向するVoIP端末(ゲートウェイ装置を介してアナログ電話機が接続された場合を含む)の種類に応じて、各VoIP端末の送受話特性を設定させるようにしたので、対向するVoIP端末の送受話特性のミスマッチによる音質劣化を未然に防止することができる。
(B)他の実施形態
上記実施形態では、VoIP端末に対して送受話特性を指示する装置がSIPサーバであるものを示したが、他の呼接続用サーバであっても良い。例えば、IP−PBXシステムにおけるPBX本体であっても良い。また、H.323プロトコルを適用している場合であれば、H.323ゲートキーパが、VoIP端末に対して送受話特性を指示するようにしても良い。
また、上記実施形態では、SIPサーバと1個のサーバのように記載したが、呼接続処理を行うサーバと端末の位置管理などを行うサーバが異なっていても良く、この場合において、VoIP端末の送受話特性の決定をいずれのサーバが実行するようにしても良い。特許請求の範囲における「呼接続用サーバ」の用語は、このいずれの場合をも含むものである。
さらに、上記実施形態では、対向する2台のVoIP端末の双方に、送受話特性を指示するものを示したが、VoIP端末の組合せによっては、一方のVoIP端末に対してのみ送受話特性を指示し、他方のVoIP端末に対してはそのデフォルトの送受話特性に委ねるようにしても良い。
実施形態のVoIP端末の内部構成を示すブロック図である。 従来の課題の説明図である。 実施形態の電話通信システムの構成を示すブロック図である。 実施形態の送受話特性の決定用テーブルの構成例を示す説明図である。 実施形態の呼接続シーケンスを示すシーケンス図である。
符号の説明
1…IPネットワーク、2…IP電話機、3…ソフトフォン、4…アナログ電話機、5…ゲートウェイ装置、6…SIPサーバ、10…VoIP端末、12…呼制御部、14…送話特性変更回路、15…送信側VoIP処理部、16…受信側VoIP処理部、17…受話特性変更回路。

Claims (3)

  1. 呼接続用サーバが呼制御信号を中継して通話路が確立され得る複数の電話端末が電話網に接続されている電話通信システムにおいて、
    少なくとも一部の上記電話端末は、送受話特性を可変し得るものであり、
    上記呼接続用サーバは、
    通話路確立に係る2台の電話端末の種類の組合せ毎に、そのうちの少なくとも1台についての最適な送受話特性の情報を対応付けて管理しており、
    いずれかの上記電話端末から他の電話端末への発呼があったときに、その2台の電話端末の種類の組合せに応じ、両者又は一方の電話端末に対して送受話特性を指示する
    ことを特徴とする電話通信システム。
  2. 上記呼接続用サーバがSIPサーバであることを特徴とする請求項1に記載の電話通信システム。
  3. 上記電話端末の中には、アナログ電話機を収容したゲートウェイ装置も含まれていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電話通信システム。
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