JP2006302584A - 電線のスプライス接続構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 電線同士の安定性の高いスプライス接続を簡易なプロセスで可能にする。
【解決手段】 スプライス接続する被覆電線10A〜10Cが導電性シート14の同一面側に並設され、ホッチキス針状導電ピン20の両側針21、22が前記被覆電線10A〜10Cの芯線11と導電性シート14とに突き刺されて折り曲げ結合され、被覆電線10A〜10Cが前記ホッチキス針状導電ピン20と導電性シート14を介して電気接続されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 スプライス接続する被覆電線10A〜10Cが導電性シート14の同一面側に並設され、ホッチキス針状導電ピン20の両側針21、22が前記被覆電線10A〜10Cの芯線11と導電性シート14とに突き刺されて折り曲げ結合され、被覆電線10A〜10Cが前記ホッチキス針状導電ピン20と導電性シート14を介して電気接続されている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電線のスプライス接続構造に関し、詳しくは、被覆電線同士をホッチキス針状導電ピンを用いて簡単に導通接続するものである。
被覆電線同士をホッチキス針状導電ピンで導通接続する方法として、図8に示すように、絶縁被覆3で芯線2を被覆した被覆電線1A、1Bの所要箇所を重合させ、その重合箇所に、絶縁被覆3の外からホッチキス針状導電ピン4を串刺し状に突き刺して、電線1A、1Bそれぞれの芯線2に両側針5を接触させて導通接続し、この接続箇所の外周に絶縁テープ6を巻きつけるスプライス方法が提案されている(特開平6−351125号公報参照)。
しかしながら、前記スプライス方法では、図9(A)に示すように、ホッチキス針状導電ピン4を電線1A、1Bの重合箇所に突き刺すときに、電線1Aの絶縁被覆3内の芯線2と電線1Bの絶縁被覆3内の芯線2の両方に同時に前記導電ピン4を命中させる必要がある。このとき、断面略円形の電線1A、1Bを正確な重合姿勢で安定させることは容易でないうえ、絶縁被覆3の外から内部の芯線2に、しかも2本の芯線2に前記ホッチキス針状導電ピン4を正確に突き刺すことも容易でない。従って、電線1A、1Bの重合が少し位置ズレするだけで、図9(B)のように、ホッチキス針状導電ピン4が電線1Bの芯線2からずれて突き刺さり、電線1A、1B同士を導通接続できなくなる。さらに、電線1A、1Bを導通接続できても、その結合状態は安定性が低く、外部干渉により電線が位置ズレしやすいため、電気接続の安定性も得にくいという問題がある。
また、前記スプライス方法において導通接続を確保するには、電線1A、1Bの重合箇所の位置固定に高い精度が必要となり、作業性の点にも問題がある。
本発明は前記問題に鑑みてなされたもので、被覆電線同士を簡易なプロセスで導通接続でき、かつ、その導通接続の確実性と安定性を高めることができる電線のスプライス接続構造の提供を課題としている。
前記課題を解決するために、本発明は、自動車に配索される電線同士のスプライス接続構造であって、
スプライス接続する被覆電線が導電性シート上に並設され、ホッチキス針状導電ピンの両側針が前記被覆電線の芯線と前記導電性シートとに突き刺されて折り曲げ結合され、被覆電線が前記ホッチキス針状導電ピンと導電性シートを介して電気接続されている電線のスプライス接続構造を提供している。
スプライス接続する被覆電線が導電性シート上に並設され、ホッチキス針状導電ピンの両側針が前記被覆電線の芯線と前記導電性シートとに突き刺されて折り曲げ結合され、被覆電線が前記ホッチキス針状導電ピンと導電性シートを介して電気接続されている電線のスプライス接続構造を提供している。
前記構造によれば、ホッチキス針状導電ピンで直接的に接触させる必要がある導体は、1本の被覆電線の芯線と前記導電性シートであり、重合された2本の被覆電線の芯線に1本の前記導電ピンを突き刺して導通させる場合よりも、該導電ピンが芯線から的外れする危険性が少ない。従って、導通接続に求められる電線の位置固定精度を緩和でき、簡易な作業で、より確実なスプライス接続が可能となる。さらに、電線同士を前記導電性シートを介して結合させることにより、電線同士を直接結合させる場合に比して結合箇所の強度が高く、電線が位置ズレしにくいため、電気接続の安定性を高めることができる。
具体的には、ホッチキス針状導電ピンの突き刺し箇所に対応させて複数の電線位置決め溝を凹設した金型を用いることが好ましい。この金型の各電線位置決め溝に、互いにスプライス接続する被覆電線を1本ずつ嵌め、該被覆電線の上に前記導電性シートを被せ、該導電性シートの上から被覆電線にホッチキス針状導電ピンを突き刺すことにより、被覆電線の芯線にホッチキス針状導電ピンを正確に突き刺すことができ、導電性シートを介して電線同士を導通接続できる。
1本の前記ホッチキス針状導電ピンにより1本の被覆電線と導電性シートとが結合され、 あるいは、1本のホッチキス針状導電ピンの両側針の連結部が電線長さ方向と直交方向に配置され、両側針が並列する電線のうち任意の2本の電線に突き刺されて1本のホッチキス針状導電ピンにより2本の被覆電線を導電性シートに結合している。
前記のように、1本の被覆電線に1本のホッチキス針状導電ピンの両側針を突き刺して導電性シートに結合させても良い。また、1本のホッチキス針状導電ピンの両側針を任意の2本の電線に突き刺して導電性シートに結合しても良く、この場合は、2本の電線のスプライス接続を、1本のホッチキス針状導電ピンの1回の突き刺し作業で行うことができるため、作業性がよく、部品点数も削減できる。
前記導電性シートは巻回可能な可撓性シートからなり、前記ホッチキス針状導電ピンで結合された複数本の被覆電線を巻き込んだ状態で巻回され、その外周面に絶縁テープが巻きつけられ、あるいは絶縁樹脂チューブが外装される。これにより、電線と前記導電性シートとの結合箇所が外部干渉を受けることを防止でき、その結合の安定性、さらには電線同士の電気的接続の安定性を一層高めることができる。
前記導電性シートは可撓性樹脂シートに導電箔が添着されたシート、あるいは金属網線からなるシートが好適である。
上述したように、本発明によれば、互いにスプライス接続する被覆電線それぞれを、導電性シートにホッチキス針状導電ピンで結合し、該導電性シートを介して電線同士をスプライス接続するため、電線同士をホッチキス針状導電ピンで直接的にスプライス接続する場合に比して、電線の位置固定精度を緩和できる。また、導電性シートに電線を結合させるため、電線同士の重合結合に比して結合箇所の強度が高く、電線の位置ズレを防止できるため、電気的接続の安定性を高めることができる。従って、簡易なプロセスで安定性の高いスプライス接続が可能となり、作業性と品質安定性を向上できる。
さらに、前記導電性シートを可撓性シートで作製し、ホッチキス針状導電ピンで結合した電線を内側に巻き込むように該導電性シートを巻回し、外周に絶縁テープ等を巻きつけることにより、導電性シートと電線との結合箇所が外部干渉を受けることを防止でき、スプライス接続の安定性を一層高めることができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1乃至図4は、本発明の第1実施形態に係る電線のスプライス接続構造を示し、自動車に配索される3本の被覆電線10A、10B、10Cを、可撓性を有する1枚の導電性シート14と3本のホッチキス針状導電ピン20を介して互いにスプライス接続している。
図1乃至図4は、本発明の第1実施形態に係る電線のスプライス接続構造を示し、自動車に配索される3本の被覆電線10A、10B、10Cを、可撓性を有する1枚の導電性シート14と3本のホッチキス針状導電ピン20を介して互いにスプライス接続している。
前記被覆電線10A、10B、10Cは、図1に示すように、いずれも芯線11の外周に絶縁被覆12を施している。また、前記導電性シート14は、可撓性を有する絶縁樹脂シート15の一面に導電箔16を添着してなる。
前記被覆電線10A、10B、10Cを互いにスプライス接続する作業は、図1に示すように、金型30を用いて行っている。該金型30の表面には、3本の電線位置決め溝31を平行に凹設している。これら電線位置決め溝31は、予め所定位置に配置された3本のホッチキス針状導電ピン20の突き刺し箇所に対応する位置に、該ホッチキス針状導電ピン20の両側針21、22の連結部23と電線位置決め溝31の長さ方向とが平行方向となるように形成されている。
前記金型30の3本の電線位置決め溝31に前記被覆電線10A、10B、10Cを1本ずつ嵌めこみ、該被覆電線10A、10B、10Cの上に前記導電性シート14を、その導電箔16の添着面を下側にして被せ、該導電性シート14の上から、図2に示すように、各被覆電線10A、10B、10Cに対して1本ずつのホッチキス針状導電ピン20を突き刺す。このとき、各導電ピン20を金型の上型(図示せず)に保持しておき、該上型を下型の金型30に型締めすると、ホッチキスと同様に導電ピン20が被覆電線と導電性シートに突き刺されるようにしている。
ホッチキス針状導電ピン20の両側針21、22は、図3(A)(B)に示すように、導電性シート14の導電箔16と各被覆電線10A、10B、10Cの芯線11にそれぞれ突き刺さり接触する一方、絶縁被覆12を突き破って外部に突出した先端部21a、22aは折り曲げられ、各被覆電線10A、10B、10Cの外周に係止されて、該ホッチキス針状導電ピン20を抜け止めしている。
ホッチキス針状導電ピン20の両側針21、22は、図3(A)(B)に示すように、導電性シート14の導電箔16と各被覆電線10A、10B、10Cの芯線11にそれぞれ突き刺さり接触する一方、絶縁被覆12を突き破って外部に突出した先端部21a、22aは折り曲げられ、各被覆電線10A、10B、10Cの外周に係止されて、該ホッチキス針状導電ピン20を抜け止めしている。
このように被覆電線10A、10B、10Cが結合された前記導電性シート14は、図4(A)に示すように、被覆電線10A、10B、10Cを内側に巻き込み、かつ両端から被覆電線10A、10B、10Cを突出させた状態で巻回され、図4(B)に示すように、その外周面に絶縁テープTを巻きつけて、導電性シート14およびホッチキス針状導電ピン20を覆うと共に該導電性シート14を巻き戻り止めしている。
前記スプライス接続構造では、図3(B)に示すように、各被覆電線10A〜10Cが導電性シート14を介して導通接続しており、即ち、ホッチキス針状導電ピン20を介して直接的に導通接続されている導体は、被覆電線10A〜10Cの芯線11と導電性シート14の導電箔16である。従って、重合させた電線の芯線同士をホッチキス針状導電ピン20を介して導通接続する場合に比して、電線の位置固定精度を緩和でき、簡易なプロセスで導通接続を行うことができる。また、被覆電線10A、10B、10Cは導電性シート14に結合されるため、結合部位の強度と安定性が高く、電線位置ズレを防止でき、スプライス接続の安定性も高めることができる。
図5乃至図7は、本発明の第2実施形態を示し、4本の被覆電線10A〜10Dを3枚の導電性シート17−1〜17−3と3本のホッチキス針状導電ピン20−1〜20−3を介してスプライス接続している。
前記導電性シート17−1〜17−3は、被可撓性の絶縁樹脂シート18の一面に導電箔19を添着してなる。
前記導電性シート17−1〜17−3は、被可撓性の絶縁樹脂シート18の一面に導電箔19を添着してなる。
このスプライス接続に用いる金型32は、表面に4本の電線位置決め溝33を平行に凹設している。該電線位置決め溝33は、予め所定位置に配置された3本のホッチキス針状導電ピン20−1〜20−3の各両側針21、22の突き刺し箇所に対応する位置に、ホッチキス針状導電ピン20の両側針21、22の連結部23と電線位置決め溝33の長さ方向とが直交方向となるように設計されている。
前記金型32の4本の電線位置決め溝33に、図5に示すように、端から被覆電線10A、10B、10C、10Dの順に1本ずつ嵌めこみ、被覆電線10A、10Bの上に1枚の導電性シート17−1を、被覆電線10C、10Dの上に1枚の導電性シート17−2を、被覆電線10A〜10Dの上に1枚の長い導電性シート17−3を被せる。このとき、いずれの導電性シート17−1〜17−3も、導電箔19の添着面を下側にして被せる。
次に、図6(A)(B)にも示すように、導電性シート17−1の上からホッチキス針状導電ピン20−1を、その両側針21、22がそれぞれ被覆電線10A、10Bの芯線11を貫通するように突き刺し、導電性シート17−2の上からホッチキス針状導電ピン20−2を、その両側針21、22がそれぞれ被覆電線10C、10Dの芯線11を貫通するように突き刺し、導電性シート17−3の上から連結部23が長いホッチキス針状導電ピン20−3を、その両側針21、22がそれぞれ被覆電線10A、10Dの芯線11を貫通するように突き刺す。
最後に、図7に示すように、導電性シート17−1〜17−3の上から前記被覆電線10A〜10Dと一体に絶縁テープTを巻きつけて、該導電性シート17−1〜17−3およびホッチキス針状導電ピン20−1〜20−3を該絶縁テープTで覆っている。
本実施形態では、図6(A)(B)に示すように、被覆電線10A、10Bが、ホッチキス針状導電ピン20−1と導電性シート17−1を介して導通接続され、被覆電線10C、10Dが、ホッチキス針状導電ピン20−2と導電性シート17−2を介して導通接続され、被覆電線10A、10Dが、ホッチキス針状導電ピン20−3と導電性シート17−3を介して導通接続される。従って、任意の2本の電線同士のスプライス接続を、1本のホッチキス針状導電ピン20−1(20−2、20−3)の1回の突き刺し作業で行うことができ、作業性がよく、部品点数も削減できる。また、本実施形態のように導電性シート17−1〜17−3を複数枚に分けることにより、接続させたくない電線同士(被覆電線10B、10C)を非接続とすることができ、多様な接続態様に対応することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではない。特に、前記絶縁テープに替えて絶縁チューブを外装してもよく、また、導電性シートは導電箔に替えて金属網線を用いてもよい。
10A〜10D 被覆電線
11 芯線
14、17−1〜17−3 導電性シート
20、20−1〜20−3 ホッチキス針状導電ピン
21、22 両側針
T 絶縁テープ
11 芯線
14、17−1〜17−3 導電性シート
20、20−1〜20−3 ホッチキス針状導電ピン
21、22 両側針
T 絶縁テープ
Claims (4)
-
自動車に配索される電線同士のスプライス接続構造であって、
スプライス接続する被覆電線が導電性シート上に並設され、ホッチキス針状導電ピンの両側針が前記被覆電線の芯線と前記導電性シートとに突き刺されて折り曲げ結合され、被覆電線が前記ホッチキス針状導電ピンと導電性シートを介して電気接続されている電線のスプライス接続構造。 - 1本の前記ホッチキス針状導電ピンにより1本の被覆電線と導電性シートとが結合され、 あるいは、1本のホッチキス針状導電ピンの両側針の連結部が電線長さ方向と直交方向に配置され、両側針が並列する電線のうち任意の2本の電線に突き刺されて1本のホッチキス針状導電ピンにより2本の被覆電線を導電性シートに結合している請求項1に記載の電線のスプライス接続構造。
- 前記導電性シートは巻回可能な可撓性シートからなり、前記ホッチキス針状導電ピンで結合された複数本の被覆電線を巻き込んだ状態で巻回され、その外周面に絶縁テープが巻きつけられ、あるいは絶縁樹脂チューブが外装される請求項1または請求項2に記載の電線のスプライス接続構造。
- 前記導電性シートは可撓性樹脂シートに導電箔が添着されたシート、あるいは金属網線からなるシートである請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電線のスプライス接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005120257A JP2006302584A (ja) | 2005-04-18 | 2005-04-18 | 電線のスプライス接続構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102957096A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-03-06 | 国家电网公司 | 500kV纯空气间隙避雷器间隙调整机构 |
KR102501971B1 (ko) * | 2022-12-19 | 2023-02-21 | 주식회사 현이엔지 | 전기케이블 보호 및 고정장치 |
-
2005
- 2005-04-18 JP JP2005120257A patent/JP2006302584A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102957096A (zh) * | 2012-10-24 | 2013-03-06 | 国家电网公司 | 500kV纯空气间隙避雷器间隙调整机构 |
KR102501971B1 (ko) * | 2022-12-19 | 2023-02-21 | 주식회사 현이엔지 | 전기케이블 보호 및 고정장치 |
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