JP2006302163A - 不足金請求方法及びその方法を用いた売上精算処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カードで売上精算の際、売上精算終了直後に領収書が出力しカード抜去を可能にする。
【解決手段】売上精算処理装置20が、プログラム格納部28のプログラムにより、装着された金券を内蔵する情報記録カード10の記録情報を読込みした際に利用可能額Rが所定残高判定額Dに不足の場合、積増額Aを自動振込みなどにより入金させ補充することによって、カード10で売上精算の際、売上利用額Sに不足の機会を低減させたうえ、売上精算終了直後に領収書を出力し、カード抜去を可能にする。
【選択図】図1

Description

本発明は、金券を内蔵できる情報記録カードで、一定額以下の残高状態の場合に不足金を請求して補充する方法及びその方法を用いた売上精算処理装置に関するものである。
従来の不足金請求方法及びその方法を用いた売上精算処理装置としては、例えば、特開2002−304646号公報(特許文献1)に利用料金支払方法及びそのシステムとして開示されたものがある。
この不足金請求方法を、図3を参照して説明する。この方法では、カード処理装置が売上精算でカードの記録を処理した際、カードの残額が一定額以下の場合に口座振替により自動的に補充している。
すなわち、カードには、利用可能額Rである残高、残高判定額Dとして残高と比較して判定する一定額、及び積増額Aとして口座振替により補充される予め指定された金融機関への請求金額が記憶されている。
従って、カード処理装置がカードで売上処理する場合、カードの装着により利用可能額Rが読み取られ表示(手順S101)される。次いで、オペレータにより入力される売上利用額Sの受付け(手順S102)があるので、両者を比較して利用可能額Rが売上利用額Sに不足(手順S103がYES)の場合、積増額Aの自動振込み(手順S104)が行われる。この自動振込みは予め登録された金融機関からの口座振替による不足金自動請求であり、この結果、利用可能額Rは充当額「R+A」により更新されると共に表示(手順S105)され、手順は上記手順S103に戻る。
上記手順S103が「NO」で利用可能額Rが売上利用額Sを上回る場合、売上精算により利用可能額Rは精算額「R−S」により更新されると共に表示(手順S111)される。この精算額「R−S」が、利用可能額Rとして残高判定額Dと比較されて不足(手順S112がYES)の場合、積増額Aの自動振込み(手順S113)が行われる。この自動振込みは予め登録された金融機関からの口座振替による不足金自動請求であり、この結果、利用可能額Rは充当額「R+A」により更新されると共に表示(手順S114)され、売上と口座振替とのデータがレシートに印刷され出力(手順S115)されるので、カードの抜去(手順S116)が可能になる。
上述したように、売上精算終了の際にカードの利用可能額が不足の場合には口座振替による自動振込みが不足金を自動請求している上、精算後の利用可能額が一定の残高判定額に未達の場合にも所定の積増額を自動振込みして、次のカード使用での自動振込みをできる限り回避するようにしている。
しかし、金額の大きな売上などで精算の際には、精算額が表示された後にその残高である利用可能額が不足のため口座振替による自動振込みが実行されるので、売上精算によるデータが表示された後、カード抜去可能になるまでに自動振込みによる待ち時間が、必要であるという問題がある。
特開2002−304646号公報
解決しようとする課題は、金券を内蔵できる情報記録カードに記録された利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合に所定の積増額を請求し入金補充することによって、売上精算時に利用可能額が売上利用額へ不足するような機会を低減しようとしていることである。従って、売上精算の際に、精算データの表示後、不足金請求自動振込みの機会が発生しているので、カード抜去までの待ち時間を皆無にできないという問題点がある。
本発明は、金券を内蔵する情報記録カードに記録された利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合に所定の積増額を請求し入金補充することによって、情報記録カードで売上精算の際、売上利用額への不足金請求の機会を低減するものであって、売上精算の後、カード抜去までの待ち時間を短縮することを目的としている。このため、本発明は、カードを装着してカード情報を読込みした際に利用可能額が不足の場合、所定の積増額を自動振込みなどにより入金させて予め補充して売上精算を実行し、売上精算終了後には自動振込みを含む入金処理は行わないことを主要な特徴とする。
本発明の不足金請求方法及びその方法を用いた売上精算処理装置は、売上精算の際、利用可能額が売上利用額への不足の機会を低減するように、装着されたカードから読込みした利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合に所定の積増額を自動振込みなどにより入金させて補充するものである。その特徴は、装着されたカードのカード情報を読み取った際に利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合、所定の積増額を自動振込みなどにより入金させ補充した後、売上精算している。その結果、売上精算終了直後に領収書が出力しカード抜去が可能なので、売上精算後の待ち時間を最短とすることができる。
本発明は、金券を内蔵する情報記録カードで売上精算の際、利用可能額が売上利用額に不足する機会を低減するように、装着されたカードから読込みした利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合に所定の積増額を自動振込みなどにより入金させて補充するものを対象とする。
すなわち、本発明は、売上精算終了直後にレシートが出力しカード抜去を可能にするという目的を、装着されたカードのカード情報を読込みした際に利用可能額が所定残高判定額に不足の場合、所定の積増額を自動振込みなどにより入金させ補充することにより、実現した。
この結果、売上精算の前には、利用可能額を増額して売上精算の所要時間を短縮することができ、更に、売上精算後は、領収書排出の最終処理を最短にすることができる。
本発明の実施例1について図1を参照して説明する。
図1は、本発明による売上精算処理装置20の実施の一形態を、機能ブロックで示した説明図である。図1には、金券を内蔵する情報記録カード(以後、カードと略称する)10、売上精算処理装置20、及び関連の金融機関30が示されている。
カード10には、通常の顧客データに残高が利用可能額Rとして含まれ、更に残高判定額D及び積増額Aがカード所有者により予め設定され記録されている。記録されている利用可能額Rが残高判定額Dより少ない場合、積増額Aが追加補充される。実施例1では、積増額Aが予め登録された金融機関から自動振込みにより口座振替されるものとする。カード10の期限切れ、引き落とされる指定口座の金額不足などによる使用制限条件の際の処理については本発明の範囲外なのでその説明は省略する。
売上精算処理装置20は、カード装着部21、積増入金部22、売上入力部23、データ処理部24、情報表示部25、情報格納部26、領収書印刷出力部27、及びプログラム格納部28を含む。他にも機能の実現に必須の構成要素があるが、本発明に係る要素以外はその図示と説明を省略する。
カード装着部21は、カード10を挿入する部分であり、カード10の挿入により、記録されたカード情報がデータ処理部24により読み取られる一方、データ処理部24から書込みデータを受けてデータを更新書込みする情報のリライタを内蔵する。
積増入金部22は、データ処理部24から、金融機関口座番号と積増額とにより自動振込みによる口座振替の要求を受けて金融機関30と通信回線を介してアクセスし、口座から自動振込みによる口座振替処理を行う。積増入金部22は、口座振替処理完了をデータ処理部24へ通知する。
売上入力部23は、例えば、キーボードまたはバーコードリーダが含まれ、売上精算の際に、オペレータによる売上金額を、キーボードからの打ちこみ、バーコードによる読込みなどによって、データ処理部24へ入力する。
データ処理部24は、例えばキャッシュメモリを有するマイクロプロセッサであり、各構成要素と接続しプログラム制御を受けて本発明の機能を実行する。その主要機能は動作手順によりフローチャートを参照して後に説明する。
情報表示部25は、例えば、LCD(液晶表示器)及びLED(発光ダイオード)による文字表示可能なものであり、データ処理部24の制御により、カードの記録データなどを表示する。
情報格納部26は、データ処理部24の制御を受け、カードからの読取りデータ、演算処理結果データなどを格納し、必要応じて読み出される。
領収書印刷出力部27は、例えばレシートプリンタであり、データ処理部24による売上精算の結果を、更新されるカードデータと共に領収書に印刷し出力する。
プログラム格納部28は、装着されたカードの記録情報を読み取った際に利用可能額が残高判定額に不足の場合、所定の積増額を自動振込みなどにより入金させ補充するという本発明特有の機能を遂行するプログラムを含む。
金融機関30は、金券を内蔵できるカードを発行するクレジット会社、銀行などを含む企業、機関、またはシステムである。
次に図2に図1を併せ参照して本発明の主要動作手順について説明する。
売上精算処理装置20は、カード10で売上処理するためカード装着部21にカード10の装着があった場合、データ処理部24によりカード装着部21からカード10に記録されている利用可能額R、残高判定額D、および積増額Aを含む顧客情報を読込み(手順S1)して情報格納部26に格納する。ここで、まず、売上入力部23から売上利用額Sの入力受付けの有無に拘らず、利用可能額Rと残高判定額Dとを比較(手順S2)する。
手順S2が「YES」で利用可能額Rが残高判定額Dより少なく残高不足の場合、データ処理部24は、積増入金部22に指示して積増額Aの自動振込みにより利用可能額Rを充当額「R+A」に増額する処理(手順S3)を行う。データ処理部24は、その処理完了通知を受けて、情報格納部26の利用可能額Rの記録を充当額「R+A」により更新すると共に情報表示部25に表示(手順S4)して上記手順S2の動作に戻る。
上記手順S2が「NO」で利用可能額Rが残高判定額Dより大きい場合、データ処理部24は、初めて、売上入力部23から受付けた売上利用額Sの入力(手順S5)をみて、利用可能額Rと売上利用額Sとを比較(手順S6)する。
手順S6が「YES」で利用可能額Rが売上利用額Sより少なく残高不足の場合、データ処理部24は、積増入金部22に指示して積増額Aの自動振込みにより利用可能額Rを充当額「R+A」に増額する処理(手順S7)を行う。データ処理部24は、その処理完了通知を受けて、情報格納部26の利用可能額Rの記録を充当額「R+A」により更新すると共に情報表示部25に表示(手順S8)して上記手順S6の動作に戻る。
上記手順S6が「NO」で利用可能額Rが売上利用額Sより大きい場合、データ処理部24は、売上精算し、利用可能額Rを精算額「R−S」に減算処理し、情報格納部26の利用可能額Rの記録を精算額「R−S」により更新すると共に情報表示部25に表示(手順S11)する。
ここで、全ての売上精算終了(手順S12がNO)の場合には、データ処理部24が、情報格納部26から記録データを呼び出して領収書印刷出力部27に指示し、記録データを領収書に印刷して出力(手順S13)する。この出力は上記手順S11の表示と照合され、カード10がカード装着部21から抜去(手順S14)されるので、手順は終了する。
上記手順S12が「YES」で更に売上精算が必要な場合、手順は上記手順S2に戻り動作が繰り返される。
このような構成を採用したので、上記手順S11で売上精算額が画面表示された後、手順S12が「NO」で別途の売上がない場合には、直ちに、手順S13で領収書を印刷出力できる。従って、売上精算の後の待ち時間を最短にすることができる。
[その他の実施例]
上記実施例1では、図2において、手順S2での残高不足または手順S6での利用額不足の場合、積増入金部22が金融機関30と通信して予め設定された一定額の積増額を自動振込みするとした。しかし、売上精算処理装置が単体の自動販売機のように積増入金部が現金受付け可能の場合、金額不足を表示することにより不足金額の現金による積増とすることもでき、また、積増入金を手動とし、口座振替と現金入金とを併設することもできる。
また、売上精算処理装置がPOS(販売時点管理)端末で、複数端末とホストコンピュータとを接続したシステム構成であってもよい。
装着された金券を内蔵する情報記録カードの記録情報を読込みした際に利用可能額が所定残高判定額に不足の場合、積増額を自動振込みなどにより入金させ補充することによって、カードで売上精算の際、売上精算終了直後に領収書を出力しカード抜去を可能にすることが必要な用途に適用できる。
本発明による不足金請求方法を用いた売上精算処理装置の実施の一形態を機能ブロックで示した説明図である。(実施例1) 図1における主要動作手順の実施の一形態をフローチャートで示した説明図である。(実施例1) 従来の不足金請求方法による動作手順の一例をフローチャートで示した説明図である。
符号の説明
10 情報記録カード(カード)
20 売上精算処理装置
21 カード装着部
22 積増入金部
23 売上入力部
24 データ処理部
25 情報表示部
26 情報格納部
27 領収書印刷出力部
28 プログラム格納部
30 金融機関

Claims (7)

  1. 金券を内蔵できる情報記録カードに記録された利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合に所定の積増額を請求し入金補充する不足金請求方法において、所定の積増額を請求し入金補充する時期が、前記情報記録カードを装着して記録情報を読込みした際であることを特徴とする不足金請求方法。
  2. 請求項1に記載の不足金請求方法において、売上精算の後、更に別個の売上がある際に利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合も、所定の積増額を請求し入金補充することを特徴とする不足金請求方法。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の不足金請求方法において、不足により請求する所定積増額は口座振替により自動請求し入金することを特徴とする不足金請求方法。
  4. 金券を内蔵できる情報記録カードに記録された利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合に所定の積増額を請求し入金補充する売上精算処理装置において、前記情報記録カードの装着を検出して記録情報の利用可能額、残高判定額、及び積増額を読み取るカード装着部と、該カードからその記録情報を読込みした際に利用可能額と残高判定額とを比較し、利用可能額が残高判定額より少ない場合、該カードから読み取られた積増額を請求してその入金を確認する積増入金部と、残高判定額より多い利用可能額により売上精算する売上入力部とを備えることを特徴とする売上精算処理装置。
  5. 請求項4に記載の売上精算処理装置において、積増入金部は、売上入力部による売上精算後、更に別個の売上があり、かつ利用可能残額が残高判定額に不足の場合、所定の積増額を請求しその入金を確認することを特徴とする売上精算処理装置。
  6. 請求項4又は請求項5に記載の売上精算処理装置において、積増入金部は、不足により請求する所定積増額を口座振替により自動請求して入金することを特徴とする売上精算処理装置。
  7. 金券を内蔵できる情報記録カードを装着して売上精算する処理装置に搭載されるプログラムであって、金券を内蔵できる情報記録カードを装着した際にカードの記録情報を読込みし読込みした利用可能額と残額判定額とを比較する手順と、その比較で利用可能額が所定の残額判定額に不足の場合に所定の積増額を請求し入金補充する手順と、売上精算の後に別個の売上がある場合に利用可能額が残額判定額に不足の場合も所定の積増額を請求し入金補充する手順と、売上精算の後にはその残高を利用可能額としてカード情報の記録を更新し領収書を出力する手順とを備えることを特徴とする不足金請求のプログラム。
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