JP2006300129A - 球面滑り軸受 - Google Patents

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Abstract

【課題】 軸受を取り付けた状態でも容易に密封シールの交換ができる構造とすると共に、密封性および外輪外縁部の剛性を向上した球面滑り軸受を提供する。
【解決手段】 球面滑り軸受31は、凸状球面の軌道面を外径面に有する内輪32と、内輪の軌道面に対応する凹状球面の軌道面を内径面に有する外輪33と、外輪33の両端面に当接して配設される密封部材34と、密封部材34の外輪33との当接面と反対側の面に当接し、密封部材34を固定するリング形状のプレート35とを備える。プレート35は、外輪33の端面に設けられたボルト穴33aにボルト36で固定されているので、密封部材34は容易に着脱可能である。
【選択図】 図4

Description

この発明は、球面滑り軸受、特に、外輪の両端面に密封シールを有する球面滑り軸受に関するものである。
従来の球面滑り軸受1は、図1に示すように、凸状球面の軌道面を外径面に有する内輪2と、内輪の軌道面に対応する凹状球面の軌道面を内径面に有する外輪3と、外輪3の端面に設けられた溝に嵌合する密封シール4とを備える。
また、特開2002−54644号公報(特許文献1)には、図2に示すように、球面形状の内輪12および外輪13と、外輪13の内面外縁部の溝に嵌合する密封シール14とを備える球面滑り軸受11が記載されている。
上記の球面滑り軸受1,11は、内輪2,12および外輪3,13の組立てを容易にするために、外輪3,13が予め分割されているのが一般的である。
これらの球面滑り軸受は、大きなラジアル荷重と、両方向のアキシアル荷重を同時に負荷できると共に、調心性を有することから、主に産業機械、建設機械などに一般的に使用されている。
例えば、図2に示したような球面滑り軸受11の使用例として、図3に示すように、軸22と、アーム23,24とを備えるアーム機構21において、球面滑り軸受11は、内輪12がアーム23に固定され、外輪13がアーム24に固定された状態で、軸22を支持する。また、アーム機構21は、屋外で使用されることもあるため、球面滑り軸受11は、潤滑剤の流出、および、塵埃の軌道面への侵入を防止するために、密封シール14を設ける必要がある。
上記構成のアーム機構21は、軸22を駆動することにより、軸22に固定されたアーム23が、アーム24と干渉しない限度において自由に回動可能となる。
特開2002−54644号公報
上記の球面滑り軸受1,11の密封シール4,14は、摩耗等により劣化すると、密封性能が低下するので、定期的に交換する必要がある。しかし、図3に示すようなアーム機構21に使用されている球面滑り軸受11は、取り外しが非常に困難である。また、密封シール4,14の寿命は、一般的に内外輪と比較して短いため、密封シール4,14のみを交換することが望ましい。
また、図4は、図1に示す球面滑り軸受1の外輪3のP部の拡大図であるが、密封シール4は、その上端が外輪3の内面外縁部の溝に嵌合しているだけであるので、保持力が弱い。その結果、軸受の傾き等に伴って内輪2の外径面との間に隙間を生じ、さらには、密封部材4が外輪3から脱落する可能性があり、封入した潤滑剤の流出、または、外部からの塵埃の侵入の恐れがある。
さらには、外輪3の鍔部3aは強度が低いため、外輪3を分割する際、または、内輪2との組立て時に、鍔部3aに破損を生ずる可能性がある。
そこで、本発明の目的は、軸受を取り付けた状態でも容易に密封シールの交換ができる構造とすると共に、密封性および外輪外縁部の剛性を向上した球面滑り軸受を提供することである。
この発明に係る球面滑り軸受は、凸状球面の軌道面を外径面に有する内輪と、内輪の軌道面に対応する凹状球面の軌道面を内径面に有する外輪と、外輪の端面に当接して配設される密封部材と、密封部材の外輪との当接面と反対側の面に当接し、密封部材を外輪に着脱可能に固定する固定部材とを備える。
上記構成とすることにより、軸受を取り付けた状態で、容易に密封部材を交換することができるので、メンテナンス作業を簡素化することができる。また、密封部材を受け入れる溝を形成する必要が無くなるので、外輪の剛性を向上させることができる。
密封部材は、外輪の端面に沿うリング形状である。そして、リング形状の密封部材は、円周上の任意の位置で分割されていることが好ましい。
同様に、固定部材は、密封部材に沿うリング形状である。そして、リング形状の固定部材は、円周上の任意の位置で分割されていることが好ましい。
上記構成の密封部材および固定部材とすることにより、球面滑り軸受を軸に取り付けたままの状態で密封部材の交換をすることができる。その結果、メンテナンス性に優れた球面滑り軸受を提供することができる。
好ましくは、固定部材の内径寸法dと、外輪の軌道面の最小径寸法Dとは、d≦Dの関係を有する。上記構成とすることにより、密封部材を外輪に強固に取り付けることが可能となる。その結果、密封部材と内輪外径面との間に隙間を生じにくく、潤滑剤の流出、および、塵埃の侵入を防止することができ、密封性に優れた球面滑り軸受を得ることができる。
この発明は、密封部材の着脱が容易な構造とすることにより、メンテナンス性が向上すると共に、密封性および剛性の高い球面滑り軸受を得ることができる。
図5および図6を参照して、この発明の一実施形態に係る球面滑り軸受を説明する。
球面滑り軸受31は、凸状球面の軌道面を外径面に有する内輪32と、内輪32の軌道面に対応する凹状球面の軌道面を内径面に有する外輪33と、外輪33の両端面に当接して配設され、外輪33の端面に設けられた段差に嵌合するリング形状の密封部材34と、密封部材34の外輪33との当接面と反対側の面に当接し、密封部材34を固定するリング形状のプレート35とを備える。プレート35は、外輪33の端面に設けられたボルト穴33aにボルト36で固定されているので、密封部材34は容易に着脱可能である。
また、球面滑り軸受31は、内輪32および外輪33の組立てを容易にするために、外輪33を予め分割しておく。そのため、組立て後の外輪33の外径面の両端部には、外輪33の分離を防止するための離止リング37が設けられている。
上記構成とすることにより、球面滑り軸受31を軸に取り付けた状態で、容易に密封シール34を交換することができるので、メンテナンス作業を簡素化することができる。
また、図1および図2に示すように、密封部材34を受け入れる溝を外輪33に形成する必要が無くなるので、外輪33の剛性を向上させることができる。その結果、外輪33を分割する際、または、内輪32と外輪33との組立ての際に外輪33の破損を防止することができる。
また、図6に示したように、プレート35の内径寸法dと、外輪軌道面の最小径寸法Dとは、d≦Dの関係を有する。これにより、密封シール34を強固に外輪33に固定することができるので、球面滑り軸受31が傾いた等の場合であっても、密封シール34と内輪32との間に隙間を生じにくく、さらには、密封シール34が外輪33から脱落しにくいので、潤滑剤の流出、および、塵埃の侵入等を防止することが可能となる。
次に、図7を参照して、この発明の他の実施形態に係る球面滑り軸受41を説明する。
球面滑り軸受41は、図5に示したような球面滑り軸受31と同様に、球面形状の軌道面を有する内輪42および外輪43と、外輪43の両端面を密封する密封シール44と、密封シール44を外輪43に固定するリング状のプレート45を備える。プレート45は、外輪43の端面に圧入して固定される。
上記構成とすることによっても、球面滑り軸受41を軸に取り付けた状態で、容易に密封シール44を交換することができるので、メンテナンス作業を簡素化することができる。さらに、プレート45の取り付けはボルト等を必要としない上、分割外輪43の離止リングとしても機能するので、部品点数を削減することが可能となる。
次に、図8を参照して、この発明の他の実施形態に係る球面滑り軸受51を説明する。
球面滑り軸受51は、図5に示したような球面滑り軸受51と同様に、球面形状の軌道面を有する内輪52および外輪53と、外輪53の両端面を密封する密封シール54と、密封シール54を外輪53に固定するリング形状のプレート55およびボルト56と、外輪53の分離を防止する離止リング57とを備える。そして、リング形状のプレート55は、円周上の任意の位置で分割されている。
上記構成とすることにより、球面滑り軸受51を軸に取り付けたままの状態で、プレート55の着脱が可能となる。その結果、さらに球面滑り軸受51のメンテナンス性が向上する。
上記の各実施形態において、密封シールは、リング状に一体として形成されたものを用いてもよいが、円周上の任意の位置で分割されているものを用いてもよい。または、帯状の密封材料を、外輪の端面に巻きつけて密封シールとしてもよい。これにより、球面滑り軸受を軸から取り外すことなく、密封シールの交換が可能となるので、球面滑り軸受のメンテナンス性をより向上させることができる。また、上記の各実施形態で使用される密封シールは、合成ゴム、プラスチック、または、フェルト等の不織布などにより形成してもよい。
図5および図8に示す実施形態において、密封シールおよび密封シールを固定するプレートは、外輪に設けられた段差に嵌合するように配置さた例を示したが、これに限ることなく、段差のない外輪に直接固定することとしてもよい。これにより、外輪端面に段差を形成する加工工程を省略することができる上、外輪の剛性の低下を防止することができる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明は、密封シールを有する球面滑り軸受に有利に利用される。
従来の球面滑り軸受正面図および側断面図である。 従来の球面滑り軸受の他の一例である。 図2の球面滑り軸受をアーム機構に利用した概略断面図である。 図1のP部の拡大断面図である。 この発明に係る球面滑り軸受の正面図および側断面図である。 図5のQ部の拡大断面図である。 この発明の他の実施形態に係る球面滑り軸受の正面図および側断面図である。 この発明の他の実施形態に係る球面滑り軸受の正面図および側断面図である。
符号の説明
1,11,31,41 球面滑り軸受、2,12,32,42,52 内輪、3,13,33,43,53 外輪、3a 外輪鍔部、33a,53a ボルト穴、4,14,34,44,54 密封シール、21 アーム機構、22 軸、23,24 アーム、35,45,55 プレート、36,56 ボルト、37,57 離止リング。

Claims (6)

  1. 凸状球面の軌道面を外径面に有する内輪と、
    前記内輪の軌道面に対応する凹状球面の軌道面を内径面に有する外輪と、
    前記外輪の端面に当接して配設される密封部材と、
    前記密封部材の前記外輪との当接面と反対側の面に当接し、前記密封部材を前記外輪に着脱可能に固定する固定部材とを備える、球面滑り軸受。
  2. 前記密封部材は、前記外輪の端面に沿うリング形状である、請求項1に記載の球面滑り軸受。
  3. 前記リング形状の密封部材は、円周上の任意の位置で分割されている、請求項2に記載の球面滑り軸受。
  4. 前記固定部材は、前記密封部材に沿うリング形状である、請求項1〜3のいずれかに記載の球面滑り軸受。
  5. 前記リング形状の固定部材は、円周上の任意の位置で分割されている、請求項4に記載の球面滑り軸受。
  6. 前記固定部材の内径寸法dと、
    前記外輪の軌道面の最小径寸法Dとは、
    d≦Dの関係を有する、請求項1〜5のいずれかに記載の球面滑り軸受。
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