JP2006298644A - ポリウレタン製突起付歯付ベルト、その製造用金型及びポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法 - Google Patents

ポリウレタン製突起付歯付ベルト、その製造用金型及びポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法 Download PDF

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Gakushiyu Okazawa
学秀 岡沢
Shingo Iizuka
信吾 飯塚
Tomoaki Akashiro
智昭 赤代
Shiro Fukuda
士郎 福田
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Abstract

【課題】一体成形する為の外金型に位置合わせマークを設置することにより、ベルト歯の位置と突起の位置合わせができ、さらにはベルトを複数本同時に使用する場合に、それぞれベルト間の突起の位置合わせを正確にでき、印字ムラや帳票の穴流れが発生しないポリウレタン製突起付歯付ベルト及びその製造用金型を提供する。
【解決手段】ベルト本体内に心線3を長手方向に沿って埋設したポリウレタン弾性体からなり、前記ベルトがその内周面に一定ピッチで歯部5と溝部6を交互に形成し、その外周面には突起7を設置し、ピッチライン位置に心線3を埋設せしめた突起付歯付ベルトにおいて、ベルト背面の所定の位置にベルト幅方向に沿って、凸部4、マーク11、又はケガキ線を配したポリウレタン製突起付歯付ベルト1、その製造用金型、及びポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法である。
【選択図】図1

Description

本発明は、ポリウレタン製歯付ベルト及びその製造用金型に係り、背面に凸部やマークを配することによって、少なくとも2本掛けで同軸上で使用する場合、ベルトのプーリ上での位置合わせを行うことができるポリウレタン製歯付ベルト、その製造用金型、及びポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法に関する。
通常歯付ベルトの背面に歯や突起形状を付与する場合、ベルト歯中心と突起中心の相対位置を決めることは非常に重要である。位置決めの手段として従来から、ベルトの歯を構成する内金型とベルト背面の突起を構成する外金型にノックピンやキーを設置し、内金型と外金型の位置関係を決めていた。
又、ベルトの歯を構成する内金型とベルト背面の突起を構成する外金型は別々で加工し、又製造途中でも脱型の為に解体、組み立てを頻繁にする為、高精度の位置決めには限界があった。
又、外金型内周面にキー溝を刻設し、内金型外周にキー溝と合致するキーを設置して、外金型と内金型の位置合わせをしても、例えば、遠心成形法で内外金型を回転させて成形する場合等、内金型と外金型がずれ、ベルト背面の突起の中心と、ベルト歯の中心がずれることがあった。
この場合、同一スリーブから複数本のベルトを取り出し、同軸上で使用する場合にベルトの取り付け方向が異なると、ベルト歯と突起の相対位置が複数本のベルト間で異なる為、搬送物を正確に搬送できなかったり、搬送ずれが発生していた。
さらに、用紙搬送用途等、少なくとも2本の歯付ベルトを同軸で使用する場合、1本内の微少なずれであっても、相対的にずれが大きくなることがあり、ドットプリンターに使用する場合には印字ムラや帳票の穴流れが発生していた。また取り付けの際もセッティングに手間が掛かっていた。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものであり、一体成形する為の外金型に位置合わせマークを設置することにより、ベルト歯の位置と突起の位置合わせができ、さらにはベルトを少なくとも2本同時に使用する場合に、ベルト歯と突起に位置ずれがあった場合でも、それぞれベルト間の突起の位置合わせを正確にでき、印字ムラや帳票の穴流れが発生しないポリウレタン製突起付歯付ベルト、その製造用金型及びポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法を提供することを目的とするものである。
本発明は、ベルト本体内に心線を長手方向に沿って埋設したポリウレタン弾性体からなり、前記ベルトがその内周面に一定ピッチで歯部と溝部を交互に形成し、その外周面には突起を設置し、ピッチライン位置に心線を埋設せしめた突起付歯付ベルトにおいて、ベルト背面の所定の位置にベルト幅方向に沿って、凸部、マーク、又はケガキ線を配したポリウレタン製突起付歯付ベルトにある。
請求項2に記載の発明は、長手方向に複数の溝を有する内金型と、内金型との間のキャビティに液状樹脂を注型し、硬化させることによって歯付ベルトを形成する少なくとも一つの凹部を刻設した外金型とを有する歯付ベルト製造用金型において、前記外金型の内周面の所定位置に外金型の長手方向に沿って、マーク、ケガキ線、或いは溝を刻設するポリウレタン製突起付歯付ベルト製造用金型にある。
請求項3に記載の発明は、ベルト本体内に心線を長手方向に沿って埋設したポリウレタン弾性体からなり、前記ベルトがその内周面に一定ピッチで歯部と溝部を交互に形成し、その外周面には突起を設置し、ピッチライン位置に心線を埋設せしめた突起付ベルトの使用方法であって、前記ベルト背面の所定の位置にベルト幅方向に沿って、凸部、マーク、又はケガキ線のいずれかを配したポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法であって、前記ポリウレタン製歯付ベルトを少なくとも2本一対で使用する際に、前記凸部、マーク、又はケガキ線のいずれかがベルト進行方向から見て、全てのベルトで前記突起と前記凸部、マーク、又はケガキ線との順序が同じになるようにして組み付け、使用されるポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法にある。
請求項1及び2によると、ベルト本体内に心線を長手方向に沿って埋設したポリウレタン弾性体からなり、前記ベルトがその内周面に一定ピッチで歯部と溝部を交互に形成し、その外周面には突起を設置し、ピッチライン位置に心線を埋設せしめた突起付歯付ベルトにおいて、ベルト背面の所定の位置にベルト幅方向に沿って、凸部、マーク、又はケガキ線を配したポリウレタン製突起付歯付ベルトであり、前記ポリウレタン製突起付歯付ベルトを少なくとも2本一対で同軸上で使用する際に、前記凸部、マーク、又はケガキ線のいずれかがベルト進行方向から見て、全てのベルトで前記突起と前記凸部、マーク、又はケガキ線との順序が同じになるようにして組み付け、使用されるポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法であることから、それぞれベルト間の突起の位置がずれず、印字ムラや帳票の穴流れが発生することがない。さらにベルト歯と突起の位置がずれた少なくとも2本のベルトを使用した場合、ベルト歯と突起の位置ずれ方向が全て同じとなり、ズレ量が増幅されることはない。
請求項2に記載の発明によると、長手方向に複数の溝を有する内金型と、内金型との間のキャビティに液状樹脂を注型し、硬化させることによって歯付ベルトを形成する少なくとも一つの凹部を刻設した外金型とを有する歯付ベルト製造用金型において、前記外金型の内周面の所定位置に外金型の長手方向に沿って、マーク、ケガキ線、或いは溝を刻設することによって、内金型と外金型との位置合わせを行うポリウレタン製突起付歯付ベルト製造用金型であることから、ベルト歯の位置と突起の位置合わせが簡単かつ正確に行うことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は本発明のポリウレタン製歯付ベルトであり、(a)は一部破断斜視図、(b)は断面図であり、ベルト長手方向に一定ピッチで歯部5と溝部6を交互に有し、ベルトピッチライン上にガラス繊維、ポリエステル繊維、アラミド繊維からなる心線3を埋設した構成からなっている。
ここで、ベルト本体を構成するポリウレタン弾性体はイソシアネートとして、トルエンジイソシアネート及びメチレンジイソシアネート等が、ポリオールとしてはポリテトラメチレングリコール、アジペート系等で構成されている。
ウレタンプレポリマーに添加する硬化剤としては、ジアミン化合物やポリオール化合物が一般的に使用されるが、特に3,3´‐ジクロロ‐4,4´‐ジアミノジフェニルメタン(MOCA)が使用される。
その他の添加剤としては、反応促進剤、可塑剤、顔料なども混合することができる。この反応促進剤としては、有機カルボン酸化合物やアミン系化合物が用いられる。この有機カルボン酸化合物は、特に限定されるものではないが、オレイン酸、セバシン酸、アジピン酸などの脂肪族カルボン酸化合物や安息香酸やトルイル酸のような芳香族カルボン酸化合物を使用することができ、製造の設備や配合面から室温で液状であるオレイン酸が特に好ましい。
上述のポリウレタンエラストマーの成形法は、特に限定されるものでなく、一般的な成形法であるプレポリマー法、擬プレポリマー法、ワンショット法を用いることができる。
本発明のポリウレタン製突起付歯付ベルトを製造する方法としては、外金型の内周面で所定の位置に金型の長手方向に沿って溝或いはケガキ線、又は文字等のマークを刻設する。例えば、突起を形成する為の外金型に刻設した凹部との中心間の距離をベルト歯の半ピッチの距離に溝を外型に刻設する。そして、前もって心線をスピニングした内金型と外金型を組み込む場合に、該溝をベルト歯の歯底の中心と溝の中心が合致するようにして組み込む。このようにすると、図5に示すように、歯部5と突起7の中心線13を一致させることができる。そして、硬化剤及び各種添加剤を混合したプレポリマーを外金型と内金型との間に形成されるキャビティ中に注型する。ベルトの成形法としては、遠心成形法やキャビティを真空にしながら圧力をかけてプレポリマー中の気泡を取り除く成形法等があるが、いずれの方法でも良い。そして、所定の時間120度程度の温度条件下で硬化を行い、外金型と内金型とを分離し、ベルトスリーブを金型から脱型して、60度の温度条件下で所定の時間熟成を行った後、所定のベルト幅にカットを行う。
このようにして製造したポリウレタン製突起付歯付ベルトを図4に示すように少なくとも2本同時に同軸上で使用して搬送物を搬送する場合に、外金型に刻設した溝から形成された凸部4が位置する突起7間に搬送物15を懸け搬送することができ、複数本のベルト全てで、該凸部4をベルト進行方向で突起7の後方に位置するように組み付けることでプーリ上で同じ位置に設定して、複数本のベルトで、突起7が同期駆動するようにすることもできる。
又、本発明により同一のベルトスリーブから複数本のベルトを取り出し、図6のように同軸上で使用することができ、そのときにベルト間において突起7の位置合わせをすることもできる。
本発明のポリウレタン製突起付ベルトの使用方法によると、少なくとも2本のベルトを同軸上で使用し、ドットプリンターとしての使用や搬送物を搬送する場合、万一ベルト歯と突起の位置にズレが発生していても、前記突起と本発明で刻印又は形成された凸部、マーク、又はケガキ線の順序をベルト進行方向に向かって全て同じ順序で配置することによって、前記順序を逆に配置したベルトが少なくとも1本混ざってしまったときと比較して、全てのベルトの歯と突起が同じ方向でずれている為、ベルト歯と突起のズレ量が増幅されることはなく、印字ムラ、帳票の穴流れ、又は搬送物の搬送ズレを最小限に抑えることができる。
本発明に係るポリウレタン製突起付歯付ベルトであり、(a)は一部破断斜視図、(b)は断面図である。 本発明に係るポリウレタン製突起付歯付ベルトのベルトスリーブの一実施例であり、ベルト背面にケガキ線が設けられたものである。 本発明に係るポリウレタン製突起付歯付ベルトのベルトスリーブの一実施例であり、ベルト背面にマークが設けられたものである。 本発明のポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法を示した図である。 本発明のポリウレタン製突起付歯付ベルトの一実施形態を示した概略図である。 本発明のポリウレタン製突起付歯付ベルトの一実施形態を示した概略図である。
符号の説明
1 ポリウレタン製突起付歯付ベルト
2 背面部
3 心線
4 凸部
5 歯部
6 溝部
7 突起
9 ベルトスリーブ
10 ケガキ線
11 マーク
13 中心線
15 搬送物
17 プーリ

Claims (3)

  1. ベルト本体内に心線を長手方向に沿って埋設したポリウレタン弾性体からなり、前記ベルトがその内周面に一定ピッチで歯部と溝部を交互に形成し、その外周面には突起を設置し、ピッチライン位置に心線を埋設せしめた突起付歯付ベルトにおいて、ベルト背面の所定の位置にベルト幅方向に沿って、凸部、マーク、又はケガキ線のいずれかを配したことを特徴とするポリウレタン製突起付歯付ベルト。
  2. 長手方向に複数の溝を有する内金型と、内金型との間のキャビティに液状樹脂を注型し、硬化させることによって歯付ベルトを形成する少なくとも一つの凹部を刻設した外金型とを有する歯付ベルト製造用金型において、前記外金型の内周面の所定位置に外金型の長手方向に沿って、マーク、ケガキ線、或いは溝を刻設することを特徴とするポリウレタン製突起付歯付ベルト製造用金型。
  3. ベルト本体内に心線を長手方向に沿って埋設したポリウレタン弾性体からなり、前記ベルトがその内周面に一定ピッチで歯部と溝部を交互に形成し、その外周面には突起を設置し、ピッチライン位置に心線を埋設せしめた突起付ベルトの使用方法であって、前記ベルト背面の所定の位置にベルト幅方向に沿って、凸部、マーク、又はケガキ線のいずれかを配したポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法であって、前記ポリウレタン製歯付ベルトを少なくとも2本一対で使用する際に、前記凸部、マーク、又はケガキ線のいずれかがベルト進行方向から見て、全てのベルトで前記突起と前記凸部、マーク、又はケガキ線との順序が同じになるようにして組み付け、使用されることを特徴とするポリウレタン製突起付歯付ベルトの使用方法。
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