JP2006298118A - 車両用ドアミラー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーの駆動開始時および駆動停止時を揃え得る車両用ドアミラー装置を提供すること。
【解決手段】この車両用ドアミラー装置1は、一対を一組として成ると共に車両の運転席側および助手席側にそれぞれ設置される。そして、車両に固定されるシャフト3と、ブラシレスモータ47を有すると共にブラシレスモータ47の駆動によりシャフト3を軸として回転する駆動ユニット4とを含。そして、駆動ユニット4の回転により車両に対するドアミラーの姿勢が変位し、且つ、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーにかかる動作開始および動作停止が略同時となるように駆動ユニット4が駆動制御される。
【選択図】 図2

Description

この発明は、車両用ドアミラー装置に関し、さらに詳しくは、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーの駆動開始時および駆動停止時を揃え得る車両用ドアミラー装置に関する。
近年の乗用車等では、高級感に対する需用者のニーズが高まっている。このため、車両のドアミラーに対しても質感の向上に関する強い要請がある。
従来の車両用ドアミラー装置には、特許文献1に記載される技術が知られている。従来の車両用ドアミラー装置では、ドアミラーの駆動モータとしてDCブラシモータが採用されているため、運転席側および助手席側のドアミラーの開閉動作が同一の回転速度にて行われる。
しかしながら、運転席側のドアミラーの使用角度θ1と助手席側のドアミラーの使用角度φ1とは、ドライバーのアポイントとの関係により相異する。このため、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて各ドアミラーの駆動時間が相異し、製品の質感が低く感じられるという課題がある。
特開2004−237817号公報
この発明は、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーの駆動開始時および駆動停止時を揃え得る車両用ドアミラー装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかる車両用ドアミラー装置は、一対を一組として成ると共に車両の運転席側および助手席側にそれぞれ設置される車両用ドアミラー装置であって、車両に固定されるシャフトと、ブラシレスモータを有すると共に前記ブラシレスモータの駆動により前記シャフトを軸として回転する駆動ユニットとを含み、前記駆動ユニットの回転により車両に対するドアミラーの姿勢が変位し、且つ、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーにかかる動作開始および動作停止が略同時となるように前記駆動ユニットが駆動制御されることを特徴とする。
この車両用ドアミラー装置では、駆動ユニットがブラシレスモータを有し、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーにかかる動作開始および動作停止が略同時となるように駆動ユニットが駆動制御されるので、ドアミラーの開閉動作の質感が向上する利点がある。
また、この発明にかかる車両用ドアミラー装置は、ドアミラーの動作停止時にて、ドアミラーの回転速度が徐々に減少するように前記駆動ユニットの駆動制御が行われる。
この車両用ドアミラー装置では、ドアミラーの動作停止時にて、ドアミラーの回転速度が徐々に減少するように駆動ユニットの駆動制御が行われるので、ドアミラーがゆっくりと停止する。これにより、停止時におけるストッパとの衝突音が低減されるので、ドアミラーの開閉動作時における質感がさらに向上する利点がある。また、停止時におけるモータとストッパとの衝突力が低減されるので、駆動ユニットの構造的な耐久性が向上する利点がある。
また、この発明にかかる車両用ドアミラー装置は、ドアミラーの動作開始時にてドアミラーの回転速度が徐々に増加するように前記駆動ユニットの駆動制御が行われる。
この車両用ドアミラー装置では、ドアミラーの動作開始時(収納開始時あるいはセット開始時)にて、ドアミラーの回転速度が徐々に増加するように駆動ユニットの駆動制御が行われるので、ドアミラーがゆっくりと起動される。これにより、起動時における異音の発生が低減されるので、ドアミラーの開閉動作時における質感がさらに向上する利点がある。
この発明にかかる車両用ドアミラー装置では、駆動ユニットがブラシレスモータを有し、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーにかかる動作開始および動作停止が略同時となるように駆動ユニットが駆動制御されるので、ドアミラーの開閉動作の質感が向上する利点がある。
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。また、この実施例の構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、或いは実質的同一のものが含まれる。また、この実施例に記載された複数の変形例は、当業者自明の範囲内にて任意に組み合わせが可能である。
図1は、この発明にかかる車両用ドアミラー装置を示す構成図である。図2は、図1に記載した車両用ドアミラー装置の駆動ユニットを示す断面図である。図3−1〜図4−2は、図1に記載した車両用ドアミラー装置の作用を示す説明図である。図5−1および図5−2は、図1に記載した車両用ドアミラー装置の変形例を示す説明図である。
この車両用ドアミラー装置1は、電動格納式のドアミラー(アウトサイドミラー)であり、左右一対を一組として構成されて、車両の運転席側のドアおよび助手席側のドアに対してそれぞれ設置される。車両用ドアミラー装置1は、ベース2と、シャフト3と、駆動ユニット4と、ハウジング5と、ブラケット(パワーユニット等)6と、ミラー7とを含み構成される(図1参照)。
ベース2は、車両のドア(図示省略)に固定される。シャフト3は、その軸を立ててベース2に固定される。駆動ユニット4は、シャフト3に対して回転可能に軸支される(シャフト3が回転軸となるように支持される)。ハウジング5、取付ブラケット6およびミラー7は、ミラーアセンブリを構成すると共に、駆動ユニット4を介してシャフト3に対して回転可能に軸支される。
また、駆動ユニット4は、ギアケース41と、プレート42と、カバー43と、クラッチ機構44と、減速機構45と、モータ47とを有する(図2参照)。ギアケース41は、クラッチ機構44および減速機構45を収容するケースであり、シャフト3に対して回転可能に軸支される。また、ギアケース41とシャフト3のホルダ(鍔状部)との間には、ギアケース41の回転を円滑化するボール48が配置される。プレート42は、モータ47を保持するケースであり、シャフト3に対して軸支される。また、プレート42は、クラッチ機構44および減速機構45の収容空間を仕切るように、ギアケース41の開口部に嵌め込まれる。カバー43は、防水カバーであり、ギアケース41の開口部に取り付けられてモータ47を覆う。クラッチ機構44および減速機構45は、ギアケース41内に収容され、モータ47の動力をシャフト3に伝達する機能を有する。モータ47は、プレート42に保持されると共に、減速機構45を介してクラッチ機構44に連結される。
また、この駆動ユニット4では、モータ47がブラシレスモータにより構成される。例えば、モータ47は、その筐体内に制御回路が収容されて一体化されている三相六極の直流ブラシレスモータにより構成される(図2参照)。また、モータ47は、ハーネス81を介して制御ユニット(図示省略)に接続されており、制御ユニットから駆動信号を伝達されて駆動制御される。なお、制御ユニットは、例えば、ECU(Electronic Control Unit)であり、車両用ドアミラー装置1(ハウジング5)内あるいは車両内に配置されている。
なお、ハーネス81は、車両側からシャフト3に対して軸方向に挿通され、駆動ユニット4のカバー43に挿通されて、モータ47に接続される(図2参照)。また、ハーネス81とカバー43との挿通部(シャフト3の先端部付近およびモータ47の背面側付近)は、シール部材82、83によりシールされる。
この車両用ドアミラー装置1では、車両側にてスイッチ操作が行われると、制御ユニットから駆動信号が伝達されて駆動ユニット4(モータ47)が駆動される。具体的には、モータ47が回転すると、その動力が減速機構45およびクラッチ機構44を介してシャフト3に伝達される。すると、シャフト3を回転軸として駆動ユニット4が回転し、ドアミラーの開閉動作が行われる。これにより、ドアミラーの姿勢(回転角度θ、φ)が所定の使用角度θ=θ1、φ=φ1あるいは収納角度θ=φ=0に設定される(図5−1および図5−2参照)。
[ドアミラーの開閉制御]
車両の左右に設置された各車両用ドアミラー装置1、1では、車両の種類や製品の仕様などに応じて、予め運転席側および助手席側の各ドアミラーの使用角度θ=θ1、φ=φ1が規定されている(図3−1参照)。通常は、これらの使用角度θ1、φ1が相互に異なる。このため、各ドアミラーを使用位置から収納位置まで変位させるために必要なモータ47の回転数が、運転席側および助手席側の各ドアミラーについてそれぞれ規定されている。
ここで、駆動ユニット4のモータ47内部には、ホール素子その他の検出手段が設置されており、この検出手段によってモータ47(出力軸)の回転速度[rpm]および回転数[回]が検出される。そして、これらの検出結果に基づいて制御ユニットがモータ47を駆動制御することにより、ドアミラーの開閉制御が行われる。
各ドアミラーの収納時には、制御ユニットが、各車両用ドアミラー装置1、1の駆動ユニット4、4に電源供給を開始して各モータ47、47を駆動させる。このとき、各モータ47、47の回転速度および回転数は、各ドアミラーが同時に駆動開始されて同時に収納位置にて停止するように、各ドアミラーの使用角度θ1、φ1に応じて制御される(図4−1参照)。そして、各ドアミラーが収納位置まで変位すると、制御ユニットが電源供給を停止してモータ47を停止させる。
一方、各ドアミラーのセット時には、収納時と逆の動作が行われ、各ドアミラーが同時に駆動開始されて同時に使用位置にて停止するように、各モータ47、47の回転速度および回転数が制御される(図4−2参照)。
なお、ドアミラーの収納位置およびセット位置には、ドアミラーを各位置に停止させるためのストッパ(図示省略)が設けられている。これらのストッパにより、ドアミラーが所定の回転角度θ、φにて確実に停止される。
[効果]
この車両用ドアミラー装置1では、駆動ユニット4がブラシレスモータ47を有し、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーにかかる動作開始および動作停止が略同時となるように駆動ユニット4が駆動制御されるので、ドアミラーの開閉動作の質感が向上する利点がある。
また、例えば、駆動ユニットのモータがDCブラシモータから成る構成(図示省略)では、上記のドアミラーの姿勢制御を実現するために、運転席側と助手席側とで相互に異なる構成を有するドラミラーが採用される。例えば、運転席側と助手席側とでは、ドアミラーの各使用角度θ=θ1、φ=φ1が異なるため、駆動ユニットの構成(減速機構45のギア比)あるいは供給電圧が相異する。
この点において、この車両用ドアミラー装置1では、駆動ユニット4のモータ47がブラシレスモータから成るので、その回転数および回転速度の制御が可能である。したがって、単一の構成によりドアミラーの姿勢(回転角度θ、φ)が任意に設定可能である。したがって、運転席側および助手席側のいずれの場合にも、同一(共通)の構成部品から成る駆動ユニット4を採用できる利点がある。また、同一の供給電圧により駆動ユニット4を駆動できる利点がある。また、これらにより、製品の低コスト化が可能となる利点がある。なお、かかる構成においても、運転席側および助手席側とで異なるシャフト3が採用される場合がある。
また、この車両用ドアミラー装置1では、駆動ユニット4のモータ47がブラシレスモータから成るので、モータがブラシモータから成る構成と比較して、(1)ドアミラー駆動時の振動および作動音が低減される、(2)車両のラジオ等に及ぼされる電気ノイズが低減される、(3)モータ自身の耐久性が向上する等の利点がある。特に、これらの利点は、高級感に対する需要が高い近年のドアミラーにおいて有益である。また、(4)環境温度の変化やバッテリーの劣化等により、モータ47への供給電圧が変化する場合がある。かかる場合にも、モータ47の駆動制御により、運転席側および助手席側の各ドアミラーを同一の駆動速度および同一の駆動時間にて開閉動作させ得る利点がある。
[変形例1]
なお、この車両用ドアミラー装置1では、モータ47の制御回路がモータ47の筐体内部に収納されて一体化されるので、駆動ユニット4の内部構造が簡素化される利点がある(図2参照)。同時に、駆動ユニット4の小型化が可能となるので、ドアミラーのデザインの自由度が向上する利点がある。
しかし、これに限らず、モータ47の制御回路がモータ47の筐体外部に配置されても良い(図示省略)。例えば、プレート42およびカバー43により仕切られた駆動ユニット4内の空間にモータ47の回転方向を制御する回転方向制御回路(図示省略)が配置され、この回転方向制御回路が外部の制御ユニットに接続される。そして、回転方向制御回路に供給される電源の正負を制御ユニットが切り替えることにより、モータ47の回転方向が切り替えられてドアミラーの姿勢が制御されても良い。
[変形例2]
また、この車両用ドアミラー装置1では、ドアミラーの動作開始時(収納開始時あるいはセット開始時)(t=0〜t1)にて、ドアミラーの回転速度dθ/dt、dφ/dtが徐々に増加するように駆動ユニット4の駆動制御が行われることが好ましい(図5−1、図5−2参照)。かかる構成では、ドアミラーがゆっくりと起動されるので、起動時における異音の発生が低減される。これにより、ドアミラーの開閉動作時における質感がさらに向上する利点がある。
また、同様に、ドアミラーの動作停止時(t=t2〜tc)にて、ドアミラーの回転速度dθ/dt、dφ/dtが徐々に減少するように、駆動ユニット4の駆動制御が行われることが好ましい。かかる構成では、ドアミラーがゆっくりと停止するので、停止時におけるストッパ(図示省略)との衝突音が低減される。これにより、ドアミラーの開閉動作時における質感がさらに向上する利点がある。また、停止時におけるモータ47とストッパとの衝突力が低減されるので、駆動ユニットの構造的な耐久性が向上する利点がある。
なお、この実施例では、駆動ユニット4のモータ47がブラシレスモータから成り、ドアミラーの駆動時にて、パルス信号の入力によりモータ47の回転速度が制御されて、ドアミラーの回転速度dθ/dt、dφ/dtが制御される。したがって、モータ47がDCブラシモータから成る構成と比較して、供給電圧の変化や周囲の温度変化の影響をモータ47が受け難い。これにより、ドアミラーの駆動制御が安定的に行われる利点がある。
以上のように、本発明にかかる車両用ドアミラー装置は、ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーの駆動開始時および駆動停止時を揃え得る点で有用である。
この発明にかかる車両用ドアミラー装置を示す構成図である。 図1に記載した車両用ドアミラー装置の駆動ユニットを示す断面図である。 図1に記載した車両用ドアミラー装置の作用を示す説明図である。 図1に記載した車両用ドアミラー装置の作用を示す説明図である。 図1に記載した車両用ドアミラー装置の作用を示す説明図である。 図1に記載した車両用ドアミラー装置の作用を示す説明図である。 図1に記載した車両用ドアミラー装置の変形例を示す説明図である。 図1に記載した車両用ドアミラー装置の変形例を示す説明図である。
符号の説明
1 車両用ドアミラー装置
2 ベース
3 シャフト
4 駆動ユニット
41 ギアケース
42 プレート
43 カバー
44 クラッチ機構
45 減速機構
47 モータ(ブラシレスモータ)
48 ボール
5 ハウジング
6 取付ブラケット
7 ミラー
81 ハーネス
82、83 シール部材

Claims (3)

  1. 一対を一組として成ると共に車両の運転席側および助手席側にそれぞれ設置される車両用ドアミラー装置であって、
    車両に固定されるシャフトと、ブラシレスモータを有すると共に前記ブラシレスモータの駆動により前記シャフトを軸として回転する駆動ユニットとを含み、前記駆動ユニットの回転により車両に対するドアミラーの姿勢が変位し、且つ、
    ドアミラーの収納時あるいは使用位置へのセット時にて、運転席側および助手席側の各ドアミラーにかかる動作開始および動作停止が略同時となるように前記駆動ユニットが駆動制御されることを特徴とする車両用ドアミラー装置。
  2. ドアミラーの動作停止時にて、ドアミラーの回転速度が徐々に減少するように前記駆動ユニットの駆動制御が行われる請求項1に記載の車両用ドアミラー装置。
  3. ドアミラーの動作開始時にてドアミラーの回転速度が徐々に増加するように前記駆動ユニットの駆動制御が行われる請求項1または2に記載の車両用ドアミラー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013241107A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Tokai Rika Co Ltd 車両用ミラー装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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