JP2006298077A - ストラットマウント - Google Patents

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Abstract

【課題】耐久性及び操縦安定性を向上させることができるストラットマウントを提供する。
【解決手段】内筒金具1と外筒金具2とゴム状弾性体3とを備え、リバウンドストッパ7が内筒金具1に設けられ、外筒金具2は第1外筒部材8と第2外筒部材9を上下に重合して構成され、第1外筒部材8は、第1筒部10と第1取付けフランジ11とを備え、第2外筒部材9は、第2筒部13と第2取付けフランジ14とを備え、第1筒部10は、周壁部35とフランジ壁36とから成り、周壁部35に複数の凹部47が形成され、第2筒部は、ストレート筒状の筒部分52と上広がりの筒部分53とから成り、周壁部35の内周面54がストレート筒状の筒部分52の内周面55よりも径方向外方側に位置する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、
ショックアブソーバーのピストンロッドが上下方向に挿通されて連結される内筒金具と、車体側にボルト固定される外筒金具と、前記内筒金具と外筒金具を連結するゴム状弾性体とを備え、
前記内筒金具の上端部から前記外筒金具の上方側に張り出すリバウンドストッパが前記内筒金具に設けられ、前記リバウンドストッパを下方から受止めるストッパ壁部が前記外筒金具に全周にわたって設けられるとともに、前記リバウンドストッパに対するゴムストッパ部が前記ストッパ壁部に加硫成形されているストラットマウントに関する。
この種のストラットマウントでは、車体側に圧接している取付けフランジ部分と、これより径方向内方側の非圧接状態の取付けフランジ部分との境界部から外筒金具の筒部までの長さが長くなればなるほど、ショックアブソーバーから外筒に入力するモーメントが大きくなって耐久性が低下しやすくなる。この問題を解消する手段として、従来、外筒金具の筒部の全体を上窄まりのテーパー筒状に形成したストラットマウントがあった(特許文献1参照)。
特開2004−150497号公報
上記従来の構造によれば、外筒金具の筒部の全体を上窄まりのテーパー筒状に形成してあったために、外筒金具の筒部の内周面と内筒金具の筒部の外周面との間に介在するゴム状弾性体の下端側が内外筒金具の径方向で長くなり、操縦安定性が低下しやすくなっていた。
本発明の目的は、耐久性及び操縦安定性を向上させることができるストラットマウントを提供する点にある。
本発明の特徴は、冒頭の[技術分野]の項に記載したストラットマウントにおいて、
前記外筒金具は、上側の第1外筒部材と下側の第2外筒部材とを上下に重合して構成され、
前記第1外筒部材は、前記ストッパ壁部に構成された第1筒部と、前記第1筒部の下端部から径方向外方側に張り出す第1取付けフランジとを備え、
前記第2外筒部材は、前記第1筒部と同芯状の第2筒部と、前記第2筒部の上端部から径方向外方側に張り出し、前記第1取付けフランジに重合固着する第2取付けフランジとを備え、前記第1取付けフランジに、前記車体に対する取付けボルトを挿通させるボルト挿通孔が形成され、
前記第1筒部は、上窄まりのテーパ筒状の周壁部と、前記周壁部の上端部から径方向内方側に張り出すフランジ壁とから成り、前記周壁部の周方向の複数箇所が径方向内方側に凹まされて前記周壁部に複数の凹部が形成され、
前記第2筒部は、ストレート筒状の筒部分と、上下方向に湾曲し、前記ストレート筒状の筒部分と第2取付けフランジに連なる上広がりの筒部分とから成り、前記周壁部の内周面と、前記ストレート筒状の筒部分の内周面と、前記上広がりの筒部分の内周面とに前記ゴム状弾性体が加硫接着し、前記周壁部の内周面が前記ストレート筒状の筒部分の内周面よりも径方向外方側に位置する点にある。
この構成によれば、前記周壁部の内周面と、ストレート筒状の筒部分の内周面と、上広がりの筒部分の内周面とにゴム状弾性体が加硫接着し、周壁部の内周面がストレート筒状の筒部分の内周面よりも径方向外方側に位置するから、第1筒部がストレート筒状に形成されている構造に比べると、ショックアブソーバーから外筒金具に入力するモーメントを小さくすることができる。そして例えば、第2筒部が前記周壁部の下端に連続する下広がりのテーパー筒状に形成されている構造に比べると、ゴム状弾性体の下端側を内外筒金具の径方向で短くすることができる。また、前記周壁部の周方向の複数箇所が径方向内方側に凹まされて周壁部に複数の凹部が形成されているから周壁部の強度を強くすることができ、周壁部がリバウンドストッパからのリバウンド入力に十分抗することができるようになる。
本発明において、
前記複数の凹部は、前記周壁部の径方向外方側ほど前記周方向における幅が広い凹部に形成されていると、凹部に応力が集中しにくくすることができて、周壁部の強度を強くすることができる。
本発明によれば、耐久性及び操縦安定性を向上させることができるストラットマウントを提供することができた。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。図6に、ショックアブソーバーSBのピストンロッドRの先端部が上下方向Zに挿通されて連結される内筒金具1と、車体F側に取付けられる外筒金具2と、内筒金具1と外筒金具2の間に介在してこれらを連結するゴム状弾性体3とを備えたストラットマウント100を示してある。
内筒金具1は、外周面にゴム状弾性体3が加硫接着される円筒状の第1内筒4と、この第1内筒4に圧入されるカップ状の第2内筒5と、第2内筒5の底面に底面が固定された上下逆カップ状の第3内筒6とから成る。第2内筒5の上端部5Aから外筒金具2の上方側に張り出すフランジ状のリバウンドストッパ7が第2内筒5に設けられている。
図1〜図3に示すように外筒金具2は、上側の第1外筒部材8と下側の第2外筒部材9を上下に重合して構成されている。第1外筒部材8は平面視で丸みを帯びた三角形状に形成されており(図1参照)、第1筒部10と、第1筒部10の下端部から径方向外方側K2に張り出す第1取付けフランジ11と、第1取付けフランジ11の外周部から下方に折曲した第1折曲部12とから成る。第2外筒部材9も平面視あるいは底面視で丸みを帯びた三角形状に形成されており(図2参照)、第1筒部10と同芯状の第2筒部13と、第2筒部13の上端部13Aから径方向外方側K2に張り出し、第1取付けフランジ11の下面に重合固着(溶着固着である)する第2取付けフランジ14と、第2取付けフランジ14の外周部から下方Z2に折曲する第2折曲部15と、第2筒部13の下端部13Bから径方向外方側K2に張出す第3折曲部60とから成る。第1取付けフランジ11に、車体Fに対する取付けボルトBを挿通させる複数のボルト挿通孔24が形成されている。ショックアブソーバーSBが挿通されたコイルスプリング50の上端部50Aを受止め支持するスプリング受け51が第2取付けフランジ14に設けられるとともに、スプリング受け51に、コイルスプリング50の上端部50Aが圧接するゴム部材45がゴム状弾性体3と一体に加硫成形されている。
第1外筒部材8の第1筒部10は、リバウンドストッパ7を下方から受止めるストッパ壁部に構成されており、上窄まりのテーパ筒状の周壁部35と、この周壁部35の上端部35Aから径方向内方側K1に張り出すフランジ壁36とから成る。すなわち、ストッパ壁部としての第1筒部10が外筒金具2に全周にわたって設けられている。図3,図7,図8に示すように、周壁部35の周方向Sの複数箇所が径方向内方側に凹まされて周壁部35に複数の凹部47が形成されている。周壁部35の軸芯方向視で、凹部47は、前記径方向外方側K2に広がる台形状に形成されている。すなわち、前記複数の凹部47は、周壁部35の径方向外方側K2ほど周方向Sにおける幅Dが広い凹部に形成されている。第2筒部13は、径が一定のストレート筒状の筒部分52と、縦断面(第2筒部13の軸芯方向Zの断面)において円弧状に形成され(つまり上下方向に湾曲し)、ストレート筒状の筒部分52と第2取付けフランジ14に連なる上広がりの筒部分53とから成る。そして、前記周壁部35の内周面54と、ストレート筒状の筒部分52の内周面55と、上広がりの筒部分53の内周面56とに前記ゴム状弾性体3が加硫接着し、周壁部35の軸芯方向視で、周壁部35の内周面54がストレート筒状の筒部分52の内周面55よりも径方向外方側K2に位置する。前記軸芯方向視で周壁部35の下端部35Bがスプリング受け51と重複している(図3参照)。図7に示すように、前記周方向における各凹部47の位置と各ボルト挿通孔24の位置とがずらされて、周方向Sで隣合う凹部47同士の間に位置する周壁部分57の周方向中央箇所57Aの径方向外方K2側にボルト挿通孔24が配置されている。
図1,図3に示すように、リバウンドストッパ7に対するゴムストッパ部17がゴム状弾性体3と一体に加硫成形されている。このゴムストッパ部17は、周壁部35の背面側とフランジ壁36の上面側とに全周にわたって加硫成形された環状の第1ストッパ部18と、第1ストッパ部18の上面18Uから上方Z1に突出し、第1ストッパ部18の周方向Sに分散して位置する複数の横断面小判形の第2ストッパ部19と、複数の第2ストッパ部19の上面19Uから上方Z1に突出し、横断面の面積が第2ストッパ部19の横断面の面積よりも小の横断面小判形の第3ストッパ部20とを備えている。第1ストッパ部18の上面18Uは、第1内筒4の軸芯Oに対して直交する方向に沿う面に形成され、フランジ壁36の上面36Uよりも上方Z1に位置している。また、第1ストッパ部18の上面18Uの全面が、第1内筒4の軸芯方向(内筒金具1及び外筒金具2の軸芯方向、つまり、上下方向)で同一位置に位置する。
図1,図5に示すように、前記周方向Sで隣合う第2ストッパ部19同士の間に、第1ストッパ部18の上面18Uから上方Z1に突出する第4ストッパ部21が設けられるとともに、第1ストッパ部18の上面18Uからの第4ストッパ部21の突出量H4と、第1ストッパ部18の上面18Uからの第2ストッパ部19の突出量H2とが同一(又はほぼ同一)に設定されている。
そして、第4ストッパ部21の上面21Uから上方に突出し、横断面の面積が第4ストッパ部21の横断面の面積よりも小の第5ストッパ部22が設けられ、第4ストッパ部21の上面21Uからの第5ストッパ部22の突出量H5が、第2ストッパ部19の上面19Uからの第3ストッパ部20の突出量H3よりも小に設定されて、第5ストッパ部22の頂面22Tが第3ストッパ部20の頂面20Tよりも下方に位置するように構成されている。周方向Sで隣合う第2ストッパ部19と第4ストッパ部21の間に、第1ストッパ部18の上面18Uから上方Z1に突出する第6ストッパ部40が一つ置きに設けられている。第6ストッパ部40は前記周方向Sに沿う円弧状に形成されるとともに、第2ストッパ部18や第4ストッパ部21よりも幅狭に設定されている。第1ストッパ部18の上面18Uからの第6ストッパ部40の突出量H6は、第2ストッパ部19の前記突出量H2と同一(又はほぼ同一)に設定されている。
上記の構造により、第1内筒4の軸芯方向(内筒金具1及び外筒金具2の軸芯方向)、つまり、上下方向Zで、第3ストッパ部20の頂面20Tが最も高所(前記軸芯方向外方側)に位置し、第5ストッパ部22の頂面22Tが第3ストッパ部20の頂面20Tの下方に位置し、第5ストッパ部22の頂面22Tの下方に、第2ストッパ部19の上面19Uと第4ストッパ部21の上面21Uと第6ストッパ部40の上面40Uとが位置し(これら三者は前記軸芯方向で同一位置に位置する)、その下方に、第1ストッパ部18の上面18Uが位置する。
上記構造のストラットマウントにリバウンド入力があると、第3ストッパ部20が最初に圧縮されて力を吸収し、その後に、複数の第5ストッパ部22が圧縮されて力を吸収する。次に複数の第2ストッパ部19と第4ストッパ部21と第6ストッパ部40とが圧縮されて力を吸収し、最後に環状の第1ストッパ部18が圧縮されて力を吸収する。第4ストッパ部21と第5ストッパ部22はいずれも横断面形状が、前記径方向内方側K1に緩やかに曲がった小判形に形成されている。第4ストッパ部21と第5ストッパ部22は第2ストッパ部19よりも長手方向の長さが長く設定されている。
図1,図3に示すように、第2ストッパ部19の上面19Uのうち、内筒金具1及び外筒金具2の径方向Kで内方側K1に位置する上面部分23側に第3ストッパ部20が偏って配置され、第3ストッパ部20の外周面30のうち、前記径方向Kで外方側K2に位置する外周面部分30Mが、下方Z2側ほど径方向外方側K2に位置する傾斜面に形成されている。
内筒金具と外筒金具とゴム状弾性体とから成るゴム成形品の平面図 内筒金具と外筒金具とゴム状弾性体とから成るゴム成形品の底面図 図1のA−A断面図 図1のB−B断面図 図1のC−C断面図 ストラットマウントの縦断面図 第1外筒部材の平面図 図7のA−A断面図
符号の説明
1…内筒金具、2…外筒金具、3…ゴム状弾性体、5A…内筒金具の上端部(第2内筒の上端部)、7…リバウンドストッパ、8……第1外筒部材、9……第2外筒部材、10……ストッパ壁部(第1筒部)、11……第1取付けフランジ、13……第2筒部、13A……第2筒部の上端部、13B……第2筒部の下端部、14……第2取付けフランジ、17……ゴムストッパ部、24……ボルト挿通孔、35……周壁部、35A……(周壁部の)上端部、35B……第1筒部の下端部、36……フランジ壁、45……ゴム部材、47……凹部(複数箇所)、52……ストレート筒状の筒部分、53……上広がりの筒部分、54……周壁部の内周面、55……ストレート筒状の筒部分の内周面、56……上広がりの筒部分の内周面、100……ストラットマウント、B……取付けボルト、D……周方向における幅、F…車体、K1……径方向内方側、K2……径方向外方側(周壁部の径方向外方側)、R…ピストンロッド、S……周壁部の周方向、SB…ショックアブソーバー、Z……上下方向(軸芯方向)、Z1…上方、Z2…下方

Claims (2)

  1. ショックアブソーバーのピストンロッドが上下方向に挿通されて連結される内筒金具と、車体側にボルト固定される外筒金具と、前記内筒金具と外筒金具を連結するゴム状弾性体とを備え、
    前記内筒金具の上端部から前記外筒金具の上方側に張り出すリバウンドストッパが前記内筒金具に設けられ、前記リバウンドストッパを下方から受止めるストッパ壁部が前記外筒金具に全周にわたって設けられるとともに、前記リバウンドストッパに対するゴムストッパ部が前記ストッパ壁部に加硫成形されているストラットマウントであって、
    前記外筒金具は、上側の第1外筒部材と下側の第2外筒部材とを上下に重合して構成され、
    前記第1外筒部材は、前記ストッパ壁部に構成された第1筒部と、前記第1筒部の下端部から径方向外方側に張り出す第1取付けフランジとを備え、
    前記第2外筒部材は、前記第1筒部と同芯状の第2筒部と、前記第2筒部の上端部から径方向外方側に張り出し、前記第1取付けフランジに重合固着する第2取付けフランジとを備え、前記第1取付けフランジに、前記車体に対する取付けボルトを挿通させるボルト挿通孔が形成され、
    前記第1筒部は、上窄まりのテーパ筒状の周壁部と、前記周壁部の上端部から径方向内方側に張り出すフランジ壁とから成り、前記周壁部の周方向の複数箇所が径方向内方側に凹まされて前記周壁部に複数の凹部が形成され、
    前記第2筒部は、ストレート筒状の筒部分と、前記上下方向に湾曲し、前記ストレート筒状の筒部分と第2取付けフランジに連なる上広がりの筒部分とから成り、前記周壁部の内周面と、前記ストレート筒状の筒部分の内周面と、前記上広がりの筒部分の内周面とに前記ゴム状弾性体が加硫接着し、前記周壁部の内周面が前記ストレート筒状の筒部分の内周面よりも径方向外方側に位置するストラットマウント。
  2. 前記複数の凹部は、前記周壁部の径方向外方側ほど前記周方向における幅が広い凹部に形成されている請求項1記載のストラットマウント。
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