JP2006297405A - 曲げ加工シミュレーション装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】干渉の有無を判断し、干渉回避の方法を取り易い曲げ加工シミュレーション装置を得る。
【解決手段】被加工物を曲げ加工する曲げ加工機構による前記被加工物の曲げ加工をシミュレーションする。その際、被加工物の曲げ加工に伴う干渉の有無を加工データに基づいて判断し(ステップ200,220,240)、干渉が発生すると判断したときには、干渉を回避する方法を報知する(ステップ210,230,250)。曲げ加工機構は、曲げ型と、曲げ型の廻りを公転可能な締め型とを備えた曲げヘッドを有し、干渉は、被加工物と曲げヘッドとの間の干渉である(ステップ200)。また、干渉は、被加工物と床との間の干渉である(ステップ230)。
【選択図】 図7

Description

本発明は、被加工物を曲げ加工する曲げ加工機構による被加工物の曲げ加工をシミュレーションする曲げ加工シミュレーション装置に関する。
従来より、特許文献1にあるように、被加工物の加工データに基づいて、曲げ加工機構による被加工物の曲げ加工を3次元動画的に表示させて、被加工物の曲げ加工のシミュレーションを行なうものが提案されている。
特開2003−25020号公報
しかしながら、こうした従来のものでは、曲げ加工機構による被加工物の曲げ加工中の動作が、3次元動画的に表示されるが、表示画面を使用者が注視しながら干渉があるか否かのチェックをしなければならず、干渉の有無が分かり難いという問題があった。また、干渉が発生したとしても、その干渉を回避するためにはどのような手段が取りうるのか、経験を必要とし、使用者が未熟練者の場合、どのような干渉回避の操作を取りうるか判断し難いという問題があった。
本発明の課題は、干渉の有無を判断し、干渉回避の方法を取り易い曲げ加工シミュレーション装置を提供することにある。
かかる課題を達成すべく、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即ち、
被加工物を曲げ加工する曲げ加工機構による前記被加工物の曲げ加工をシミュレーションする曲げ加工シミュレーション装置において、
前記被加工物の曲げ加工に伴う干渉の有無を加工データに基づいて判断する干渉判断手段と、該干渉判断手段により前記干渉が発生すると判断したときには、前記干渉を回避する方法を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする曲げ加工シミュレーション装置がそれである。
前記曲げ加工機構は、曲げ型と、該曲げ型の廻りを公転可能な締め型とを備えた曲げヘッドを有し、前記干渉は、前記被加工物と前記曲げヘッドとの間の干渉であってもよい。また、前記干渉は、前記被加工物と床との間の干渉であってもよい。
本発明の曲げ加工シミュレーション装置は、干渉の有無を判断し、干渉回避の方法を取り易いという効果を奏する。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1に示すように、1は曲げ加工機構で、曲げ加工機構1は曲げヘッド2を備えている。曲げヘッド2は、長尺状のパイプを用いた被加工物3の曲げ半径に応じて形成された曲げ型4を備え、曲げ型4の外周には被加工物3の直径に応じた溝6が形成されている。曲げ型4は曲げアーム8と共に回転可能に支承されており、曲げアーム8は第1シリンダ10により回転駆動されるように取り付けられている。曲げ型4は、図1では1つの溝6を有するものを示しているが、曲げ型4は、被加工物3の曲げ半径に応じた複数の溝6が積層されたものでもよい。
曲げ型4に対向して、曲げアーム8上に締め型12が移動可能に支承されており、締め型12は第2シリンダ14により駆動されて、被加工物3を曲げ型4と締め型12とにより挟持できるように構成されている。また、曲げ型4に接近してワイパ型16が配置されており、ワイパ型16に対向して圧力型18が移動可能に支持されている。圧力型18は第3シリンダ22により駆動されて、被加工物3に当てられ、曲げ加工時の反力を受けることができるように構成されている。
被加工物3の外周を把持するチャック26が設けられており、チャック26は移動台28に載置されており、移動台28は図示しない駆動機構により駆動されて被加工物3の軸方向に移動し、チャック26を軸方向に移動することができるように構成されている。また、チャック26を回転させて、図1に矢印で示すように、被加工物3を円周方向にひねることができるように構成されている。
この曲げ加工機構1では、所定の長さに切断した被加工物3の端をチャック26により把持して、チャック26を移動して被加工物3の曲げ加工箇所を曲げ型4の溝6に装着する。そして、第2シリンダ14を駆動して締め型12を移動し、曲げ型4と締め型12とにより被加工物3を把持する。また、第3シリンダ22を駆動して圧力型18を移動し、ワイパ型16と圧力型18とにより被加工物3を挟持する。
次に、第1シリンダ10を駆動して曲げ型4を中心にして曲げアーム8を回転させて、締め型12を曲げ型4の廻りに公転させて、曲げ加工を行なう。曲げ加工後、締め型12による挟持を解放すると共に、圧力型18と曲げアーム8とを元の位置に戻す。そして、チャック26を移動して、被加工物3の次の加工箇所を曲げ型4の位置に移動し、曲げ方向が異なる場合には、チャック26を回転させて被加工物3をひねる。前述した動作を繰り返して、図11に示すように、予め設定された加工データに基づいて、被加工物3を3次元的に曲げ加工する。
一方、曲げ加工機構1は、前述したものに限らず、図2〜5に示すように、ロボットを用いた曲げ加工機構51であってもよい。この曲げ加工機構51は、機台52上には載置された関節型ロボット54を備え、関節型ロボット54には、被加工物3を曲げ加工する後述する曲げヘッド56が取り付けられ、関節型ロボット54は、互いに平行な軸の廻りで回動する3組の第1〜第3平行関節58,60,62と、この平行な各軸と直交する軸の廻りで回動する2組の第1、第2直交関節64,66とにより接続された第1〜第3アーム68,70,72を備えている。関節型ロボット54は、第1〜第3平行関節58,60,62、第1、第2直交関節64,66を旋回することにより、曲げヘッド56の姿勢や移動位置を制御できる。
曲げヘッド56は、第3アーム72の先端に取り付けられており、曲げヘッド56は、曲げ型74を備え、曲げ型74はその軸方向に3種類の曲げ半径に応じた3つの溝76,78,80が積層されて形成されている。また、シリンダ82により駆動されて曲げ型74に向かって移動し、曲げ型74と共に被加工物3を挟持する締め型84が設けられており、この締め型84は被加工物3を挟持した状態で曲げ型74の廻りを公転し、締め型84を所定の角度回転して、曲げ加工できるように構成されている。そして、この締め型84に並んで曲げ加工時の反力を受ける圧力型86が設けられている。また、被加工物3を把持するチャック機構88が設けられており、本実施形態では、このチャック機構88の両側に、前述した関節型ロボット54が対称に配置されている。尚、関節型ロボット54は1台だけでもよい。また、関節型ロボット54は、3組の第1〜第3平行関節58,60,62を備えているが、4組以上の平行関節を備えたものでもよく、あるいは、第3平行関節62が機械的に同期して回転する予備関節を備えたものでもよい。更に、関節型ロボット54は、2組の第1、第2直交関節64,66を備えているが、これに代えて、関節型ロボット54を被加工物3の軸方向に平行に移動する移動台上に載置したものでもよい。
この曲げ加工機構51では、関節型ロボット54の第1〜第3平行関節58,60,62と第1、第2直交関節64,66と駆動して、曲げヘッド56を被加工物3の曲げ加工箇所に移動する。曲げ加工箇所が複数ある場合には、チャック機構88と反対側の、被加工物3の先端側から曲げ加工を開始する。曲げヘッド56を曲げ加工箇所に移動した後、締め型84、圧力型86を駆動して、被加工物3に突き当て、締め型84を曲げ型74の廻りに所定の曲げ角度に応じて公転させて曲げ加工する。
曲げ加工終了後、締め型84、圧力型86を元の位置に戻し、次の曲げ加工を行なう場合には、前述した動作を繰り返して、関節型ロボット54を制御して、次の曲げ加工箇所に曲げヘッド56を移動し、曲げヘッド56により被加工物3を曲げ加工し、図11に示すように、予め設定された加工データに基づいて、被加工物3を3次元的に曲げ加工する。
前述した曲げ加工機構1,51は、図6に示すように、電子制御装置100に接続されており、電子制御装置100は周知のCPU102、ROM104、RAM106を論理演算回路の中心として構成され、外部と入出力を行う入出力回路108にコモンバス110を介して相互に接続されている。
CPU102は、曲げ加工機構1,51を制御する一方、ROM104、RAM106内のデータや予め記憶された制御プログラムに基づいてCPU102は、干渉を判断し、その結果に基づいて入出力回路108を介して報知装置112に信号を出力する。
次に、前述した電子制御装置100において行われる処理について、図7〜図10のフローチャートによって説明する。
まず、電子制御装置100には、予め曲げ加工機構1,51の形状データと、被加工物3の加工データが記憶される。形状データには、曲げ加工機構1,51の3次元外形形状や曲げヘッド2,56の3次元外形形状等のほかに、チャック機構88の3次元外形形状等も含まれる。加工データは、被加工物3を曲げ加工する3次元形状の寸法データである。
加工データは、被加工物1の中心線の座標データであり、曲げ箇所における、被加工物3の直線部分の中心線同士の交点を曲げ点とし、この曲げ点のXYZ座標データと、曲げ半径データとを含んでいる。あるいは、このXYZ座標データと曲げ半径データとから、各曲げ点間の送りピッチ、ひねり角度、曲げ角度に変換したデータであってもよい。
そして、電子制御装置100は曲げ加工機構1,51による被加工物3の曲げ加工に先立って、被加工物3を曲げ加工機構1,51により曲げ加工した際に、干渉が発生するか否かの有無を判断する。
まず、干渉判断処理の実行により、曲げヘッド2,56と被加工物3との干渉が発生するか否かを判断する(ステップ200)。干渉の判断は、予め記憶された曲げヘッド2,56の3次元形状の形状データと、同じく予め記憶された被加工物3の3次元形状の加工データとに基づいて行われる。
干渉すると判断したときには、この干渉を回避するための方法を報知装置112に表示する処理を実行する(ステップ210)。例えば、図8に示すように、報知装置112に逆曲げを行えば回避できる可能性がある旨のガイダンスを表示する(ステップ210a)。また、表示する際には、干渉箇所のリストに干渉物を表示するようにするとよい。
曲げ加工機構1の場合、図11に示すように、加工データでは各曲げ箇所a,b,c,d,eをaからeに加工する順序で記憶されているのを、これとは逆にeからaに順に曲げ加工する逆曲げに変更するように表示する。逆曲げを行うことにより、干渉が回避される場合がある。
曲げヘッド2,56との干渉の有無の判断を実行した後、次に、床、第1〜第3アーム68,70,72と被加工物3とが干渉するか否かを判断する(ステップ220)。即ち、曲げヘッド2,56により被加工物3を曲げ加工した際に、被加工物3が曲げ加工機構1,51を設置している床と干渉したり、曲げ加工機構51の関節型ロボット54の第1〜第3アーム68,70,72と干渉したりするか否かを形状データと加工データとに基づいて判断する。
床等と干渉すると判断したときには、ひねり角度変更表示処理を実行する(ステップ230)。ひねり角度変更表示処理では、例えば、図9に示すように、報知装置112に曲げ始めひねり角度変更表示を行なう(ステップ230a)。曲げ始めひねり角度の変更とは、最初の曲げ加工の際に、例えば、90度曲げ方向を変えて曲げ加工を開始するように変更することをいう。また、表示する際には、干渉箇所のリストに干渉物、例えば、第1〜第3アームや床等の別を表示するようにするとよい。
前述した曲げ加工機構1では、被加工物3を把持したチャック26を90度ひねってから曲げ加工を開始し、曲げ加工機構51では、関節型ロボット54の3組の第1〜第3平行関節58,60,62を駆動して曲げヘッド56の姿勢を変更し、曲げヘッド56を90度回転させた状態で曲げ加工を開始する。
床等との干渉を判断した後、その他と干渉するか否かを判断する(ステップ240)。その他との干渉とは、曲げ動作以外の動作中に、被加工物3と曲げヘッド2,56、床等との干渉をいい、干渉すると判断したときには、加工データ変更表示処理を実行する(ステップ250)。加工データ変更表示処理では、例えば、図10に示すように、干渉を回避する複数の方法を表示するガイダンス表示を報知装置112に表示する(ステップ250a)。
ガイダンス表示では、加工データに基づく曲げ加工機構1,51の動作順序を変更することによって、曲げ加工形状を変更することなく、干渉を回避することができる場合がある。また、表示する際には、干渉箇所のリストに干渉物、例えば、曲げヘッド2,56や床等の別を表示するようにするとよい。
表示する複数の回避方法としては、例えば、下記の方法1〜方法4を表示する。
方法1…干渉した工程を送り動作とひねり・曲げ動作の2工程に分ける。
方法2…干渉した工程を送り動作とひねり動作及び曲げ動作の3工程に分ける。
方法3…干渉した工程で曲げ位置を止めたまま、送り動作を行い、送り動作終了後に曲げを戻す。
方法4…逆曲げを行なう。
このように、本実施形態の曲げ加工シミュレーション装置では、加工データに基づいて干渉の有無を判断し、干渉する場合には、干渉の回避方法を表示するので、干渉の有無をただに判断でき、又、使用者が未熟練者の場合でも、干渉回避の方法を容易に知ることができ、干渉回避の方法を容易に取ることができる。尚、本実施形態では、ステップ200,220,240の処理の実行が干渉判断手段として働き、ステップ210,230,250の処理の実行が報知手段として働く。
一方、干渉判断の際に、報知装置112に曲げ加工の状態を動画で表示するようにしてもよい。例えば、曲げヘッド2,56により被加工物3を曲げ加工する際に、曲げヘッド2,56の動作と共に、被加工物3の曲げ加工状態を3次元の動画で表示するようにしてもよい。その干渉が発生した箇所を赤色点滅表示するようにするとよい。
以上本発明はこの様な実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施し得る。
本発明の一実施形態としての曲げ加工機構の概略構成を示す斜視図である。 別の実施形態としての曲げ加工機構の正面図である。 別の実施形態としての曲げヘッドの拡大正面図である。 別の実施形態としての曲げヘッドの拡大平面図である。 別の実施形態としての曲げ加工機構の側面図である。 本実施形態の電子制御装置のブロック図である。 本実施形態の電子制御装置で行われる干渉判断処理の一例を示すフローチャートである。 本実施形態の電子制御装置で行われる曲げヘッド干渉回避表示処理の一例を示すフローチャートである。 本実施形態の電子制御装置で行われるひねり角度変更表示処理の一例を示すフローチャートである。 本実施形態の電子制御装置で行われる加工データ変更表示処理の一例を示すフローチャートである。 本実施形態の曲げ加工機構により曲げ加工した被加工物の斜視図である。
符号の説明
1,51…曲げ加工機構 2,56…曲げヘッド
3…被加工物 4…曲げ型
8…曲げアーム 12…締め型
16…ワイパ型 18…圧力型
26…チャック 28…移動台
54…関節型ロボット 58…第1平行関節
60…第2平行関節 62…第3平行関節
64…第1直交関節 66…第2直交関節
68…第1アーム 70…第2アーム
72…第3アーム 74…曲げ型
84…締め型 86…圧力型
88…チャック機構 100…電子制御装置
112…報知装置

Claims (3)

  1. 被加工物を曲げ加工する曲げ加工機構による前記被加工物の曲げ加工をシミュレーションする曲げ加工シミュレーション装置において、
    前記被加工物の曲げ加工に伴う干渉の有無を加工データに基づいて判断する干渉判断手段と、該干渉判断手段により前記干渉が発生すると判断したときには、前記干渉を回避する方法を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする曲げ加工シミュレーション装置。
  2. 前記曲げ加工機構は、曲げ型と、該曲げ型の廻りを公転可能な締め型とを備えた曲げヘッドを有し、前記干渉は、前記被加工物と前記曲げヘッドとの間の干渉であることを特徴とする請求項1に記載の曲げ加工シミュレーション装置。
  3. 前記干渉は、前記被加工物と床との間の干渉であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の曲げ加工シミュレーション装置。
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