JP2006295446A - 画像処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 記憶容量を節約しながら効率よく画像データの保存を可能にする。
【解決手段】 監視すべき画像を含む文書を処理した時の画像履歴の保存方法を管理者が設定できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、処理した画像データを効率良く蓄積、管理するための画像処理装置に関するものである。
画像処理装置の普及に従って、誰でも原稿の複写や送信を容易に行うことが可能になっている。これらはユーザにとっての利便性向上の反面、機密原稿などの複写や送信といった情報漏洩の観点では非常に問題となっている。このような問題への対策として、複写や送信などの際に、読み取った画像データを全て記録装置に蓄積しておく画像処理装置が存在する。こうした装置では管理者が前記画像データを確認することによって、情報漏洩した原稿がいつ、どこで、どのような処理をされたかを追跡可能になるといった効果がある。
特開平6−270477号公報
上述した従来の画像処理装置では読み取った画像データを全て記録装置に蓄積しておくため、膨大な量の記憶容量を必要とするという問題がある。また、情報漏洩が発生した場合に、いつ、どこで、どのような処理をされたかを追跡するためには管理者が膨大な量の画像データを逐一確認する必要があり、非常に多くの時間を必要としていた。
また、主に紙幣や有価証券などの偽造防止を目的として、予めこれらの画像パターンを記録しておき、読み取った画像データの特徴を抽出し特定原稿であると判定した場合に、その画像データをその操作履歴とともに記録装置に蓄積する手段を備える画像処理装置が存在している。しかしこうした画像処理装置では、特定画像そのものの画像データは保存されるものの、その画像データを含む文書として画像データの保存処理が行なわれるわけではない。一般に複写や送信は複数のページから成る文書として処理されるため、履歴の追跡が必要になった場合、特定画像を含む文書全体として保存できるほうが効果的である場合が少なくない。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、監視すべき画像を含む文書を処理した時の画像履歴の保存方法を管理者が設定できるようにすることにより、記憶容量を節約しながら効率よく画像データの保存を可能にする画像処理装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明の画像処理装置は、監視画像を識別するための特徴情報を設定するための監視画像設定手段と、入力画像信号から特徴情報を抽出する特徴抽出手段と、前記特徴情報を用いて入力画像が監視画像であるかどうかを判断する判断手段と、画像データを記憶装置に記憶する記憶手段とを有する画像処理装置において、入力画像が監視画像であると判断された時にその監視画像を含む文書の保存方法を管理者が設定する保存方法設定手段を持つことを特徴とする。
本発明の画像処理装置によれば、監視すべき画像を含む文書を処理した時の画像履歴の保存方法を管理者が設定できるように構成したので、記憶容量を節約しながら効率よく画像データの保存をすることが可能となる。
以下、本発明の発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。
図1は本発明を実施した複写機の構成を示すブロック図である。画像入力手段101は原稿読取装置によって原稿を読み取って、画像信号に変換する。この画像信号を受け取った画像処理手段102は、操作部からの指示に従って記録紙に出力する処理を行ったり、指定されたあて先に送信したりする処理を行う。特徴抽出手段103は入力部からの画像信号の特定の特徴を抽出し、特徴データを出力する。判断手段104は監視画像の特徴データと読み取った画像の特徴データを比較して監視画像であるかどうかを判断する。操作部105は画像処理装置に対して、複写や送信などの指示をしたり、監視画像を処理した際の保存方法を設定する手段を管理者ユーザに提供したりする。記憶部106は、入力画像と抽出された特徴量を、操作履歴データとともに記憶する。ここで操作履歴とは、ユーザ名やユーザIDなど操作を行ったユーザを特定する情報、およびコピー、ファクス、スキャンなどの機能種別、操作日時などの情報である。
図2は、本実施形態における複写機のシステム構成を示すブロック図である。コントローラユニット(Controller Unit)2000は画像入力デバイスであるスキャナ2070(Scanner)や画像出力デバイスであるプリンタ(Printer)2095と接続し、一方ではLAN2011や公衆回線(WAN)2051と接続することで、画像情報やデバイス情報の入出力を行う為のコントローラである。CPU2001はシステム全体を制御するコントローラである。RAM2002はCPU2001が動作するためのシステムワークメモリであり、画像データを一時記憶するための画像メモリでもある。
ROM2003はブートROMであり、システムのブートプログラムが格納されている。HDD2004はハードディスクドライブで、システムソフトウェア、画像データを格納する。操作部I/F2006はタッチパネルを有した操作部(UI)2012とのインターフェース部で、操作部2012に表示される画像データを操作部2012に対して出力する。また、操作部2012から本システム使用者が入力した情報を、CPU2001に伝える役割をする。
ネットワーク(Network)I/F2010はLAN2011に接続し、情報の入出力を行う。モデム(Modem)2050は公衆回線2051に接続し、情報の入出力を行う。以上のデバイスがシステムバス2007上に配置される。イメージバスI/F2005はシステムバス2007と画像データを高速で転送する画像バス2008を接続し、データ構造を変換するバスブリッジである。画像バス2008は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス2008上には以下のデバイスが配置される。
ラスターイメージプロセッサ(RIP)2060はPDLコードをビットマップイメージに展開する。デバイスI/F部2020は、画像入出力デバイスであるスキャナ2070やプリンタ2095とコントローラユニット2000を接続し、画像データの同期系/非同期系の変換を行う。スキャナ画像処理部2080は、入力画像データに対し補正、加工、編集を行う。プリンタ画像処理部2090は、プリント出力画像データに対して、プリンタの補正、解像度変換等を行う。
画像回転部2030は画像データの回転を行う。画像圧縮部2040は、多値画像データはJPEG、2値画像データはJBIG、MMR、MHの圧縮伸張処理を行う。ICカードスロット(IC Card Slot)2100はICカードメディアを挿入した後に適切なPIN(Personal Identifier Number)コードを入力することにより、暗号・復号に用いる鍵の入出力を行うことが可能となる。
暗号・復号処理部2110はICカードスロット(IC Card Slot)2100の鍵を用いてデータの暗号化・複合化処理を行うハードウェアアクセラレータボードである。
図1に示した画像入力手段、画像処理手段、特徴抽出手段、判断手段は、それぞれ対応するプログラムをRAM2002に展開してCPU2001が実行することにより実現される。
次に監視画像設定処理について説明する。管理者は、有価証券や紙幣または機密文書など、複写や送信などの処理がなされたことを履歴として残して管理したい画像を監視画像として設定する。監視画像設定は、監視すべき画像を画像読み取り装置から読み取ることによって行なわれる。
図5は監視画像設定処理の流れを示すフローチャートである。ステップ500から開始する。ステップ501において原稿を読み込む。ステップ502において監視画像設定モードかどうかを判定する。監視画像設定モードでなければ監視画像設定の処理を終了する。監視画像設定モードであると判断すると、ステップ503において画像の特徴量を抽出する。ステップ504において、前記ステップで抽出した特徴量を記憶装置に記憶して終了する。
次に保存方法設定手段について説明する。
図3は、所定の操作をすることにより操作部に表示される、保存方法設定の操作画面例である。「該当ページのみ保存」「該当ページを含む文書全てを保存」「該当ページと前後のページを保存」「該当ページと先頭ページを保存」「該当ページ以外はサムネイル画像で保存」の各ボタン(301〜305)が表示され、ユーザがいずれかを選択してOKボタン306を押し下げすることによって、選択された保存方法に設定される。なお、この操作はシステム管理者のみが操作可能であるように保護されている。
監視画像を含む文書を処理した場合に保存する画像を、設定ごとに図4を参照しながら説明する。図4は6ページからなる文書の3ページ目が監視画像であった場合の例である。「該当ページのみ保存」が選択されている場合、3ページ目(403)を保存する。「該当ページを含む文書全てを保存」が選択されている場合、1ページから6ページ目まで(401−406)を保存する。「該当ページと前後のページを保存」が選択されている場合、2ページ目から4ページ目(402−404)を保存する。「該当ページと先頭ページを保存」が選択されている場合1ページ目(401)と3ページ目(403)を保存する。「該当ページ以外はサムネイル画像で保存」が選択されている場合3ページ目(403)は入力画像をそのまま保存し、それ以外のページは解像度を落としたサムネイル画像を保存する。
次に、複写や送信などの処理のために画像を読み込んだ時の処理について図6のフローチャートを参照しながら説明する。ステップ600から開始する。ステップ601において原稿を読み込む。ステップ602において画像監視するモードかどうかを判定する。画像監視モードでなければ通常の複写や送信の処理を行い終了する。画像監視モードであると判定されるとステップ603において読み込んだ画像の特徴量を抽出する。この特徴量の抽出ステップは、監視画像設定手段における特徴量抽出ステップ503と同じである。ステップ604において、監視画像設定手段において設定されて保存されている監視画像の特徴量と現在抽出した画像の特徴量を比較する。比較結果を基に、ステップ605において監視画像であるかどうかを判定する。特徴量の類似度が所定の値以上の場合は監視画像と判断される。監視画像でなければ複写や送信の処理を行い終了する。監視画像であると判定されると、保存方法設定手段によって定められた保存方法に従って、その画像を保存する(ステップ606)。その際、その操作を行ったユーザ名、ユーザID、日時、処理種別(複写、送信などの種別)などのうち最低一つを含む操作履歴情報も関連付けて記憶する。その後、複写や送信などの処理を行って終了する。
抽出ステップで抽出する特徴量は、色情報や周波数情報からなるものでも良いし、画像中に含まれる文字列をOCRによって抽出したものでもよい。少なくとも入力画像が監視画像であるか否かを判定できるものであればどのようなものを用いてもよい。
以上第一の実施形では複写機内の記憶装置に画像データを含む履歴データを保存する形式したが、第二の実施形ではネットワーク上のストレージサーバ及び履歴管理サーバにそれぞれ画像データ、操作履歴データを保存する。
図7は、第二の実施形態における、複写機701が画像データをストレージサーバ702へ、履歴データを履歴管理サーバ703へ書き込む構成例を示す図である。図7に示す構成では、イーサネット704を利用し、複写機701からストレージサーバ702への画像データを格納する際には、HTTP(Hyper Text Transfer Protocol)、FTP(File Transfer Protocol)、SMB(Server Message Block)のプロトコルを利用しているが、その他の既存のデータ転送可能なプロトコルであれば何れでも構わず、必要に応じて暗号処理を施しても構わない。
また、複写機701から履歴管理サーバ703への履歴データの書き込みはsyslogを利用しているが、こちらも他の既存のロギングプロトコルを利用しても構わない。これらストレージサーバ702、履歴管理サーバ703へアクセスするために必要な設定情報は複写機701のシステム管理者のみが設定可能なように保護されている。
履歴画像や操作履歴のデータをネットワーク上のサーバに保存するように動作する以外は、第一の実施形における動作と同様である。この実施形では履歴データを複写機外に保存できるので、より大容量の履歴データを保存することが可能である。
本発明の実施の一形態に係る画像形成システムの要部構成を示すブロック図である。 本発明の実施の一形態にかかる複写機のシステム構成を示すブロック図である。 本発明の実施の一形態にかかる複写機の操作部に表示される保存方法設定の操作画面例を示す図である。 監視画像を含む文書を示す図である。 監視画像設定処理の流れを示すフローチャートである。 画像処理を行った際の流れを示すフローチャートである。 本発明の第二の実施形において複写機が画像データをストレージサーバへ、履歴データを履歴管理サーバへ書き込む構成例を示す図である。
符号の説明
101 画像入力手段
102 画像処理手段
103 特徴抽出手段
104 判断手段
105 操作部
106 記憶部
2000 コントローラユニット
2001 CPU
2002 RAM
2003 ROM
2004 HDD
2005 イメージバスI/F
2006 操作部I/F
2007 システムバス
2008 画像バス
2011 LAN
2012 操作部
2020 デバイスI/F部
2030 画像回転部
2040 画像圧縮部
2050 モデム
2051 公衆回線
2060 ラスターイメージプロセッサ
2070 スキャナ
2080 スキャナ画像処理部
2090 プリンタ画像処理部
2095 プリンタ
2100 ICカードスロット
2110 暗号・復号処理部

Claims (6)

  1. 監視画像を識別するための特徴情報を設定するための監視画像設定手段と、入力画像信号から特徴情報を抽出する特徴抽出手段と、前記特徴情報を用いて入力画像が監視画像であるかどうかを判断する判断手段と、画像データを記憶装置に記憶する記憶手段とを有する画像処理装置において、入力画像が監視画像であると判断された時にその監視画像を含む文書の保存方法を管理者が設定する保存方法設定手段を持つことを特徴とする画像処理装置。
  2. 請求項1記載の画像処理装置において、前記保存方法は監視画像に一致すると判断された画像のみを保存する設定を含むことを特徴とする画像処理装置。
  3. 請求項1記載の画像処理装置において、前記保存方法は監視画像に一致すると判断された画像を含む文書の全てのページの画像を保存する設定を含むことを特徴とする画像処理装置。
  4. 請求項1記載の画像処理装置において、前記保存方法は監視画像に一致すると判断された画像とその前後のページを保存する設定を含むことを特徴とする画像処理装置。
  5. 請求項1記載の画像処理装置において、前記保存方法は監視画像に一致すると判断された画像と文書の先頭ページを保存する設定を含むことを特徴とする画像処理装置。
  6. 請求項1記載の画像処理装置において、前記保存方法は監視画像に一致すると判断された画像はオリジナルの解像度で保存し、それ以外のページはサムネイル画像で保存する設定を含むことを特徴とする画像処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008123364A (ja) * 2006-11-14 2008-05-29 Murata Mach Ltd ドキュメント処理装置

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