JP2006293486A - 情報処理装置及び当該装置における情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 アクセスが制限されているデータへのアクセスを、各ユーザのアクセス権に基づいて制御する情報処理装置であって、データのアクセスを一時的に許可するユーザを指定する一時アクセス許可指定部3cと、その指定されたユーザのいずれかがアクセス権を持つデータ群を検索する一時アクセス可能データ検索部3dと、検索されたデータ群から、一時アクセスが許可されたユーザのそれぞれがアクセス可能なデータを抽出して、それぞれ対応するユーザに対して提示するアクセス可能検索結果フィルタ部3gとを備える。
【選択図】 図3
Description
アクセスが制限されているデータへのアクセスを、各ユーザのアクセス権に基づいて制御する情報処理装置であって、
前記データのアクセスを一時的に許可するユーザを指定する指定手段と、
前記指定手段により指定されたユーザのいずれかがアクセス権を持つデータ群を検索する検索手段と、
前記検索手段により検索された前記データ群から、前記指定手段により指定されたユーザのそれぞれがアクセス可能なデータを抽出して、それぞれ対応するユーザに対して提示する提示手段とを有することを特徴とする。
アクセスが制限されているデータへのアクセスを、各ユーザのアクセス権に基づいて制御する情報処理装置における情報処理方法であって、
前記データのアクセスを一時的に許可するユーザを指定する指定工程と、
前記指定工程で指定されたユーザのいずれかがアクセス権を持つデータ群を検索する検索工程と、
前記検索工程で検索された前記データ群から、前記指定工程で指定されたユーザのそれぞれがアクセス可能なデータを抽出して、それぞれ対応するユーザに対して提示する提示工程とを有することを特徴とする。
以下、図2〜図13を参照して本発明の実施の形態1について説明する。この実施の形態1では、異なるアクセス権を持つ複数のユーザで構成されるグループの会議で、アクセスが制限されている共有データをアクセスする場合で説明する。また特に各アクセス者のアクセス権に応じたセキュリティを確保しつつ、この会議のメンバー間で検索結果を共有する点についても説明する。
(1)例えば、ある会議で、一時アクセスが許可されたユーザのいずれかがアクセス権を持つデータを検索して記憶しておき、各ユーザのアクセス権に応じてフィルタした結果を各ユーザ端末に表示する。これにより,異なるアクセス権を持つユーザ間での検索結果を共有でき、かつデータのセキュリティを保持できる効果がある。
(2)一時アクセスが許可されたユーザを、例えば会議参加メンバーや会議記録参照許可メンバーに設定でき、より会議の実態に合わせた運用を実現できる効果がある。
次に本発明の実施の形態2について、図14〜図20を参照して説明する。この実施の形態2では、アクセス権を変更できる権限を有するユーザの操作により、会議のステータスと連動した一時的なアクセス権を付与して、他のメンバーへの一時公開を可能とする方法について説明する。尚、この実施の形態2に係るシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1と同様であるため、その説明を省略する。
(1)ある会議でアクセスが許可されたデータの検索結果から一時アクセスを許可するデータを指定できるため、セキュリティの低下を避けながら会議に必要なデータの共有を実現できる効果がある。
(2)複数のユーザがアクセスする場合に、各ユーザに厳密にアクセス権を適用して、セキュリティの低下を防止できる効果がある。
次に本発明の実施の形態3について、図21〜図33を参照して説明する。この実施の形態3では、一時アクセスが許可される範囲を指定可能とする方法について説明する。尚、この実施の形態3に係るシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1と同様であるため、その説明を省略する。
(1)データの一時アクセス可能な期間を指定できるようにすることで、セキュリティの低下を避けながら、会議に必要なデータを共有できる効果がある。
(2)特に会議のステータスで、一時アクセス可能な期間を指定可能とすることで、より会議の実態に合わせた運用を実現できる効果がある。
(3)データの一時アクセス可能な端末を指定可能とすることで、セキュリティの低下を避けながら、会議に必要なデータを共有できる効果がある。
(4)特に端末間の関連を指定可能とすることで、より会議の実態に合わせた運用を実現する効果がある。
(5)特に端末の属性を指定可能とすることで、より会議の実態に合わせた運用を実現できる効果がある。
(6)データの一時アクセス可能なコンテキストを指定可能とすることで、セキュリティの低下を避けながら、会議に必要なデータを共有できる効果がある。
(7)特に現在の検索結果に限定可能とすることで、より会議の実態に合わせた運用を実現する効果がある。
(8)データの参照時においても、会議のステータスで一時アクセス可能な期間を指定可能とすることで、より会議の実態に合わせた運用を実現する効果がある。
(9)データの参照時においても、端末間の関連を指定可能とすることで、より会議の実態に合わせた運用を実現する効果がある。
(10)データの参照時においても、特に現在のコンテキストに限定可能とすることで、より会議の実態に合わせた運用を実現する効果がある。
次に本発明の実施の形態4について説明する。この実施の形態4では、標準的な一時アクセス許可の範囲を指定可能とする方法について説明する。尚、この実施の形態4に係るシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1と同様であるため、その説明を省略する。
(1)一時アクセスが可能な期間、端末、コンテキスト等の許可条件を会議毎に設定できるため、会議毎のセキュリティポリシーを保ちつつ、操作を軽減できる効果がある。
次に本発明の実施の形態5について説明する。この実施の形態5では、一時アクセスが許可されたデータを基に生成されたデータのアクセス制御について説明する。尚、この実施の形態5に係るシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1と同様であるため、その説明を省略する。
次に本発明の実施の形態6を図36〜39を参照して説明する。この実施の形態6では、一時アクセスが可能なデータの検索とフィルタリングを高速化する仕組みについて説明する。尚、この実施の形態6に係るシステムのハードウェア構成は前述の実施の形態1と同様であるため、その説明を省略する。
(1)一時アクセス可能なデータの検索を高速化できる。
(2)複数人が見ている前でアクセスする場合のフィルタリングを高速化できる。
Claims (10)
- アクセスが制限されているデータへのアクセスを、各ユーザのアクセス権に基づいて制御する情報処理装置であって、
前記データのアクセスを一時的に許可するユーザを指定する指定手段と、
前記指定手段により指定されたユーザのいずれかがアクセス権を持つデータ群を検索する検索手段と、
前記検索手段により検索された前記データ群から、前記指定手段により指定されたユーザのそれぞれがアクセス可能なデータを抽出して、それぞれ対応するユーザに対して提示する提示手段と、
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 更に、ユーザによるアクセスを一時的に許可するデータを指定するデータ指定手段を有し、
前記提示手段は、更に、前記データ指定手段により指定されたデータを追加して提示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記指定手段及び/又は前記データ指定手段における、前記アクセスを一時的に許可する期間、ユーザ端末、ユーザ端末の属性及びデータのコンテキストの少なくともいずれかを指定するアクセス条件指定手段を更に有し、前記提示手段は、更に、前記アクセス条件指定手段により指定された前記アクセスを一時的に許可する期間、端末、端末属性及びコンテキストに応じて、各対応するユーザに提示することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
- 前記指定手段は、前記ユーザは所定の会議に参加しているメンバーを含み、前記提示手段は前記会議に参加しているメンバーに対応するユーザに対して提示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- アクセスが制限されているデータへのアクセスを、各ユーザのアクセス権に基づいて制御する情報処理装置における情報処理方法であって、
前記データのアクセスを一時的に許可するユーザを指定する指定工程と、
前記指定工程で指定されたユーザのいずれかがアクセス権を持つデータ群を検索する検索工程と、
前記検索工程で検索された前記データ群から、前記指定工程で指定されたユーザのそれぞれがアクセス可能なデータを抽出して、それぞれ対応するユーザに対して提示する提示工程と、
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 更に、ユーザによるアクセスを一時的に許可するデータを指定するデータ指定工程を有し、
前記提示工程では、更に、前記データ指定工程で指定されたデータを追加して提示することを特徴とする請求項5に記載の情報処理方法。 - 前記指定工程及び/又は前記データ指定工程における、前記アクセスを一時的に許可する期間、ユーザ端末、ユーザ端末の属性及びデータのコンテキストの少なくともいずれかを指定するアクセス条件指定工程を更に有し、前記提示工程は、更に、前記アクセス条件指定工程で指定された前記アクセスを一時的に許可する期間、端末、端末属性及びコンテキストに応じて、各対応するユーザに提示することを特徴とする請求項5又は6に記載の情報処理方法。
- 前記指定工程において、前記ユーザは所定の会議に参加しているメンバーを含み、前記提示工程は前記会議に参加しているメンバーに対応するユーザに対して提示することを特徴とする請求項5に記載の情報処理方法。
- 請求項5乃至5のいずれか1項に記載の情報処理方法を実行することを特徴とするプログラム。
- 請求項9に記載のプログラムを記憶していることを特徴とする、コンピュータにより読み取り可能な記憶媒体。
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