JP2006292977A - 教育資料作成システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コンピュータネットワークに接続された複数の端末から接続可能なサーバーにアクセスして所定の学習を行わせる学習支援システムと、全部の利用者が参加可能な統一テストを行う統一テストシステムとが設けられた人材育成システムに、利用者の教育資料ファイルの作成を支援する教育資料作成システムを追加して、上記各システムから得られる利用者の属性データからなる管理情報を人材育成システムで統合的に管理しうるようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図26
Description
この学習支援システムでは、コンピュータネットワークに接続されたサーバーに設けられて、上記コンピュータネットワークに接続された端末を介してデータベースに記録された学習用コンテンツを、学習者と、コースインストラクタと、コース責任者と、システム管理者とが使用する学習支援システムであって、学習者が属する複数の学習エリアが設けられており、学習者は複数の学習コースを学習することができ、コースインストラクタは1つの学習エリア内で1つの学習コースについて学習者の質問管理と学習履歴管理と学習者管理を担当すると共に前記学習コース以外では学習者となり、コース責任者は全ての学習エリアで1つの学習コースを担当し、この担当する学習コースの学習コンテンツの管理を行い、システム管理者はコース責任者とコースインストラクタの管理と学習コンテンツの管理を行っている。
そして、この学習支援システムでは、単元毎の学習に際して、単元を学習済みにするためにはパステストを行う必要があり、また、全ての単元の内容を含むものとして総合テストが設けられており、いつでも行うことができるようになっている。
このようなWeb上の学習支援システムは、その他のスタンドアローン型の学習支援システムや、地区だけの教育、地区を越えた教育、各種取得資格などの人材育成システムとは独立していて一元化されていないことにより、個人の知識やスキルレベルが把握しづらい点があった。
また、個人の学習状況や教育受講状況による人材育成の最適化を図ることができず、更に、全国レベルにおける個人の能力評価ができず、統一基準が存在しないという問題点もあった。
そこで、上記ネットワーク内にテストの出願内容および採点を統一した統一テストシステムを構築することで上記欠点を解消することができる。
この統一テストシステムでは、ネットワークの各端末から学習者がアクセスすることによって、統一テストを受験し、その受験結果は氏名と共にデータベースに蓄積される。
また平均点、偏差値などの統計資料が自動生成され全国レベルにおける個人の知識レベルを計ることができるようになる。
この統一テストシステムは、単独ではなく、前記学習支援システムと共に人材育成システムで統合されて、個人のスキルや知識レベルに応じた人材育成の最適化、体系化が図られる。
これによりノウハウの蓄積は個人の範疇から出ることがなく、情報の共有化が図られていないことにより、限られたベテランセールスマンでなければ実施できないのが現状であった。
経験の乏しいセールスマンにとって安全教育を実施することは、その準備に時間と手間がかかり、煩雑な作業となっていた。
また、このことは教育資料の作成一般に共通した問題点であった。
また、例えば特開2001−167120号の会議資料作成支援用システムでは、記憶手段に格納され、かつ過去に開催された会議の課題データと前記課題データに対する結論データとを少なくとも蓄積する会議情報データベースから、開催しようとする新たな会議の課題データに含まれている少なくとも1のキーワードを含むキーワード含有課題データに対する結論データを抽出する結論データ抽出処理手段を少なくとも有する構成が開示されている。
この構成は、過去に同一課題の事例を検索して参照するものであり、作成者の教育レベルを考慮するものではなかった。
また、特開2002−230051号の資料作成支援システムでは、作成すべき資料の素材に関する複数の資料素材情報を記憶する資料素材情報記憶手段と、前記資料素材情報記憶手段に記憶された複数の資料素材情報から、前記資料が作成される作成者側端末の要求に応じて、所望の資料素材情報を選択する資料素材情報選択手段と、この資料素材情報選択手段によって選択された資料素材情報を、前記作成者側端末に送信する送信手段と、この送信手段によって、前記作成者側端末に送信された前記資料素材情報を利用して、該作成者側端末で作成された資料の資料情報を受信する受信手段と、この受信手段によって受信された資料情報を記憶する資料情報記憶手段とを含む構成からなっている。
しかし、この場合も簡単な構成で作成者の教育レベルに応じて異なる内容の資料を作成することはできなかった。
そこで、容易に教育資料ファイルを作成することができる教育資料作成システムが望まれる。
更に、教育資料作成システムの管理情報を人材育成システムで利用可能とすることで、より望ましい人材育成の最適化、体系化を図ることができる。
学習支援システムと統一テストシステムが同一のネットワーク上で統合された人材育成システムに、教育資料作成システムを加えることで、これらの管理情報が統合されて、人材育成の最適化、体系化を図ることができる教育資料作成システムを提供することにある。
コンピュータネットワークに接続された複数の端末から接続可能なサーバーにアクセスして所定の学習を行わせる学習支援システムと、全部の利用者が参加可能な統一テストを行う統一テストシステムとが設けられた人材育成システムに、
利用者の教育資料ファイルの作成を支援する教育資料作成システムを追加して、上記各システムから得られる利用者の属性データからなる管理情報を人材育成システムで統合的に管理しうるようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明では、
前記教育資料作成システムが、コンピュータネットワークに接続された複数の端末から接続可能なサーバーに教育資料作成情報を記録した記録部と、記憶部に記録された教育資料作成情報を基に教育資料ファイルを作成する教育資料作成手段とを有しており、
前記教育資料作成情報が、外部入力されたデータを組み合わせて資料を作成する差し込み資料作成情報と、分類化された多数の情報から選択して資料を作成する選択資料作成情報と、予め決められた内容の資料からなる固定資料作成情報と、情報ファイルを自由に指定して資料とする自由資料作成情報とからなっており、
教育資料作成手段が、端末から指定された複数の教育レベルの中の所定の教育レベルに対応して、前記教育資料作成情報の全部または一部を予め設定された組合せとして選別し、該選別された教育資料作成情報を所定の順番に並べて端末の外部表示部に表示し、
端末からの外部入力によって、前記選別された教育資料作成情報の全部または一部を使用するか否かの選択と、差し込み資料作成情報への差し込みデータの入力と、選択資料作成情報の選択が行われると、上記選択された教育資料作成情報を組み合わせて1つの教育資料ファイルを作成してなり、
該教育資料ファイルは、前記サーバーから前記端末にダウンロード可能となっていることを特徴とする。
また、請求項3の発明では、
前記教育レベルが、初心者レベルと、ベテランレベルと、大会発表レベルとからなっていることを特徴とする。
更に、請求項4の発明では、
前期教育資料作成システムの管理情報が、サーバーに端末を接続して教育資料ファイルを作成した作成者に関する作成日、氏名、所属、作成した教育資料ファイルの教育レベルについての属性データを記録部に記録しておき、管理者用の端末から上記属性データを用いて検索しうることを特徴とする。
以下に、この発明の教育資料作成システムを建設機械の安全教育資料作成システムに適用した好適実施例について図面を参照しながら説明する。
総合人材育成システムは、図26に示すように、コンピュータネットワークを介してサーバー1と端末10とが接続されてWEB上で、学習支援システムS1と、統一テストシステムS2と、教育資料作成支援システムS3と、これらの管理情報を基に人材育成管理を行う人材育成システムS4とからなっている。 ここで学習支援システムS1は、公知の特開2005−10536、特開2005−10540などの内容からなっている。
参加者の受験結果は氏名と共にサーバー1のデータベースに蓄積され、管理者はこれを閲覧することができる。
また統一テストの平均点、偏差値などの統計資料が自動生成され全国レベルにおける参加者個人の知識レベルを計ることができる。
これにより管理者は各個人の知識レベルや、販売店などの単位毎の差異等が把握でき、人材育成プラン策定の有効な支援を可能にすることができる。
また、統一テストの試験問題は、専用画面からデータベース内に随時アップロード可能であり、出題方法、問題数等の設定も変更可能としておく。
本発明では、更に、教育資料作成支援システムの後述の管理情報が人材育成システムS4へ出力されるので、人材育成システムS4ではこれらの管理情報を基に、個人の人材育成についての最適化、体系化が図られる。
本実施例の教育資料作成支援システムは、営業マンが顧客安全教育に用いる説明用資料を容易に作成できるように支援するものであり、図1に示すように、コンピュータネットワークNを介してサーバー1と多数のパーソナルコンピュータなどからなる端末10とが接続されている。
サーバー1は、教育資料作成情報を記録したメモリなどの記録部2を有しており、該記憶部2に記録された教育資料作成情報を基に教育資料ファイルを作成するプログラムからなる安全教育資料作成手段3が設けられている。
前記教育資料作成情報は、端末10のキーボードなどから外部入力されたデータを組み合わせて資料を作成する差し込み資料作成情報と、分類化された多数の情報から選択して資料を作成する選択資料作成情報と、予め決められた内容の資料からなる固定資料作成情報と、情報ファイルを自由に指定して資料とする自由資料作成情報とからなっている。
選択資料作成情報は、イントロダクション選択情報と、災害事例選択情報とからなっている。
固定資料作成情報は、災害の実状表示情報と、災害事例の進め方表示情報と、まとめ表示情報と、安全唱和表示情報とからなっている。
自由資料作成情報は、自由ページ作成情報からなっている(図25参照)。
次に、安全教育資料作成手段3は、サーバー1で実行される教育資料作成支援プログラムからなっている。
このプログラムでは、サーバー1にアクセスした端末10の外部表示部(図示省略)にメニュー画面として、教育レベルに相当する複数のコースが選択可能に表示される。
そして、端末10からの外部入力によって任意のコースが指定されると、指定されたコースに対応して、ベースとなる資料作成用ステップ群から、コースに対応したステップが抽出されてコース別ステップ群が形成される。
教育紹介コースは、営業マンが顧客に安全教育の必要性を説明するときに用いる教育紹介用資料ファイルを作成する。
教育コースは、教育レベル(実施例では初心者とベテランに分ける)に応じて実際の教育を行うときに用いる教育資料ファイルを作成する。
大会コースは、営業マンが安全大会の時に用いる安全大会用教育資料ファイルを作成する。
本実施例で資料作成用ステップ群は、図25に示すように下記の構成からなっている。
(1)表紙作成画面にデータを端末から外部入力して表紙作成情報を作成する表紙作成ステップ
(2)目次作成画面にデータを端末から外部入力して目次作成情報を作成する目次作成ステップ
(3)代表者挨拶作成画面にデータを端末から外部入力して代表者挨拶作成情報を作成する代表者挨拶作成ステップ
(4)自己紹介作成画面にデータを端末から外部入力して自己紹介作成情報を作成する自己紹介作成ステップ
(5)複数のイントロダクションが選択可能なイントロダクション選択画面から使用するイントロダクション選択情報を選択するイントロダクション選択ステップ
(6)災害の実状表示画面から所定の災害の実状表示情報を確認する災害の実状表示ステップ
(7)災害事例の進め方表示画面から所定の災害事例の進め方情報を確認する災害事例の進め方表示ステップ
(8)災害事例が類型毎に分類されて選択可能な災害事例選択画面から、任意の類型を選択してその中から具体的な災害事例情報を作成する災害事例選択ステップ
(9)まとめ表示画面から所定のまとめ表示情報を確認するまとめ表示ステップ(10)安全唱和表示画面から所定の安全唱和表示情報を確認する安全唱和表示ステップ
(11)自由ページ作成画面に、作成者によってデータが入力されて自由ページ作成情報を作成する自由ページ作成ステップ
また、コース別ステップ群として、教育紹介コースでは、表紙作成ステップと、イントロダクション選択ステップと、災害の実状表示ステップと、災害事例選択ステップとからなっている。
初心者コースでは、表紙作成ステップと、目次作成ステップと、代表者挨拶作成ステップと、自己紹介作成ステップと、イントロダクション選択ステップと、災害の実状表示ステップと、災害事例の進め方表示ステップと、災害事例選択ステップと、まとめ表示ステップと、安全唱和表示ステップとからなっている。
大会コースでは、表紙作成ステップと、目次作成ステップと、代表者挨拶作成ステップと、自己紹介作成ステップと、イントロダクション選択ステップと、自由ページ作成ステップと、災害の実状表示ステップと、災害事例選択ステップと、安全唱和表示ステップとからなっている。
この安全教育資料ファイルは、コース別ステップ群のステップにより資料作成情報の全部または一部を使用するか否かの選択と、差し込み資料作成情報への差し込みデータの入力と、選択資料作成情報の選択とにより、各ステップで作成される資料作成情報が組み合わされて1つのファイルが作成される。
そして、作成者が端末10から使用する教育資料作成情報を選択することで、これら選択された各教育資料作成情報に対応した説明ポイントデータが集められて前記教育資料ファイルに対応した1つの説明ポイントファイルが作成される。
また、作成者が前記教育資料ファイルおよび説明ポイントファイルを作成すると、サーバー1では、作成者に関する属性データとして、氏名、所属、作成した教育資料ファイルの教育レベル、教育資料ファイルの作成日のデータが記録部2に記録されるようになっている。
このとき、教育資料ファイルに対応して説明のポイントが記載された説明ポイントファイルも一緒にダウンロードされるので、作成者はそれを参照しながら説明内容を決めていくことができる。
このようにダウンロードした教育資料ファイルは、インターネットのブラウザー上に表示することができる。
端末10からサーバーにアクセスすると、端末10のディスプレイ上に図示省略のメニュー画面が表示され、該メニュー画面から「安全資料作成」の項目を選択するとコース選択画面D1が表示される(図2参照)。
該コース選択画面D1には、本実施例の場合、「教育紹介コース」C1と、「初心者コース」C2と、「ベテランコース」C3と、「大会コース」C4の4つのコースが表示されており、それらの何れかを選択することにより、それぞれの該当する画面に遷移する。
また、コース選択画面D1上に表示された「初めてご使用の方へ」ボタンB2を選択すると、本システムの手順を図解した画面(図示省略)が表示される。
この解説画面にて、本システムの「目的」と「何ができるか」が理解できるようになっている。
本実施例では、過去3回分の安全教育資料ファイルの作成履歴が記録部2に記録されており、作成日付で表示される作成履歴のいずれかを選択し「実行」ボタンB5をクリックすると、前記選択された安全教育資料ファイルの保存データを記録部2から呼び出すことができる。
「教育紹介コース」C1は、営業マンが顧客に安全教育の必要性を説明するときに用いる。
図4に教育紹介コースC1におけるコース別ステップ群のフローチャートを示す。
コース選択画面D1にて「教育紹介コース」C1を選択すると教育紹介画面D2(図5参照)が表示される。
この画面D2には、表示作成ステップからなる「1.表紙作成」、イントロダクション選択ステップからなる「2.イントロダクション選択」、災害の実状表示ステップからなる「3.災害の実状表示」、災害事例選択ステップからなる「4.災害事例選択」の各項目が表示されており、表紙、イントロダクション、災害の実状、災害事例の各資料情報の作成の有無を選択するようになっている。
また、「作成しない」を選択(同様に左側のラジオボタンをチェック)することにより資料作成の対象外となる。
また、「ダウンロード」ボタンB7を選択することにより、作成した資料ファイルのダウンロード先を指定する画面が表示される。
「キャンセル」ボタンB8を選択することにより、コース選択画面D1に戻る。
「ヘルプ」ボタンB9を選択することにより、使い方を説明したヘルプ画面(図示省略)が表示される。
このヘルプ画面は、教育紹介コースC1、初心者コースC2、ベテランコースC3、大会コースC4で全て共通の画面となっている。
次に、初心者コースC2は、教育に不慣れな営業マンなどの教育レベルが初心者レベルに相当する者が指定するコースである。
図6に初心者コースC2におけるコース別ステップ群のフローチャートを示す。
前記コース選択画面D1にて「初心者コース」C2を指定すると、初心者コース画面D3が表示される(図7参照)。
また、「作成しない」を選択(同様に左側のラジオボタンをチェック)することにより資料作成の対象外となる。
また、「プレビュー」ボタン、「ダウンロード」ボタン、「キャンセル」ボタンの機能は、前記「教育紹介」コースC1の場合と同じである。
ベテランコースC3初心者コースC2は、教育に慣れた営業マンなどの教育レベルがベテランレベルに相当する者が指定するコースである。
図8にベテランコースC3におけるコース別ステップ群のフローチャートを示す。
前記コース選択画面D1にて、「ベテランコース」C3を選択するとベテランコース画面D4が表示される(図9参照)。
また、「作成しない」を選択(同様に左側のラジオボタンをチェック)することにより資料作成の対象外となる。
また、「プレビュー」ボタンB6、「ダウンロード」ボタンB7、「キャンセル」ボタンB8の機能は、前記「教育紹介コース」C1の場合と同じである(図5参照)。
大会コースC4は、種々の安全大会を行うときに指定するコースである。
図10に大会コースC4におけるコース別ステップ群のフローチャートを示す。
コース選択画面D1にて「大会コース」C4を選択すると、大会コース画面D5が表示される(図11参照)。
また、「作成しない」を選択(同様に左側のラジオボタンをチェック)することにより資料作成の対象外となる。
また、「プレビュー」ボタンB6、「ダウンロード」ボタンB7、「キャンセル」ボタンB8の機能は、前記「教育紹介コース」C1の場合と同じである(図5参照)。
次に各種設定画面について説明する。
表紙は差し込み資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「表紙作成」を選択すると、表紙作成情報を作成する表紙作成画面D6が端末10のディスプレイ上に表示される(図12参照)。
表紙作成画面D6には、「お客様名称」の記入欄、「タイトル」の記入欄、「販売店1」、「販売店2」のそれぞれの記入欄が表示されており、作成者によってそれぞれのデータが端末を介して入力される。
また画面中の「キャンセル」ボタンB11を選択することにより、入力した内容は破棄され、前画面に戻る。
目次は、差し込み資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「目次作成」を選択すると、目次作成情報を作成する目次作成画面D7が端末10のディスプレイ上に表示される(図13参照)。
この目次作成画面D7には、「開催日時」の記入欄、「場所」の記入欄、「主催者」の記入欄、「協賛」の記入欄、「協力」の記入欄、「講師」の記入欄、「内容」の記入欄が表示されており、作成者によってそれぞれのデータが端末を介して入力される。
また画面中の「キャンセル」ボタンB11を選択することにより、入力した内容は破棄され、前画面に戻る。
社長挨拶は差し込み資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「社長挨拶作成」を選択すると、社長挨拶作成情報を作成する社長挨拶作成画面D8が端末10のディスプレイ上に表示される(図14参照)。
そして、画面D8中の「実行」ボタンB10を選択することにより、入力したデータが社長挨拶作成情報の所定の個所に差し込まれて社長挨拶作成情報が完成し、内容が保存されて、前画面に戻る。
また画面中の「キャンセル」ボタンB11を選択することにより、入力した内容は破棄され、前画面に戻る。
自己紹介は、差し込み資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「自己紹介作成」を選択すると自己紹介作成情報を作成する自己紹介作成画面D9が端末10のディスプレイ上に表示される(図15参照)。
この自己紹介作成画面D9には、「氏名」の記入欄、「生年月日」の記入欄、「出身」の記入欄、「家族」の記入欄、「趣味」の記入欄、「マイブーム」の記入欄、「その他」の記入欄、「ファイル名」の記入欄が表示されており、作成者によってそれぞれデータが端末を介して入力される。
また、作成者の端末10に保存されているgifファイルやHTMLファイル等を「ファイル名」欄に指定すると、そのファイルを自己紹介画面として使用することができる(本実施例では、この場合、氏名などの入力した内容は無視されるが、両方表示されるようにしてもよい)。
また画面D9中の「キャンセル」ボタンB11を選択することにより、入力した内容は破棄され、前画面に戻る。
イントロダクションは選択資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「イントロダクション選択」を選択すると、イントロダクション選択情報を作成するイントロダクション選択画面D10が端末10のディスプレイ上に表示される(図16参照)。
このイントロダクション選択画面D10には、本題に入る前のエピソードとして「黒四ダム(default値)」、「女子アナ」、「骨折箇所」、「魔の11分」、「青葉マークの色は・交通標識は」の5つのエピソードの表題が選択可能に表示されている。
また画面中の「キャンセル」ボタンB11を選択することにより、選択した内容は破棄され、前画面に戻る。
災害の実情は、固定資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「災害の実状表示」を選択すると、災害の実状表示情報を作成する災害の実状表示画面D11が端末10のディスプレイ上に表示される(図17参照)。
例えば、画面D11の右側に「建設業の死亡災害の現状」が表示され、画面左側に「種類別」、「型・現場別」、「機種別」、「機種・型別」のそれぞれの画面が用意されており、画面左側のボタンを指定することにより切り替るようになっている。
災害事例の進め方は、固定資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「災害事例の進め方表示」を選択すると災害事例の進め方表示情報を作成する災害事例の進め方表示画面D12が端末10のディスプレイ上に表示される(図18参照)。
この災害事例の進め方表示画面D12も入力や選択をする画面ではなく、予め決められた内容の表示のみを行う固定の画面からなっており、作成者は画面の確認をする。
災害事例は、選択資料作成情報からなっている。
選択資料作成情報は、サーバー1の記録部2に記録された学習支援システムS1に用いる学習用コンテンツの災害事例に関するデータと、サーバー1の記録部2に記録された教育資料作成システムS3に用いる教育資料作成情報の災害事例が類型毎に分類されて選択可能なイベント事例選択情報とをいずれか一方または双方のシステムS1、S3間で利用可能となっており、データの共用化を図ることができる。
各コース画面にて、「災害事例選択」を選択すると、災害事例選択情報を作成する災害事例選択画面D13が端末10のディスプレイ上に表示される(図19参照)。
この災害事例選択画面D13は、災害事例が、「機種別」、「事故別」、「原因別」、「現場別」という上位概念で分類されており、それぞれの各類型の中で、更に詳細に下位分類の事例にまとめられている。
図示の災害事例選択画面D14は、作成者が、「機種別−ホイールローダ・ブルドーザ」を選択した場合に表示される画面であり、災害の具体例が複数例示されている。
そして、画面D14中の「実行」ボタンB10を選択することにより、入力した内容が保存され、前画面に戻る。
また画面中の「キャンセル」ボタンB11を選択することにより、入力した内容は破棄され、前画面に戻る。
まとめは、固定資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「まとめ表示」を選択すると、まとめ表示情報を作成するまとめ表示画面D15が端末のディスプレイ上に表示される(図21参照)。
このまとめ表示画面D15は、入力や選択する画面ではなく、予め決められた内容の表示のみを行う固定の画面からなっており、作成者は画面の確認をする。
安全唱和は、固定資料作成情報からなっている。
各コース画面にて、「安全唱和表示」を選択すると、安全唱和表示情報を作成する安全唱和表示画面D16が端末10のディスプレイ上に表示される(図22参照)。
この安全唱和表示画面D16も、入力や選択をする画面ではなく、予め決められた内容の表示のみを行う固定の画面からなっており、作成者は画面の確認をする。
自由ページは、自由資料作成情報からなっている。
「ベテランコース」もしくは「大会コース」にて「自由ページ作成」を選択すると、自由ページ作成情報を作成するための自由ページ作成画面D17が端末10のディスプレイ上に表示される(図23参照)。
この自由ページ作成画面D17は、「タイトル」の記入欄と、「ファイル名」の記入欄が表示されており、作成者によってそれぞれデータが入力される。
入力されたタイトルは、表示時に画面中央に表示される。
そして、画面D17中の「実行」ボタンB10を選択することにより、入力した内容が保存され、前画面に戻る。
また画面D17中の「キャンセル」ボタンB11を選択することにより、入力した内容は破棄され、前画面に戻る。
各コース画面D2、D3、D4、D5で、最下段に配された「プレビュー」ボタンB6を指定すると、前記手順で作成した教育資料ファイルの画面イメージをプレビュー表示することができる。
但し、自己紹介作成画面D9や自由ページ作成画面D17で端末10に記録されているファイルを指定した場合は、プレビュー画面上には表示されない。
また、コース画面D2、D3、D4、D5の各項目で「作成しない」を選択しているものに関しては、表示はされない。
各コース画面D2、D3、D4、D5で、前記「プレビュー」ボタンB6の横に並んで配された[ダウンロード]ボタンB7を指定すると、図示しないダウンロード確認画面が表示され、「保存」ボタンをクリックすると教育資料ファイルおよび説明ポイントファイルのダウンロード先を指定する画面(図示省略)が表示される。
この圧縮ファイルを解凍すると、(1)安全教育資料ファイル(HTMLファイル、GIFファイル、Flashファイル群)、(2)説明ポイントファイル(Excel(商標)ファイル)が生成される。
前記ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、解凍先に以下のフォルダ構成でファイルが生成される。
(1)Root(解凍先として指定を行ったフォルダ)
(1−1)index.htmlをはじめとするhtmlファイル群
(1−2)jirei(災害事例を格納するフォルダ)
(1−2−1)災害事例のhtmlファイル群
(1−2−2)img(イメージファイルを格納するフォルダ)
(1−2−2−1)gif、Flashファイル群
(1−3)説明ポイントが記されたExcel(商標)などの表計算ファイル
表紙画面では、画面の下中央には「NEXT」ボタン(リンク)があり、それを選択すると次のページに進む。
2ページ目以降は「BACK」、「NEXT」と表示され、それぞれを選択することにより、前のページや次のページに進むことができる。(最終ページは「BACK」と「TOP」になる)
この画面には、災害事例選択画面にて選択した事例が一覧表示される。
たとえば、「自動車で人が通り抜けをしている。」「ベンチの端によりすぎている。」「運転席から身を乗り出している。」の各事例(タイトル)が表示される。
それぞれの事例(タイトル)は、いずれかを選択することにより災害事例の詳細画面がリンクされて表示されるようになっている。
ダウンロードした圧縮ファイルを解凍すると、解凍先に説明ポイントを記したテキストファイルとしての説明ポイントファイルが生成される。
説明ポイント情報は、コースごとに説明のレベルを変えた情報を用意しておいてもよい。
「管理機能」では、安全教育用資料の作成者リストを一覧表示することができる。
前記サーバー1に端末10を接続して教育資料ファイルを作成した作成者の属性データ、例えば作成日、氏名、所属、作成した教育資料ファイルの教育レベルについて、サーバー1の記録部2に記録される。
これは、作成者がログインした際のパスワードやID、あるいは直接に外部入力することで、従業員の氏名、従業員番号、所属(販社名、支店名)などのデータが得られる。
これらのデータが、作成者属性ファイルとしてサーバーの記録部に記録され、これらの管理情報がまとめられて管理用データベースとなる。
そして、管理者やインストラクタは、自己の端末から、作成者の全部または一部について上記属性データを用いて一覧表を作成したり、抽出や検索を行うことができる。
また、上記管理情報は、前述の人材育成システムS4に出力されるので、統合的な情報管理を行うことができる。
この画面D18から、「管理者機能」を選択すると管理者用リスト作成画面(図示せず)が表示される。
この画面は、「期間」の記入欄と、「販売店選択」の記入欄が表示されている。
期間は、プルダウンメニュー(年は2000〜2099まで、月は1〜12まで、日は1〜31まで選択可能)から選択する。
インストラクタがログインした場合は、パスワードまたはIDからインストラクタと判定されるので、表示範囲が限定される。即ち、表示範囲が「販売店選択」ではなく、「販売店名」となり、ログインしたインストラクタが所属する販社名のみが表示される。
前記安全教育用資料作成者リストは、販社名、支店名、従業員番号、従業員名、日付、内容(教育紹介、初心者コース、ベテランコース、大会コースのいずれか)の各データからなっている。
[出力]ボタンを指定することによりCSVファイルに出力することができる。
また、企業に限らず教育機関における教育担当者の教育資料作成支援としても利用することができる。
その他、要するにこの発明の要旨を変更しない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
2 記録部
3 教育資料作成手段
10 端末
D1 コース選択画面
D2 教育紹介画面
D3 初心者コース画面
D4 ベテランコース画面
D5 大会コース画面
D6 表紙作成画面
D7 目次作成画面
D8 社長挨拶作成画面
D9 自己紹介作成画面
D10 イントロダクション選択画面
D11 災害の実状表示画面
D12 災害事例の進め方表示画面
D13 災害事例選択画面
D14 災害事例選択画面
D15 まとめ表示画面
D16 安全唱和表示画面
D17 自由ページ作成画面
D18 安全教育用資料作成画面
S1 学習支援システム
S2 統一テストシステム
S3 教育資料作成システム
S4 人材育成システム
Claims (4)
- コンピュータネットワークに接続された複数の端末から接続可能なサーバーにアクセスして所定の学習を行わせる学習支援システムと、全部の利用者が参加可能な統一テストを行う統一テストシステムとが設けられた人材育成システムに、
利用者の教育資料ファイルの作成を支援する教育資料作成システムを追加して、上記各システムから得られる利用者の属性データからなる管理情報を人材育成システムで統合的に管理しうるようにしたことを特徴とする教育資料作成システム。 - 教育資料作成システムが、コンピュータネットワークに接続された複数の端末から接続可能なサーバーに教育資料作成情報を記録した記録部と、記憶部に記録された教育資料作成情報を基に教育資料ファイルを作成する教育資料作成手段とを有しており、
前記教育資料作成情報が、外部入力されたデータを組み合わせて資料を作成する差し込み資料作成情報と、分類化された多数の情報から選択して資料を作成する選択資料作成情報と、予め決められた内容の資料からなる固定資料作成情報と、情報ファイルを自由に指定して資料とする自由資料作成情報とからなっており、
教育資料作成手段が、端末から指定された複数の教育レベルの中の所定の教育レベルに対応して、前記教育資料作成情報の全部または一部を予め設定された組合せとして選別し、該選別された教育資料作成情報を所定の順番に並べて端末の外部表示部に表示し、
端末からの外部入力によって、前記選別された教育資料作成情報の全部または一部を使用するか否かの選択と、差し込み資料作成情報への差し込みデータの入力と、選択資料作成情報の選択が行われると、上記選択された教育資料作成情報を組み合わせて1つの教育資料ファイルを作成してなり、
該教育資料ファイルは、前記サーバーから前記端末にダウンロード可能となっていることを特徴とする請求項1に記載の教育資料作成システム。 - 教育レベルが、初心者レベルと、ベテランレベルと、大会発表レベルとからなっていることを特徴とする請求項2に記載の教育資料作成システム。
- 教育資料作成システムの管理情報が、サーバーに端末を接続して教育資料ファイルを作成した作成者に関する作成日、氏名、所属、作成した教育資料ファイルの教育レベルについての属性データを記録部に記録しておき、管理者用の端末から上記属性データを用いて検索しうることを特徴とする請求項1に記載の教育資料作成システム。
Priority Applications (1)
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