JP2006291851A - タンデム弁型スロットルボデー - Google Patents

タンデム弁型スロットルボデー Download PDF

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靖史 近藤
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Abstract

【目的】 絞り弁軸の長手軸心方向におけるギヤ部を含むモータの突出を、スロットルボデーの一側壁より極力小とし、タンデム弁型スロットルボデーの二輪車への搭載性を向上する。
【構成】 スロットルボデー1の一側壁1aに、有底カップ状をなし、第1取付け鍔部7bをもって外側方Aに開口する第1筐体7を配置するとともにカバー9の第2取付け鍔部9bを第1取付け鍔部7bに当接配置して収納空間10を形成する。
両取付け鍔部7b、9bの当接面C−Cより内側方Bに形成される第1収納室10aにモータ11を配置し、当接面C−Cより外側方Aに形成される第2収納室10bにギヤ部12を配置する。
【選択図】 図2

Description

本発明は機関に向かう空気量を制御するスロットルボデーに関し、そのうち特にスロットルボデーを貫通して穿設された吸気通路内に、運転者によって操作されるアクセルによって回転操作される主絞り弁と、主絞り弁より上流側の吸気通路内に配置され、モータ等の電磁アクチュエータ等によって回転操作される副絞り弁と、を備えるタンデム弁型スロットルボデーに関する。
かかるタンデム弁型スロットルボデーにおいて、主絞り弁は運転者が操作するアクセルによって機械的に吸気通路を開閉制御し、一方副絞り弁はモータによって電気的に吸気通路を開閉制御する。
例えば、トラクション制御時において、副絞り弁はモータによって強制的に閉弁され、これによって二輪車のスリップ発生時において、機関の出力を低下させることができる。
ここで、絞り弁をモータによって電気的に回転させ、吸気通路を開閉制御する機構として特開平11−313459号公報に示されるモータ取付け装置がある。
同公報によるとスロットルボデーとモータとは以下のごとくギヤ連結される。
同公報の図1を参照して説明する。(符号、名称は公報中に記載のものを使用する)スロットルボデー10を貫通する吸気通路11にスロットル軸13が回転自在に軸支され、スロットル軸13に取着されたスロットルバルブ12が吸気通路11を開閉する。
スロットルボデー10の図において左側壁には、吸気通路の長手軸心線に沿って有底カップ状のギヤケース40が形成され、ギヤケース40の左端の開口部はカバーにて閉塞される。
ギヤケース40の凹部とカバーとによって閉塞された室が形成され、カバーの外側面に取着されたモータ50の出力軸51は前記室内に突出配置される。
そして、出力軸51の右端に取着された駆動ギヤ52と、スロットル軸13の左端に取着された被駆動ギヤ41とは室内に配置されて第1中間ギヤ47、第2中間ギヤ46とによってギヤ連結される。
このとき、前述の如く駆動ギヤ、第1、第2中間ギヤ47、46及び被駆動ギヤ41は室内に収納保持される。
特開平11−313459号公報
かかる従来のモータ取付け装置によると、モータ50はスロットルボデー10の左側方に大きく突出するものである。
これは、スロットルボデー10の左側壁にギヤケース40が形成配置されるとともにギヤケース40の左方の開口がカバーによって閉塞され、更にこのカバー上にモータが取着配置されたからである。
上記の如く、スロットルボデーの一側方にモータが大きく突出して配置されたことによると、かかるスロットルボデーを二輪車に搭載する際に不具合を生ずる。
二輪車を上方よりみた図3を用いて説明すると、機関Eに供給する空気量を制御するスロットルボデー10は機関Eに接続配置され、このときスロットルボデー10の吸気通路11の長手軸心線X−Xは二輪車の進行方向Y−Yに沿って略平行に配置される。
以上によると、吸気通路11を開閉するスロットルバルブ12が取着され、スロットルボデー10に回転自在に軸支されるスロットル軸13の長手軸心線は、吸気通路11の長手軸心線X−Xに直交する線Z−Zに沿って配置されることになる。
そして、このスロットル軸13の長手軸心線Z−Zは、二輪車の進行方向Y−Yに対して直交して配置することになる。
以上によると、スロットル軸13の長手軸心線Z−Z方向において、スロットルボデー10の左側方にモータ50が大きく突出配置された前述したスロットルボデー10が二輪車に搭載されると、モータ50がZ−Z方向において大きく外側方に突出することになり、二輪車の車体を構成するフレームとモータ50が干渉したり、あるいは乗員の足とモータ50が干渉し、かかるスロットルボデーを二輪車へ搭載するのが困難となる。
本発明になるタンデム弁型スロットルボデーは前記不具合に鑑み成されたもので、絞り弁軸の長手軸心方向におけるギヤ部を含むモータの突出を、スロットルボデーの一側壁より極力小とし、二輪車への搭載性のすぐれたタンデム弁型スロットルボデーを提供することを目的とする。
本発明になるタンデム弁型スロットルボデーは、前記目的達成のために、スロットルボデーの内部を吸気通路が貫通して穿設され、吸気通路内に、主絞り弁軸に取着され、運転者によって回転操作される主絞り弁と、主絞り弁より上流側の吸気通路内に配置されるとともに副絞り弁軸に取着され、モータによって回転操作される副絞り弁と、を備えるタンデム弁型スロットルボデーにおいて、スロットルボデーの一側壁に、有底カップ状をなし、外側方に向けて第1取付け鍔部をもって開口する第1筐体を配置するとともに前記第1取付け鍔部上に、有底カップ状をなし、内側方に向けて第2取付け鍔部をもって開口するカバーを当接配置し、前記第1筐体の第1取付け鍔部とカバーの第2取付け鍔部とが当接して形成される収納空間であって、且つ両取付け鍔部の当接面より吸気通路側の内側方に形成される第1収納空間にモータを配置し、一方、当接面より外側方に形成される第2収納空間にモータの出力軸と副絞り弁軸とをギヤ連結するギヤ部を配置したことを第1の特徴とする。
又、本発明は前記第1の特徴に加え、前記、第1筐体に、モータに電気信号を入力するカプラを一体形成するとともに前記カプラを吸気通路側の内側方に向けて開口したことを第2の特徴とする。
更に本発明は、前記第1の特徴に加え、前記カバーを合成樹脂材料によって形成したことを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によると、大なる体格を有するモータが、両取付け鍔部の当接面より吸気通路側の内側方に形成される第1収納空間に配置され、一方、平板状をなすギヤ部が、当接面より外側方に形成される第2収納空間内に配置されるので、前記ギヤ部を含むモータをスロットルボデーの一側壁より大きく外側方に突出させることがない。
いいかえると副絞り弁軸の長手軸心方向において大きく外側方に突出することがない。
以上によると、かかるタンデム弁型スロットルボデーを二輪車に搭載した際において、二輪車の進行方向に直交する側においてモータ、ギヤ部を含む第1筐体、カバーが大きく外側方に突出することがないので二輪車の車体を構成するフレームとの干渉が少なく、又乗員との干渉がなく、特に二輪車のタンデム弁型スロットルボデーとして好ましいものである。
又、本発明の第2の特徴によると、モータに電気信号を入力するカプラが第1筐体に一体形成されるので、カプラを特別に用意する必要がなく、又、カプラを吸気通路側の内側方に向けて開口したので、カプラが大きく外側方に向かって突出することがなく、更にはカプラと外部電源との接続部がカバーより内方に配置されるので、この接続部が外部の障害物に衝突して損傷したり、接続が外れることがない。
更に本発明の第3の特徴によると、カバーに加わる荷重がギヤ部のみであるので、その剛性を大きくする必要がなく、これによると、カバーを合成樹脂材料によって形成することができ、製造コストの低減と軽量化を達成できる。
以下、本発明になるタンデム弁型スロットルボデーの一実施例を図により説明する。
図1はタンデム弁型スロットルボデーの要部縦断面図。図2は図1の要部縦断面を含む左方側面図。である。
1は、内部を側方に吸気通路2が貫通して穿設されたスロットルボデーであり、吸気通路2には主絞り弁3が配置される。かかる主絞り弁3はスロットルボデー1に回転自在に軸支された主絞り弁軸4に取着されるもので、主絞り弁3は運転者によって操作されるアクセルワイヤ(図示せず)によって機械的に吸気通路2を開閉する。
5は、主絞り弁3より上流側の吸気通路2aに配置される副絞り弁であり、この副絞り弁5はスロットルボデー1に回転自在に軸支される副絞り弁軸6に取着される。
尚、Jは、主絞り弁3より下流側の吸気通路2b内に燃料ポンプによって昇圧された燃料を噴射供給する燃料噴射弁である。
そして、前記下流側の吸気通路2bは図示せぬ機関に接続され、上流側の吸気通路2aは図示せぬエヤクリーナボックスに接続される。
又、前記副絞り弁軸の一端6aはスロットルボデー1に形成された軸受ボス1bより右方に向かって突出配置され、この一端6aに平取り部6bが形成される。
7は、スロットルボデー1の一側壁1a(図2においてスロットルボデー1の右側壁に相当する)に取着される第1筐体であり、この第1筐体7は第1凹部7aを有する有底カップ状をなし、第1取付け鍔部7bを介して外側方Aに向かって開口する。
ここで外側方Aとはスロットルボデー1の一側壁1aより離れる側をいうもので図2において右方に相当する。
又、かかる第1筐体7には外部電源に接続されるカプラ7cが一体形成されるもので、カプラ7cの内底部7dには、複数の端子ピン8が植設され、端子ピン8の左端が内底部7dに突出し、右端は第1凹部7a内に突出して配置される。
本実施例において、第1筐体7は、スロットルボデー1の軸受ボス1bの外周に嵌合配置されたものであるが、第1筐体7のスロットルボデー1への取付けはこれに限定されない。
9は、第1筐体7上に取着されるカバーであり、このカバー9は、第2凹部9aを有する有底カップ状をなし、第2取付け鍔部9bを介して内側方Bに向かって開口する。
ここで内側方Bとは、スロットルボデー1の一側壁1aに近づく側をいうもので、図2において左方に相当する。
そして、スロットルボデー1の一側壁1aに取着された第1筐体7にカバー9が取着される。
すなわち、第1筐体7の外側方Aに臨んで形成される第1取付け鍔部7b上に内側方Bに臨んで形成されるカバー9の第2取付け鍔部9bが当接配置され、かかる状態において両取付け鍔部7b、9bがネジ等によって螺着固定される。
以上によると、第1筐体7の第1凹部7aと、カバー9の第2凹部9aと、によって閉塞された収納空間10が形成される。この収納空間10は、第1取付け鍔部7bと第2取付け鍔部9bとの当接面C−Cより内側方B側に、第1収納空間10aが形成される。(この第1収納空間10aは第1筐体7に凹設される第1凹部7aに相当する)又収納空間10は、前記当接面C−Cより外側方A側に、第2収納空間10bが形成される。(この第2収納空間10bは、カバー9に凹設される第2凹部9aに相当する)
以上をまとめてみると、収納空間10は、当接面C−Cを基準に内側方Bに第1収納空間10aが形成され、外側方Aに第2収納空間10bが形成されることになる。(第1収納空間10aと第2収納空間10bとが壁等によって仕切られることではない)
そして、前記第1収納空間10a内にモータ11が固定配置され、モータ11より外方にのびる導線11aが第1収納空間10a内に突出する端子ピン8の右端に電気接続される。一方、モータ11の出力軸11bと副絞り弁軸6の一端6aは、第2収納空間10b内に向かって突出配置されるもので、出力軸11bに嵌合配置された駆動ギヤ12aと、副絞り弁軸6の一端6aに嵌合配置された従動ギヤ12bとは減速ギヤ12cを介して噛合される。
前記駆動ギヤ12a、従動ギヤ12b、減速ギヤ12cによってギヤ部12が形成されるもので、モータ11の回転は前記ギヤ部を介して副絞り弁軸6に伝達され、副絞り弁軸6はモータ11によって回転制御され、これによって副絞り弁5が上流側の吸気通路2aを開閉制御する。
以上の如く、本発明になるタンデム弁型スロットルボデーによると、第1筐体7の第1取付け鍔部7bとカバー9の第2取付け鍔部9bとの当接面C−Cより内側方Bに形成される第1収納空間10a内にモータ11が配置され、又当接面C−Cより外側方Aに形成される第2収納空間10b内にギヤ部12を配置したので、スロットルボデー1の中心から外側方Aに向かって形成される外形寸法Dを小さくできたものである。
外形寸法Dを小さくできたことの主たる要因は、大きな体格をなすモータ11を当接面C−Cより内側方Bに配置して、モータ11をスロットルボデー1に近接配置したこと。及び比較的に肉厚の薄いギヤ部12を当接面C−Cより外側方Aに配置したこと。によるものである。そしてこのように外径寸法Dを小さくすることができたことによると、かかるタンデム弁型スロットルボデーを二輪車に搭載した際における車体フレームとの干渉、乗員との干渉を抑止できる。
又、カプラ7cを第1筐体7と一体的に形成するとともにカプラ7cの開口7eを第1凹部7aより内側方Bに向けて形成したことによると、カプラ7cの開口7eが外側方Aに向けて突出開口することがなく、外径寸法Dを小さくする上で効果的である。又二輪車に搭載してカプラ7cに外部電源を接続した際において、この接続部が外方に突出することがないので接続部の損傷、接続部の離脱を抑止できる。
又、カバー9の第2収納空間10b内には比較的肉厚の薄いギヤ部12が収納され、且つ駆動ギヤ12aがモータ11の出力軸11bに嵌合配置され、従動ギヤ12bが副絞り弁軸6に嵌合配置されるので、その剛性を高く保持する必要がなく、これによってカバー9を合成樹脂材料によって形成することができ、製造コストの低減と軽量化を達成できる。
本発明になるタンデム弁型スロットルボデーの一実施例を示す縦断面図。 図1の要部縦断面を含む左側面図。 タンデム弁型スロットルボデーが二輪車に記載された状態における上部平面図。
符号の説明
1 スロットルボデー
1a 一側壁
2 吸気通路
6 副絞り弁軸
7 第1筐体
7b 第1取付け鍔部
9 カバー
9b 第2取付け鍔部
10 収納空間
10a 第1収納空間
10b 第2収納空間
11 モータ
12 ギヤ部

Claims (3)

  1. スロットルボデーの内部を吸気通路が貫通して穿設され、
    吸気通路内に、主絞り弁軸に取着され、運転者によって回転操作される主絞り弁と、主絞り弁より上流側の吸気通路内に配置されるとともに副絞り弁軸に取着され、モータによって回転操作される副絞り弁と、を備えるタンデム弁型スロットルボデーにおいて、スロットルボデー1の一側壁1aに、有底カップ状をなし、外側方Aに向けて第1取付け鍔部7bをもって開口する第1筐体7を配置するとともに前記第1取付け鍔部上に、有底カップ状をなし、内側方Bに向けて第2取付け鍔部9bをもって開口するカバー9を当接配置し、前記第1筐体の第1取付け鍔部7bとカバー9の第2取付け鍔部9bとが当接して形成される収納空間10であって、且つ両取付け鍔部7b、9bの当接面C−Cより吸気通路2側の内側方Bに形成される第1収納空間10aにモータ11を配置し、一方、当接面C−Cより外側方Aに形成される第2収納空間10bにモータ11の出力軸11bと副絞り弁軸6とをギヤ連結するギヤ部12を配置したことを特徴とするタンデム弁型スロットルボデー。
  2. 前記、第1筐体に、モータに電気信号を入力するカプラ7cを一体形成するとともに前記カプラを吸気通路2側の内側方Bに向けて開口したことを特徴とする請求項1記載のタンデム弁型スロットルボデー。
  3. 前記カバーを合成樹脂材料によって形成したことを特徴とする請求項1記載のタンデム弁型スロットルボデー。
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