JP2006290523A - 設備遠隔監視システム - Google Patents
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Abstract
【課題】信頼性を向上させた、動的IPアドレスを利用したインターネット経由の通信を行う設備遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】インターネット4およびアナログ電話回線網3を備え、監視装置が、監視を行うために設備の運転状態情報、映像情報および通話情報を収集し要求に応じて情報センタに伝送する監視制御手段11と、インターネットおよびアナログ電話回線網を介した情報センタとの通信の制御を行う通信制御手段12と、インターネットおよびアナログ電話回線網を介して通信を行うためのADSLモデム2と、インターネット側から割り当てられるADSLモデムの動的IPアドレスの変更の有無を定期的にチェックし、変更された場合にインターネット又はアナログ電話回線網を介して情報センタに変更された動的IPアドレスを通知するIPアドレス変更通知手段15〜17と、備えた。
【選択図】図1
【解決手段】インターネット4およびアナログ電話回線網3を備え、監視装置が、監視を行うために設備の運転状態情報、映像情報および通話情報を収集し要求に応じて情報センタに伝送する監視制御手段11と、インターネットおよびアナログ電話回線網を介した情報センタとの通信の制御を行う通信制御手段12と、インターネットおよびアナログ電話回線網を介して通信を行うためのADSLモデム2と、インターネット側から割り当てられるADSLモデムの動的IPアドレスの変更の有無を定期的にチェックし、変更された場合にインターネット又はアナログ電話回線網を介して情報センタに変更された動的IPアドレスを通知するIPアドレス変更通知手段15〜17と、備えた。
【選択図】図1
Description
この発明は、動的IPアドレスを用いながら、エレベータ等の設備の点検、故障対応を遠隔地から行うための設備遠隔監視システムに関する。
近年、例えばエレベータのかご内映像等を用いた新しい遠隔監視サービスにより、設備と情報センタ間の通信データ量が増加してきた。このような状況において、既存の電話回線では通信速度が遅いため、現在一般的に普及しているADSL回線を使用してインターネット経由でデータ通信を行うことが提案されている。
このようなインターネット経由でデータ通信を行う遠隔監視システムでは、設備側ではインターネット側から動的に割り当てられる安価な動的IPアドレスを使用する。しかしながら、動的IPアドレスは、ADSLモデムの電源が遮断されたりプロバイダのサーバがダウンしたこと等により、インターネットとの接続が切れた場合、その後、復旧して再度インターネットに接続したときに、新たに動的IPアドレスが割り当てられるため、システムを統轄する情報センタ側では設備側のIPアドレスが不明なため、インターネット経由で設備側にアクセスすることができない。
そこでインターネットを使用した遠隔監視システムにおいて、監視対象側のIPアドレスとして動的IPアドレスを使用し、割り当てられた動的IPアドレスを本部サーバ側に通知するものがある(例えば特許文献1参照)。
このような従来の遠隔監視システムでは、インターネットを介した1つの通信系統しか備えておらず、インターネットを介した通信がダウンした場合には、全ての通信ができなくなるという問題があった。
この発明は上記の課題を解消するためになされたもので、動的IPアドレスを利用したインターネット経由の通信を行う監視システムにおいて、インターネットを介した通信がダウンした場合においても、最小限の通信を可能にした設備遠隔監視システムを提供することを目的とする。
この発明は、各設備に設けられた監視装置が通信網を介して情報センタとの間で通信を行い設備の遠隔監視を行う設備遠隔監視システムにおいて、上記通信網がインターネットおよびアナログ電話回線網を備え、上記監視装置が、監視を行うために設備の運転状態情報、映像情報および通話情報を収集し要求に応じて情報センタに伝送する監視制御手段と、上記インターネットおよびアナログ電話回線網を介した上記情報センタとの通信の制御を行う通信制御手段と、上記インターネットおよびアナログ電話回線網を介して通信を行うためのADSLモデムと、インターネット側から割り当てられる上記ADSLモデムのIPアドレスの変更の有無を定期的にチェックし、変更された場合に上記インターネット又はアナログ電話回線網を介して上記情報センタに変更されたIPアドレスを通知するIPアドレス変更通知手段と、備えたことを特徴とする設備遠隔監視システムにある。
この発明では、動的IPアドレスを使用したインターネットと、アナログ電話回線との2系統の通信網を使用して、アナログ電話回線網経由で直接話をしながら、インターネット経由で設備の映像が採取でき、いずれか一方の通信がダウンしても他方の情報を得ることができ、信頼性のより高いシステムを提供できる。
実施の形態1.
図1はこの発明の一実施の形態による設備遠隔監視システムの構成を示すブロック図である。また以下では、監視対象設備がエレベータの場合を例に挙げて説明する。図1において、監視装置1は例えばエレベータ(図示せず)の監視を行うもので、エレベータの運転制御を行う制御盤21、情報センタ6等との通話を行う通話部22(例えばエレベータのかご内に設けられた通話器)、エレベータのかご内等の映像を撮るためのTVカメラ23が接続され、これらからエレベータの運転状態や、現場からの通話(例えばエレベータかご内からの通話)、エレベータかご内の映像等の情報を得て、情報センタ6にこれらの情報を伝送したり、これらの情報に基づく故障や異常の通報を行う。そして監視装置1において、監視制御部11は、制御盤21、通話部22、TVカメラ23が接続されて上述の情報の収集や、これらに基づく故障、異常の判定等、エレベータの監視制御を行う。通信制御部12は、情報センタ6との通信を制御するもので、アナログ電話回線インターフェース(I/F)13とLANI/F14はそれぞれインターフェースである。
図1はこの発明の一実施の形態による設備遠隔監視システムの構成を示すブロック図である。また以下では、監視対象設備がエレベータの場合を例に挙げて説明する。図1において、監視装置1は例えばエレベータ(図示せず)の監視を行うもので、エレベータの運転制御を行う制御盤21、情報センタ6等との通話を行う通話部22(例えばエレベータのかご内に設けられた通話器)、エレベータのかご内等の映像を撮るためのTVカメラ23が接続され、これらからエレベータの運転状態や、現場からの通話(例えばエレベータかご内からの通話)、エレベータかご内の映像等の情報を得て、情報センタ6にこれらの情報を伝送したり、これらの情報に基づく故障や異常の通報を行う。そして監視装置1において、監視制御部11は、制御盤21、通話部22、TVカメラ23が接続されて上述の情報の収集や、これらに基づく故障、異常の判定等、エレベータの監視制御を行う。通信制御部12は、情報センタ6との通信を制御するもので、アナログ電話回線インターフェース(I/F)13とLANI/F14はそれぞれインターフェースである。
IPアドレス採取部15は、所定の間隔で定期的にADSLモデム2から動的IPアドレス(以下”動的”を省略する場合あり)の採取を行う。IPアドレス比較部16は、IPアドレス採取部15が採取したIPアドレスと記憶部17に記録された前回採取したIPアドレスを比較して、IPアドレスが変更された場合には記憶部17の書き換えを行うと共に、情報センタ6に変更されたIPアドレスを通知する。記憶部17は変更されたIPアドレスを更新しながら格納する。
ADSLモデム2は、監視装置1と情報センタ6との間でアナログ電話回線網3またはインターネット4経由で通信を行うためのモデムである。そしてADSLモデム2への動的IPアドレスは、インターネット4側からプロバイダサーバ5より割り当てられる。なお、図1には監視装置1は1つしか示されていないが、実際には情報センタ6に対して多数の監視装置1がアナログ電話回線網3およびインターネット4を介して通信を行う。
なお、監視制御部11が監視制御手段を構成し、通信制御部12が通信制御手段を構成し、IPアドレス採取部15、IPアドレス比較部16、記憶部17がIPアドレス変更通知手段を構成する。
次に動作について説明する。このように構成された設備遠隔監視システムは、ADSLモデム2がインターネット4に接続する際、プロバイダサーバ5から動的IPアドレスを割り付けられ、常時接続している間は、動的IPアドレスが変わることはない。しかし、停電等によりADSLモデム2の電源が遮断されたり、通信線切れたり、プロバイダサーバ5がダウンした等によりインターネットとの接続が切れた場合、その後、復旧して再度インターネット4に接続した際、新たに動的IPアドレスが割り当てられる。
そこでIPアドレス採取部15は、所定の間隔で定期的にADSLモデム2のIPアドレスを採取する。そして記憶部17に記録した前回採取したIPアドレスと今回採取したIPアドレスがIPアドレス比較部16で比較され、前回と今回のIPアドレスが異なる場合は、通信制御部12にその旨を通知し、情報センタ6に変更されたIPアドレスを通知させる。また、比較終了後は、今回採取したIPアドレスを記憶部17に記録する。
通信制御部12は、比較部16からIPアドレスが変化したことの通知を受けると、アナログ電話回線網3経由またはインターネット4経由にて情報センタ6へ、内蔵されている該監視装置を示す監視装置番号、当該現場を示す監視対象設備番号および建物番号のいずれかと割り当てられたIPアドレスを通知する。情報センタ6は、受信した監視装置番号、監視対象設備番号又は建物番号とIPアドレスを記憶部(図示省略)に記憶する。
このように、監視装置1がADSLモデム2のIPアドレスを監視(採取)して、IPアドレスの変更を情報センタ6へ通知するので、遠隔点検や障害対応時に情報センタ6からインターネット4経由で監視装置1にアクセスして情報の伝送を要求することで、大量のデータを短時間で採取することが可能となる。すなわち監視装置1の監視制御部11は情報センタ6から情報提供の要求のアクセスがあると、この要求に応じて制御盤21、通話部22、TVカメラ23から得られる上述の情報の提供を行う。
また例えば、情報センタ6においてエレベータ側からアナログ電話回線網3経由でエレベータの故障を受信した時、情報センタ6では例えばアナログ電話回線網3経由でエレベータ側の通話部22と直接話しをしながら、インターネット4経由でエレベータ側のTVカメラ23で撮った例えばかご内映像を取得することができる。これは例えば、通話部22による通話とTVカメラ23で撮られた映像情報の伝送が同時にある場合に、通信制御部12において、通話部22による通話をアナログ電話回線網3経由で、TVカメラ23で撮られた映像情報をインターネット4経由で伝送するようにする。これにより、いずれか一方の通信がダウンしても他方の通信による情報は確保できる。
なお、ADSLモデム2は図2に示すように、監視装置1内に設けられていてもよい。また上記説明では監視対象設備がエレベータの場合を例に挙げて説明したが、この発明はこれに限定されるものではく、エスカレータ、空調機、冷熱機等の他の種類の監視対象設備について同様に実施可能である。
1 監視装置、2 ADSLモデム、3 アナログ電話回線網、4 インターネット、5 プロバイダサーバ、6 情報センタ、11監視制御部、12 通信制御部、13 アナログ電話回線I/F、14 LANI/F、15 IPアドレス採取部、16 IPアドレス比較部、17 記憶部、21 制御盤、22 通話部、23 TVカメラ。
Claims (3)
- 各設備に設けられた監視装置が通信網を介して情報センタとの間で通信を行い設備の遠隔監視を行う設備遠隔監視システムにおいて、
上記通信網がインターネットおよびアナログ電話回線網を備え、
上記監視装置が、
監視を行うために設備の運転状態情報、映像情報および通話情報を収集し要求に応じて情報センタに伝送する監視制御手段と、
上記インターネットおよびアナログ電話回線網を介した上記情報センタとの通信の制御を行う通信制御手段と、
上記インターネットおよびアナログ電話回線網を介して通信を行うためのADSLモデムと、
インターネット側から割り当てられる上記ADSLモデムのIPアドレスの変更の有無を定期的にチェックし、変更された場合に上記インターネット又はアナログ電話回線網を介して上記情報センタに変更されたIPアドレスを通知するIPアドレス変更通知手段と、
を備えたことを特徴とする設備遠隔監視システム。 - 上記通信制御手段が、設備の映像情報を上記インターネット、通話情報を上記アナログ電話回線網を介してそれぞれ伝送することを特徴とする請求項1に記載の設備遠隔監視システム。
- 上記設備がエレベータからなり、上記映像情報および通話情報がエレベータのかご内からの情報であることを特徴とする請求項1または2に記載の設備遠隔監視システム。
Priority Applications (1)
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2005
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