JP2006286642A - メタルハライドランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】少なくとも1種の不活性ガス、水銀を含有し、少なくとも1種のハロゲンを有するイオン化可能な封入物を有し、その封入物が金属としてTl、Cs及び希土類を含むメタルハライド放電ランプ用のメタルハライド封入物であって、外管バルブの特定の条件に適合された封入物を提供する。
【解決手段】少なくとも1種の不活性ガス、水銀を含有し、少なくとも1種のハロゲンを有するイオン化可能な封入物を有し、その封入物が金属としてTl、Cs及び希土類を含むメタルハライドランプにおいて、封入物が付加的にVハロゲン化物を含むことで解決される。
【選択図】図1

Description

本発明は、少なくとも1種の不活性ガス、水銀を含有し、少なくとも1種のハロゲンを有するイオン化可能な封入物を有し、その封入物が金属としてTl、Cs及び希土類を含むメタルハライドランプに関する。本発明は、特に昼光と同様の光源色を有するランプ用の封入物を扱う。
昼光と同様の光源色を達成するために、メタルハライド放電ランプは一般にタリウムを含有する。例えば、US−A6,107,742号は、Cs、Tlといった金属及びDy、Tm、Hoのような希土類を含むメタルハライド封入物を含有し、昼光と同様の光源色を有するランプを記載している。
しかしながら、US−A2003184231号は、V及びMnのハロゲン化物を含有するメタルハライドランプ用の封入物を開示している。その封入物は、更にCs、Tlといった金属及びDy、Tm、Hoのような希土類を含む金属ハロゲン化物を含有することがある。Naに代えてMnが使用されている。この目的は色温度を下げることである。
最後に、DE−A3512757号は、VSiのような金属ケイ化物を含有するメタルハライドランプ用の封入物を開示している。該封入物は、更に、希土類又はScのハロゲン化物並びに相応の希土類のオキシハロゲン化物及び/又はScの酸化物を含有する。この場合に、そのケイ化物はハロゲンゲッターとしてはたらく。
US−A2004253897号は、両口金形の外管バルブを有し、それが放電容器の一部のみを包囲しているメタルハライドランプを開示している。
US−A6,107,742号 US−A2003184231号 DE−A3512757号 US−A2004253897号
本発明の課題は、少なくとも1種の不活性ガス、水銀を含有し、少なくとも1種のハロゲンを有するイオン化可能な封入物を有し、その封入物が金属としてTl、Cs及び希土類を含むメタルハライド放電ランプ用のメタルハライド封入物であって、外管バルブの特定の条件に適合された封入物を提供することである。
前記課題は、少なくとも1種の不活性ガス、水銀を含有し、少なくとも1種のハロゲンを有するイオン化可能な封入物を有し、その封入物が金属としてTl、Cs及び希土類を含むメタルハライドランプであって、該封入物が付加的にVハロゲン化物を含むことを特徴とするメタルハライドランプによって解決される。特に有利な構成を従属形式請求項に示す。
本発明は、Cs、Tl及び希土類に加えてVのハロゲン化物を用いたメタルハライド封入物を使用している。更なるハロゲン化物に関する他の成分は使用しない。使用されるハロゲンはヨウ素及び/又は臭素である。Mnを使用しないのは、色温度を低下させる必要がなく、その反対に、少なくとも5000Kの高い色温度を目指す傾向にあるためである。この目標からして、色温度は主として希土類によって与えられる。
石英ガラスから作製された放電容器をもってメタルハライドランプを製造する場合に、外管バルブが放電容器を部分的にのみ包囲する新規の外管バルブの設計を用いることによって相当の費用削減が達成できることが判明した。ガス封入物は外管バルブ中で使用される。しかしながら、これは、放電容器についての温度バランスに変化をもたらす。Cs、Tl及び希土類の金属ハロゲン化物を含む封入物が今まで慣用であったが、該封入物はこれらの条件下に緑の色合いを非常に強く有する。
バナジウムハロゲン化物を正確に計量して添加することで、前記問題が対処される。この場合に、0.1〜2.5mgの希土類ハロゲン化物を放電容器の容積1mlあたりに含有する封入物が使用される。0.2〜2.0mg/mlの値が好ましい。好適な希土類は、特にDy、Ho及びTmの単独又はその組合せである。Dy単独が特に好ましい。
希土類とバナジウムとのモル比は、1.5〜30、特に2〜20であることが望ましい。両方の変動要素は三価なので、前記範囲は関連の金属ハロゲン化物にも該当する。該封入物は、有利には臭素より多くのヨウ素を含有する。特に、ヨウ素単独が使用され、その際、臭素の含有率はモル表示で多くて10%である。
希土類についての絶対封入量が限度を超えると、色温度は非常に低くなる。封入物中の希土類量が絶対限度を下回ると、色温度は非常に高くなる。
希土類とVとのモル比が限度を超えると、色座標のy成分が非常に高くなり、そして色座標は非常に強く緑の色合いを有する。希土類とVとのモル比が下限を下回ると、光束は非常に低くなる。
本封入物は、少なくとも100Wの定格電力を有する比較的高いワット数のランプに特に適している。本封入物は、400Wまでの比較的高い定格電力を有するランプにも特に適している。
以下の文章は、幾つかの例示的な態様に基づいて本発明をより詳細に説明することを意図したものである。
図1は、両側にピンチを有するメタルハライドランプ1の側面図を示す。石英ガラスから作製され、たる形に設計された放電容器2は、2つの電極3及びメタルハライド封入物を収容している。バルブ端部はピンチ4によって封止されており、その中に箔5が埋設されている。溶融封止も封止目的に適している。これらの箔は外部給電線6に接続されている。外部給電線6は、管状スリーブ7内に案内されており、一体式栓部9のソケット8で終端している。その栓部は鋼製又は他の耐熱金属製の一体部品で製造されており、接触子として円板10を有し、かつセンタリング手段及び保持手段として逆鉤11を有する。放電容器の膨らんだ部分は、外管バルブ12によって部分的に包囲されており、そのバルブはピンチ4とスリーブ7との間の移行領域に(13)巻かれている。
外管バルブ12はそれを一周する窪み14を有するので、金属製の弾性支持バンド15は外管バルブの内表面に沿って広がっている。その支持バンドは、必要に応じて、Zr、Fe、V、Coのようなゲッタ材料を含有してよい。これらの材料は、酸素、水素のような種々の物質又はそのようなものを吸収するために使用される。外管バルブは、窒素、別の不活性ガスで充填されていても、又は真空であってもよい。
もう一つの例示的な態様では、N及び/又はCOとNeとの外管バルブガス混合物を用いて、点弧特性が改善され、その場合には、全圧は200〜900ミリバールである。前記の場合に、バーナ中で用いられる出発ガスは、Ne−Ar、Ne−Kr又はNe−Ar−Krのペニング混合物である。特に、300ミリバール〜900ミリバールの全圧を有するN/Ne又はCO/Neの外管バルブガス混合物を用いて、実用寿命を通して良好な点弧特性が維持される。前記の場合にNeは25〜60%をもたらす。
図2は、図1に示される例示的な態様による100時間の点灯時間後の150Wランプのスペクトルを示し、その放電容器は15mgのHgと第1表中に示されるメタルハライド封入物を含有する。外管バルブ中の封入物はアルゴンである。
該ランプは、希土類としてDy単独を使用する。Tm及びHoを添加して良好な結果も得られたのは、Dyが優勢的に50%より高い割合で使用された場合である。
図3は、実用寿命の関数としての図1のランプの光束LFの変化(図3a、曲線a)と色温度Tnの変化(図3b、曲線b)を示している。両方の特性的変動要素は、少なくとも6000時間の実用寿命まで極めて安定である。
第1表は、昼光用封入物を有する250Wランプと400Wランプに関連する更なる例示的な態様を示している。両方の場合において、その封入物は、150Wの例示的な態様に類似した組成を有する。光束と色温度の相応のプロフィールを、b)250Wの例示的な態様及びc)400Wの例示的な態様についての曲線として図3aと図3bにプロットしている。
第1表
Figure 2006286642
図1は、本発明によるメタルハライドランプを示している 図2は、本ランプのスペクトルを示している 図3は、本ランプの寿命経過中の色温度と光束の変化を示している
符号の説明
1 メタルハライドランプ、 2 放電容器、 3 電極、 4 ピンチ、 5 箔、 6 外部給電線、 7 管状スリーブ、 8 ソケット、 9 一体式栓部、 10 円板、 11 逆鉤、 12 外管バルブ、 13 移行領域、 14 窪み、 15 弾性支持バンド

Claims (9)

  1. 少なくとも1種の不活性ガス、水銀を含有し、少なくとも1種のハロゲンを有するイオン化可能な封入物を有し、その封入物が金属としてTl、Cs及び希土類を含むメタルハライドランプであって、該封入物が付加的にVハロゲン化物を含むことを特徴とするメタルハライドランプ。
  2. 希土類Dy、Ho、Tmの群からの少なくとも1種のハロゲン化物を使用し、特にDyを単独で又は優勢的に50%より高い割合で使用することを特徴とする、請求項1記載のメタルハライドランプ。
  3. 封入物が、0.1〜2.5mgの希土類のハロゲン化物を放電容器のバルブ容積1mlあたりに含有することを特徴とする、請求項1記載のメタルハライドランプ。
  4. ハロゲン化物を形成させるためのハロゲンとして、ヨウ素及び/又は臭素を用いることを特徴とする、請求項1記載のメタルハライドランプ。
  5. ハロゲンとして、ヨウ素と一緒に、多くても10モル%の臭素を用いることを特徴とする、請求項4記載のメタルハライドランプ。
  6. 希土類とバナジウムとのモル比が、1.5〜30、有利には2〜20であることを特徴とする、請求項1記載のメタルハライドランプ。
  7. 請求項1記載のメタルハライドランプであって、該ランプが、硬質ガラス又は石英ガラスから作製された外管バルブと、中に2つの電極(11)を有する石英ガラスから作製された放電容器(2)とを有し、該電極が封止中に保持されており、外管バルブが特に封止で固定されていることを特徴とするメタルハライドランプ。
  8. 放電容器と外管バルブとの間の空間がガス封入物を含有することを特徴とする、請求項7記載のメタルハライドランプ。
  9. ガス封入物が、単独又は組合せとして200〜900ミリバールのN又は希ガス又はCOからなることを特徴とする、請求項8記載のメタルハライドランプ。
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