JP2006285660A - 整圧装置およびその特性調整方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 応答性を含む特性を容易に調整可能な整圧装置およびその特性調整方法を提供する。
【解決手段】 整圧装置20は、上流側の一次管路1から供給される流体を整圧して下流側の二次管路2に供給するように、上流側と下流側との間に設けられるパイロット経路10で発生される駆動圧で主整圧器3の弁開度を変化させる。主整圧器3の弁開度を変化させる機構であるダイヤフラム室4に駆動圧の流体を供給する管路としての駆動圧管23には、接続管22を介してタンク21が着脱可能である。タンク21の駆動圧管23への装着時には流体を貯留するので、タンク21を装着しない場合よりも駆動圧管23の容積を増大させることに相当し、主整圧器3の応答性を低下させることができる。装着するタンク21の容積によって応答性は変化するので、タンク21の有無やタンク21の交換で、応答性を含む特性を容易に調整することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、流量が変化しても圧力の変動を抑えて流体を供給するための整圧装置およびその特性調整方法に関し、特に応答性の調整に関する。
従来から、都市ガスなどの流体を供給する配管路には、ガバナとも呼ばれる整圧器を含む整圧装置が配置されている(たとえば、特許文献1参照)。整圧装置の整圧器では、配管系統の上流側から供給される一次圧を、予め設定される二次圧に減圧する。
図3は、都市ガスの配管路に設ける整圧装置の概略的な構成を示す。整圧装置では、一次管路1と二次管路2との間に主整圧器3が設けられる。主整圧器3は、ダイヤフラム室4を駆動部として有する。ダイヤフラム室4内には、ダイヤフラム5が設けられる。主整圧器3の弁開度は、ダイヤフラム5の上下方向の変位に応じて変化する。ダイヤフラム室4でダイヤフラム5によって仕切られる下側の区画へは、一次圧と二次圧との間の駆動圧がパイロット整圧器7を介して導入される。ダイヤフラム5の上側の区画には、二次圧が導入される。ダイヤフラム5は、上側と下側との圧力差とばね6の付勢とに応じて、上下に変位し、主整圧器3の弁開度を変化させる。駆動圧と二次圧との間には、オリフィスなどの絞り8が設けられる。ダイヤフラム室4に導入される駆動圧は、一次管路1と二次管路2との間に設けられるパイロット経路10に設けるパイロット整圧器7で生成される。このような主整圧器3は、逆作動型として動作する。
すなわち、設定圧に比較して二次圧が低下すると、主整圧器3は弁開度を大きくして、一次管路1から二次管路2に流体を供給し、二次圧を昇圧させるように動作する。設定圧に比較して二次圧が上昇すると、主整圧器3は弁開度を小さくして、一次管路1から二次管路2に供給する流体の圧力低下を大きくさせるように動作する。一次管路1からパイロット整圧器7に流体を導くパイロット経路10には、フィルタ11および減圧弁12が設けられる。
特開2004−94657号公報 (図1,図5)
図3に示すような整圧装置では、二次圧の変化に対して、主整圧器3の応答性が良く、しかも変動が小さくて安定していることが要求される。しかしながら応答性と安定性とを両立させることは困難である。
主整圧器3の応答性は、ダイヤフラム室4に導入される駆動圧の昇圧速度および降圧速度を上げると向上する。しかしながら、主整圧器3は敏感になり、安定性は低下する。敏感になり過ぎると、ハンチングなどの制御不良を発生しやすくなる。ハンチングを避けるために駆動圧の昇圧速度および降圧速度を下げて応答性を落すと、負荷発生時の二次圧の瞬時低下であるアンダーシュートや、負荷停止時の瞬時上昇であるオーバーシュートが大きくなるとともに、応答性を落しすぎると、制御が遅れ、その遅れによる制御不良が発生する。
本発明の目的は、応答性を含む特性を容易に調整可能な整圧装置およびその特性調整方法を提供することである。
本発明は、上流側から供給される流体を整圧して下流側に供給するように、上流側と下流側との間に設けられるパイロット経路で発生される駆動圧で主整圧器の弁開度を変化させる整圧装置において、
主整圧器の弁開度を変化させるための駆動圧の流体を供給する管路に着脱可能で、該管路への装着時には流体を貯留するタンクを含むことを特徴とする整圧装置である。
本発明に従えば、整圧装置の主整圧器は、上流側から供給される流体を整圧して下流側に供給するように、上流側と下流側との間に設けられるパイロット経路で発生される駆動圧で弁開度を変化させる。主整圧器の弁開度を変化させる機構に駆動圧の流体を供給する管路には、流体を貯留するタンクを装着することができる。タンクを装着すると、タンクを装着しない場合に比較して、駆動圧の変化を緩和させ、応答性を低下させることができる。装着するタンクの容積によって応答性は変化するので、タンクの有無やタンクの交換で、応答性を含む特性を容易に調整することができる。
さらに本発明は、上流側から供給される流体を整圧して下流側に供給するように、上流側と下流側との間に設けられるパイロット経路で発生される駆動圧で主整圧器の弁開度を変化させる整圧装置の動作特性を調整する方法であって、
主整圧器の弁開度を変化させるための駆動圧の流体を供給する管路には、流体を貯留するタンクを着脱可能にしておき、タンクの有無、または異なる容積のタンクへの交換で、主整圧器の応答性を調整することを特徴とする整圧装置の特性調整方法である。
本発明に従えば、主整圧器で、弁開度を変化させる機構に駆動圧の流体を供給する管路には、流体を貯留するタンクを着脱可能にしておく。管路にタンクを装着すると、タンクを装着しない場合に比較して、駆動圧の変化を緩和させ、応答性を低下させることができるので、タンクの有無やタンクの交換で、応答性を含む特性を容易に調整することができる。
本発明によれば、パイロット経路で発生される駆動圧で主整圧器の弁開度を変化させる際の応答性を、弁開度を変化させる機構に駆動圧の流体を供給する管路に、流体を貯留するタンクを装着して変化させることができる。装着するタンクの容積によって応答性は変化するので、タンクの有無やタンクの交換で、応答性を含む特性を容易に調整することができる。
さらに本発明によれば、上流側から供給される流体を整圧して下流側に供給するように、上流側と下流側との間に設けられるパイロット経路で発生される駆動圧で主整圧器の弁開度を変化させる機構に駆動圧の流体を供給する管路に、流体を貯留するタンクを着脱可能にしておく。管路にタンクを装着すると、タンクを装着しない場合に比較して、駆動圧の変化を緩和させ、応答性を低下させることができる。装着するタンクの容積によって応答性は変化するので、タンクの有無やタンクの交換で、応答性を含む特性を容易に調整することができる。排出開閉弁を開放させて、主整圧器の弁開度を変化させる機構から駆動圧の流体を、迅速に下流側に排出することができる。
図1は、本発明の実施の一形態として、整圧装置20の概略的な配管構成を示す。この整圧装置20は、都市ガスなどの流体の配管路に設けられ、図3に示す整圧装置にタンク21および接続管22を追加した構成を有する。整圧装置20で図3の整圧装置に対応する部分には同一の参照符を付して示し、重複する説明は省略する。
整圧装置20では、パイロット経路10に設けるパイロット整圧器7で生成される駆動圧は、駆動圧管23を介してダイヤフラム室4のダイヤフラム5によって区画される下側部分に導入される。駆動圧管23には、途中に接続管22が設けられる。接続管22には、異なる容積を有する複数のタンク21のうちの一つを接続することができる。
すなわち、整圧装置20は、上流側の一次管路1から供給される流体を整圧して下流側の二次管路2に供給するように、上流側と下流側との間に設けられるパイロット経路10で発生される駆動圧で主整圧器3の弁開度を変化させる。主整圧器3の弁開度を変化させる機構であるダイヤフラム室4に駆動圧の流体を供給する管路としての駆動圧管23には、接続管22を介してタンク21が着脱可能である。タンク21の駆動圧管23への装着時には流体を貯留するので、タンク21を装着しない場合よりも駆動圧管23の容積を増大させることに相当し、主整圧器3の応答性を低下させることができる。装着するタンク21の容積によって応答性は変化するので、タンク21の有無やタンク21の交換で、応答性を含む特性を容易に調整することができる。
たとえば、過剰応答によるハンチングなどの制御不良が発生した現場については、タンク21を容積が大きいものに交換すればよい。タンク21の容積を大きくすることによって、応答性を適度に遅くして対応させることができる。応答遅れによる二次圧の瞬時低下であるアンダーシュートや、瞬時上昇であるオーバーシュートなどの制御不良に対しては、タンク21を容積の小さなものに交換する、もしくは外すことで特性調整を行うことができる。
図2は、図1の整圧装置20を都市ガスの配管経路に設置し、一次圧P1を二次圧P2に整圧する際に、応答性を含む特性を調整するための構成を、他の構成も含めて示す。接続管22には、開閉弁24を設け、接続管22にタンク21を装着しない場合に、流体が漏れないように、閉止可能にする。タンク21の装着時には、開閉弁24は全開にする。駆動圧管23が駆動圧の流体をダイヤフラム室4に導入すると、ダイヤフラム5の下面に駆動圧が作用する。ダイヤフラム5の上面には二次圧P2が作用する。ダイヤフラム5は、駆動圧と二次圧との差圧に基づく力と、ばね6による付勢力とが釣合う位置に変位する。ダイヤフラム5には、主整圧器3の弁体25から上方に延びる弁棒26が接合されている。このため、ダイヤフラム5の上下方向の変位は、連動して弁体25を上下に変位させる。弁体25が上下に変位すると、弁座27に対する開度が変化する。一次管路1からの流体は、弁体25と弁座27との隙間を通って二次管路2に供給され、開度に応じて流通抵抗を受けて降圧される。
整圧装置20へ一次管路1から都市ガスなどの流体を導入する部分には、昇圧防止機構30が設けられる。昇圧防止機構30には、昇圧防止遮断弁31を使用することができる。昇圧防止遮断弁31は、ケーシング32内に弁体33、弁棒34、ばね35および弁座36等を収納する。弁体33の上側から延びる弁棒34の周囲にはばね35が設けられ、弁体33を下方に付勢する。弁体33がばね35の付勢で下方に変位すると、弁体33の下面が弁座36に当接し、昇圧防止遮断弁31は遮断状態となる。通常の使用時は、ばね35を圧縮して弁体33を上昇させておく。弁棒34の上端側は、ケーシング32の外部に突出する。弁棒34の上端側には、たとえば凹部などの係止部を設けておく。ケーシング32の外部には、ラッチ37が配置される。ラッチ37は、上端の揺動軸を支点として揺動変位が可能であり、昇圧防止遮断弁31の通常の使用時には、下端側を弁棒34の係止部に係合させて、弁棒34を上昇している状態で係止させる。
ラッチ37の近傍には、解除部38および駆動部39が設けられる。解除部38は、駆動部39による駆動で、ラッチ37の先端を図の右方に変位させ、と弁棒34の係止部との係合状態を解除させる。係合状態の解除は、圧縮されているばね35による弁体33の下方への急速な変位を生じさせ、弁体33は弁座36と当接して、昇圧防止遮断弁31は直ちに遮断する。駆動部39には二次管路2から二次圧P2が導入される。二次圧P2は、圧力センサ40によって電気信号に変換される。ラッチ37の揺動変位も、変位センサ41で検出されて電気信号に変換される。圧力センサ40および変位センサ41からの電気信号は、レコーダ42に入力されて記録される。これらの記録を比較して、昇圧防止遮断弁31の動作が適切か否かを解析することができる。また、二次圧P2の記録結果は、整圧装置20の動作特性の解析にも利用することができる。
パイロット経路10で、減圧弁12を介してパイロット整圧器7に流体を供給する経路に、タンク50を設けて、主整圧器3の応答性を調整することもできる。パイロット経路10には、減圧弁12とともに、蓄圧用減圧弁51および絞り52も設けられる。タンク50には、蓄圧用減圧弁51および絞り52を介して流体を供給し、減圧弁12の設定圧よりも高い圧力で流体を蓄圧することができる。絞り52としては、オリフィスや絞り弁を用いることができる。
すなわち、整圧装置20の主整圧器3は、一次管路1側から供給される流体を、一次圧P1よりも低く設定される二次圧P2を保ちながら二次管路2側に供給するように、一次管路1側と二次管路2側との間に設けられるパイロット経路10の駆動圧に基づいて整圧する。タンク50は、パイロット経路10に設けられ、二次管路2側での流体の需要の上昇時に、パイロット経路10のパイロット供給圧の低下を、蓄圧された流体の圧力で一時的に抑制するので、パイロット供給圧の低下が抑制されている間は、主整圧器3の応答性を良好にすることができる。タンク50内の圧力は、パイロット経路10の流量が小さければ、蓄圧用減圧弁51の設定圧力に保たれる。パイロット経路10の流量が大きくなると、圧力が低下し、蓄圧用減圧弁51は開弁状態を続けるけれども、蓄圧用減圧弁51からパイロット経路10に供給される流体は、絞り52の圧力損失で、圧力が低下する。減圧弁12は、タンク50に蓄圧されている流体の圧力が設定圧よりも高いうちは閉弁状態を続ける。タンク50内の流体がパイロット経路10に流出して、パイロット経路10での駆動圧昇圧動作遅れの抑制後、パイロット供給圧が減圧弁12の設定圧よりも低下すると、減圧弁12は開弁状態となり、パイロット供給圧を設定圧に保ち、整圧装置20が駆動圧が高い状態で過敏に動作する状態を終了させ、安定な動作を継続させることができる。二次管路2側での流体の需要が下降して、流量が小さくなると、二次圧P2は上昇し、パイロット経路10のパイロット供給圧も上昇する。パイロット供給圧が上昇して、減圧弁12の設定圧に達すると、閉弁状態となるが蓄圧用減圧弁51は閉弁とはならず、絞り52を介して、小流量でタンク50への蓄圧が行われる。このようなタンク50の容積、蓄圧用減圧弁51の設定圧、絞り52の流通抵抗などを変化させても、整圧装置20の応答性を含む特性を調整することができる。
本発明の実施の一形態としての整圧装置20の概略的な構成を示す配管系統図である。 図1の整圧装置20を都市ガスの配管経路に設置し、一次圧P1を二次圧P2に整圧する際に、応答性を含む特性を調整するための構成を、他の構成も含めて示す配管系統図である。 従来から、都市ガスの配管路に設ける整圧装置の概略的な構成を示す配管系統図である。
符号の説明
1 一次管路
2 二次管路
3 主整圧器
4 ダイヤフラム室
5 ダイヤフラム
7 パイロット整圧器
10 パイロット経路
20 整圧装置
21,50 タンク
23 駆動圧管
51 蓄圧用減圧弁

Claims (2)

  1. 上流側から供給される流体を整圧して下流側に供給するように、上流側と下流側との間に設けられるパイロット経路で発生される駆動圧で主整圧器の弁開度を変化させる整圧装置において、
    主整圧器の弁開度を変化させるための駆動圧の流体を供給する管路に着脱可能で、該管路への装着時には流体を貯留するタンクを含むことを特徴とする整圧装置。
  2. 上流側から供給される流体を整圧して下流側に供給するように、上流側と下流側との間に設けられるパイロット経路で発生される駆動圧で主整圧器の弁開度を変化させる整圧装置の動作特性を調整する方法であって、
    主整圧器の弁開度を変化させるための駆動圧の流体を供給する管路には、流体を貯留するタンクを着脱可能にしておき、タンクの有無、または異なる容積のタンクへの交換で、主整圧器の応答性を調整することを特徴とする整圧装置の特性調整方法。
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JP2012149833A (ja) * 2011-01-19 2012-08-09 Katsura Seiki Seisakusho:Kk ガスガバナ
JP2021018749A (ja) * 2019-07-23 2021-02-15 大阪瓦斯株式会社 周波数応答解析方法
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