JP2006281988A - 防振装置 - Google Patents

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洋徳 加藤
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Abstract

【課題】エンジンの回転に伴う振動を利用して心地よい所望の音質の音を発生させることができ、かつ所望の音質を得るためのチューニングも容易な防振装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載されるエンジンユニットを支承する防振装置で、防振装置本体1の軸部材2の上部にエンジン側の取付部材4を取設し、外周部の筒部材3に車体側の取付部材7を付設し、エンジン側の取付部材4に、防振装置本体1の軸心とは直角の方向に延びる上板部11と防振装置本体1の外方を下方に延びる垂下板部12とからなる振動伝達部材10を連接し、振動伝達部材10の垂下板部12を、車体側の取付部材7に備えるストッパ部材14に対し、その車両前方側に対向してかつ加速走行時にゴム部材15を介して対接可能に近接配置する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、自動車のエンジンを防振的に支承する防振装置、特には音質改善効果を有する防振装置に関するものである。
自動車のエンジンを支承するエンジンマウントとしては種々の構造の防振装置が使用されている。かかる防振装置はエンジン側から車体側への振動伝達を防止するものであって、この防振装置を使用する一部のマウント構造においては、車内騒音の低減を目的とするものはあっても(例えば、下記の特許文献1)、加速走行時に車内に伝わる音を、加速感があって力強く心地よい音質に改善するようにしたものはなかった。
近年、自動車の車種によっては、加速走行時にエンジンから伝わる車内音(所謂エンジンサウンド)が、運転者にとってスピード感があって心地よい音質であること、特に加速時の音質が加速感があって力強い音質であることが求められている。しかるに、前記のエンジンを支承するマウントとしての防振装置の部分で、前記の音質を改善したものは出現していない。
また、前記の車内音の音質改善装置として、例えば特許文献2にみられるように、エンジンの吸排気バルブを駆動する一対のカムシャフトにアンバランスウエイトを設けて、該アンバランスウエイトによる起振力を利用して回転数に応じた音を発生させるものは提案されている。しかし、この場合、エンジンユニット自体の構造の改変を必要とするばかりか、加速走行時に運転者に特に加速感があって力強く心地よく感じられる周波数領域の音質を得るための調整は容易ではなく、またエンジンの種類に応じた調整も必要になり、エンジンユニット自体がコスト高になるものであった。
特開平8−2262号公報 特開2002−227612号公報
本発明は、上記に鑑みてなしたものであり、エンジンの回転に伴う振動を利用して、特に加速走行時に車内において加速感のある所望の心地良い音質の音を発生させることができ、かつ前記音質を得るための調整も容易になし得る防振装置を提供するものである。
上記の課題を解決する本発明は、車両に搭載されるエンジンユニットを支承する防振装置で、軸部材と外周部の筒部材との間にゴム弾性体を介在させて防振装置本体が構成され、前記軸部材の上部にエンジン側の取付部材が取設されるとともに、前記筒部材の外周部に車体側の取付部材が付設されてなる防振装置において、前記エンジン側の取付部材に、前記防振装置本体の軸心とは直角の方向に延びる上板部と該上板部の端部から前記防振装置本体の外方を下方に延びる垂下板部とからなる振動伝達部材が連接され、該振動伝達部材の前記垂下板部が、前記車体側の取付部材に備えるストッパ部材に対し、その車両前方側に対向してかつ加速走行時にゴム部材を介して対接可能に近接配置されてなることを特徴とする。
前記の防振装置によれば、エンジンの回転による振動がエンジン側の取付部材を経て前記振動伝達部材に伝わり、該振動伝達部材が振動する。この振動は、取付部材に取り付けられている前記振動伝達部材の上板部から垂下板部に伝わる。そのため、車両の加速走行時には、エンジンユニットにトルクがかかり車両後方側に変位することにより、車体側のストッパ部材の車両前方側に対向している前記振動伝達部材の垂下板部が、該ストッパ部材に対し、加速力の強弱、つまりはエンジン回転数の増減に応じた強さで前記ゴム部材を介して対接した状態で振動し、この垂下板部のエンジンの回転に伴う振動が前記ゴム部材を介して車体側に伝わり、車内においてエンジンの回転数に対応した振動による音が発生する。
したがって、前記振動伝達部材について、所望の音質が得られるようにその固有振動数を調整し設定しておくことにより、車体側に伝わる振動によって力強く心地良い音質の音を発生させることができる。例えば、前記振動伝達部材を、250〜350Hzの固有振動数を持つように調整し設定しておくことにより、加速感があって力強く心地よいと音質の音を発生させることができる。しかも、前記の音質の調整は、エンジンユニットや防振装置本体の構造を変更することなく、前記振動伝達部材の材質、厚み、質量等の調整により行え、以て、本発明を容易に実施できることになる。
前記振動伝達部材の垂下板部の下部と、前記車体側のストッパ部材とが、防振装置本体の車両前方側で車両前後方向に対向配置されているのが好ましい。これにより、エンジンによる振動が振動伝達部材の上板部から垂下板部の下部に伝わり、車両の加速走行時には、エンジン側の取付部材に取り付けた前記振動伝達部材の垂下板部の下部が、加速力の強弱に応じた強さで車体側のストッパ部材に対接して該垂下板部の振動を確実に伝えることができ、その振動による加速感のある力強い音を発生させることができる。
前記ゴム部材は、前記振動伝達部材の垂下板部の下部と、前記車体側のストッパ部材の一方に設けられており、該ゴム部材の先端面の幅が、該ストッパ部が対接する他方の部材の対向面部の幅より狭く形成されてなるものが好ましい。これにより、ゴム部材の破損を防止でき、耐久性を向上できる。
上記したように本発明の防振装置は、車両の加速走行時に、エンジン側の取付部材に取り付けた振動伝達部材により、エンジンの回転に伴う振動をゴム部材を介して車体側に伝えることができ、そのため、前記振動伝達部材の固有振動数を調整し設定することにより所望の音質の音を発生させることができ、ひいては加速感があって力強く心地よい音質の音を発生させることができる。しかも、このような音質を得るための調整も容易になり、コスト安価に実施できる。
次に本発明の実施の形態を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の防振装置の斜視図、図2は同防振装置の側面図、図3は振動伝達部材の垂下板部の下部と車体側のストッパ部材との対向部分の一部の縦断面図、図4は同部分の横断面図である。
図において、1は車両に搭載されるエンジンユニットを支承する防振装置の本体であり、この防振装置本体1は、内部構造の図示を省略するが、例えば、軸部材2と外周部の筒部材3との間に防振基体としてのゴム弾性体を介在させて構成したもの、さらには前記構成に加えて内室をオリフィスにより連通する二つの液室に仕切構成したもの等、この種のエンジンマウントに使用される種々の形態の防振装置よりなる。
図の場合、前記防振装置本体1における前記軸部材2と筒部材3のうち、前記軸部材2の上部には、エンジン側の取付部材4が取設されており、該取付部材4の下面にエンジンユニット(図示せず)に付設されたブラケット20をボルトナット等の締結手段5により取付固定できるように設けられている。また、前記筒部材3には、その外周部の複数個所(通常2〜3個所)に、車体側部材30への取付部材7が付設されており、ボルト等の締結手段8により車体側部材30に対し取り付け固定できるようになっている。
10は、前記エンジン側の取付部材4の上面部に取り付けられ連設された振動伝達部材であって、前記防振装置本体1の軸心からずれた位置で該軸心とは直角の方向、好ましくは車両前方に延びる上板部11と、該上板部11の端部から前記防振装置本体1の外方を下方に延びる垂下板部12とにより略鉤形に形成されてなる。この振動伝達部材10は、前記上板部11において前記エンジン側のブラケット20を取り付ける締結手段5により前記取付部材4に対し固定されており、これにより、エンジンの回転による振動が、前記取付部材4から該振動伝達部材10に伝わって、さらに該振動伝達部材10の上板部11から垂下板部12の部分、特には下部12aに伝わるように設けられている。図の場合、前記上板部11の締結部分の下面側には筒状突起11aが設けられ、該筒状突起11aを介して前記上板部11が前記取付部材4の上に取り付けられ、振動を減衰しないで垂下板部12に伝わるように連接されている。前記垂下板部12の下部12aは、該垂下板部12の上部12bと一体に形成しておくこともできるが、図示する場合は、上部12bに対しボルト等の締結手段13により締結して構成している。なお、前記上板部11と垂下板部12とは、必ずしても図のように直角の角部を介して連続させる必要はなく、曲部や傾斜部を介して連続させることもできる等、振動伝達の効果が得られる種々の形態による実施が可能である。
一方、前記車体側の取付部材7の少なくとも一つ、特には防振装置本体1の車両前方側に位置する取付部材7には、ブロック状のストッパ部材14が車体側への取付用の締結手段8により着脱可能に取付固定されている。
そして、前記振動伝達部材10は、前記垂下板部12の下部12aが車両前後方向に対し直角の面をなして、前記車体側の取付部材7に備えるストッパ部材14に対しその車両前方側に対向してかつ加速走行時に後述するゴム部材15を介して対接可能に近接配置されており、車両の加速走行時に、前記垂下板部12の下部12aがゴム部材15を介して前記ストッパ部材14に対接することにより、該垂下板部12の振動を車体側に伝えることができ、かつこの振動による音を発生させることができるように設けられている。図の場合、前記振動伝達部材10の垂下板部12の下部12aと、前記車体側のストッパ部材14とは、前記防振装置本体1の車両前方側で車両前後方向(図2中の矢印A)に対向して配置されている。前記ストッパ部材14と前記ゴム部材15とは、防振装置本体1の軸心を通る車両前後方向の線上で対向するように設けておくのが、対接状態での振動伝達の効果の点から好ましい。
前記ゴム部材15は、例えば図のように、エンジン側の前記振動伝達部材10の垂下板部12の下部12aの前記ストッパ部材14との対向側面14Aに加硫接着等の接着手段により付設され、通常時(車両の走行停止時)には車体側のストッパ部材14の対向側面14Aとの間に例えば2mm前後の僅かな隙間Sを保有し、車両走行時、特に加速時に前記対向側面14Aに当接するように設けられる。
前記ゴム部材15の形状は、図のように側面より見て対接面側の半部が台形状をなすものには限らず、種々の形態による実施が可能であるが、対接側になる先端面15aの幅Waについては、他方の車体側のストッパ部材14の対向側面14Aの幅Wbより狭くしておくのが好ましい。
すなわち、前記ゴム部材15の先端面15aの幅Waが前記ストッパ部材14の対向側面14Aの幅Wbより大きいと、該対向側面14Aとの対接時の食い込みにより破損が生じるおそれがあるが、前記のように先端面15aの幅Waを前記対向側面14Aの幅Wbより狭くしておくと前記のような問題が生じず、耐久性を良好に保持できる。
なお、前記のストッパ部材15は、図示する実施例のほか、車体側のストッパ部材14の対向側面14Aに設けておくことも、また前記垂下板部12の下部12aと車体側のストッパ部材14との双方に設けておくこともできる。
本発明では、前記振動伝達部材10の垂下板部12の振動を車体側に伝えることによって音を発生させるので、この振動伝達部材10について、材質、厚み、長さ、質量等を調整して所望の音質が得られるように、その固有振動数を調整し設定する。例えば、力強く心地よいと音質の振動周波数とされている250〜350Hzの周波数帯の振動を最もよく伝達できるように、250〜350Hzの範囲の固有振動数を持つように調整し設定しておく。またこれに合わせて前記ゴム部材15も調整される。
上記の防振装置は、前記エンジン側の取付部材4に連接した振動伝達部材10の垂下板部12と車体側のストッパ部材14を、防振装置本体1の車両前方側において前後方向に対向配置させた状態で使用する。この使用において、エンジンの回転による振動がエンジン側の取付部材4を経て前記振動伝達部材10に伝わり、さらにこの振動が上板部11から垂下した垂下板部12の下部12aに増幅して伝わる。そのため、車両走行時、特に加速走行時に、前記振動伝達部材10の垂下板部12が車体側のストッパ部材14に対しゴム部材15を介して対接した状態、特には加速力の強弱、つまりはエンジン回転数の増減に応じた強さで前記ゴム部材15を介して対接した状態で振動することにより、この垂下板部12のエンジンの回転に伴う振動が前記ゴム部材15を介して衝撃を生じさせることなく車体側に伝わり、車内においてエンジンの回転数に対応した振動による音が発生することになる。そのため、前記振動伝達部材10について、その固有振動数を所望の音質が得られるように調整しておくことにより、前記のように車体側に伝わる振動によって、加速感があって力強い音質、あるいは心地よい所望の音質の音を発生させることができる。例えば、運転者に加速感があって快適感のある音質とされている250〜350Hzの周波数帯の音を発生させることができる。しかも、前記の所望の音質を得るための調整は前記振動伝達部材10の材質、厚み、長さ、質量等の調整し変更することにより容易に行える。
本発明の防振装置は、自動車のエンジンユニットを支承するエンジンマウント、特には車両加速時の心地良い音質が求められるスポーティーカーやSUV車等のエンジンマウントに特に好適に利用することができる。
本発明の防振装置の斜視図である。 同防振装置の側面図である。 振動伝達部材の垂下板部の下部と車体側のストッパ部材との対向部分の一部の縦断面図である。 同部分の横断面図である。
符号の説明
1……防振装置本体
2……軸部材
3……筒部材
4……エンジン側の取付部材
5……締結手段
7……車体側の取付部材
8……締結手段
10…振動伝達部材
11…上板部
11a…筒状突起
12…垂下板部
12a…垂下板部の下部
12b…垂下板部の上部
13…締結手段
14…車体側のストッパ部材
14A…車体側のストッパ部材の対向側面
15…ゴム部材
15a…先端面
20…エンジン側のブラケット
30…車体側部材
A……車両前後方向
Wa…ゴム部材の先端面の幅
Wb…ストッパ部材の対向側面の幅

Claims (4)

  1. 車両に搭載されるエンジンユニットを支承する防振装置で、軸部材と外周部の筒部材との間にゴム弾性体を介在させて防振装置本体が構成され、前記軸部材の上部にエンジン側の取付部材が取設されるとともに、前記筒部材の外周部に車体側の取付部材が付設されてなる防振装置において、
    前記エンジン側の取付部材に、前記防振装置本体の軸心とは直角の方向に延びる上板部と該上板部の端部から前記防振装置本体の外方を下方に延びる垂下板部とからなる振動伝達部材が連接され、該振動伝達部材の前記垂下板部が、前記車体側の取付部材に備えるストッパ部材に対し、その車両前方側に対向してかつ加速走行時にゴム部材を介して対接可能に近接配置されてなることを特徴とする防振装置。
  2. 前記振動伝達部材の垂下板部の下部と、前記車体側のストッパ部材とが、防振装置本体の車両前方側で車両前後方向に対向配置されてなる請求項1に記載の防振装置。
  3. 前記振動伝達部材が250〜350Hzの範囲の固有振動数を持つように調整され設定されてなる請求項1または2に記載の防振装置。
  4. 前記ゴム部材は、前記振動伝達部材の垂下板部に付設され、該ゴム部材の先端面の幅が、該ゴム部材が対接する前記車体側のストッパ部材の対向側面の幅より狭く形成されてなる請求項1〜3のいずれか1項に記載の防振装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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