JP2006281194A - 排水処理装置および排水処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】高濃度なアミノエタノール含有排水を処理できるとともに、省エネルギーと廃棄物の減量を実現できる排水処理方法及び排水処理装置を提供する。
【解決手段】この排水処理方法及び排水処理装置によれば、ミネラル混合槽19に、生物処理された処理水または生物処理により発生した汚泥と沈殿槽15からのカルシウム等を含むミネラル汚泥とが導入され、このミネラル混合槽19からの汚泥と処理水をミネラルポンプ20で原水槽1へ返送する。また、エアーリフトポンプ5によって、半嫌気部8を有する再曝気槽7と脱窒槽3との間で被処理水を循環させる。この再曝気槽7と脱窒槽3との間の循環において、半嫌気部8が存在することによって、微生物に対する環境の変化を和らげることができ、微生物が繁殖し易い環境となる。また、エアーリフトポンプ5によれば、微生物を高濃度に培養した場合でも、低消費エネルギーで撹拌が可能となる。
【選択図】図1
Description
上記原水槽からの被処理水が導入される脱窒槽と、
上記脱窒槽からの被処理水が導入されると共に半嫌気部を有する再曝気槽と、
上記再曝気槽からの被処理水が導入されると共にカルシウムを含むミネラル源を有する接触酸化槽と、
上記接触酸化槽からの被処理水が導入される沈殿槽と、
上記再曝気槽から上記脱窒槽へ被処理水を循環させるエアーリフトポンプと、
生物処理された処理水または生物処理により発生した汚泥と上記沈殿槽からのカルシウムを含むミネラル汚泥とが導入されるとともに上記処理水と汚泥を混合するミネラル混合槽と、
上記ミネラル混合槽からの汚泥と処理水を上記原水槽へ返送する返送部とを備えることを特徴としている。
上記再曝気槽から上記脱窒槽へエアーリフトポンプによって被処理水を循環させる工程と、
生物処理された処理水または生物処理により発生した汚泥と上記沈殿槽からのカルシウム等を含むミネラル汚泥とをミネラル混合槽で混合して、上記原水槽へ返送する工程とを備える。
図1に、この発明の排水処理装置の第1実施形態を模式的に示す。この第1実施形態は、アミノエタノール含有排水が導入される原水槽1と、原水槽1からの被処理水が導入される脱窒槽3と、脱窒槽3からの被処理水が導入される下部の半嫌気部8と上部の好気部9とを有する再曝気槽7を備える。
次に、図2に、この発明の排水処理装置の第2実施形態を示す。前述の第1の実施形態における脱窒槽3と再曝気槽7の好気部9には充填材が充填されていなかったのに対し、この第2実施形態では、脱窒槽3Nと再曝気槽7Nの好気部9に充填材として塩化ビニリデン充填物23Aと23Bが充填されている。よって、この第2実施形態では、第1実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて詳細説明を省略し、第1実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図3に、この発明の排水処理装置の第3実施形態を示す。前述の第2実施形態では、原水槽1に導入される排水がアミノエタノール含有排水のみであったのに対し、この第3の実施形態では、原水槽1に、アミノエタノール含有排水とアンモニア含有排水の両方が導入されている。よって、この第3の実施形態では、前述の第2実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、第2実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図4に、この発明の排水処理装置の第4実施形態を示す。前述の第2実施形態では、原水槽1に導入される排水がアミノエタノール含有排水のみであったのに対し、この第4実施形態では、原水槽1に、アミノエタノール含有排水と現像廃液の両方が導入されている。よって、この第4実施形態では、第2の実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、第2実施形態と異なる部分を説明する。
次に、図5に、この発明の排水処理装置の第5実施形態を示す。前述の第2実施形態では、原水槽1に導入される排水がアミノエタノール含有排水のみであったのに対し、この第5実施形態では、原水槽1に、アミノエタノール含有排水とジメチルホルムアミド廃液の両方が導入されている。よって、この第5実施形態では、前述の第2実施形態と同じ部分については、同じ符号を付けて、詳細説明を省略し、第2実施形態と異なる部分を説明する。
図2に示す第2実施形態と同じ構造の実験装置を製作した。この実験装置における原水槽1の容量は50リットル、脱窒槽3Nの容量は100リットル、また、再曝気槽7Nの容量は200リットル、接触酸化槽13の容量は100リットル、沈殿槽15の容量は50リットルである。
2 原水槽ポンプ
3、3N 脱窒槽
4A、4B 撹拌機
5 エアーリフトポンプ
5A 縦配管
6 分離壁
7、7N 再曝気槽
8 半嫌気部
9 好気部
10 液中膜
11 液中膜
12 重力配管
13 接触酸化槽
14 かきがら(牡蠣殻)
15 沈殿槽
16 レーキ
17 汚泥ポンプ
18 ミネラル汚泥配管
19 ミネラル混合槽
20 ミネラルポンプ
21A〜21C 散気管
22 ブロワー
23A、23B 塩化ビニリデン充填物
30 循環ポンプ
31 マイクロナノバブル発生機
32 バルブ
33 空気吸い込み管
Claims (9)
- アミノエタノール含有排水が導入される原水槽と、
上記原水槽からの被処理水が導入される脱窒槽と、
上記脱窒槽からの被処理水が導入されると共に半嫌気部を有する再曝気槽と、
上記再曝気槽からの被処理水が導入されると共にカルシウムを含むミネラル源を有する接触酸化槽と、
上記接触酸化槽からの被処理水が導入される沈殿槽と、
上記再曝気槽から上記脱窒槽へ被処理水を循環させるエアーリフトポンプと、
生物処理された処理水または生物処理により発生した汚泥と上記沈殿槽からのカルシウムを含むミネラル汚泥とが導入されるとともに上記処理水と汚泥を混合するミネラル混合槽と、
上記ミネラル混合槽からの汚泥と処理水を上記原水槽へ返送する返送部とを備えることを特徴とする排水処理装置。 - アミノエタノール含有排水を、原水槽、脱窒槽、半嫌気部を有する再曝気槽、接触酸化槽、沈殿槽へ順次導入する工程と、
上記再曝気槽から上記脱窒槽へエアーリフトポンプによって被処理水を循環させる工程と、
生物処理された処理水または生物処理により発生した汚泥と上記沈殿槽からのカルシウムを含むミネラル汚泥とをミネラル混合槽で混合して、上記原水槽へ返送する工程とを備えることを特徴とする排水処理方法。 - 請求項1に記載の排水処理装置において、
上記再曝気槽は、
液中膜と、
この液中膜から上記接触酸化槽に被処理水を導入するポンプ方式の配管と、
上記液中膜から上記接触酸化槽に被処理水を導入する重力方式の配管とを有することを特徴とする排水処理装置。 - 請求項1に記載の排水処理装置において、
上記脱窒槽および再曝気槽は、塩化ビニリデン充填物を有することを特徴とする排水処理装置。 - 請求項1に記載の排水処理装置において、
上記エアーリフトポンプは、
上記再曝気槽の半嫌気部から上記脱窒槽へ汚泥を返送することを特徴とする排水処理装置。 - 請求項2に記載の排水処理方法において、
上記原水槽に、アミノエタノール含有排水とアンモニア含有排水とを導入することを特徴とする排水処理方法。 - 請求項2に記載の排水処理方法において、
上記原水槽に、アミノエタノール含有排水と現像廃液とを導入することを特徴とする排水処理方法。 - 請求項2に記載の排水処理方法において、
上記原水槽に、アミノエタノール含有排水とジメチルホルムアミド廃液とを導入することを特徴とする排水処理方法。 - 請求項1に記載の排水処理装置において、
上記原水槽、再曝気槽、接触酸化槽のうちの少なくとも1つに、マイクロナノバブル発生機を設置したことを特徴とする排水処理装置。
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