JP2006280752A - 遊技機用押しボタンスイッチ - Google Patents

遊技機用押しボタンスイッチ Download PDF

Info

Publication number
JP2006280752A
JP2006280752A JP2005106930A JP2005106930A JP2006280752A JP 2006280752 A JP2006280752 A JP 2006280752A JP 2005106930 A JP2005106930 A JP 2005106930A JP 2005106930 A JP2005106930 A JP 2005106930A JP 2006280752 A JP2006280752 A JP 2006280752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation button
switch
gaming machine
winning probability
compression spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2005106930A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Okada
和生 岡田
Masashi Yagi
正史 八木
Akira Azuma
亮 我妻
Hideo Horiguchi
秀夫 堀口
Taro Saeki
太朗 佐伯
Yusuke Suzuki
祐輔 鈴木
Tetsuhisa Hosokawa
哲央 細川
Hiroshi Ono
博 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Universal Entertainment Corp
Original Assignee
Aruze Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aruze Corp filed Critical Aruze Corp
Priority to JP2005106930A priority Critical patent/JP2006280752A/ja
Publication of JP2006280752A publication Critical patent/JP2006280752A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 当選確率設定時に、操作ボタンの動きを変更することにより、1台の遊技機に異なった操作ボタンの動きを付加することができ、もって、より一層遊技性を高めることができる押しボタンスイッチを提供する。
【解決手段】 遊技者が操作する操作ボタンと、操作ボタンを押し込むことにより電気的なオン/オフを行うスイッチ手段と、操作ボタンを初動位置に戻すための復帰手段とを備えている。復帰手段は圧縮ばねと、この圧縮ばねのばね力を変更するためのソレノイドとから構成され、圧縮ばねのばね力の変更は当選確率設定時にソレノイドをオン/オフすることにより行われる。
【選択図】 図2

Description

本発明はパチンコ機やパチスロ機等のような当選確率設定機能、特に、2段階の当選確率設定を有する遊技機に用いられる押しボタンスイッチに関するものである。
例えば、パチンコ機には、図柄停止ボタン、発射間隔変更ボタン等に押しボタンスイッチが用いられており、また、パチスロ機においても、遊技開始ボタン、コイン投入ボタン、図柄停止ボタン等に押しボタンスイッチが用いられている。このような押しボタンスイッチの典型的なものは、ケースと、ケース内に移動可能に収納された操作ボタンと、操作ボタンをケース内の初動位置に復帰させた状態に保持するための圧縮ばねと、一対の投光器および受光器からなるセンサスイッチとから構成される。センサスイッチは、操作ボタンを圧縮ばねのばね力に抗して押し下げることによりオンまたはオフになり、そのオンまたはオフ信号が遊技機に送られて所定の作動を行わせる。しかしながら、このような押しボタンスイッチは、操作ボタンが1つの圧縮ばねで保持されているだけであるため、その動きは単一であり、遊技性に欠けるものであった。
このような単一的な操作ボタンの動きを回避するために、操作ボタンを上下2段の構成にし、各段の操作ボタン部分に2つの圧縮ばねをそれぞれ配置することにより、操作ボタンの触感に変化を与え、押し下げ時の操作ボタンの動きに微妙な変化を与えることにより遊技性を向上できる押しボタンスイッチが提案されている(例えば、特許文献1参照)。しかしながら、操作ボタンの動きに微妙な変化を有する押しボタンスイッチであっても、遊戯中における操作ボタンの触感は一定であり、初めのうちは目新しさを感ずることはできても、時間の経過と共に単一の動きとして捉えられしまうため、必ずしも遊技性の向上に結びつくものではなかった。
一方、遊技機は、前もって所定の検定を通過する必要があり、その要件の一つとして、出玉率が所定の範囲内に収束している必要がある。現在流通している遊技機は、設定値の段階数が6段階あるものが主流であるが、各設定値の間における出玉率の相違はボーナス(ビッグボーナス(BB)及びレギュラーボーナス(RB))の当選確率及びハズレの確率を調整することにより調整されており、ボーナス以外の当選役(一般的に小役と言われる当選役)については各設定値間で共通か、差異があるとしても特定の単一の小役について僅かに差異を設けたものであった。このため、小役も含めた当選役についてまで設定値間での当選確率に差異を設けた場合、結果として出玉率が収束しにくく、試験において検定基準を満たし難いものであった。加えて、遊技機の設計段階では、検定の基準となる所定の範囲のぎりぎりのところを狙って設計するため、設定数が多いと、所定の範囲に収束させることが非常に困難であり、その設計に苦慮していた。
そこで、本出願人は、特願2005−82521号において、設定値の段階数を現行の6段階から2段階にした遊技機を提案し、試技における出玉の分散度合いを減らし、個々の設定値間の小役確率に相違を設けても検定に通過する出玉率の範囲に収束することができるようにしている。その反面、2段階にすることは、その設定が遊技者から見て容易に分かってしまう可能性がある。遊技者は高い設定の遊技機しか遊技を行わない傾向にあるため、2段階設定の遊技機が嫌われて店舗側の経営を圧迫してしまう虞が生じる。これを避けるために店舗側が常に確率の高い設定にするようになると、設定変更可能にしている機能が無意味のものとなってしまう。遊技者が設定を推測する主な要因としては、ボーナス役を別にすると、小役とリプレイ役の当選確率であるため、遊技者が数十回/数百回回してもこのような通常役(ボーナス役以外)の当選確率による差が分からないように、当選確率を微差に設定する抽選テーブルを設定ごとに用意している。
特願2003−109463号公報
このようにして、設定が分かり難いようにするのであるが、一方で、6段階から2段階設定に機械がなっていることから、従来の6段階設定の遊技機では、遊技者が遊技をしつつ、この遊技機は比較的高い設定であろうとか、これは低い設定だなとか、おぼろげな感覚でしか得られなかったものが、二者択一で推測できるようになっているとの意識から、その遊技機の設定を推測しようという新たな欲求が出て来ることが予測される。
本発明は、遊技機の設定を知りたいという遊技者の欲求を満たすことができ、また、1台の遊技機に異なった操作ボタンの動きを選択的に使用でき、もって、より一層遊技性を高めることができる押しボタンスイッチを提供しようとするものである。
本発明による押しボタンスイッチは、当選確率設定機能を有する遊技機に用いるための押しボタンスイッチであり、そして、遊技者が操作する操作ボタンと、操作ボタンを押し込むことにより電気的なオン/オフを行うスイッチ手段と、操作ボタンを初動位置に戻すための復帰手段とを備えている。復帰手段は圧縮ばねと、この圧縮ばねのばね力を変更するためのソレノイドとから構成され、圧縮ばねのばね力の変更は当選確率設定時にソレノイドをオン/オフすることにより行われる。
本発明による押しボタンスイッチはまた、遊技者が操作する操作ボタンと、操作ボタンを押し込むことにより電気的なオン/オフを行うための複数のスイッチ手段と、操作ボタンを初動位置に戻すための復帰ばねとを備え、そして、スイッチ手段は操作ボタンの押込み方向に相互に離間した位置に配置され、使用されるスイッチ手段を遊技機の当選確率設定時に選定するようにも構成できる。
また、本発明による押しボタンスイッチは、遊技者が操作する操作ボタンと、操作ボタンにより電気的にオン/オフするスイッチ手段と、操作ボタンを初動位置に戻すための復帰手段とを備え、そして、スイッチ手段が異なった遅延時間を有するディレイ回路を介して遊技機の本体回路に接続され、このディレイ回路の遅延時間を遊技機の当選確率設定時に選定するようにも構成できる。また、遊技機を2段階の当選確率設定にし、圧縮ばねのばね力の変更、使用されるスイッチ手段の選択、或いはディレイ回路の遅延時間の選定を設定した当選確率に応じて行うようにも構成できる。
本発明によれば、復帰ばねのばね力を現出する有効長を変更することにより、押しボタンスイッチの押し下げに必要な力を変えることができ、また、複数あるスイッチ手段の中から使用するスイッチ手段を選定したり、ディレイ回路の遅延時間を選定したりすることにより、押しボタンスイッチがオンまたはオフ信号を発生するタイミングを帰ることができ、それにより、1台の遊技機に異なった操作ボタンの動きを付加して、より一層遊技性を高めることができる。また、圧縮ばねのばね力の変更、使用されるスイッチ手段の選択、或いはディレイ回路の遅延時間の選定を、2段階の当選確率設定にそれぞれ対応させて行うことにより、遊技機の設定を知りたいという遊技者の欲求を満たすことができる。
本発明による遊技機用押しボタンスイッチは、例えば、図1に示すように、パチンコ機やパチスロ機等の当選確率設定機能を有する遊技機(図示の場合、パチスロ機)1の図柄停止ボタン2に用いられる。本実施例の説明において、2段階の当選確率設定機能を有する遊技機1の場合について説明するが、慣用の6段階設定の遊技機においても同様に利用できる。
図2は、本発明の実施例1による遊技機用押しボタンスイッチを示す図で、本遊技機用押しボタンスイッチは、遊技者が操作する操作ボタン10と、操作ボタン10をその内部に移動自在に収納するケース11と、ケース11内を上方へと操作ボタン10を付勢する復帰手段12と、操作ボタン10の内方側端部によって電気的にオン/オフするスイッチ手段13とから構成される。スイッチ手段13は、慣用の光学的または機械的なスイッチ機構が用いられる。図示の場合、スイッチ手段13は、投光器131と受光器132とからなる光学スイッチであり、投光器131と受光器132との間に操作ボタン10の内方側端部101が位置するか否かによってオンまたはオフになる。
復帰手段12は、圧縮ばね121と、圧縮ばね121のばね力を変化させるためのソレノイド122とから構成される。ソレノイド122は、図示のように、圧縮ばね121の操作ボタン10に当接する位置121Aとその対向端の位置121Bとの間の展張長さL1を変化させるように、圧縮ばね121の対向端位置121Bに配置されるばね支持板123を移動させるか、または、図3に示すように、圧縮ばね121の長さ方向の中間位置にソレノイド122によって移動される圧縮阻止プレート124を挿入して圧縮ばねの有効長L2を変化させる、すなわち、圧縮阻止プレート124の挿入位置121Cと当接位置121Aの間でのみばね力が生じ得るようにすることにより、圧縮阻止プレート124が挿入されていない場合とは異なるばね力を発生させることができる。この圧縮ばねのばね力の変更は、通常、当選確率設定時に、選定した当選確率に対応させてソレノイド122をオン/オフすることにより行われる。この当選確率の設定に対応させる手段は、本発明の範疇から外れるため割愛するが、遊技機に設けられた当選確率設定スイッチ(図示なし)によってソレノイド122がオン/オフするように接続することにより簡単に行うことができる。この圧縮阻止プレート124を圧縮ばね121の途中に挿脱する手段としては、圧縮阻止プレートをそれぞれ有する複数のソレノイドを圧縮ばねの周囲に配置して同時に作動するように構成してもよいが、図4に例示すように、簡単なリンク機構125を用いることにより遂行できる。
これにより、操作ボタン10の押下げ操作は、当接位置121Aと対向端位置121Bとの間の展張長さL1(図2)、または、当接位置121Aと圧縮阻止プレート124の挿入位置121Cとの間の圧縮ばねの有効長L2(図3)が相対的に短くなる(長くなる)ことにより、より大きな(小さな)押下げ力を必要とするため、遊技者にとって別の遊技機を使用しているような感触を味わうことができると共に、操作ボタン10の押下げに必要な力からそのときの遊技機の当選確率を推測する楽しみを持つことができる。ここにおいて、必要ならば、遊技中の適当な時機、例えば、当選確率の変動があったときに、遊技機の本体回路15(図6参照)からの制御信号によりソレノイドをオン/オフするように構成でき、また、当選確率の設定と操作ボタン10の押下げ力との関係を適宜に変更して遊技者を混乱させるようにもできることは容易に理解されよう。
図5は、本発明の実施例2による遊技機用押しボタンスイッチを示す図で、ソレノイドを使用する代わりに、複数(図示の場合、2つ)のスイッチ手段13A、13Bを使用する点を除き、実施例1と同様に構成される。
スイッチ手段13A、13Bは操作ボタン10の押下げ方向Aに相互に離間した位置にそれぞれ配置される。これにより、操作ボタン10を押し下げたとき、各スイッチ手段13A、13Bがオン/オフするタイミングが異なるため、使用するスイッチ手段毎に別の遊技機を使用しているような感触を味わうことができる。本実施例においても、実施例1で述べたと同様に、複数のスイッチ手段13A、13Bのうちのどのスイッチ手段を用いるかは、通常、当選確率設定時に選定されるが、使用するスイッチ手段を遊技中の適当な時機に切り替えるように構成できることは容易に理解されよう。
図6は、本発明の実施例3による遊技機用押しボタンスイッチを示す図で、前記実施例で使用されたソレノイドや複数のスイッチ手段の代わりに、異なった遅延時間を有するディレイ回路14を使用する点を除き、前記実施例と同様に構成される。ディレイ回路14は、スイッチ手段13の出力端に接続され、出力されるオンまたはオフ信号を適当な時間だけ遅らせて遊技機の本体回路15に送る。ディレイ回路14の構成は周知の時間遅延回路であり、その回路構成自体は本発明の範疇から外れるため割愛するが、例えば、異なった時定数を有するCR積分回路を用いることでも対応できる。
操作ボタン10を押し下げてスイッチ手段13をオンまたはオフにしたとき、スイッチ手段13からオンまたはオフ信号は、ディレイ回路14により選定された遅延時間だけ遅れて遊技機の本体回路15に送られる。このため、遊技者は、同じように操作ボタン10を押し下げても異なったタイミングでオンまたはオフ信号が送られるため、本実施例においても遊技者が別の遊技機を使用しているような感触を味わうことができる。前記実施例で述べたと同様に、遅延時間の切り換えは、通常、当選確率設定時に選定されるが、使用するスイッチ手段を遊技中の適当な時機に切り替えられることは容易に理解されよう。
本発明の押しボタンスイッチが用いられる遊技機の例を示す斜視図である。 本発明の実施例1による押しボタンスイッチを示す模式的な断面図である。 図2に示す押しボタンスイッチの別の形態を示す図2と同様な断面図である。 図3に示す押しボタンスイッチに使用されるリンク機構の例を示す図である。 本発明の実施例2による押しボタンスイッチを示す図2と同様な断面図である。 本発明の実施例3による押しボタンスイッチを示す模式図である。
符号の説明
1 遊技機
2 図柄停止ボタン
10 操作ボタン
11 ケース
12 復帰手段
13、13A、13B スイッチ手段
14 ディレイ回路
15 (遊技機の)本体回路
101 (操作ボタンの)内方側端部
121 圧縮ばね
121A (圧縮ばねの)当接位置
121B (圧縮ばねの)対向端位置
122 ソレノイド
123 ばね支持板
124 圧縮阻止プレート
125 リンク機構
131 投光器
132 受光器
A (操作ボタンの)押下げ方向
L1 (圧縮ばねの)展張長さ
L2 (圧縮ばねの)有効長

Claims (4)

  1. 当選確率設定機能を有する遊技機に用いるための押しボタンスイッチであって、遊技者が操作する操作ボタンと、操作ボタンを押し込むことにより電気的なオン/オフを行うスイッチ手段と、操作ボタンを初動位置に戻すための復帰手段とを備え、前記復帰手段は圧縮ばねと、該圧縮ばねのばね力を変更するためのソレノイドとから構成され、前記圧縮ばねのばね力は当選確率設定時にソレノイドをオン/オフすることにより変更される、遊技機用押しボタンスイッチ。
  2. 当選確率設定機能を有する遊技機に用いるための押しボタンスイッチであって、遊技者が操作する操作ボタンと、操作ボタンを押し込むことにより電気的なオン/オフを行うための複数のスイッチ手段と、操作ボタンを初動位置に戻すための復帰手段とを備え、前記スイッチ手段は操作ボタンの押込み方向に相互に離間した位置に配置され、使用されるスイッチ手段は遊技機の当選確率設定時に選定される、遊技機用押しボタンスイッチ。
  3. 当選確率設定機能を有する遊技機に用いるための押しボタンスイッチであって、遊技者が操作する操作ボタンと、操作ボタンにより電気的にオン/オフするスイッチ手段と、操作ボタンを初動位置に戻すための復帰手段とを備え、前記スイッチ手段は異なった遅延時間を有するディレイ回路を介して遊技機の本体回路に接続され、前記ディレイ回路の遅延時間は遊技機の当選確率設定時に選定される、遊技機用押しボタンスイッチ。
  4. 前記遊技機は2段階の当選確率設定を有し、前記圧縮ばねのばね力の変更、使用されるスイッチ手段の選択、或いはディレイ回路の遅延時間の選定は設定した当選確率に応じて行われる、請求項1、2または3に記載の遊技機用押しボタンスイッチ。
JP2005106930A 2005-04-01 2005-04-01 遊技機用押しボタンスイッチ Withdrawn JP2006280752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005106930A JP2006280752A (ja) 2005-04-01 2005-04-01 遊技機用押しボタンスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005106930A JP2006280752A (ja) 2005-04-01 2005-04-01 遊技機用押しボタンスイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006280752A true JP2006280752A (ja) 2006-10-19

Family

ID=37403253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005106930A Withdrawn JP2006280752A (ja) 2005-04-01 2005-04-01 遊技機用押しボタンスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006280752A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010166937A (ja) * 2008-12-25 2010-08-05 Omron Corp 操作スイッチ
JP2010252947A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機
JP2010252948A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機
WO2011016704A2 (ko) * 2009-08-07 2011-02-10 Im Sambok 락타입 푸쉬버튼을 이용한 퍼즐 완구
JP2012029817A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Omron Corp 操作感触変更ユニットおよび操作スイッチ装置および遊技機
JP2012152309A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用操作スイッチ及びそれを備えた遊技機
JP2021041249A (ja) * 2015-02-27 2021-03-18 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021176451A (ja) * 2020-05-08 2021-11-11 株式会社ニューギン 遊技機
JP2022093603A (ja) * 2015-02-27 2022-06-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022093605A (ja) * 2015-02-27 2022-06-23 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010166937A (ja) * 2008-12-25 2010-08-05 Omron Corp 操作スイッチ
JP2010252947A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機
JP2010252948A (ja) * 2009-04-23 2010-11-11 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機
WO2011016704A2 (ko) * 2009-08-07 2011-02-10 Im Sambok 락타입 푸쉬버튼을 이용한 퍼즐 완구
WO2011016704A3 (ko) * 2009-08-07 2011-06-30 Im Sambok 락타입 푸쉬버튼을 이용한 퍼즐 완구
JP2012029817A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Omron Corp 操作感触変更ユニットおよび操作スイッチ装置および遊技機
JP2012152309A (ja) * 2011-01-25 2012-08-16 Nippon Pachinko Buhin Kk 遊技機用操作スイッチ及びそれを備えた遊技機
JP2021041249A (ja) * 2015-02-27 2021-03-18 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022093603A (ja) * 2015-02-27 2022-06-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2022093605A (ja) * 2015-02-27 2022-06-23 株式会社三洋物産 遊技機
JP2021176451A (ja) * 2020-05-08 2021-11-11 株式会社ニューギン 遊技機
JP7141742B2 (ja) 2020-05-08 2022-09-26 株式会社ニューギン 遊技機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006280752A (ja) 遊技機用押しボタンスイッチ
JP4461490B2 (ja) 遊技機用外部端子板
JP2009273647A (ja) パチンコ遊技機
JP2007029595A (ja) 遊技機
US20010008849A1 (en) Computer with pressure-sensitive means, method of computer having a pressure-sensitive means and vibration means, method of using the same and recording medium for the method
JP2009160053A (ja) 遊技機
JP2009225986A (ja) 弾球遊技機
JP2005152025A (ja) 弾球遊技機
EP1183082B1 (en) Recording medium, method of using a computer and computer for executing role-playing games
AU738587B2 (en) Switch structure
US20010008398A1 (en) Recording medium, a method and a computer for executing a fighting game
JP2001269456A (ja) パチンコ遊技機
JPS581483A (ja) ゲ−ムマシン
JP2004008428A (ja) 遊技機
US3806119A (en) Miniature soccer-football game toy
CN101771836A (zh) 无线手柄游戏控制方法
US20010009037A1 (en) Recording medium recorded with a program that performs processing depending on a plurality of outputs from pressure-sensitive means, computer that executes the processing and method of using same
JP4014089B2 (ja) パチンコ遊技機
JP4139645B2 (ja) スロットマシン
JP2007229275A (ja) 遊技機
JP2009273646A (ja) パチンコ遊技機
JPH10156023A (ja) パチンコ情報端末装置、パチンコ遊技台情報表示方法およびパチンコ情報端末装置間送受信方法
FR2551356A1 (fr) Appareil de jeux video
SU1466770A1 (ru) Устройство управлени электронной игрой
CN2915198Y (zh) 游戏机按键结构

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071107

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20100115