JP2001269456A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2001269456A
JP2001269456A JP2000084499A JP2000084499A JP2001269456A JP 2001269456 A JP2001269456 A JP 2001269456A JP 2000084499 A JP2000084499 A JP 2000084499A JP 2000084499 A JP2000084499 A JP 2000084499A JP 2001269456 A JP2001269456 A JP 2001269456A
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Yukio Nishimoto
幸雄 西本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大当たりの引き当てに遊技者が関与できるよ
うにし、遊技者の期待感をふくらませると同時に満足感
を満たすことができ、ゲーム感覚にあふれたパチンコ遊
技機を提供する。 【解決手段】 パチンコ遊技機1の表示部4に大当り又
ははずれの抽選表示部11を設け、かつ遊技機本体2に
上記抽選表示部11を表示作動させるための複数のスト
ップボタン12を設け、表示部4の可変図柄表示体10
の図柄の組み合わせがリーチ状態となったときに、選択
した一つのストップボタン12を押すことによって、抽
選表示部11で全可変図柄表示体10の停止に伴う組み
合わせが大当りかはずれの何れであるかを表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の可変図柄
表示体の停止時に各図柄が予め定められた組み合わせと
なったときに大当たりとなるパチンコ遊技機において、
可変図柄表示体の図柄の組み合わせがリーチ状態となっ
たときに、変動する可変図柄表示体を遊技者本人が停止
させることのできるようにしたパチンコ遊技機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技機には種々の機種が提案さ
れているが、なかでも、複数の可変図柄表示体の停止時
に各図柄が予め定められた組み合わせとなったときに大
当たりとなる機種が最も多く採用されている。
【0003】この種のパチンコ遊技機は、盤面に設けた
表示部が通常三つの可変図柄表示体によって形成され、
各可変図柄表示体にはそれぞれ同じ種類の可変図柄が約
12種類程度設けられている。
【0004】上記パチンコ遊技機は、スタートチャッカ
ーと言われる入賞部にパチンコ玉が入ると各可変図柄表
示体が変動し、所定時間が経過すると自動的に停止する
ようになっている。
【0005】各可変図柄表示体が停止して図柄がそれぞ
れ予め定められた組み合わせとなったとき、例えば同一
図柄が揃ったときに大当たりが発生する。大当たりが発
生すると、表示部の下方に設けられた開閉玉受け部が開
放し、落下してくるパチンコ玉を受けることにより遊技
者に大きな遊技効果を与える。
【0006】通常、このように大当たりをする前には可
変図柄表示体のうち二つの可変図柄表示体は停止して図
柄が一致し、残りの一つの可変図柄表示体のみが連続的
に変動状態(以下、リーチ状態と称する)が続き、所定
時間が経過すると自動的に停止するように設定されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記リーチ
状態で可変図柄表示体が自動的に停止するパチンコ遊技
機においては、大当たりを引き当てるのが機械まかせと
なり、遊技者は全く関与できないため、遊技者にとって
は単に期待するだけのパターンで遊技をすることにな
り、たとえ大当たりが発生しても、自力で大当たりを引
き当てたという満足感がえられず、遊技感覚に乏しいと
いう問題がある。
【0008】そこで、この発明の課題は、大当たりの引
き当てに遊技者が関与できるようにし、遊技者の期待感
をふくらませると同時に満足感を満たすことができ、ゲ
ーム感覚にあふれたパチンコ遊技機を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、複数の可変図柄表示体を
有する表示部を盤面に備え、全可変図柄表示体の停止時
に各図柄が予め定められた組み合わせとなったときに大
当たりとなるパチンコ遊技機において、上記表示部に大
当り又ははずれの抽選表示部を設け、かつ遊技機本体に
上記抽選表示部を表示作動させるための複数のストップ
ボタンを設け、可変図柄表示体の図柄の組み合わせがリ
ーチ状態となったときに、選択した一つのストップボタ
ンを押すことによって、抽選表示部で全可変図柄表示体
の停止に伴う組み合わせが大当りかはずれの何れである
かを表示するようにした構成を採用したものである。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、上記ストップボタンは、可変図柄表示体の図柄の組
み合わせがリーチ状態となったときに、これを押すこと
によって、変動する可変図柄表示体を停止させるように
なっている構成を採用したものである。
【0011】請求項3の発明は、請求項1又は2の発明
において、上記抽選表示部は、ストップボタンと数が同
じような配列で設けられ、各ストップボタンが同じ配列
位置にある抽選表示部を表示作動させるようになってい
る構成を採用したものである。
【0012】請求項4の発明は、請求項1乃至3の発明
において、上記抽選表示部は、一つの選択されたストッ
プボタンを押すことによって、これと連動した抽選表示
部が表示作動すると共に、残りの抽選表示部もそれぞれ
大当り又ははずれの表示作動をするようになっている構
成を採用したものである。
【0013】
【作用】可変図柄表示体がリーチ状態となったとき、遊
技者自身がストップボタンを押すことによって可変動す
る可変図柄表示体を停止させることで、大当たりの引き
当てに遊技者が関与でき、遊技者自身が大当たりを引き
当てるかはずれを引き当てるかと言う選択のスリルを味
わうことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付の図面に基づいて説明する。
【0015】図1に示したように、パチンコ遊技機1
は、遊技機本体2の釘を打った盤面3の中央部に表示部
4と、この表示部4の下方にスタートチャッカー5及び
開閉玉受け部6を配置し、上記盤面3の下方にパチンコ
玉を弾くハンドル7と、パチンコ玉の供給皿8とパチン
コ玉の受け皿9を設けて形成されている。
【0016】上記表示部4は、液晶の表示や回転ドラム
等の三つの可変図柄表示体10a、10b、10cを並
べることによって形成され、各可変図柄表示体10a、
10b、10cは、スタートチャッカー5に玉が入賞す
ると可変動を開始すると共に、一定時間の経過後に先ず
何れか二つの可変図柄表示体が停止し、次に残りの可変
図柄表示体が停止し、二つの可変図柄表示体が停止した
ときに図柄が一致するとリーチ状態となり、残りの可変
図柄表示体が停止して図柄が全て一致すると大当たりと
なるように構成されている。
【0017】上記表示部4には、例えば可変図柄表示体
10a、10b、10cの下方位置等に、「大当り」又
は「はずれ」を表示するための複数の抽選表示部11を
設け、かつ遊技機本体2の適宜位置に上記抽選表示部1
1を表示作動させるための複数のストップボタン12が
設けられている。
【0018】上記抽選表示部11とストップボタン12
は同数を同一の配列で配置し、図示ではそれぞれ三個づ
つを並べて設け、各ストップボタン12a、12b、1
2cが同じ配列位置にある抽選表示部11a、11b、
11cを表示作動させるようになっていると共に、可変
図柄表示体10a、10b、10cがリーチ状態となっ
たときにストップボタン12を押して抽選表示部11を
表示作動させることができるように電気的に構成され、
しかも、一つの選択したストップボタン12を押すこと
によって、これと連動した抽選表示部11が表示作動
し、この後もしくは同時に、残りの抽選表示部11もそ
れぞれ大当り又ははずれの表示作動をするようになって
いる。
【0019】また、ストップボタン12は、可変図柄表
示体10a、10b、10cの図柄の組み合わせがリー
チ状態となったときに、これを押すことによって、変動
している残り一つの可変図柄表示体を停止させるように
なっていると共に、抽選表示部11はそれぞれがリーチ
状態となったときに変動している可変図柄表示体と連動
し、三個の抽選表示部11の内の何れか一つの抽選表示
部が大当たりの表示を行い、残る二つの抽選表示部がは
ずれの表示を行うような電気的な構成になっている。
【0020】例えば、上記表示部4は、リーチ状態で大
当りモードとはずれのモードがあり、表示部4のリーチ
状態が大当りモードの場合、どのストップボタン12を
選択して押してもこれと連なる抽選表示部11は「大当
り」を表示すると共に、残る二つの抽選表示部11が
「はずれ」の表示を行う。
【0021】また、表示部4のリーチ状態が「はずれ」
のモードの場合、どのストップボタン12を選択して押
してもこれと連なる抽選表示部11は「はずれ」を表示
し、残る二つの抽選表示部11の内の一つが「大当り」
を表示し他の一つが「はずれ」の表示をするようにす
る。このようにすると、ストップボタン12を押さなか
った抽選表示部11に「大当り」の表示がなされるの
で、遊技者自身がストップボタン12の選択を間違い、
「大当り」を逃がしたことになり、これによって、大当
りの引き当てに遊技者が関与でき、大当りがあたかも三
分の一の確率かのようになって、ゲーム性が一段と向上
する。
【0022】なお、表示部4のリーチ状態でストップボ
タン12を押さないときは、一定時間の経過後に変動し
ている可変図柄表示体10が自動的に停止するようにし
ておく。
【0023】また、リーチ状態で大当りモードの場合、
ストップボタン12を押す前に、何れか又は全ての抽選
表示部11が「大当り」の状態を表示し、この表示に対
応するストップボタン12を選択して押すことにより大
当りになるようにすることもできる。
【0024】次に、このパチンコ遊技機の遊技方法につ
いて説明する。
【0025】スタートチャッカー5にパチンコ玉が入賞
すると三つの可変図柄表示体10a、10b、10cが
同時にランダムに変動する。二つの可変図柄表示体が停
止してリーチ状態にならないときには、数秒間経過する
と、残りの可変図柄表示体が自動的に停止し、スタート
チャッカー5にパチンコ玉が入賞するごとにこれを繰り
返すことになる。
【0026】図2aは、二つの可変図柄表示体10a、
10cが停止して数字の「7」が揃ってリーチ状態とな
ったときを示している。このとき、残る一つの可変図柄
表示体10bは依然としてランダムに変動し続けてい
る。
【0027】図2bは、図2aのリーチ状態で、ストッ
プボタン12aを選択して押してたが大当たりにならな
かった状態を示している。ストップボタン12aを押す
と、抽選表示部11aには「はずれ」 の文字が表示さ
れ、それと同時に可変図柄表示体10bも停止し、数字
の「5」が表示されている。これによって、大当たりに
はならなかったということになり、また、残りの抽選表
示部11b、11cも同時に表示作動し、抽選表示部1
1bに「大当り」 、抽選表示部11cに「はずれ」の文
字が表示されている。したがって、ストップボタン12
bを押しておれば「大当り」 を引き当てたことになる。
【0028】図2cは、ストップボタン12bを押して
「大当り」 を引き当てた状態を示している。このよう
に、全ての可変図柄表示体10a、10b、10cが自
動的にストップするのを待っているのではなく、遊技者
自らがストップボタン12押すことによって一つの可変
図柄表示体10bを停止させるので、大当たりを自分で
引き当てるといううスリルがあり、しかも三者択一なの
で期待度も大きく膨らむことになる。
【0029】図3は、リーチ状態で、抽選表示部11c
に「はずれ」 の文字を先に表示するようにした例を示し
ている。この場合、遊技者はストップボタン12aか1
2bの何れか一方を押すことによって大当たりを引き当
てることができる可能性があり、つまり二者択一となる
ので、確率が向上することになる。
【0030】図4(a)、(b),(c),の各図は、
リーチ状態で表示部4が大当りモードにあるとき、遊技
者にとっては非常に有利に表示される例を示し、リーチ
状態になると図4(a)のように、抽選表示部11bと
11cがそれぞれ「はずれ」を表示しているので、いま
だ表示していない抽選表示部11aに対応するストップ
ボタン12aを押せば抽選表示部11aは「大当たり」
を表示し、同時に可変図柄表示体10bが「7」を表示
して大当たりが確定する。
【0031】図4(b)は、リーチ状態で表示部4が大
当りモードにあるとき、各抽選表示部11a、11b、
11cの表示が、最初から「大当り」 と「はずれ」 の文
字が薄っすらと表示されるようになっている例である。
当然「大当り」 の表示に対応するストップボタン12a
を押せば、可変図柄表示体10bが「7」で停止して
「大当たり」 が確定する。
【0032】図4(c)は、リーチ状態で表示部4が大
当りモードにあるとき、抽選表示部11a、11b、1
1cの各表示が、最初からそれぞれ「大当り」 の「り」
及び「はずれ」 の「れ」 の一部の文字が表示されている
例を示している。この場合も「り」 の表示に対応するス
トップボタン12aを押せば、可変図柄表示体10bが
「7」で停止して「大当り」 が確定する。
【0033】図5は、リーチ状態で表示部4が大当りモ
ードにあるとき、抽選表示部11a、11b、11cの
各表示が、全てが「大当り」 の文字を表示している例を
示している。従って、ストップボタン12a、12b、
12cの何れを押しても可変図柄表示体10bが「7」
で停止して「大当り」 が確定する。
【0034】図6(a)と(b)は、抽選表示部11が
「ジャンケンゲーム式」 の表示を行い、ストップボタン
12を 「グー」 、「チョキ」 、「パー」 の図柄で表し
ている例を示している。抽選表示部11a、11b、1
1cの表示図柄もストップボタン12が押されたときに
「グー」 、「チョキ」 、「パー」 の図柄を表示しするよ
うになっている。リーチ状態で、例えば、ストップボタ
ン12aの「グー」 を押せば、各抽選表示部11a、1
1b、11cが作動して最終的に何れか一つの抽選表示
部が点灯し、「グー」 に勝つ「パー」 の抽選表示部が点
灯すれば可変図柄表示体が「7」で停止して「大当り」
が確定する。
【0035】図7は、抽選表示部11が「あみだくじ
式」 の表示を行う例であり、あみだ線13の両端に複数
の始端14と終端15がある。選択した一つのストプボ
タン12を押すことによって、対応する始端14からあ
みだ線13が徐々に点灯して終端15に到達し、この終
端15で「大当り」 が表示さると可変図柄表示体10b
が「7」で停止して「大当り」 が確定することになる。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、パチ
ンコ遊技機の表示部に大当り又ははずれの抽選表示部を
設け、かつ遊技機本体に上記抽選表示部を表示作動させ
るための複数のストップボタンを設け、可変図柄表示体
の図柄の組み合わせがリーチ状態となったときに、選択
した一つのストップボタンを押すことによって、抽選表
示部で全可変図柄表示体の停止に伴う組み合わせが大当
りかはずれの何れであるかを表示するようにしたので、
遊技者自身がストップボタンを押すことによって変動す
る可変図柄表示体を停止させることで、大当たりの引き
当てに遊技者が関与でき、遊技者自身が大当たりを引き
当てるかはずれを引き当てるかと言う選択のスリルを味
わうことができ、遊技者の期待感をふくらませると同時
に満足感を満たすことができ、ゲーム感覚にあふれたも
のとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるパチンコ遊技機の正面図
【図2】(a)は表示部のリーチ状態を示す表示部の正
面図、(b)は同はずれ状態を示す表示部の正面図、
(c)同大当たり状態を示す表示部の正面図
【図3】表示部のリーチ状態を示す表示部の正面図
【図4】(a)表示部のリーチ状態を示す表示部の正面
図、(b)は同リーチ状態を示す正面図、(c)は同リ
ーチ状態を示す正面図
【図5】表示部の大当たり状態を示す正面図
【図6】(a)はジャンケンゲーム式でリーチ状態を示
す表示部の正面図、(b)は同ジャンケンゲーム式で大
当たり状態を示す正面図
【図7】あみだくじ式表示部の正面図
【符号の説明】
1 パチンコ遊技機 2 遊技機本体 3 盤面 4 表示部 5 スタートチャッカー 6 開閉玉受け部 7 ハンドル 8 パチンコ玉の供給皿 9 パチンコ玉の受け皿 10 可変図柄表示体 11 抽選表示部 12 ストップボタン 13 あみだ線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の可変図柄表示体を有する表示部を
    盤面に備え、全可変図柄表示体の停止時に各図柄が予め
    定められた組み合わせとなったときに大当たりとなるパ
    チンコ遊技機において、上記表示部に大当り又ははずれ
    の抽選表示部を設け、かつ遊技機本体に上記抽選表示部
    を表示作動させるための複数のストップボタンを設け、
    可変図柄表示体の図柄の組み合わせがリーチ状態となっ
    たときに、選択した一つのストップボタンを押すことに
    よって、抽選表示部で全可変図柄表示体の停止に伴う組
    み合わせが大当りかはずれの何れであるかを表示するよ
    うにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 【請求項2】 上記ストップボタンは、可変図柄表示体
    の図柄の組み合わせがリーチ状態となったときに、これ
    を押すことによって、変動する可変図柄表示体を停止さ
    せるようになっていることを特徴とする請求項1に記載
    のパチンコ遊技機。
  3. 【請求項3】 上記抽選表示部は、ストップボタンと数
    が同じような配列で設けられ、各ストップボタンが同じ
    配列位置にある抽選表示部を表示作動させるようになっ
    ていることを特徴とする請求項1又は2に記載のパチン
    コ遊技機。
  4. 【請求項4】 上記抽選表示部は、一つの選択されたス
    トップボタンを押すことによって、これと連動した抽選
    表示部が表示作動すると共に、残りの抽選表示部もそれ
    ぞれ大当り又ははずれの表示作動をするようになってい
    ることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のパ
    チンコ遊技機。
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