JP2006280504A - 化粧料容器 - Google Patents

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戴助 佐々木
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Abstract

【課題】 ファンデーション等の化粧料を顧客等に試供品として提供するための化粧料容器において、化粧用具への化粧料の取り出しが容易であるとともに、より携帯し易い化粧料容器の提供にある。
【解決手段】 化粧料9を収容可能な収容凹部14が形成された台紙3と、この台紙3に貼着されて化粧料9が収容された収容凹部14の開口部18を閉塞するとともに、化粧料9の使用時に台紙3から剥離されるカバーフィルム5とを有して構成される化粧料容器1において、台紙3に収容凹部14を複数設け、これら複数の収容凹部14をこれらの全体を覆うように一枚のカバーフィルム5で被覆してなる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、化粧料を収容する容器に関するものであり、化粧料を試供品として顧客等に提供するためのより好適な化粧料容器に関する。
従来より、ファンデーション等の化粧料を試供品として顧客に提供するための化粧料容器として、プラスチック製の小さな容器(ジャータイプ)に化粧料を充填したものが知られている。しかし、単なる容器であると化粧料をパフ等の化粧用具に付着させて取り出すときに、必要以上の化粧料を付着させてしまったり、化粧料が化粧用具に局所的に付着してしまったり等、扱い難いものとなっている。
一方、粉末化粧料を収納する容器本体と、容器本体に収納された粉末化粧料の上面に配置され、平面部に多数の通過穴を設け、外周鍔部の内周側に嵌合用溝部を設けた通過プレートと、中央部に多数の通過穴を設け外周部の一部に取手部を備え、通過プレートの嵌合用溝部に外周部を回動可能に嵌合した蓋シートと、この蓋シート上に配置される粉末化粧料を付着させるパフとを有し、取手部を操作して蓋シートを通過プレートに沿って回動させることにより、蓋シートと通過プレートとの各通過穴を合致又は不合致状態とし、粉末化粧料のパフに対する付着又は容器本体内での施封を可能としたものが提供されている。(特許文献1参照)これにより、パフ等の化粧用具に化粧料を適量、満遍なく付着させることが可能となる。
登録実用新案第3051335号公報
しかし、上記プラスチック製の容器は、嵩張るためハンドバック等での携帯には不便であり、DM(ダイレクトメール)による宣伝にも郵送費を含め流通コスト等の面で不利になっている。また、このような容器は、成型加工によって製造されるため製造コストも掛かってしまうという問題がある。そのため、試供品を多くの顧客に配布するという本来の目的を達成することが難しくなってしまう。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、ファンデーション等の化粧料を顧客等に試供品として提供するための化粧料容器において、化粧用具に化粧料を適量、満遍なく付着させることができるとともに、より携帯し易い化粧料容器の提供にある。
そこで、本発明において上記目的を達成するために、まず請求項1に係る発明は、化粧料を収容可能な収容凹部が形成された台紙と、この台紙に貼着されて化粧料が収容された収容凹部の開口部を閉塞するとともに、化粧料の使用時に台紙から剥離されるフィルム状蓋部とを有して構成される化粧料容器において、台紙に収容凹部を複数設け、これら複数の収容凹部をこれらの全体を覆うように一枚のフィルム状蓋部で被覆してなることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、複数の収容凹部が放射状に均等配置されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2に係る発明において、複数の収容凹部が台紙の長手方向一側に偏って配置されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1から請求項3のいずれか一項に係る発明において、収容凹部は、その直径が3mm〜10mmの範囲内であることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、化粧料を複数の収容凹部内に分けて収容させているので、パフ等の化粧用具に適量の化粧料を満遍なく付着させることができる。さらに、複数の収容凹部が一枚のフィルム状蓋部で被覆されているので、このフィルム状蓋部を台紙から剥離することにより、被覆されていた全ての収容凹部内の化粧料が同時に使用可能となる。加えて、フィルム状蓋部の剥離量を調整することで開放状態になる収容凹部の数を調整でき、パフ等に取り出す際に所望の量を取り出すことができる。
また、全体的に薄肉板状の容器として形成されるので、嵩張ることなくより携帯し易いものとすることができる。
請求項2に係る発明によれば、複数の収容凹部が放射状に均等に配置されているので、化粧料を化粧用具に付着させる際、化粧用具に化粧料をより均等に付着させることができる。
請求項3に係る発明によれば、複数の収容凹部が台紙の長手方向一側に偏って配置されているので、化粧料の広告及び内容成分等の情報を記載するのにまとまったスペースを確保することができる。
請求項4に係る発明によれば、収容凹部の直径が3mm〜10mmの範囲内で形成されているので、フィルム状蓋部の開封時に収容凹部内の化粧料が飛散及び漏出し難くなり、化粧料の商品価値を低下させることなく、試用してもらうことが可能となる。また、このような収容凹部の直径は、製造時に収容凹部内へ化粧料を充填する際、化粧料の充填作業に支障のない大きさであり、且つ、充填作業中に収容凹部の周囲に化粧料が飛散する等などといった充填不良が発生し難くなる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を用いて説明する。
本実施形態の化粧料容器1は、図1及び図2に示すように、合成紙からなる台紙3と、その一方の片面に貼着される合成樹脂製のカバーフィルム(フィルム状蓋部)5と、台紙3の他方の片面に貼着される合成樹脂製の下部シート7とを有している。
上記台紙3は、所定の厚さを有して略長方形状のカード型に形成されている。
台紙3は、PP系合成紙或いは合紙等からなっており、寸法安定性を保つため適当な厚みを付与して形成されている。この台紙3の表面には収容される化粧料9の商品名や広告等の印刷が施されることになる。その印刷方法を選ぶことにより、さまざまな印刷表現が可能となっている。なお、台紙の厚みは例えば0.3mm〜3.0mm程度である。
この台紙3の長手方向一側に、厚さ方向に貫通する所定形状の打抜孔11が複数ここでは7つ形成されており、その数及び孔径が後に収容される化粧料9の充填量に応じて決定される。特に孔径は、3mm〜10mmの範囲内とされている。
これら打抜孔11は、台紙3の長手方向一側における幅方向中央部に集合させた状態で配置されており、台紙3上での各々の配置は、7つの打抜孔11のうち1つの打抜孔11が中心となり、残りの打抜孔11がその回りを囲むようにして配置されている。詳しくは、図1に示すように、1つの打抜孔11を中心としてその他6つの打抜孔11が放射状に広がりを成すようにして互いに所定距離を保ちながら均等に配置されている。つまり、中心の打抜孔11とその周囲の打抜孔11との距離は等しく且つ隣り合う打抜孔11同士の距離も等しい。
なお、打抜孔11の形状は、図1に示すように、円形状が好適であるが、楕円形状、矩形状等でもよく、さらにそれ以外の形状であっても構わない。
下部シート7は、図2に示すように、台紙3の一方の片面に貼着されるものであり、その厚さは台紙3の厚さよりも薄く形成されている。このような下部シート7としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルなどからなるシートが用いられ、機械的強度、耐熱性、耐薬品性、成形加工性などに優れているだけでなく安価で大量生産が可能な材料が用いられる。
この下部シート7は円形状を呈しており、各打抜孔11の一側を閉塞すべく、これら全ての打抜孔11を覆うようにして貼着される。下部シート7を台紙3に貼着する際に用いられる接着剤16には、感熱接着剤又は感圧接着剤等が用いられ、下部シート7と合わせると110μm〜200μm程度の厚さになる。
なお、下部シート7の色は何色でもよく、その表面に印刷にて着色することも可能であるが、透明にすれば上記台紙3の表面に施された化粧料9の広告等の印刷を一見することができるとともに、収容凹部14内の化粧料9の色及びその性状等を外部から視認することができる。また下部シート7は、図3及び図4に示すように、台紙3の片面に全面的に貼着してもよい。
このように、各打抜孔11の一側を下部シート7で閉塞することによって、各打抜孔11とともに化粧料9を収容するための収容凹部14がそれぞれ構成されることになる。そして各収容凹部14内には、色、種類が統一された粉末状の化粧料9が収容される。
カバーフィルム5は、台紙3の他方の片面に貼着されるものであり、その厚さは台紙3の厚さよりも薄く形成されている。また、上記下部シート7と同様、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニルなどの樹脂製シートが用いられる。
このカバーフィルム5は、図1に示すように、円形状を成しており、打抜孔11の他側において全ての収容凹部14の開口部18を閉塞するとともに、これら収容凹部14を一枚で被覆するようにして台紙3の下部シート7とは反対側の片面に貼着されている。このカバーフィルム5には、一端に径方向外側に突出する舌状のつまみ片20が設けられており、顧客は、このつまみ片20を摘んで引き上げることにより、カバーフィルム5を台紙3から容易に剥離できるようになっている。なお、上記下部シート7同様、カバーフィルム5も透明にすれば、台紙3の両側から各収容凹部14の中味を確認することができる。
図2に示すように、上記のようなカバーフィルム5を台紙3に貼着する際に用いられる接着剤22には、感熱接着剤,感圧粘着接着材等が用いられるが、カバーフィルム5の台紙3へ接着する部分となる接着部27には、さらにイージーピール材31が設けられており、このイージーピール材31を介して台紙3へと貼着させることにより、化粧料9を保護するために強固に接着可能でありながら、使用時には容易に剥離できるようになっている。また、被着体となる台紙3やこのカバーフィルム5の材質及び要求される剥離強度により、そのイージーピール材31を選定することができる。ただし、上述したつまみ片20の部分だけは、台紙3に貼着せずに設けられている。このようなカバーフィルム5を剥離すると、閉塞されていた全ての収容凹部14が開封され、各収容凹部14内の化粧料9を同時に使用可能となる。顧客は、全ての収容凹部14を一度に覆うことができる大きさの例えばパフなどの化粧用具を用いて、内部の化粧料9を適量付着させて使用する。
なお、カバーフィルム5の一端を下部シート7に固定しておくことも可能であり、利用する顧客等が適宜開閉できるように設けられると利便性が良い。
さらに、カバーフィルム5は、図3及び図4に示すように、台紙3の片面に全体的に貼着させてもよい。この場合、集合している収容凹部14周辺のカバーフィルム5に切り込みを施し、台紙3に形成された全ての収容凹部14を囲むようにして、蓋部(フィルム状蓋部)26を形成する。この蓋部26にも、これを開封するための舌状のつまみ片20を形成し、且つこのつまみ片20の対向側には、カバーフィルム5の蓋部26以外の貼着部28に繋がる脱落防止用の帯状片29が形成される。なお、帯状片29の端部にはミシン目30を施しておく。
このように、カバーフィルム5に蓋部26を形成することによって、顧客等の使用時において、蓋部26を剥離しても蓋部26は貼着部28に繋がっているため、これを廃棄する煩わしさがなくなる。また、ミシン目で折ると蓋部26の戻りがなくなり、より使用し易い化粧料容器2となる。また、蓋部26を紛失することなく再び凹部の開口部18を閉塞することが可能となるので、使い切るまで化粧料9を保存することが可能となる。
以上のように構成される化粧料容器1,2は、平坦で嵩張らない化粧料9の試供品として顧客に提供される。
以上に述べた本実施形態によれば、化粧料9を複数の収容凹部14内に分けて収容させているので、パフ等の化粧用具に適量の化粧料9を満遍なく付着させることができる。さらに、複数の収容凹部14が一枚のカバーフィルム5またはカバーフィルム5の蓋部26で被覆されているので、このカバーフィルム5またはカバーフィルム5の蓋部26を台紙3から剥離することにより、被覆されていた全ての収容凹部14内の化粧料9が同時に使用可能となる。加えて、カバーフィルム5の剥離量を調整することで開放状態になる収容凹部14の数を調整でき、パフ等に取り出す際に所望の量を取り出すことができる。
また、全体的に薄肉板状の容器として形成されるので、嵩張ることなくより携帯し易いものとすることができる。
また、複数の収容凹部14が放射状に均等に配置されているので、化粧料9を化粧用具へ取り出す際、化粧用具に化粧料9が均等に分散するとともに、各収容凹部14から適量の化粧料9を取り出しやすいため、使い勝手がよい。
さらに、複数の収容凹部14が台紙の長手方向一側に偏って配置されているので、化粧料9の広告及び内容成分等の情報を記載するのにまとまったスペースを確保することができる。
その上、収容凹部14の直径が3mm〜10mmの範囲内で形成されているので、カバーフィルム5またはカバーフィルム5の蓋部26の開封時に収容凹部14内の化粧料9が飛散及び漏出し難くなり、化粧料9の商品価値を低下させることなく、試用してもらうことが可能となる。また、このような収容凹部14の直径は、製造時に収容凹部14内へ化粧料9を充填する際、化粧料9の充填作業に支障のない大きさであり、且つ、充填作業中に収容凹部14の周囲に化粧料9が飛散する等などといった充填不良が発生し難くなる。
次に本発明を実施例により、さらに具体的に説明する。
まず、PP系合成紙である台紙3としては、化粧料9に含まれる油分の吸収を防ぐため、ユポ(株式会社ユポ・コーポレーション社製)を用い、その厚さは950μmである。或いは厚さ1000μmのポリプロピレンを使用してもよい。そして、台紙3に上記打抜孔11を7つ形成する。これら打抜孔11は、直径6mmで形成され、図1に示すように、中心の打抜孔11の周囲を取り巻く他の6つの打抜孔11の中心点をそれぞれ繋ぐ図中の一点差線で示す円の直径が20mmとなっている。
このように構成された台紙3の片面に、厚さ25μmのフィルム状蓋部(PET)5を貼着して打抜孔11の一側を閉塞させることによって、化粧料9を収容可能な収容凹部14がそれぞれ形成され、各収容凹部14内にホッパーを用いて化粧料9を充填させる。このとき、カバーフィルム5は、その片面に接着剤22として感熱接着剤を塗布して乾燥させ、イージーピール材31として厚さ50μmのシーラントフィルム(CMPS)を重ねて加熱した状態で圧着させることによって被着体となる台紙3へと貼着している。
その後、各収容凹部14内に収容された化粧料9を密封すべく、台紙3の片面であってカバーフィルム5の貼着されていない片面に、各収容凹部14の開口部18を一度に被覆可能な厚さ110μmの下部シート(株式会社ユポ・コーポレーション社製 ユポFP)7を接着剤16として用いる感熱接着剤を介して貼着し、全ての収容凹部14を被覆した。この場合、下部シート7の厚さは、接着剤16を含め、110μm〜200μmの範囲内であることが好ましい。
また、下部シート7としては、富士フィルム・ビジネスサプライ株式会社のタックフィルム或いは、ヒートシールフィルムを用いてもよい。
なお、上記実施例に限らず、打抜孔11が形成された台紙3の片面にまず下部シート7を貼着させて収容凹部14を形成し、その収容凹部14内に化粧料9を充填させた上で、全ての収容凹部14を覆うようにカバーフィルム5を貼着させて収容凹部14の開口部18を閉塞させてもよい。
本発明における一実施形態の全体を示す斜視図である。 本発明における一実施形態の図1に示すA−A線に沿う断面図である。 本発明における一実施形態の変形例を示す斜視図である。 本発明における一実施形態の図3に示すB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
1 化粧料容器
3 台紙
5 フィルム状蓋部
9 化粧料
14 収容凹部
18 開口部

Claims (4)

  1. 化粧料を収容可能な収容凹部が形成された台紙と、
    該台紙に貼着されて化粧料が収容された前記収容凹部の開口部を閉塞するとともに、前記化粧料の使用時に前記台紙から剥離されるフィルム状蓋部とを有して構成される化粧料容器において、
    前記台紙に前記収容凹部を複数設け、これら複数の収容凹部をこれらの全体を覆うように一枚の前記フィルム状蓋部で被覆してなることを特徴とする化粧料容器。
  2. 前記複数の収容凹部が放射状に均等配置されていることを特徴とする請求項1記載の化粧料容器。
  3. 前記複数の収容凹部が前記台紙の長手方向一側に偏って配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の化粧料容器。
  4. 前記収容凹部は、その直径が3mm〜10mmの範囲内であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の化粧料容器。
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