JP2006280008A - インターホン親機 - Google Patents

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良二 川上
Katsuyuki Takeuchi
勝之 竹内
Toru Ando
徹 安東
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Abstract

【課題】 通話機能とモニタ機能を一体化した前面パネルを使用すると共に、旧型のインターホン親機を取り外した時の壁穴を活用できるインターホン親機を提供する。
【解決手段】 通話部とモニタ部を一体化した一体型親機1と閉塞部材2を有し、双方の前面パネル10a,10bを、通話部とモニタ部を分離形成した構成の前面パネルと同一寸法で形成した。2つの前面パネル10a,10b及びその背部ケースを収容保持する収容枠3を用いて壁面に設置し、閉塞部材2には壁面内に至る奥行きを有する物品収納部7を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、玄関に設置された玄関子機との間で通話を可能とするインターホン親機に関し、特に通話機能を備えたケースとカメラの撮像映像を出画するモニタを備えたケースとが分離されたインターホン親機に代えて設置可能なインターホン親機に関する。
インターホン装置の機能を更新する場合や老朽化した機材を新型に取り替える際、居室内に設置されたインターホン親機の取り替えが実施される。このとき、来訪者を撮像する機能を備えた旧型のインターホン装置の中に、インターホン親機が、玄関子機との間で通話を行うための通話部を1つのケースに収容すると共に、カメラ撮像映像を出画するモニタを別ケース内に納め、二つのケースを隣接して配置して構成したものがある。
この場合、独立したケースは、前面に規格化された同一寸法の前面パネルを備え、この前面パネルが左右或いは上下に配置されて構成され、何れも背部ケースは壁面に穴を設けて埋設設置された。
また、更にセキュリティ機能等を設けたケースを上記ケースの左右或いは上下に隣接して配置して3枚或いは4枚の前面パネルを列べて配置して構成されたインターホン親機もあった。この場合も、前面パネルは他の前面パネルと同一寸法で形成され、何れも背部ケースは壁面に埋設して設置された。
このような複数の前面パネルの使用を基本としたインターホン親機を取り替える場合、壁面に設けられた孔を利用するか閉塞して新規のインターホン親機が取り付けられるが、新規のインターホン親機は、通話機能とモニタ機能が1つのケースに組み込まれたものが操作し易くコストも削減できるため普及しており、この構成を適用したインターホン親機と取り替えるのが望まれている。
このような背景から、2つのケースを備えて2枚の前面パネルを1単位として構成された旧型のインターホン親機から、1枚の前面パネルに通話機能、モニタ機能の双方を備えた新規のインターホン親機にスムーズに交換する形態として特許文献1に開示された技術がある。この特許文献1では、2枚の前面パネルに対応して設けられた壁穴を覆い隠す大きさを備えた化粧パネルを用意し、この化粧パネル内に1枚の前面パネルを使用する一体型親機を組み付けて新規のインターホン親機を構成していた。
特開2005−204051号公報
しかしながら、上記特許文献1に示すインターホン親機は、壁面の美観を損ねることなく交換設置できるものであったが、化粧パネルが大型であるにもかかわらず特別な機能を有している訳ではないし、旧型を設置するために設けられた壁穴を効果的に活用する構成ではないため、壁面からの突出量も大きく違和感を感じる場合があった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、通話機能とモニタ機能を一体化した前面パネルを使用すると共に、旧型のインターホン親機を取り外した時の壁穴を活用することで壁面からの突出量を抑制できるインターホン親機を提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1に記載の発明は、玄関に設置された玄関子機を介して来訪者と通話を実施するための通話親機と、玄関子機に備えられたカメラで撮像した来訪者映像を出画するモニタを備えたモニタ親機とが分離形成されたインターホン親機の設置用の壁穴に設置され、通話部とモニタ部とを一体化した一体型親機を有するインターホン親機であって、一体型親機に加えて壁穴の残部を閉塞する閉塞部材を有すると共に、一体型親機の前面パネル及び閉塞部材の前面パネルは、共に通話親機の前面パネルと略同一寸法で形成され、2つの前面パネルを1単位として保持する収容枠を用いて壁面に設置され、閉塞部材は前面パネルの表面または裏面の少なくとも一方に物品収納部を備えたことを特徴とする。
この構成により、新たに設置するインターホン親機の対を成す前面パネル寸法が従来の分離タイプのものと等しいので、既設の壁穴を有効に利用して設置でき、壁面からの突出量を抑制できる。また、設置領域も略同一にできるので、壁面の美観を維持できるし、穴を閉塞する為の部材を別途必要としない。
そして、閉塞部材には物品収納部が設けられているので、本来のインターホン親機としての機能以外の機能を備え、生活動線に設けられるインターホン親機の利便性を高めることができる。
また、一体型親機と閉塞部材は別体で構成されるので、閉塞部材は容易に変更でき、利用者の好みに応じた組み合わせとすることができ、利便性が高い。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、閉塞部材の前面パネル裏面に備えた物品収納部は、壁穴内に至る奥行きを有することを特徴とする。
この構成により、広い収納スペースを確保でき、様々な小物の収納に利用できる。また、元々設けられている壁穴を使用することで物品収納部は容易に設置できる。
請求項3の発明は、請求項2に記載の発明において、前面パネルは、物品収納部を閉塞する扉体であることを特徴とする。
この構成により、物品収納部前面に扉状の前面パネルを設けて物品収納部を閉塞するので、美観を維持した状態で物品収納部を使用できる。そして、前面パネルの開閉操作で物品の出し入れを実施できるので、閉塞する構成であっても出し入れ操作を容易に行うことができる。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の発明において、一体型親機はハンズフリー型であり、一体型親機の前面パネル或いは背部ケースの収容枠に当接する一方の側面にハンドセット取付部を備えると共に、収容枠のハンドセット取付部対応位置に切り欠きを設けたことを特徴とする。
この構成により、一体型親機を収容枠に組み付けても、閉塞部材や収容枠に邪魔されることなくハンドセットを取り付けることができる。
請求項5の発明は、請求項4に記載の発明において、一体型親機の前面パネルの閉塞部材に当接する側面に電源スイッチ組み付け部を備え、閉塞部材の前面パネルは、電源スイッチに組み付け部に対応する側部に組み付けた電源スイッチを操作可能とする凹部を設けたことを特徴とする。
この構成により、一体型親機の閉塞部材に隣接する側面に電源スイッチを設けても容易にスイッチ操作できる。
本発明によれば、新たに設置するインターホン親機の対を成す前面パネル寸法が従来の分離タイプのものと等しいので、既設の壁穴を有効に利用して設置でき、壁面からの突出量を抑制できる。また、設置領域も略同一にできるので、壁面の美観を維持できるし、穴を閉塞する為の部材を別途必要としない。そして、閉塞部材には物品収納部が設けられているので、本来のインターホン親機としての機能以外の機能を備え、生活動線に設けられるインターホン親機の利便性を高めることができる。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。図1、図2は、本発明に係るインターホン親機の一例を示し、図1は正面図、図2はA−A線断面図である。図において、1は通話部とモニタ部が一つのケースに組み込まれた一体型親機、2は壁穴を閉塞する閉塞部材、3は2つの前面パネル及びパネル背部のケースを保持する収容枠である。尚、5は壁面、6は壁穴を示している。
一体型親機1のハウジングは、正面に配置された前面パネル10aと、その背部に配置されて種々の回路が組み込まれるケース11aで構成され、前面パネル10aには、図示しない玄関子機に設けられたカメラの撮像映像を出画するモニタ13、マイク14、スピーカ15、通話ボタン16が設けられ、玄関子機との間でハンズフリー通話が可能に構成されている。そして、ケース11aは、図2に示すように壁穴6に収容される埋設部18aを有し、内部に通話回路、モニタ駆動回路等が無理なく組み込まれるよう構成されている。
閉塞部材2は、前面パネル10bと物品収納部7を形成したケース11bとで構成され、ケース11bは壁面5内に収容される埋設部18bを有して、壁面5から突出する前面パネル10bの厚みより大きな奥行きを有し、広い収納空間を形成している。
そして、図3の斜視図に示すように、前面パネル10bには物品収納部7を利用可能とする大開口部20を上部に備え、物品収納部掃除用の小開口部21を下部に備えている。
また、前面パネル11bの大開口部20と小開口部21の間の枠板22の背部には、ペン立てとして利用可能な仕切り板23が設けられ、物品収納部7を有効に利用できるよう構成されているし、枠板22の上端には着脱自在な略S字形状のフック24が取り付けられ、キー等を掛けることができ便利なものとなっている。
更に、閉塞部材2の前面パネル11bの左側面には、前面から切り欠き形成した凹部25が設けられている。この凹部25は、一体型親機1の電源スイッチ(図示せず)位置に合わせて形成され、オン/オフ操作を容易に実施できるよう構成されている。
尚、一体型親機1及び閉塞部材2の前面パネル10a,10bは、通話部とモニタ部が分離形成されたインターホン親機の規格化された前面パネルと同一の寸法で形成されている。
図4は収容枠3の斜視図を示し、収容する2つのハウジング(前面パネル10a,10bとケース11a,11b)の周囲を覆う縁部27と、収容したハウジングを固定する背板28を有し、背板28には収容したケース11a,11bの埋設部18a,18bを後方に突出させるための開口部29が設けられている。また、30は一体型親機1にハンドセット(図示せず)を組み付ける為の切り欠きであり、収容した一体型親機1のハンドセット取り付け位置に合わせて設けられている。
このように構成した収容枠3は、壁面5にネジ止め固定され、固定した収容枠3に2つのケース11a,11bを収容して収容枠3にネジ止め固定すると共に、双方のケース11a,11bに前面パネル10a,10bを係止させることでインターホン親機は壁面5に取り付けられる。
以上のようにインターホン親機を構成することで、新たに設置するインターホン親機の対を成す前面パネル寸法が従来の分離タイプのものと等しいので、既設の壁穴を有効に利用して設置でき、壁面からの突出量を抑制できる。また、設置領域も略同一にできるので、壁面の美観を維持できるし、穴を閉塞する為の部材を別途必要としない。
また、インターホン親機の2分の1のスペースは、収納部として使用でき、生活動線に設けられるインターホン親機の利便性を高めることができるし、物品収納部は壁穴を利用することで広い収納スペースを確保でき、様々な小物の収納や他の用途に利用できる。そして、元々設けられている壁穴を使用するので、物品収納部を容易に設置できる。
また、一体型親機に閉塞部材を隣接させて収容枠に組み付けても、閉塞部材や収容枠に邪魔されることなくハンドセットを取り付けることができるし、電源スイッチの操作も容易に行うことができる。
図5、図6は本発明のインターホン親機の他の例を示し、図5は正面図、図6は閉塞部材2の斜視図を示している。上記図1とは、閉塞部材2の構成が異なり、一体型親機1及び収容枠3は同一の構成となっている。
閉塞部材2は、前面パネル10cと背部ケース11cで構成され、背部ケース11cは上記実施形態と同様な物品収納部7が形成されている。そして前面パネル10cは、背部ケース11cの右側部に蝶着され、背部ケース11cに設けられた物品収納部7を閉塞する扉体として形成され、その前面にはホワイトボード32が設けられている。
このように、一体型親機と閉塞部材は別体で構成されるので、一体型親機はそのままで収容枠に組み付ける閉塞部材の機能を利用者の好みに合わせて変更することができる。そして、上記構成とすることで、物品収納部前面に設けた扉状の前面パネルにより物品収納部を閉塞でき、美観を維持した状態で物品収納部を使用できるし、前面パネルの開閉操作で物品の出し入れを実施できるので、出し入れ操作を容易に行うことができる。また、扉にホワイトボードを組み付けることで、来訪者との通話中にメモを残したい場合など便利である。
尚、前面パネルの平坦な前面は、ホワイトボードに限らず写真パネルや鏡として利用しても良い。
図7は閉塞部材の更に他の例を示し、上記図6の構成に加えて物品収納部としてのポケット33を前面に設けて前面パネル10dが構成されている。ポケット33は上方に向けた開口部を有し、前面パネル10dの下部に一体に形成されている。そして、ポケット33上部には上記図6の前面パネル32の略半分の大きさのホワイトボード32aが設けられている。
このように、前面パネル表面に収容部を設ければ、ケースに設けた物品収納部と合わせて小物の収納に便利である。
尚、上記実施形態は、2つの前面パネルを備えたインターホン親機を説明しているが、旧型親機が4枚の前面パネルを備えていた場合は、取り替える新規のインターホン親機も収容枠3を2枠使用して1つの一体型親機と3つの閉塞部材で構成すればよい。この場合、閉塞部材は、収納部を備えたものやホワイトボードのみ備えたもの、更には鏡を備えたもの等組み合わせれば便利である。
本発明に係るインターホン親機の実施形態の一例を示す正面図である。 図1のA−A線断面図である。 物品収納部を設けた閉塞部材の斜視図である。 収容枠の斜視図である。 本発明の他のインターホン親機の正面図である。 図5の閉塞部材の斜視図である。 閉塞部材の他の例を示す斜視図である。
符号の説明
1・・一体型親機、2・・閉塞部材、3・・収容枠、5・・壁面、6・・壁穴、7・・物品収納部、10a,10b,10c,10d・・壁面パネル、11a,11b,11c・・ケース、25・・凹部、30・・切り欠き、33・・ポケット(物品収納部)。

Claims (5)

  1. 玄関に設置された玄関子機を介して来訪者と通話を実施するための通話親機と、前記玄関子機に備えられたカメラで撮像した来訪者映像を出画するモニタを備えたモニタ親機とが分離形成されたインターホン親機の設置用の壁穴に設置され、通話部とモニタ部とを一体化した一体型親機を有するインターホン親機であって、
    前記一体型親機に加えて前記壁穴の残部を閉塞する閉塞部材を有すると共に、前記一体型親機の前面パネル及び前記閉塞部材の前面パネルは、共に前記通話親機の前面パネルと略同一寸法で形成され、2つの前面パネルを1単位として保持する収容枠を用いて壁面に設置され、前記閉塞部材は前面パネルの表面または裏面の少なくとも一方に物品収納部を備えたことを特徴とするインターホン親機。
  2. 前記閉塞部材の前面パネル裏面に備えた物品収納部は、壁穴内に至る奥行きを有することを特徴とする請求項1記載のインターホン親機。
  3. 前記前面パネルは、前記物品収納部を閉塞する扉体であることを特徴とする請求項2記載のインターホン親機。
  4. 前記一体型親機はハンズフリー型であり、一体型親機の前面パネル或いは背部ケースの前記収容枠に当接する一方の側面にハンドセット取付部を備えると共に、前記収容枠の前記ハンドセット取付部対応位置に切り欠きを設けたことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターホン親機。
  5. 前記一体型親機の前面パネルの前記閉塞部材に当接する側面に電源スイッチ組み付け部を備え、前記閉塞部材の前面パネルは、前記電源スイッチに組み付け部に対応する側部に組み付けた電源スイッチを操作可能とする凹部を設けたことを特徴とする請求項4記載のインターホン親機。
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JP2009231962A (ja) * 2008-03-19 2009-10-08 Panasonic Electric Works Co Ltd 情報通信装置
JP2019193125A (ja) * 2018-04-25 2019-10-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 装飾部材、インターホンユニット、及びインターホンシステム

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