JP2006278269A - 燃料供給用カートリッジ及び携帯機器用燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池搭載の携帯機器に燃料を容易且つ確実に供給できるようにする。
【解決手段】燃料供給孔3を有する容器2と、容器2内を2つに区画し且つ延伸可能な膜6と、燃料供給孔3に設けた弁11とを有し、燃料供給孔3と連通する一方の室を燃料貯蔵室とし、かつ燃料供給孔3と連通しない他方の室5内に圧縮気体7を充填して燃料供給用カートリッジ1とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池搭載の携帯機器に燃料を供給するための燃料供給用カートリッジ及び携帯機器用燃料供給装置に関する。
近年、携帯電話やデジタルカメラなどの携帯機器に駆動源として燃料電池を用いることが提案され、実現しつつある。燃料電池は、従来のリチウムイオン電池などのバッテリーを備えるものと比較して、長時間駆動が可能になるため、今後携帯機器における高画質動画の視聴などによって消費電力の増加が予測されることから燃料電池の採用が注目される。
ところで、携帯機器に搭載する燃料電池としては、例えばメタノール水溶液などの液体燃料を直接供給する直接メタノール型燃料電池(Direct Methanol Fuel Cell)があり、この直接メタノール型燃料電池を用いた携帯機器ではスペースの問題から燃料の貯蔵に課題があった。
このような課題を解決するものとしては、例えば、特許文献1に示されるように、携帯電話のアクセサリーとして用いられているストラップに燃料容器を設け、必要に応じて燃料容器からスポイトで燃料を携帯電話へ移し替えることが提案されている。
特許第3550396号公報
しかしながら、特許文献1に示すように、スポイトを用いて燃料容器の燃料を携帯電話に移し替える作業は、スポイト自体が小さく取り扱い難いために使用者にとっては非常に手間のかかる煩わしい作業であると共に、注意深く燃料を供給しないと溢れさせてしまう可能性があり、また燃料をこぼして衣服などに付着してしまうといった課題を有していた。
本発明は、上記実情に鑑みてなしたもので、燃料電池搭載の携帯機器に燃料を容易且つ確実に供給するための燃料供給用カートリッジ及び携帯機器用燃料供給装置を提供するものである。
本発明は、燃料供給孔を有する容器と、該容器内を2つに区画し且つ延伸可能な隔壁と、前記燃料供給孔に設けた弁とを有し、前記燃料供給孔と連通する一方の室を燃料貯蔵室とし、前記燃料供給孔と連通しない他方の室内に圧縮気体を充填してあることを特徴とする燃料供給用カートリッジ、に係るものである。
又、本発明は、前記燃料供給用カートリッジが着脱可能に装着される凹部を携帯機器の収容部に備えたことを特徴とする携帯機器用燃料供給装置、に係るものである。
本発明の燃料供給用カートリッジによれば、携帯機器に押し付けて係合させるのみで、燃料貯蔵室内の燃料を、何らの動力を要することなしに燃料供給孔を介して携帯機器に供給できる優れた効果を奏し得る。
本発明の携帯機器用燃料供給装置によれば、凹部に燃料供給用カートリッジを装着した状態で収容部に携帯機器を収容させるのみで、燃料供給用カートリッジ内の燃料を携帯機器に供給できる優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は本発明における燃料供給用カートリッジの形態の一例を示すもので、該燃料供給用カートリッジ1は、適正な密閉性と圧力に耐え得る金属(ステンレス、アルミニウム、銅、鉄等の金属及びその合金)やプラスチック(ポリカーボネート、アクリル、ジュラコンなど)等の部材で形成した角柱状の容器2と、該容器2の一端側の側面(上面)に備えた燃料供給孔3と、前記容器2内部を燃料供給孔3に連通する一方の燃料貯蔵室4と燃料供給孔3に連通しない他方の室5とに区画する隔壁としての膜6とを有する。
前記膜6は、前記燃料供給孔3側を容器2内に固定したゴム(合成ゴムなど)や樹脂(ポリウレタン樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、シリコーン樹脂など)等の伸縮性と非浸透性を有する材料にて形成してあり、燃料を燃料貯蔵室4に充填すると延伸されて前記容器2内に拡張し、燃料供給孔3を介して燃料を供給すると縮小するようになっている。
更に、前記容器2の燃料供給孔3と連通しない他方の室5には、前記燃料貯蔵室4内の体積を縮小させる方向に変化させるための窒素ガスなどの圧縮気体7が充填されている。
そして、前記燃料供給孔3は、携帯電話などの携帯機器8に備えられる燃料セル部9の燃料受口10と係合できるようになっており、更に、前記燃料供給孔3には、常時は閉止されており、外部から力が作用すると開動作して燃料の供給を行うようにした弁11を備えている。
図2、図3は前記容器2の燃料供給孔3に備えられる弁11の一例を示したもので、前記容器2の内部(下部)には弁座室12を形成する弁座壁13が設けてあり、該弁座壁13と前記容器2を貫通するノズル本体14が設けられている。該ノズル本体14は内部に流路15を有する管で形成されており、前記容器2のノズル本体14が貫通する部分にはノズル用シール16が設けられている。
前記ノズル本体14における容器2の外部(上部)位置には開放用フランジ17が固定してあり、また、前記弁座室12の内部位置にはバネ用フランジ18が固定してあり、更に、弁座壁13より内部(下部)位置には前記流路15の流路を閉塞する内側フランジ19が固定されている。
前記バネ用フランジ18と弁座室12の内底部との間には、前記バネ用フランジ18を上方に付勢するバネ20を配置している。そして、前記弁座室12内における容器2の下面には前記バネ用フランジ18が当接して密閉を行う環状の補助シール21が設けてあり、また、前記弁座壁13の下面には前記内側フランジ19が当接して密閉を行う環状の密閉用シール22が設けられている。
更に、前記内側フランジ19に近い位置のノズル本体14の周壁には燃料流入口23を形成している。
また、図示しないが、図1の前記携帯機器8の燃料セル部9に備えられる燃料受口10にも、前記弁11と同様に外部からの力の作用によって開動作するようにした弁が備えられている。
次に、図1〜図3に示した燃料供給用カートリッジ1の作用を説明する。
図1の燃料供給用カートリッジ1では、容器2内の他方の室5に予め窒素ガスなどの圧縮気体7が充填された状態において、燃料貯蔵室4内に燃料が充填されている。この時、膜6は燃料貯蔵室4内に充填された燃料によって圧縮気体7の圧力に抗して図1の右方向に延伸し破線で示す如く容器2内に拡張している。
この時、ノズル本体14の内側フランジ19が圧縮気体7で加圧された燃料貯蔵室4内の燃料の圧力Pによって上方へ押されているので、ノズル本体14は図2に示す如く上方へ移動しており、内側フランジ19を弁座壁13の密閉用シール22に押し付けてシールを行うと共に、バネ用フランジ18も容器2内面の補助シール21に押し付けてシールを行っている。これにより、燃料流入口23における燃料の給排は断たれ、よって容器2内の燃料が弁11から外部に供給されることはない。
一方、燃料供給用カートリッジ1の燃料を携帯電話などの携帯機器8に供給する際には、図1の状態から、燃料供給用カートリッジ1の燃料供給孔3を携帯機器8に備えられた燃料セル部9の燃料受口10に押し付けて係合させる。
このように燃料供給用カートリッジ1の燃料供給孔3を携帯機器8の燃料受口10に押し付けると、図3に示す如く開放用フランジ17が燃料受口10に当たって押圧され、これにより、ノズル本体14は、バネ用フランジ18によりバネ20を圧縮しながら燃料貯蔵室4内に押し込められる。すると、ノズル本体14の燃料流入口23は燃料貯蔵室4と連通するようになるので、前記したように圧力を有している燃料貯蔵室4内の燃料は、燃料流入口23、流路15を通って、前記した如く押圧によって開作動されている燃料受口10の弁(図示せず)を介して携帯機器8の燃料セル部9へ供給される。
上記したように携帯機器8への燃料の供給を行うと、燃料供給用カートリッジ1の膜6は自身で縮小すると共に前記圧縮気体7の圧力によって実線で示すように左方向に縮小する。
従って、上記燃料供給用カートリッジ1によれば、燃料供給用カートリッジ1の燃料供給孔3を携帯機器8の燃料受口10に押し付けて係合させるのみで、燃料貯蔵室4内の燃料を、何らの動力を要することなしに燃料供給孔3を介して携帯機器8に供給することができる。
図4は本発明の携帯機器用燃料供給装置の一例を示すものである。この携帯機器用燃料供給装置24は、前記携帯機器8を収容するようにした収容部25を有する装置本体26において、前記収容部25の底部に、前記燃料供給用カートリッジ1を合致させて装着できるようにした上側が開放された凹部27を形成している。
前記燃料供給用カートリッジ1は、前記凹部27の底部に設けたバネ28を圧縮させて凹部27内に装着するようになっており、このように装着すると、装置本体26に設けた嵌合爪29が燃料供給用カートリッジ1に係合して該燃料供給用カートリッジ1を位置決め保持するようになっている。前記嵌合爪29は、バネ30によって凹部27内に所要長さで突出するよう付勢されており、更に、装置本体26に設けた解除ロッド31を押すことによりレバー32を介して前記バネ30に抗し前記嵌合爪29を凹部27外部に引込める解除手段33を備えている。従って、前記解除ロッド31を押して嵌合爪29を凹部27外に引込めると、前記燃料供給用カートリッジ1はバネ28によって凹部27から取り出せる状態に上昇するようになっている。
また、前記収容部25にも前記携帯機器8を収容部25に収容すると携帯機器8に嵌合して位置決め保持するようにした嵌合爪34が設けてあり、この嵌合爪34においても図示しないが、前記燃料供給用カートリッジ1用の嵌合爪29の場合と同様に解除ロッド31によって保持を解除できるようにした解除手段33を備えることができる。
次に、図4、図5に示した携帯機器用燃料供給装置24の作用を説明する。
図4の装置本体26の凹部27に前記燃料供給用カートリッジ1を装着した状態において、図5に示す如く収容部25に携帯機器8を収容する。すると、携帯機器8は嵌合爪34によって燃料供給用カートリッジ1に押し付けられた状態に保持され、前記燃料供給用カートリッジ1の燃料供給孔3が携帯機器8の燃料セル部9の燃料受口10に係合した状態に保持される。これにより、前記図3に示したようにノズル本体14が燃料貯蔵室4内側へ押し込められることにより弁11が開放され、圧力を有している燃料貯蔵室4の燃料は前記ノズル本体14の燃料流入口23、流路15を通って、前記した如く押圧によって開作動されている燃料受口10の弁(図示せず)を介して携帯機器8の燃料セル部9へ供給される。
従って、上記した携帯機器用燃料供給装置24によれば、装置本体26の凹部27に燃料供給用カートリッジ1を装着した状態で収容部25に携帯機器8を収容させるのみで、燃料供給用カートリッジ1内の燃料を携帯機器8に自動的に供給することができる。
なお、本発明の燃料供給用カートリッジ及び携帯機器用燃料供給装置は上記形態にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明に係る燃料供給用カートリッジの一例を示す概略断面図である。 図1の燃料供給用カートリッジの燃料供給孔に備えた弁の一例を示す断面図である。 図2の弁が開作動した状態を示す断面図である。 本発明に係る携帯機器用燃料供給装置の一例を示す概略断面図である。 図4の携帯機器用燃料供給装置に燃料供給用カートリッジを装着し、更に携帯機器を収容させて燃料の供給を行う状態を示す断面図である。
符号の説明
1 燃料供給用カートリッジ
2 容器
3 燃料供給孔
4 燃料貯蔵室
5 他方の室
6 膜(隔壁)
7 圧縮気体
8 携帯機器
10 燃料受口
11 弁
24 携帯機器用燃料供給装置
25 収容部
27 凹部

Claims (2)

  1. 燃料供給孔を有する容器と、該容器内を2つに区画し且つ延伸可能な隔壁と、前記燃料供給孔に設けた弁とを有し、前記燃料供給孔と連通する一方の室を燃料貯蔵室とし、前記燃料供給孔と連通しない他方の室内に圧縮気体を充填してあることを特徴とする燃料供給用カートリッジ。
  2. 請求項1に記載の燃料供給用カートリッジが着脱可能に装着される凹部を携帯機器の収容部に備えたことを特徴とする携帯機器用燃料供給装置。
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