JP2006277453A - 後発医薬品情報提供システム - Google Patents

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有一郎 中村
Ichiro Shibayashi
一郎 柴林
Sadahiro Kawakami
貞弘 川上
Shunsuke Komori
俊介 小森
Ryuji Mishima
竜二 三島
Itaru Yamashita
格 山下
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Abstract

【課題】 安価な後発医薬品が利用できるが普及が進んでいない。
【解決手段】 医薬品情報を提供するセンターのサーバー装置と、医療機関の端末装置とを接続した後発医薬品情報提供システムであって、サーバー装置は、特定の医薬品について問い合わせを受けるとそれに応じてその医薬品の後発医薬品を医薬品データベースから検索し、検索した医薬品それぞれの少なくとも使用頻度、先発後発の区別、薬価、及び品名の情報を表示するための実績表データを作成して送信し、端末装置は、処方データに含まれる特定の医薬品に係る後発医薬品の情報をサーバー装置に問い合わせ、サーバー装置から送信された実績表データを受信して表示装置に出力する構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、特定の医薬品に対して後発医薬品あるいはジェネリック品と呼ばれる同効安価な医薬品の情報を提供する後発医薬品情報提供システムに関する。
例えば、特許文献1には、検索したい特定の医薬品名を入力すると、医薬品データベースを検索し、同じ一般名を有する医薬品即ち同効の医薬品を読み出してきて、それが先発医薬品であるか後発医薬品であるかを示す薬品区分とともにリストを表示する、医薬品検索情報提供システムが開示されている。
また、特許文献2には、医薬品が指定されるとそれと同効で且つ安価な後発医薬品をデータベースから自動で検索し、それらを薬価とともにリスト表示する薬品決定支援システムが開示されている。
ここで後発医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後に製造され、先発医薬品と同じ成分、同じ薬効を有する医薬品であって、先発医薬品より格段に低い薬価が付けられたものをいう。
特開2004−118351 特開2004−126894
このように従来は、医療機関で利用できる個々の医薬品の名称(商品名)とその一般名あるいは薬効とを予めデータベースに登録しておき、医師が処方しようとする医薬品の名称を入力すると、それと同効の後発医薬品を検索して一覧表を表示することができた。
しかし、医師にとって使い慣れた先発医薬品を外のものに置き換えることに何となく抵抗があることや、実際に使ったことがないので本当に同じ薬効が得られるか懐疑的であること、また、各段に安価であるが故に過小評価されがちなこと、等により普及が進んでいない。
本発明は、医薬品情報を提供するセンターのサーバー装置と、医療機関の端末装置とを通信回線を介して送受信可能に接続した後発医薬品情報提供システムであって、サーバー装置は、医薬品ごとに少なくとも薬価と、それが先発品か後発品かの区別と、名称と、使用頻度に係る情報とを記憶する医薬品データベースと、特定の医薬品について問い合わせを受けるとそれに応じてその医薬品の後発医薬品を医薬品データベースから検索する手段と、検索した医薬品それぞれの少なくとも使用頻度、先発後発の区別、薬価、及び品名の情報を表示するための実績表データを作成する手段と、実績表を送信する手段とを備え、端末装置は、患者に投与した医薬品に係る処方データを入力する手段と、患者別に処方データを記憶する処方データベースと、処方データに含まれる特定の医薬品に係る後発医薬品の情報をサーバー装置に問い合わせる手段と、サーバー装置から送信された実績表データを受信して表示装置に出力する手段とを備えることで、上記課題を解決するものである。
本発明の後発医薬品情報提供システムによれば、医師は特に面倒な操作をすることなく
後発医薬品の情報を取得することができるようになる。また、そこには使用頻度の情報が含まれるので、薬価やアピール情報とあいまって、後発品を採用決定する際の有効な判断材料が提供されるものである。また、頻度情報の元となる使用実績のデータは医療機関において医薬品を処方することで自動的に更新される仕組みなので、医師が見る実績表には常に最近の使用実績を反映した頻度情報が表示されるものである。
本発明の実施の形態における後発医薬品情報提供システムの構成を図1に示す。1は医薬品情報提供センターであり、医療機関で使用可能な医薬品に係る名称等の医薬品情報と、会員医療機関から収集した各薬剤の処方実績の情報と、提携製薬企業から取得した医薬品のアピール情報とをそれぞれデータベースで保持し、医療機関からの照会に応じてその医薬品の後発医薬品を検索し、それぞれの使用実績に関する情報及び薬価の情報とを医療機関に提供するサーバー装置10を備える。
2は医療機関であり、診療行為のなかで患者に処方した医薬品に係る情報、即ち処方情報を患者別にデータベースに記録するとともに、医師が入力した医薬品について後発医薬品の有無をサーバー装置10に照会し、結果を受信して表示する電子カルテ装置を備えている。医療機関2は医薬品情報提供センター1に会費を払うことで後発医薬品に係る情報提供のサービスを受けるものであり、電子カルテ装置は本システムにおける医療機関の端末装置として機能する。
そして、3は医薬品情報提供センター1と有償提携した製薬会社である。製薬会社3は自社の医薬品を多くの医療機関で使ってもらうための各製品の利点を記述したアピール情報を、サーバー装置10にアップロードするクライアント装置を備えている。製薬会社3は医薬品情報提供センター1の有償会員となることで、アピール情報をサーバー装置10にアップロードできるものである。
そして、これらサーバー装置10と電子カルテ装置と製薬会社のクライアント装置とが通信回線を介して送受信可能に接続されている。
図2に医薬品情報提供センター1のサーバー装置10の詳細な構成を示す。12は医薬品データベースであり、医療機関で使用可能な全医薬品についてその名称やコード、単位、薬価、薬効グループコード、先発/後発の区別等の情報を記録している。13は実績情報データベースであり、会員医療機関が各薬剤を処方した実績の情報を収集して記録している。また、14はアピール情報データベースであり、提携製薬企業からアップロードされた医薬品毎のアピール情報を記録している。そして、11は制御装置であり、インターネット等の通信回線を介して医療機関2から送られてくる処方情報を受信する処方情報取得手段と、同じく通信回線を介して製薬会社3から送られてくるアピール情報を受信するアピール情報取得手段と、医療機関2から受信した処方情報に基づいて総使用回数あるいは使用占有率等の頻度情報を計算する頻度情報計算手段と、医療機関からの照会に応じてその照会された医薬品の後発医薬品及び先発医薬品を医薬品データベース12から検索する検索手段と、検索手段により検索された各医薬品に係る頻度情報をデータベースから読み出し、それらを一覧表示するための実績表データを作成する実績表データ作成手段と、受信した処方情報により医薬品データベース12の実績情報を更新するデータベース更新管理手段と、通信処理手段とを備えている。
図3に、医療機関の電子カルテ装置20の構成を示す。22は処方データベースであり、どの医薬品をどれだけ、何日分処方したかの情報を記録している。個々の医薬品を識別する情報は厚生省マスターと呼ばれるコードで記録しており、サーバー装置10の医薬品データベース12に記録されたコードと共通である。21は制御装置であり、患者に対す
る処方データが登録されるとその情報をインターネット等の通信回線を介してセンターに送信する処方情報転送手段と、特定の医薬品についてその先後発医薬品とそれぞれの使用実績の情報をサーバーに要求する実績情報要求手段と、受信した実績情報を表示画面に表示出力する実績情報表示手段と、患者に処方する医薬品を医師が入力するための処方情報入力手段と、入力された処方データをデータベースに登録する処方データ登録手段とを備えている。
次に、本システムの動作について説明する。先ず、医療機関において医師が電子カルテ20上で患者の処方データを入力する。そこで、医師は投与しようとする医薬品名を入力し、先後発医薬品を検索するよう指示する。これに応じて実績情報要求手段はその医薬品のコードをサーバー装置10に送り、実績情報を要求する。尚、実績情報要求手段は、医師による明示的な指示を要しないで、処方入力画面で医薬品が入力された時点で自動的に実績情報をサーバー装置10に要求するよう構成してもよいものである。
サーバー装置10は医薬品の実績情報が照会されると、そのコードで検索手段が医薬品データベース12を検索し、同じ薬効を有する相互に置き換え可能な医薬品を読み出してくる。実績表作成手段はそれを受けて実績情報データベース13を検索し、それぞれの頻度情報を読み出して実績表データを作成する。また、アピール情報データベース14からはそれぞれのアピール情報を読み出してくる。そして、実績表作成手段は作成した実績表データを、照会してきた医療機関に送信する。実績表の例を図4に示す。実績表に表示するデータは医薬品それぞれの使用頻度、先後発の別、薬価、薬品名、製薬会社名、そして、アピール情報である。使用頻度として本実施形態では実際の使用回数をそのまま使っているが、そのほかにも、例えば、全使用機会に対する占有率や、先発品を1としたときの後発品の相対使用率等でもよい。
尚、照会される医薬品が先発医薬品であるとは限らないので、検索手段は照会されたその医薬品コードも含めて先発品、後発品の区別なく検索し、実績情報データを作成するようにしている。
電子カルテ装置20では、実績情報要求手段が実績表データを受信するとそれを実績情報表示手段に渡すので、実績情報表示手段は図4に示すような実績表を表示装置に出力する。
医師はこの実績表を見ることで、後発医薬品が存在すること、先発品と比較して薬価が低くなっていること、後発品も選択肢のひとつとして認知されていること、及び、製薬会社のアピール情報等を認識することができる。
そして、医師が医薬品を決定し、処方登録を指示すると、処方データ登録手段は当該患者の処方データとして処方データベース22に登録するとともに、処方データのサーバー装置10への転送を処方情報転送手段に指示する。処方情報転送手段はこれを受けて登録した処方情報をサーバー装置10に送信する。このとき送るデータは処方した医薬品の情報だけであり、患者個人に係る情報は一切送られないものである。尚、処方情報の転送は必ずしも処方の登録の都度する必要はない。処方情報を別途、ローカルな記憶手段に記憶しておいて、後でまとめてサーバー装置10に転送する方法でもよい。
サーバー装置10では、処方情報取得手段が電子カルテ装置20から送られた処方情報を受信すると、頻度情報計算手段が処方に含まれる医薬品毎の使用頻度を計算し、それを実績情報データベース13に登録してデータベースを更新するものである。このように、実績データが日々更新されるので、電子カルテ装置20に表示される実績表の頻度情報が最近の使用実績を反映したものとなる。その結果、後発医薬品を選びやすい環境が整うこ
とが期待できるものである。
また、アピール情報取得手段は、製薬会社から送信されてくるアピール情報を受信すると、アピール情報データベース14に登録して更新する。
以上、説明したように、本実施形態によれば、医師は特に面倒な操作をすることなく後発医薬品の情報を取得することができる。また、そこには使用頻度の情報が含まれるので、薬価やアピール情報とあいまって、後発品を採用決定する際の有効な判断材料が提供されるものである。また、頻度情報の元となる使用実績のデータは医療機関において医薬品を処方することで自動的に更新される仕組みなので、医師が見る実績表には常に最近の使用実績を反映した頻度情報が表示されるものである。
実施形態における後発医薬品情報提供システムの構成を示す図である。 実施形態におけるサーバー装置の詳細な構成を示す図である。 実施形態における電子カルテ装置の構成を示す図である。 実施形態における実績表の表示例を示す図である。
符号の説明
1 医薬品情報提供センター
2 医療機関
10 サーバー装置
11 制御装置
12 医薬品データベース
13 実績情報データベース
14 アピール情報データベース
20 電子カルテ装置
21 制御装置
22 処方データベース

Claims (5)

  1. 医薬品情報を提供するセンターのサーバー装置と、医療機関の端末装置とを通信回線を介して送受信可能に接続した後発医薬品情報提供システムであって、
    サーバー装置は、医薬品ごとに少なくとも薬価と、それが先発品か後発品かの区別と、名称と、使用頻度に係る情報とを記憶する医薬品データベースと、特定の医薬品について問い合わせを受けるとそれに応じてその医薬品の後発医薬品を医薬品データベースから検索する手段と、検索した医薬品それぞれの少なくとも使用頻度、先発後発の区別、薬価、及び品名の情報を表示するための実績表データを作成する手段と、実績表を送信する手段と、を備え、
    端末装置は、患者に投与した医薬品に係る処方データを入力する手段と、患者別に処方データを記憶する処方データベースと、処方データに含まれる特定の医薬品に係る後発医薬品の情報をサーバー装置に問い合わせる手段と、サーバー装置から送信された実績表データを受信して表示装置に出力する手段と、を備えたことを特徴とする後発医薬品情報提供システム。
  2. 請求項1に記載の後発医薬品情報提供システムにおいて、
    前記端末装置はさらに、前記処方データベースに登録した処方情報を使用実績に係る情報としてサーバー装置に送信する手段を備え、
    前記サーバー装置はさらに、医薬品の使用実績に係る情報を受信して使用頻度を計算し、医薬品データベースに登録する手段を備えたことを特徴とする後発医薬品情報提供システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の後発医薬品情報提供システムにおいて、
    前記サーバー装置は、さらに、医薬品のアピール情報を通信回線を介して受信する手段と、受信したアピール情報を記憶する手段とを備え、
    前記実績表データを作成する手段は、前記アピール情報を含めて実績表を作成することを特徴とする後発医薬品情報提供システム。
  4. 前記アピール情報を記憶する手段は医薬品データベースであることを特徴とする、請求項3に記載の後発医薬品情報提供システム。
  5. 前記医薬品の使用頻度は、医薬品の総使用回数、又は全使用機会に対する占有率、又は先発品に対する後発品の相対使用率であることを特徴とする、請求項1乃至5のいずれかに記載の後発医薬品情報提供システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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