JP2006277375A - 会社間電子取引システム、会社間電子取引方法及び会社間電子取引プログラム - Google Patents
会社間電子取引システム、会社間電子取引方法及び会社間電子取引プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006277375A JP2006277375A JP2005095954A JP2005095954A JP2006277375A JP 2006277375 A JP2006277375 A JP 2006277375A JP 2005095954 A JP2005095954 A JP 2005095954A JP 2005095954 A JP2005095954 A JP 2005095954A JP 2006277375 A JP2006277375 A JP 2006277375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- billing
- company
- data
- management computer
- payment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
【解決手段】 グループ会社間取引管理システム20の管理コンピュータ21は、受注担当者端末11において売上・受注処理、請求担当者端末12において請求処理が行なわれた場合、発注担当者端末31にメール送信する。そして、管理コンピュータ21は、この請求についての売掛金、未払費用の計上を行なう。更に、検収担当上司端末32から請求識別子を含む検収承認完了指示を受信した場合、管理コンピュータ21は、仮勘定から本勘定に変更する。更に、検収されなかった場合、管理コンピュータ21は、取消・赤データを生成する。
【選択図】 図1
Description
ド」化とが要求されている。
本発明によれば、支払会社と請求金額とが特定された請求データを受信した場合、この請求金額について請求会社の会計データが生成されるので、速やかに、請求会社の会計計上を行なうことができる。この請求金額について、同一の請求データの支払会社に関する仮勘定の会計データが生成されるので、支払会社についても、速やかに不整合のない会計計上を行なうことができる。そして、検収が行なわれた場合には仮勘定を本勘定に変更し、最終的に会計管理を行なうことができる。
当者に負担をかけることなく、迅速に検収を行なうことができる。
請求会社識別子データ領域には、受注に対して請求を行なった会社(請求会社)を識別するための識別子(例えば、会社コード)に関するデータが記録される。
会社)を識別するための識別子(例えば、会社コード)に関するデータが記録される。
発注識別子データ領域には、各発注を特定するためにユニークに割り振られた識別子に関するデータが記録される。
登録日データ領域には、この請求が行なわれた日付に関するデータが記録される。
支払会社担当者識別子データ領域には、この発注を行なった支払会社の担当者を特定するために割り振られた識別子(例えば、社員コード)に関するデータが記録される。
パスワードデータ領域には、この社員が本システムを利用するためにログインする場合に用いる認証用データが記録される。
連絡先アドレスデータ領域には、この社員に連絡を行なう場合に用いる連絡先(電子メールアドレス)に関するデータが記録される。
データ420は、会計管理システム40に直接入力された場合や、グループ会社間取引管理システム20から各種会計データを受信した場合に記録される。勘定元帳データ420は、本システムを利用するグループ会社の会社識別子毎に、会社借方データや貸方データを含んで構成される。
借方データ領域には、資産や費用に関するデータが記録される。資産データには、現金、受取手形、売掛金、未収金、有価証券、建物、機械、土地等に関するデータが含まれる。費用データには、仕入、外注費、人件費、役員報酬、消耗品費、交際費等に関するデータが含まれる。
更に、グループ会社間取引管理システム20には、ネットワークを介して受注担当者端末11、請求担当者端末12、発注担当者端末31、検収担当上司端末32が接続されている。各端末(11、12、31、32)は、各担当者が利用するコンピュータ端末であり、制御手段(CPU)、記憶手段(RAM、ROM等)、通信手段等を有し、グループ会社間取引管理システム20との間でデータの送受信を行なう。
まず、発注者からの依頼を受注した受注担当者は、受注担当者端末11を用いて、依頼先に請求を行なうための売上ファイルを作成する。この売上ファイルは、発注会社識別子(支払会社識別子)、発注識別子、品名、金額、請求会社担当者識別子及び発注会社担当者識別子(支払会社担当者識別子)に関するデータを含んで構成される。そして、ファイル作成を完了した場合、受注担当者は、グループ会社間取引管理システム20に受注した売上を登録するための処理を行なう。
グループ会社間取引管理システム20の管理コンピュータ21は、社員管理データ記憶部23を用いてユーザ認証を行なう。そして、ユーザ認証の完了後、管理コンピュータ21は、受注担当者端末11に売上・受注画面データを提供する。受注担当者は、この画面を通じて、受注ファイルを請求データとしてグループ会社間取引管理システム20に入力する。受注担当者端末11から受注ファイルを取得した管理コンピュータ21は、この請求データを請求データ記憶部22に記録する。この場合、請求データ220における請求会社担当者識別子としてログインを行なった担当者の識別子を記録し、ステータスとして「受注」フラグを記録する。
合(ステップS1−6において「NO」の場合)、管理コンピュータ21は、検収確認処理を実行する(ステップS1−7)。具体的には、管理コンピュータ21は、必要に応じて、後述する検収確認処理を実行しながら、支払企業の発注担当者による検収を待機する。一方、自動検収登録データ記憶部24に記録されており、自動検収の対象の場合(ステップS1−6において「YES」の場合)、後述するステップステップS1−7,8はスキップされる。
次に、図8を用いて、検収確認処理を説明する。
まず、管理コンピュータ21は、請求データ記憶部22を用いて未検収の請求データを
特定する(ステップS2−1)。本実施形態では、管理コンピュータ21は、請求データ記憶部22から、ステータスが「未検収」となっている請求データ220を抽出する。そして、抽出した請求データ220の登録日に基づいて、登録日からの経過日数を算出する。
・ 上記実施形態では、請求処理が行なわれた場合、グループ会社間取引管理システム20の管理コンピュータ21は、売掛金の計上を行ない(ステップS1−4)、未払費用の計上を行なう(ステップS1−5)。この仮勘定は、事後の検収処理(ステップS1−9)により本勘定に変更される。このため、請求会社からの請求に基づいて、請求会社、支払会社の会計の計上が行われるので、債権債務照合を不要にして労力の軽減を図ることができる。また、請求データに基づいて、請求会社の売掛金の計上、支払会社の未払費用
の計上が行われるので、両者の不整合を防止することができる。
○ 上記実施形態では、自動検収登録データ記憶部24には、自動検収を行なう請求を特定するための自動検収登録データ240が格納されている。そして、自動検収の対象の場合(ステップS1−6において「YES」の場合)、管理コンピュータ21は、仮勘定から本勘定に変更する(ステップS1−9)。これに加えて、金額や納期等を自動検収登録データ記憶部24に記録しておいてもよい。この場合、管理コンピュータ21は、請求データと自動検収登録データ240とが不一致の場合のみ、管理コンピュータ21は、請求処理の行なわれた請求データについて、支払会社の担当者にメール送信する。これにより、請求の不具合を是正し、より効率的に検収を行なうことができる。
Claims (7)
- 請求会社から支払会社に対する請求データを記録する請求データ記憶手段と、
請求会社端末と支払会社端末とに接続される管理コンピュータとを備えた会社間電子取引システムであって、
前記管理コンピュータが、
前記請求会社端末から、支払会社と請求金額とが特定された請求データを受信した場合、請求会社を特定して前記請求データ記憶手段に記録し、この請求金額について、この請求会社の会計データを生成して会計計上を行なう請求会社会計手段と、
この請求金額について、前記請求データの支払会社に関する仮勘定の会計データを生成して会計計上を行なう支払会社会計手段と、
前記支払会社端末から検収データを受信した場合、前記仮勘定を本勘定に変更する検収手段と
を備えたことを特徴とする会社間電子取引システム。 - 前記会社間電子取引システムは、社員識別子と連絡先とに関するデータを関連付けて記録した社員管理データ記憶手段を更に備え、
前記請求会社端末から受信する請求データには、支払会社の発注担当者を特定する社員識別子に関するデータを含み、
前記管理コンピュータが、発注担当者を特定する社員識別子に基づいて、前記社員管理データ記憶手段から連絡先を抽出し、請求データの登録を通知することを特徴とする請求項1に記載の会社間電子取引システム。 - 前記請求データ記憶手段には、請求データの登録日と、検収完了時に記録するステータスとに関するデータが更に記録され、
前記管理コンピュータが、ステータスに基づいて未検収の請求データを抽出し、前記登録日から所定期間の経過した請求データを特定し、この請求データに関する請求会社端末又は支払会社端末の少なくとも一方に、検収に関する通知を送信することを特徴とする請求項1又は2に記載の会社間電子取引システム。 - 前記管理コンピュータが、前記ステータスに基づいて未検収の請求データを抽出し、前記登録日から更に所定期間の経過した請求データを特定し、この請求データに関する金額を相殺する請求データを生成することを特徴とする請求項3に記載の会社間電子取引システム。
- 前記会社間電子取引システムは、自動検収登録対象の請求データを特定するための自動検収登録データ記憶手段を更に備え、
前記請求会社端末から受信した請求データが、前記自動検収登録データ記憶手段に登録されている場合、前記管理コンピュータが、前記仮勘定を本勘定に変更する処理を更に実行することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の会社間電子取引システム。 - 請求会社から支払会社に対する請求データを記録する請求データ記憶手段と、
請求会社端末と支払会社端末とに接続される管理コンピュータとを備えた会社間電子取引システムを用いて、会社間電子取引を支援する方法であって、
前記管理コンピュータが、
前記請求会社端末から、支払会社と請求金額とが特定された請求データを受信した場合、請求会社を特定して前記請求データ記憶手段に記録し、この請求金額について、この請求会社の会計データを生成して会計計上を行なう請求会社会計段階と、
この請求金額について、前記請求データの支払会社に関する仮勘定の会計データを生成して会計計上を行なう支払会社会計段階と、
前記支払会社端末から検収データを受信した場合、前記仮勘定を本勘定に変更する検収段階と
を備えたことを特徴とする会社間電子取引方法。
前記設計 - 請求会社から支払会社に対する請求データを記録する請求データ記憶手段と、
請求会社端末と支払会社端末とに接続される管理コンピュータとを備えた会社間電子取引システムを用いて、会社間電子取引を支援するプログラムであって、
前記管理コンピュータを、
前記請求会社端末から、支払会社と請求金額とが特定された請求データを受信した場合、請求会社を特定して前記請求データ記憶手段に記録し、この請求金額について、この請求会社の会計データを生成して会計計上を行なう請求会社会計手段と、
この請求金額について、前記請求データの支払会社に関する仮勘定の会計データを生成して会計計上を行なう支払会社会計手段と、
前記支払会社端末から検収データを受信した場合、前記仮勘定を本勘定に変更する検収手段
として機能させることを特徴とする会社間電子取引プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005095954A JP2006277375A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 会社間電子取引システム、会社間電子取引方法及び会社間電子取引プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005095954A JP2006277375A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 会社間電子取引システム、会社間電子取引方法及び会社間電子取引プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006277375A true JP2006277375A (ja) | 2006-10-12 |
Family
ID=37212066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005095954A Pending JP2006277375A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 会社間電子取引システム、会社間電子取引方法及び会社間電子取引プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006277375A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009223705A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Daiwa Securities Group Inc | 組織内発生費用管理システムおよびその方法、並びにプログラム |
JP2015011490A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 東洋熱工業株式会社 | 請求書処理システム |
JP2019029018A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 有限責任監査法人トーマツ | 残高確認システム |
JP2020166395A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 株式会社オービック | 管理委託業務支援装置、管理委託業務支援プログラムおよび管理委託業務支援方法 |
CN112669132A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-16 | 宁波璇玑大数据有限公司 | 一种用于人力资源管理的收支管理系统与方法 |
CN114553942A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-05-27 | 北京思特奇信息技术股份有限公司 | 一种boss系统的指令补发方法和指令补发系统 |
JP7352997B1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-09-29 | 株式会社shizai | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08106496A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Nippon Steel Corp | ペーパーレス調達システム |
JP2001312675A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-09 | Kosumo Harmony:Kk | 電子商取引における決済方法 |
JP2002092375A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Sanwa Bank Ltd | マーケットメーカ支援システム |
JP2003187130A (ja) * | 2002-12-04 | 2003-07-04 | Fujitsu Ltd | 電子取り引きシステム |
JP2003256677A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-12 | Hitachi Eng Co Ltd | 企業間電子商取引のためのコンピュータネットワークシステムおよび企業間電子商取引方法 |
JP2004110784A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-04-08 | Mizuho Corporate Bank Ltd | 電子取引システム |
JP2004171334A (ja) * | 2002-11-21 | 2004-06-17 | Tradewin Kk | 仕訳システムと仕訳のためのコンピュータプログラム |
-
2005
- 2005-03-29 JP JP2005095954A patent/JP2006277375A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08106496A (ja) * | 1994-10-03 | 1996-04-23 | Nippon Steel Corp | ペーパーレス調達システム |
JP2001312675A (ja) * | 2000-05-01 | 2001-11-09 | Kosumo Harmony:Kk | 電子商取引における決済方法 |
JP2002092375A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Sanwa Bank Ltd | マーケットメーカ支援システム |
JP2003256677A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-12 | Hitachi Eng Co Ltd | 企業間電子商取引のためのコンピュータネットワークシステムおよび企業間電子商取引方法 |
JP2004110784A (ja) * | 2002-07-24 | 2004-04-08 | Mizuho Corporate Bank Ltd | 電子取引システム |
JP2004171334A (ja) * | 2002-11-21 | 2004-06-17 | Tradewin Kk | 仕訳システムと仕訳のためのコンピュータプログラム |
JP2003187130A (ja) * | 2002-12-04 | 2003-07-04 | Fujitsu Ltd | 電子取り引きシステム |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009223705A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Daiwa Securities Group Inc | 組織内発生費用管理システムおよびその方法、並びにプログラム |
JP2015011490A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 東洋熱工業株式会社 | 請求書処理システム |
JP2019029018A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 有限責任監査法人トーマツ | 残高確認システム |
JP2020166395A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 株式会社オービック | 管理委託業務支援装置、管理委託業務支援プログラムおよび管理委託業務支援方法 |
JP7271257B2 (ja) | 2019-03-28 | 2023-05-11 | 株式会社オービック | 管理委託業務支援装置、管理委託業務支援プログラムおよび管理委託業務支援方法 |
JP7474364B2 (ja) | 2019-03-28 | 2024-04-24 | 株式会社オービック | 管理委託業務支援装置、管理委託業務支援プログラムおよび管理委託業務支援方法 |
CN112669132A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-16 | 宁波璇玑大数据有限公司 | 一种用于人力资源管理的收支管理系统与方法 |
CN114553942A (zh) * | 2022-01-19 | 2022-05-27 | 北京思特奇信息技术股份有限公司 | 一种boss系统的指令补发方法和指令补发系统 |
JP7352997B1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-09-29 | 株式会社shizai | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
WO2023188253A1 (ja) * | 2022-03-31 | 2023-10-05 | 株式会社shizai | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
JP7491627B2 (ja) | 2022-03-31 | 2024-05-28 | 株式会社shizai | 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2483348C (en) | System and method for varying electronic settlements between buyers and suppliers with dynamic discount terms | |
US8560353B2 (en) | Receipt insurance systems and methods | |
JP5188505B2 (ja) | 支払処理システム債務転換通知 | |
TWI522947B (zh) | 結算業務支援系統及結算業務支援方法 | |
US20130232032A1 (en) | Methods and Systems for Performing Mobile Collections | |
KR101791470B1 (ko) | 매출채권의 거래 방법 | |
TW577001B (en) | Computer-implemented marketplace, system and method for providing one or more financial transaction services, computer-readable medium, and method and marketplace for settling a commercial transaction between a buyer and a seller | |
US8543475B2 (en) | System and method for obtaining automated third-party confirmations in receivables factoring | |
US20140095276A1 (en) | Method and system for offering combinations of goods and services for purchase and controlling expenses | |
JP2010509699A5 (ja) | ||
JP2007507800A (ja) | 販売者支援自動支払処理と例外管理のためのシステムおよび方法 | |
JP2003524220A (ja) | 取引書類の作成、処理、及びトラッキングを含む取引活動を統合するためのシステム及び方法 | |
JP2011502318A (ja) | 支払い処理 | |
US20070043663A1 (en) | E-payment advice system | |
JP2006277375A (ja) | 会社間電子取引システム、会社間電子取引方法及び会社間電子取引プログラム | |
CN109214892A (zh) | 一种电子商务平台管理系统 | |
CN112116447A (zh) | 荣e通国际物流结算平台供应链金融融资服务系统 | |
US20130297500A1 (en) | Electronic Payment Automated Reconciliation Platform | |
JP2020144596A (ja) | キャッシュレス割り勘方法、プログラム、およびコンピュータ | |
JP2006244459A (ja) | 決済寄託振替システム | |
JP2016071724A (ja) | 賃貸決済カード管理システム、賃貸決済カード管理システムの制御方法、賃貸決済カード管理システムプログラム及び記録媒体 | |
JP6462169B1 (ja) | ポイントシステムを用いた3者型クラウドファンディングシステム | |
US20130173472A1 (en) | Transaction Management System | |
JP6351816B1 (ja) | ポイントシステムを用いた3者型クラウドファンディングシステム | |
WO2001098957A2 (en) | Financial transaction processing method and system |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070828 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100112 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100312 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100525 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100817 |