JP2006276960A - 自動取引装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】携帯端末の端末通信部から送信された取引情報を受信する通信ユニットを備え、取引情報による取引を実行する自動取引装置において、携帯端末の端末通信部の位置を示す画像を携帯端末の機種ごとに格納する画像格納手段と、顧客の携帯端末の機種を選択可能に受付ける機種受付手段と、選択された携帯端末の機種に対応させて画像格納手段から端末通信部の位置を示す画像を読み出して画面に表示する端末通信部表示手段とを有することを特徴する。
【選択図】 図1
Description
このため、一般的には現金自動預払機の表示画面に再度赤外線通信を行うように促す画面を表示することが行われているが、顧客が自身の携帯電話の端末通信部の設置位置が分からない場合には、再度赤外線通信を行っても赤外線を通信ユニットに向けることができなくて再び通信エラーが発生するので、現金自動預払機の稼動効率が低下するという問題がある。
図1において、1は自動取引装置としての現金自動取引装置であり、銀行等の金融機関やコンビニエンスストア等の支店や営業店等の店舗に設置され、顧客との間で現金の取引を自動で行う。
2は金融機関のセンタに設置されたホストコンピュータであり、店舗に設置されている現金自動取引装置1と専用回線や電話回線等の通信回線を介して接続しており、顧客の口座の口座番号や口座残高、顧客が予め登録した暗証番号等の顧客情報を保有して顧客の口座を管理する。
4は記憶部であり、制御部3が実行するプログラムやそれに用いる各種のデータおよび制御部3による処理結果等が格納される。
5は現金取扱部であり、現金自動預取引装置1へ投入された現金の受け入れ、出金する現金の払い出し等を行う。
9は通信ユニットであり、赤外線通信によって後述する顧客の携帯電話15の端末通信部16から送信される取引情報を受信する。
15は携帯端末としての携帯電話であり、インターネット等によって後述する図示しない管理センタの管理サーバーと接続する機能を有すると共に、赤外線通信によって現金自動取引装置1に取引情報を送信するための端末通信部16を備えている。
本実施例の取引情報は、取引種別および必要に応じて取引金額等の入力データ(例えば、出金取引の場合は、取引種別として出金取引、取引金額として出金金額が入力される。)と後述する赤外線通信による送受信処理のためのアプリケーションプログラムに添付された顧客の氏名や口座番号等の口座情報とで構成される。
また、記憶部4は赤外線通信ができる携帯電話15の機種名の一覧とそれぞれの機種に対応した端末通信部16の設置位置を示す画像とで構成された図2に示す赤外線通信ができる携帯電話を示すデータベースを格納する。
そして、携帯電話15からインターネットを介して赤外線通信による送受信処理のためのアプリケーションプログラムを管理する管理サーバーに取得したログインIDを送信する。
これにより、携帯電話15は受信した赤外線通信による送受信処理のためのアプリケーションプログラムと添付された口座情報とを格納する。
上述した構成の作用について、図3に示す実施例1の赤外線通信による取引処理を示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って説明する。
S1、現金自動取引装置1の制御部3は、表示部7に入金取引のためのボタンや出金取引のためのボタン、赤外線通信による取引のためのボタン等の取引選択ボタン表示した取引選択画面を表示して待機する。
そして、顧客は端末通信部16を通信ユニット9に近づけて赤外線通信による取引情報の送信を開始する。
S5、制御部3は位置信号検出部8により顧客が入力した暗証番号を認識し、認識した暗証番号と記憶部4に記憶した取引情報の口座情報とを基にセンタのホストコンピュータ2との間で出金取引のための交信処理を実行し、通常通りに出金取引処理を実行して終了する。
なお、上記実施例1においては、携帯電話の機種名の一覧を表示した機種選択画面を表示するとして説明したが、赤外線通信を行うことができる携帯電話の機種が多い場合には、まず図6に示すようにストレート型や折り畳み型等の携帯電話の型を選択させる画面を表示し、顧客が選択した型に応じた携帯電話の機種名の一覧を表示するようにすれば、赤外線通信を行うことができる携帯電話の機種が多いために全ての機種名を一覧に載せたために機種選択画面が見づらくなるのを防止できる。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図7において、20は通信ユニットのユニット受信部としてのユニット受光部であり、端末通信部16からの赤外線を受光することによって取引情報等を受信する。
21はユニット送信部であり、ユニット受光部20で取引情報等の受信が完了したこと携帯電話15に通知する。
23は通信電源部であり、電源部10から通信ユニット9に供給された電力を通信ユニット9の各部に供給する。
また、本実施例の記憶部4は取引情報の受信開始を判断するための電圧検出部22で検出する赤外線の受信強度の電圧値の規定値としての受信強度規定値を格納する。
本実施例のステップSA1からSA3までの動作は、上記実施例1のステップS1からS3までの動作と同様であるのでその説明を省略する。
SA4、通信ユニット9のユニット受光部20で赤外線を受光した制御部3は、電圧検出部22により受光した赤外線の受信強度を電圧に変換してその電圧値を検出する。
SA6、検出した電圧値が受信強度規定値未満であると判断した制御部3は、表示操作部6に携帯電話15の端末通信部16を通信ユニット9に現在の位置よりもさらに近づけて再度取引情報の送信を促す旨の文言を表示して顧客に通知し、ステップSA4に戻って端末通信部16との赤外線通信を継続する。
SA8、制御部3は位置信号検出部8により顧客が入力した暗証番号を認識し、認識した暗証番号と記憶部4に記憶した取引情報の口座情報とを基にセンタのホストコンピュータ2との間で出金取引のための交信処理を実行し、通常通りに出金取引処理を実行して終了する。
なお、上記各実施例と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図9において、30は通信電源制御部であり、電源部10から通信ユニット9に供給される電力の切断、投入等を制御する。
本実施例の記憶部4は一回の取引処理中に表示操作部6に赤外線通信を促す文言を表示してから所定時間内に取引情報を連続して受信しなかったときに取引中止を判定するための通信エラー回数の中止判定値(例えば、1回)を格納すると共に、通信エラー回数を記憶する通信エラー回数記憶エリアが確保されている。
SB1、現金自動取引装置1の制御部3は、表示部7に入金取引のためのボタンや出金取引のためのボタン、赤外線通信による取引のためのボタン等の取引選択ボタンを表示した取引選択画面を表示して待機する。
そして、顧客は端末通信部16を通信ユニット9に近づけて赤外線通信による取引情報の送信を開始する。
本実施例のステップSB5からSB6までの動作は上記実施例1のステップS4からS5までの動作と同様であるのでその説明を省略する。
SB8、通信エラー回数が中止判定値未満であると判断した制御部3は、記憶部4の通信エラー回数記憶エリアの通信エラー回数に1を加算し、通信エラーの原因が通信ユニット9を再起動すれば解消できる軽度障害である場合に対処するために通信電源制御部30によって通信ユニット9へ供給する電力を切断してすぐに通信ユニット9を再起動すると共に、再度表示操作部6に顧客の携帯電話15に対応した機種の端末通信部16の設置位置を示した画像と端末通信部16を通信ユニット9に近づけて赤外線通信を促す旨の文言を表示してステップSB4に戻る。
以上説明したように、本実施例では、上記実施例1の効果に加えて、通信エラーが発生したときに通信ユニットを再起動して顧客に再度端末通信部から取引情報を送信させるようにしたので、再起動させれば復旧することができる程度の通信ユニットの軽度障害による通信エラーを解消し、そのまま取引を継続させることができる。
また、上記各実施例においては、出金取引を例に説明したが、入金取引や残高照会等の赤外線通信による取引処理で行える他の取引に適用しても同様の効果を得ることができる。
さらに、上記各実施例において、現金自動取引装置に適用して説明したが、自動発券機や自動契約機等の自動取引装置に適用してもよい。
2 ホストコンピュータ
3 制御部
4 記憶部
5 現金取扱部
6 表示操作部
7 表示部
8 位置信号検出部
9 通信ユニット
10 電源部
15 携帯電話
16 端末通信部
20 ユニット受光部
21 ユニット送信部
22 電圧検出部
23 通信電源部
30 通信電源制御部
Claims (4)
- 携帯端末の端末通信部から送信された取引情報を受信する通信ユニットを備え、該取引情報による取引を実行する自動取引装置において、
前記携帯端末の端末通信部の位置を示す画像を前記携帯端末の機種ごとに格納する画像格納手段と、
顧客の携帯端末の機種を選択可能に受付ける機種受付手段と、
前記選択された携帯端末の機種に対応させて前記画像格納手段から前記端末通信部の位置を示す画像を読み出して画面に表示する端末通信部表示手段とを有することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1において、
前記通信ユニットで取引情報の受信開始を判断するための受信強度規定値を格納する受信強度規定値格納手段と、
前記携帯端末から受信する取引情報の受信強度を検出する受信強度検出手段と、
前記検出した受信強度が前記受信強度規定値格納手段から読み出した受信強度規定値未満の場合に、前記携帯端末を前記通信ユニットに近づけて操作することを通知する操作通知手段とを有することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項1において、
前記通信ユニットで取引情報を受信できない場合に、前記通信ユニットへ供給する電力を切断し、再起動させる通信ユニットの再起動手段を有することを特徴とする自動取引装置。 - 請求項3において、
前記通信ユニットで、前記取引情報を連続して受信できないときの通信エラー回数を記憶する通信エラー回数記憶手段と、
前記通信エラー回数により取引中止を判定するための中止判定値を格納する中止判定値格納手段と、
前記記憶した通信エラー回数が前記中止判定値格納手段から読み出した中止判定値となったときに取引を中止する取引中止手段とを有することを特徴とする自動取引装置。
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