JP2006275511A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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【課題】美観を向上させることができる空気調和機の室内機を提供する。
【解決手段】空気調和機の室内機1は、室内機ケーシング2と、水平フラップ3と、正面パネル4とを備える。室内機ケーシング2は、室内へと吹き出される空気が通る吹出し口20を有する。水平フラップ3は、吹出し口20を開閉自在に設けられ、吹出し口20から吹き出される空気を案内する。正面パネル4は、閉状態において、室内機ケーシング2と、吹出し口20を閉じる水平フラップ3との間を覆い、正面視において水平フラップ3の一端を覆う。
【選択図】 図3

Description

本発明は、空気調和機の室内機に関する。
空気調和機の室内機は、室内へと吹き出される空気が通る吹出し口を有するケーシングと、吹出し口から吹き出される空気を案内するフラップとを備えることが多い。このフラップは、吹出し口を開閉自在に設けられ、閉状態においては吹出し口を閉じるように設けられる(特許文献1参照)。
特開2003−130382号公報(第1図)
一方、フラップを吹出し口において制限少なく回動可能とするには、フラップが吹出し口を閉じた状態において、フラップの一端と吹出し口との間に隙間が存在することが必要である。従来、この隙間は、空気調和機の室内機の外観に表れており、室内の居住者等の目に触れ易い。このため、この隙間が意匠上のノイズとなり空気調和機の室内機のインテリア性を低下させるなど美観を損なう要因となっている。
本発明の課題は、美観を向上させることができる空気調和機の室内機を提供することにある。
第1発明に係る空気調和機の室内機は、ケーシングと、フラップと、正面パネルとを備える。ケーシングは、室内へと吹き出される空気が通る吹出し口を有する。フラップは、吹出し口を開閉自在に設けられ、吹出し口から吹き出される空気を案内する。正面パネルは、閉状態において、吹出し口を閉じるフラップとケーシングとの間を覆い、正面視においてフラップの一端を覆う。
この空気調和機の室内機では、フラップの一端と吹出し口との間を隠蔽して外部から見え難くすることができる。このため、この空気調和機の室内機では美観を向上させることができる。
第2発明に係る空気調和機の室内機は、第1発明の空気調和機の室内機であって、吹出し口は、ケーシングの幅方向に細長い形状を有する。そして、正面パネルは、幅方向に吹出し口よりも長い形状を有する。
この空気調和機の室内機では、正面パネルは、幅方向に吹出し口よりも長い形状を有する。このため、正面パネルによって、フラップと吹出し口との間をより広範囲に亘って隠蔽することができる。これにより、この空気調和機の室内機では、美観をより向上させることができる。
第3発明に係る空気調和機の室内機は、第1発明または第2発明のいずれかの空気調和機の室内機であって、正面パネルは、ケーシングの幅と略同じ幅を有する。
この空気調和機の室内機では、正面パネルは、ケーシングの幅と略同じ幅を有する。このため、正面パネルによって、ケーシングの表面に現れる美観を妨げる恐れのある要素をより広範囲に亘って隠蔽することができる。これにより、この空気調和機の室内機では、美観をより向上させることができる。
第4発明に係る空気調和機の室内機は、第1発明から第3発明のいずれかの空気調和機の室内機であって、正面パネルは正面視において上下方向に伸びる継ぎ目を有さない。
この空気調和機の室内機では、正面パネルは正面視において上下方向に伸びる継ぎ目を有さない。従って、この空気調和機の室内機では、外観上美観を妨げる恐れのある要素がより少なくなっている。これにより、この空気調和機の室内機では、美観をより向上させることができる。
第1発明に係る空気調和機の室内機では、フラップの一端と吹出し口との間を隠蔽して外部から見え難くすることができる。このため、この空気調和機の室内機では美観を向上させることができる。
第2発明に係る空気調和機の室内機では、正面パネルによって、フラップと吹出し口との間をより広範囲に亘って隠蔽することができる。これにより、この空気調和機の室内機では、美観をより向上させることができる。
第3発明に係る空気調和機の室内機では、正面パネルによって、ケーシングの表面に現れる美観を妨げる恐れのある要素をより広範囲に亘って隠蔽することができる。これにより、この空気調和機の室内機では、美観をより向上させることができる。
第4発明に係る空気調和機の室内機では、外観上美観を妨げる恐れのある要素がより少なくなっている。これにより、この空気調和機の室内機では、美観をより向上させることができる。
<構成>
本発明の一実施形態にかかる空気調和機の室内機1を図1および図2に示す。図1は空気調和機の室内機1の正面図であり、図2は空気調和機の室内機1の側面図である。この空気調和機の室内機1は、室内の壁面に取り付けられる壁掛け型室内機であり、室内の冷暖房等の空気調和を行う。この空気調和機の室内機1は、室内機ケーシング2(ケーシング)と、水平フラップ3(フラップ)と、正面パネル4とを備えている。
[室内機ケーシング]
室内機ケーシング2は、図1に示すように、正面視において水平方向に長い長方形形状を有しており、図示しない室内熱交換器、室内ファン、制御部品などを収容する。室内機ケーシング2の正面には、正面パネル4が取り付けられている。正面パネル4については、後に詳細に説明する。室内機ケーシング2には、図3に示すように、吹出し口20、第1吸込み口21(吸込み口)および第2吸込み口22が設けられている。なお、図3は、室内機1の側面断面図である。
吹出し口20は、室内へと吹き出される空気が通る開口であり、第1ケーシング面23に設けられている。第1ケーシング面23は、図2に示すように、室内機ケーシング2の底面の前側部分を構成しており、吹出し口20は、室内機ケーシング2の下部に設けられている。第1ケーシング面23は、前端が上方に位置するように傾斜している。吹出し口20は、室内機ケーシング2の幅W方向(室内機ケーシング2の長手方向、図1参照)に細長い形状を有しており、水平フラップ3が設けられる。
図3に示す第1吸込み口21は、室内機ケーシング2内へと取り込まれる空気が通る開口であり、第2ケーシング面24に設けられている。第2ケーシング面24は、図2に示すように、室内機ケーシング2の正面を構成しており、第1吸込み口21は、室内機ケーシング2の正面に設けられる。第2ケーシング面24は、上下方向に伸びる略平坦な形状となっているが、上端が前方に位置するように僅かに傾斜している。第2ケーシング面24の下端は、第1ケーシング面23の上端と連続しており、第2ケーシング面24は、第1ケーシング面23に対して所定角度をなしている。すなわち、第1ケーシング面23と第2ケーシング面24とは、屈曲した形状となっており、90度以上180度未満の比較的緩やかな角度をなしている。
第2吸込み口22は、室内機ケーシング2内へと取り込まれる空気が通る開口であり、図4に示すように、室内機ケーシング2の天面25に設けられている。第2吸込み口22は、室内機ケーシング2の幅W方向に伸びる複数のスリットによって構成されている。
[水平フラップ]
水平フラップ3は、吹出し口20を開閉自在に設けられ、吹出し口20から吹き出される空気を案内する。水平フラップ3は、室内機ケーシング2の幅W方向に細長い略長方形形状を有し、室内機ケーシング2の幅W方向に平行な軸を中心に回動自在に吹出し口20に設けられる。水平フラップ3は、吹出し口20よりも僅かに小さい形状を有するが、図5に示すように、吹出し口20を閉じる水平フラップ3の上端と室内機ケーシング2との間には、隙間Gが設けられている。この隙間Gが設けられることによって、水平フラップ3は、吹出し口20において制限少なく回動可能となっている。なお、図5は、正面パネル4を取り外した状態における室内機1の正面図である。
[正面パネル]
正面パネル4は、第1吸込み口21を開閉すると共に、閉状態において、室内機ケーシング2の少なくとも一部と、吹出し口20を閉じる水平フラップ3の少なくとも一端とを覆う。具体的には、正面パネル4は、図2および図3に示すように、水平フラップ3の長辺をなす上端近傍、第1ケーシング面23および第2ケーシング面24の途中までの部分に外側から重なる。従って、正面パネル4は、閉状態において、上述した水平フラップ3の上端と吹出し口20との間の隙間Gを覆う。正面パネル4は、室内機ケーシング2の第1ケーシング面23および第2ケーシング面24の屈曲に沿うように屈曲した形状を有している。正面パネル4は、室内機ケーシング2の幅W方向に吹出し口20よりも長い形状を有しており、室内機ケーシング2の幅Wと略同じ幅Wを有する。また、正面パネル4は、図1に示すように、正面視において上下方向に伸びる継ぎ目を有さない。正面パネル4は、第1パネル部41と第2パネル部42とを有する。
第1パネル部41は、正面パネル4の閉状態において、水平フラップ3の上端を覆う部分である。第1パネル部41は、正面パネル4の下部を構成している。
第2パネル部42は、正面パネル4の閉状態において、第1吸込み口21を覆う部分である。第2パネル部42は、正面パネル4の上部を構成している。
第1パネル部41の上端と第2パネル部42の下端とは連続しており、第1パネル部41と第2パネル部42とは、正面パネル4の閉状態において、第1ケーシング面23および第2ケーシング面24に沿うように所定角度で一体化されている。
なお、正面パネル4は、両側端をそれぞれ支持板43,44によって支持されている(図7参照)。2つの支持板43,44は、室内機ケーシング2の両側端に設けられており、それぞれ前後に移動可能に設けられている。これらの支持板43,44が移動することによって正面パネル4が移動する。
<開閉動作>
次に、正面パネル4の開閉動作について図6に基づいて詳細に説明する。
空気調和機の室内機1は、運転停止時に、水平フラップ3によって吹出し口20をと実と共に正面パネルを閉状態とする。正面パネル4は、閉状態において、図6(a)に示すように、第1吸込み口21を覆うと共に水平フラップ3の上端を覆う。この閉状態において、第1パネル部41は、水平フラップ3の上端、水平フラップ3の上端と吹出し口20との間の隙間Gおよび第1ケーシング面23の吹出し口20近傍を覆う。また、第2パネル部42は、第2ケーシング面24を覆う。正面パネル4は、屈曲した形状を有しており、閉状態では、第1ケーシング面23および第2ケーシング面24に沿って、第1ケーシング面23および第2ケーシング面24に近接した状態となる。これにより、室内機1の運転停止時に、水平フラップ3の上端から第1吸込み口21までの部分が外部から隠蔽される。
次に、空気調和機の室内機1は、運転開始時に、正面パネルを開状態とする。正面パネル4は、図6(b)に示すように、斜め上前方へと移動することにより開状態となる(矢印A1参照)。このとき、第1パネル部41が第1ケーシング面23に沿って斜め上前方へと移動すると共に第2パネル部42が第2ケーシング面24から離れるように斜め上前方へと移動することによって、正面パネル4は吹出し口20および第1吸込み口21を開く。このとき、第1パネル部41は、下端が吹出し口20の上端を越える位置まで移動して第1パネル部41が吹出し口20からの吹き出しを妨げないようにされると共に、第1パネル部41が第2パネル部42と第2ケーシング面24との間の下部を塞ぐ。そして、図6(c)に示すように、吹出し口20を閉じていた水平フラップ3が回動することによって、吹出し口20が開かれる。また、この状態においては、図7に示すように、第2パネル部42と第2ケーシング面24との間の上部は開かれており、第1吸込み口21から取り込まれる空気が通ることができる。なお、開状態においては、第2パネル部42と第2ケーシング面24との間の両側部は支持板43,44によって塞がれており、この支持板43,44が目隠し板となって外部から第1吸込み口21を通して室内機ケーシング2の内部が見えないようにされている。
室内機1の運転停止時には、水平フラップ3が回動して吹出し口20を閉じた後、正面パネル4が上記とは逆に移動して、水平フラップ3の上端から第1吸込み口21までの部分が再び外部から隠蔽される。
<特徴>
(1)
この空気調和機の室内機1では、運転停止時において、水平フラップ3の上端から第1吸込み口21までの部分が正面パネル4によって隠蔽される。このため、水平フラップ3を回動可能とするための比較的大きな隙間Gが外部から見え難くなる。これにより、この空気調和機の室内機1では、インテリア性が向上するなど美観が向上している。
また、上記のような正面パネル4が設けられていない場合にこのような隙間Gを正面に露出させないためには、隙間Gを小さくすることが必要となるが、この場合、水平フラップ3の回転方向に制限ができる。しかし、この空気調和機の室内機1では、そのような水平フラップ3の回転方向の制限が緩和されている。
(2)
この空気調和機の室内機1では、上述したように、水平フラップ3を回動可能とするための比較的大きな隙間Gが正面パネル4によって覆われる。このため、室内機1の運転停止における室内機ケーシング2内の密閉度が向上している。
また、室内機1の運転停止時において、隙間Gから虫などの小動物や埃などの室内機ケーシング2の内部への侵入を防止することができる。
(3)
この空気調和機の室内機1では、隙間Gを隠蔽するための第1パネル部41と第1吸込み口21を覆うための第2パネル部42とが一体化された正面パネル4によって、第1吸込み口21と水平フラップ3の上端との隠蔽が行われる。このため、第1パネル部41と第2パネル部42とが別々に動作する場合と比べて、簡素な動作によって吹出し口20および第1吸込み口21の開閉を行うことができる。
本発明は、美観を向上させることができる効果を有し、空気調和機の室内機として有用である。
空気調和機の室内機の正面図。 空気調和機の室内機の側面図。 空気調和機の室内機の側面断面図。 閉状態における空気調和機の室内機の外観斜視図。 正面パネルが取り外された空気調和機の室内機の正面図。 空気調和機の室内機の正面パネルの開閉動作を示す図。 開状態における空気調和機の室内機の外観斜視図。
符号の説明
1 空気調和機の室内機
2 室内機ケーシング(ケーシング)
3 水平フラップ(フラップ)
4 正面パネル
20 吹出し口
W ケーシングの幅

Claims (4)

  1. 室内へと吹き出される空気が通る吹出し口(20)を有するケーシング(2)と、
    前記吹出し口(20)を開閉自在に設けられ、前記吹出し口(20)から吹き出される空気を案内するフラップ(3)と、
    閉状態において、前記吹出し口(20)を閉じる前記フラップ(3)と前記ケーシング(2)との間を覆い、正面視において前記フラップ(3)の一端を覆う正面パネル(4)と、
    を備える空気調和機の室内機(1)。
  2. 前記吹出し口(20)は、前記ケーシング(2)の幅(W)方向に細長い形状を有し、
    前記正面パネル(4)は、前記幅(W)方向に前記吹出し口(20)よりも長い形状を有する、
    請求項1に記載の空気調和機の室内機(1)。
  3. 前記正面パネル(4)は、前記ケーシング(2)の幅(W)と略同じ幅(W)を有する、
    請求項1または2に記載の空気調和機の室内機(1)。
  4. 前記正面パネル(4)は正面視において上下方向に伸びる継ぎ目を有さない、
    請求項1から3のいずれかに記載の空気調和機の室内機(1)。
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