JP2006274527A - ゴム物品補強用スチールコードおよびそれを使用した空気入りラジアルタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 多層撚りスチールコードの長所である大きなコード強力と良好な耐疲労性とを維持しながら、コード内部へのゴムの浸透性を高め、かつコード剛性を低く維持し得るゴム物品補強用スチールコードおよびそのコードを補強材として使用した空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】 3層撚りのスチールコードであって、2本の素線からなるコア1と、このコア1の周囲に巻き付けられた7本の素線からなる中間シース2と、さらにその周囲に巻き付けられた12本の素線からなる外層シース3とからなるゴム物品補強用スチールコードにおいて、コア1を構成する素線の直径dcに対する中間シース2および外層シース3を構成する素線の直径dsの比(ds/dc)が1.0〜1.1の範囲内であり、好ましくは中間シース2と外層シース3の撚り方向が逆方向である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空気入りラジアルタイヤやコンベアベルト等のゴム物品の補強材として用いられるゴム物品補強用スチールコード(以下単に「コード」とも称する)、およびそのコードを補強材として使用した空気入りラジアルタイヤに関する。
空気入りタイヤを始めとするゴム物品の補強材としてスチールコードが用いられており、例えば、重車両用タイヤに供されるスチールコードとしては、コード径当たりのコード切断荷重を大きくしかつ良好な耐疲労性を得るために、同線径の素線を層毎に撚りピッチを変えて撚った2層あるいは3層の多層撚りコードが一般に用いられている。かかる多層撚りコードのうち、コアが複数本撚り合わされたものに関しては、互いが密接してコアの中心部にゴムが進入できず、水分などがタイヤの損傷部などから進入した場合には当該中心部にまで水分が浸透して腐食が伝播し、タイヤの寿命を大きく低下させる原因となっていた。
そこでこのような腐蝕問題をなくすために種々の多層撚りコードが提案されており、例えば、特許文献1では、2+6+11の撚り構造のコードにおいてコアの素線径dcに対する中間シースおよび外層シースの素線径dsの比(ds/dc)を1.15〜1.5の範囲内とし、かつコアの撚り合わせピッチを20mm以上とすることにより、コード内部にゴムが浸透し易くなり、コード強力と良好な耐疲労性とを維持しながら、耐食性および生産性の向上を図ることができると述べられている。
特開平7−1973893号公報(特許請求の範囲等)
しかしながら、多層撚りコードの腐食問題点を改善するために提案された種々のコードは、いずれもなお改良すべき課題を有していた。例えば、特許文献1に記載されているような、コア素線径dcに対する中間シースおよび外層シースの素線径dsの比(ds/dc)を1.15〜1.5の範囲内としたコードは、目標コード強力を達成するためにはシースの素線径を大きくする必要があり、コード剛性が高くなるという課題を有していた。
そこで本発明の目的は、多層撚りスチールコードの長所、すなわち大きなコード強力と良好な耐疲労性とを維持しながら、コード内部へのゴムの浸透性を高め、かつコード剛性を低く維持し得るゴム物品補強用スチールコードおよびそのコードを補強材として使用した空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意検討した結果、特定の3層撚り構造のスチールコードにおいて、所定の条件下でコアを構成する素線の線径に対するシースを構成する素線の線径の比を所定の範囲内とするなどすることにより上記目的を達成し得ることを見出し、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明のゴム物品補強用スチールコードは、3層撚りのスチールコードであって、2本の素線からなるコアと、該コアの周囲に巻き付けられた7本の素線からなる中間シースと、該中間シースの周囲に巻き付けられた12本の素線からなる外層シースとからなるゴム物品補強用スチールコードにおいて、上記コアを構成する素線の直径dcに対する上記中間シースおよび上記外層シースを構成する素線の直径dsの比(ds/dc)が1.0〜1.1の範囲内であることを特徴とするものである。
本発明のゴム物品補強用スチールコードにおいては、上記中間シースと上記外層シースの撚り方向が逆方向であることが好ましく、また、上記コアの素線が撚り合わされていないことが好ましい。
また、本発明は、上記ゴム物品補強用スチールコードを補強材として使用したことを特徴とする空気入りラジアルタイヤである。
本発明によれば、多層撚りスチールコードの長所である大きなコード強力と良好な耐疲労性とを維持しながら、コード内部へのゴムの浸透性を高め、かつコード剛性を低く維持し得るゴム物品補強用スチールコードを提供することができ、よって、このコードを補強材として使用した空気入りラジアルタイヤは耐久性に優れた効果を奏する。
以下、本発明を図面を参照して具体的に説明する。
本発明の一好適例であるスチールコードの断面を図1に示す。図中、1はコア、2は中間シース、3は外層シース、4はラッピングワイヤを示す。図示するように、本発明のスチールコードは、2本のコア素線からなるコア1と、このコア1の周囲に巻付けられた7本のシース素線からなる中間シース2と、中間シース2の周囲に巻付けられた12本のシース素線からなる外層シース3と、外層シース3の周囲にスパイラルに巻付けられたラッピングワイヤ4とからなる、所謂2+7+12+1構造を有する。これにより、多層撚りスチールコードの長所である大きなコード強力と良好な耐疲労性とが十分に発揮されることになる。
本発明のスチールコードは、2+7+12+1構造とした上で、コード内部へのゴムの浸透性を損なうことなくコード剛性を低く維持するために、コア1を構成する素線の直径dcに対する中間シース2および外層シース3を構成する素線の直径dsの比(ds/dc)を1.0〜1.1の範囲内とすることが肝要である。この線径比が1.0未満であるとコード断面形態の楕円度合いが極端になるため、疲労破壊しやすくなったりシース素線に偏りが起こり、シース素線間の隙間に広い部分と狭い部分が生じてコード内部にゴムが均一に浸透できず、一方、1.1を超えると、所望のコード強力を得るためにはシースの素線径を大きくする必要があり、コード剛性を低く維持することができなくなる。
本発明においては、中間シース2と外層シース3の撚り方向を逆方向とすることが好ましく、これによりコード内部へのゴムの浸透性を高めることができる。また、コア1の素線が撚り合わされていないことも好ましく、これによりコード内部へのゴムの浸透性を向上させることができ、生産性も著しく高めることができる。さらに、コアの一方または双方の素線に波形または螺旋形、もしくはこれらを組み合わせたくせ付けを施したものを使用しても、本発明の効果を損なうものではない。
さらに、本発明においては、コア1の素線径を0.17〜0.24mmの範囲内とすることが好ましく、これにより当該コードをタイヤの交錯ベルト層に使用した場合にタイヤとして十分な強度が得られ、厳しい悪路市場においても優れた耐バースト性を発揮し、その一方で耐疲労性にも優れ、単位断面積あたりの強度が高く、タイヤの軽量化も可能となる。
なお、外層にラッピングワイヤ4の撚り方向は外層シース3の撚り方向と同じ方向でも逆方向でもよい。
以下、本発明を実施例に基づき説明する。
炭素含有量が0.82重量%のプレーンカーボン鋼であるスチールコード用線材を使用し、下記の表1に示す条件のスチールコードを常法に従い製造し、下記のゴム浸透性試験を実施した。
コード内部へのゴムの浸透性試験
ゴムペネシミュレートモールドで加硫した後、スチールコードの外層シース素線を解して中間シース上に接着しているゴムの量を測定し、次いで、中間シース素線を撚り解してコア上に接着しているゴムの量を測定し、夫々の量を、表面にゴムがまったく接着していない状態を0%として%表示にて評価した。
Figure 2006274527
上記表1に示す結果から明らかなように、実施例1、2のコードはいずれも比較例1、2および従来例のコードに比べコード内部へのゴムの浸透性に優れ、しかもコード剛性を低く維持することができた。
本発明の一実施の形態に係るゴム物品補強用スチールコードの断面図である。
符号の説明
1 コア
2 中間シース
3 外層シース
4 ラッピングワイヤ

Claims (4)

  1. 3層撚りのスチールコードであって、2本の素線からなるコアと、この該コアの周囲に巻き付けられた7本の素線からなる中間シースと、該中間シースの周囲に巻き付けられた12本の素線からなる外層シースと、からなるゴム物品補強用スチールコードにおいて、上記コアを構成する素線の直径dcに対する上記中間シースおよび上記外層シースを構成する素線の直径dsの比(ds/dc)が1.0〜1.1の範囲内であることを特徴とするゴム物品補強用スチールコード。
  2. 上記中間シースと上記外層シースの撚り方向が逆方向である請求項1記載のゴム物品補強用スチールコード。
  3. 上記コアの素線が撚り合わされていない請求項1または2記載のゴム物品補強用スチールコード。
  4. 請求項1〜3のうちいずれか一項記載のゴム物品補強用スチールコードを補強材として使用したことを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
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