JP2006272742A - 木材のプレカット方法および装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 搬入コンベアおよびラインコンベアの構造を変えることなく、短尺材の加工が可能となり、しかも、短尺材専用加工機の構造も必要最小限に簡素化でき、この結果、設備費を削減できる。
【解決手段】 プレカット加工装置本体Aと、プレカット加工装置本体Aに続いて設けられた、プレカット加工装置本体Aに搬送不可の長さを有する短尺材を加工する短尺材専用加工機7とからなる。プレカット加工装置本体Aは、プレカット加工装置本体Aに搬送可能な長さを有する長尺材に、前記短尺材に施すべき加工であり、プレカット加工装置本体Aにより施すことが可能な加工を施し、短尺材専用加工機7は、前記長尺材を前記短尺材の長さに切断し、このようにして切断した前記短尺材に、プレカット加工装置本体Aでは施せなかった残りの加工を施す。
【選択図】 図1

Description

この発明は、木材のプレカット方法および装置、特に、短尺なためプレカット加工装置本体では加工が行えない短尺材の加工を可能にする、木材のプレカット方法および装置に関するものである。
従来の木材プレカット装置の一例が特許文献1(特開昭61−171301号公報)に開示されている。この木材のプレカット装置は、図7の概略平面図に示すように、木材Wの搬入コンベア10と、木材Wにホゾ孔、ボルト孔等の中間加工を施す横加工機11と、中間コンベア12と、木材Wの木口加工機13と、加工終了後の木材Wの搬出コンベア14とを備えている。木材Wは、ラインコンベア15A、15B、15C、15Dによって縦送りされる。
このように構成されている、木材のプレカット装置によれば、木材Wは、搬入コンベア10からラインコンベア15Aによって横加工機11に搬入され、ホゾ孔、ボルト孔等の中間加工が施される。次いで、中間加工が施された木材Wは、ラインコンベア15Bから中間コンベア12に移載された後、ラインコンベア15Cによって木口加工機13に搬入される。木口加工機13により木口加工が施され、全ての加工が終了した木材Wは、ラインコンベア15Dから搬出コンベア14に移載され、ライン外に搬出される。
上述したプレカット装置により、予め設定された加工データに基づいて自動的に木材Wに加工が施される。
特開昭61−171301号公報
しかしながら、上述した木材プレカット装置において、75cm未満の、いわゆる、短尺材については、以下の問題から加工が行えなかった。なお、短尺材とは、1/2モジュール間隔で配された木材間に配される最小長さのものである。1モジュールは、例えば、1820mmである。
(1)通常、コンベアのローラ間隔は、最小長さの搬送材の長さの半分のピッチを基準に設計されているので、75cm未満の短尺材は、ローラ間から落下してしまう。従って、短尺材の搬送は行えず、結果として加工が行えなかった。
(2)上記(1)の問題は、例えば、ローラ数を増やしてローラ間隔を狭めることによって、比較的容易に解決することができるが、短尺材の加工が行えるような設備構成にすると、例えば、搬入コンベア10からラインコンベア15Aに木材Wを移載する移載装置の構造が極めて煩雑となる。これは、他のコンベア間の移載装置についても同様であり、移載ミスの原因となるばかりか、設備費の大幅上昇を招く。
従って、この発明の目的は、短尺材専用加工機をプレカット加工装置本体に設け、プレカット加工装置本体に搬入できるように、短尺材の長さをこれに余剰分を付加して予め長くしておき、短尺材に必要な加工箇所の中で、プレカット加工装置本体で加工できるものは、予めプレカット加工装置本体により行い、残りの加工箇所を短尺材専用加工機により加工することによって、搬入コンベアおよびラインコンベアの構造を変えることなく、短尺材の加工が可能となり、しかも、短尺材専用加工機の構造も必要最小限に簡素化でき、この結果、設備費を削減できる、木材のプレカット方法および装置を提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するためになされたものであって、下記を特徴とするものである。
請求項1記載の発明は、プレカット加工装置本体に続いて、前記プレカット加工装置本体に搬送不可の長さを有する短尺材を加工する短尺材専用加工機を設け、前記プレカット加工装置本体に搬送可能な長さを有する長尺材を前記プレカット加工装置本体に搬送して、前記短尺材に施すべき加工であり、前記プレカット加工装置本体により施すことが可能な加工を前記長尺材に施し、次いで、このようにして加工を施した前記長尺材を前記短尺材専用加工機に搬送して、前記長尺材を前記短尺材の長さに切断し、そして、このようにして切断した前記短尺材に、前記プレカット加工装置本体では施せなかった残りの加工を施すことに特徴を有するものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、プレカット加工装置本体によって、長尺材にホゾ孔、ボルト孔等の中間加工を施した後、長尺材の一端部に木口加工を施し、短尺材専用加工機によって、短尺材専用加工機により切断された短尺材に、プレカット加工装置本体では施せなかった残りの木口加工を施すことに特徴を有するものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、短尺材は、75cm未満の長さを有していることに特徴を有するものである。
請求項4記載の発明は、プレカット加工装置本体と、前記前記プレカット加工装置本体に続いて設けられた、前記プレカット加工装置本体に搬送不可の長さを有する短尺材を加工する短尺材専用加工機とからなり、前記プレカット加工装置本体は、前記プレカット加工装置本体に搬送可能な長さを有する長尺材に、前記短尺材に施すべき加工であり、前記プレカット加工装置本体により施すことが可能な加工を施し、前記短尺材専用加工機は、前記長尺材を前記短尺材の長さに切断し、このようにして切断した前記短尺材に、前記プレカット加工装置本体では施せなかった残りの加工を施すことに特徴を有するものである。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明において、プレカット加工装置本体は、長尺材にホゾ孔、ボルト孔等の中間加工を施した後、長尺材の一端部に木口加工を施し、短尺材専用加工機は、切断された短尺材に、プレカット加工装置本体では施せなかった残りの木口加工を施すことに特徴を有するものである。
請求項6記載の発明は、請求項4または5記載の発明において、短尺材は、75cm未満の長さを有していることに特徴を有するものである。
この発明によれば、短尺材専用加工機をプレカット加工装置本体に設け、プレカット加工装置本体に搬入できるように、短尺材の長さをこれに余剰分を付加して予め長くしておき、短尺材に必要な加工箇所の中で、プレカット加工装置本体で加工できるものは、予めプレカット加工装置本体により行い、残りの加工箇所を短尺材専用加工機により加工することによって、搬入コンベアおよびラインコンベアの構造を変えることなく、短尺材の加工が可能となり、しかも、短尺材専用加工機の構造も必要最小限に簡素化でき、この結果、設備費を削減できる。
この発明の、木材のプレカット装置の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の、木材のプレカット装置を示す概略平面図である。
図1において、1は、木材Wの搬入コンベア、2は、木材Wにホゾ孔、ボルト孔等の中間加工を施す横加工機、3は、第1中間コンベア、4は、木材Wの木口加工機、5は、第2中間コンベア、6は、加工終了後の長尺材の搬出コンベア、7は、短尺材専用加工機、8は、加工終了後の短尺材の搬出コンベア、そして、9A〜9Fは、木材W(長尺材および短尺材)を縦送りするラインコンベアである。
搬入コンベア1、横加工機2、第1中間コンベア3、木口加工機4、第2中間コンベア5および長尺材用搬出コンベア6によってプレカット加工装置本体Aが構成されている。
このように構成されている、この発明の、木材のプレカット装置によれば、プレカット加工装置本体Aに搬送可能な長さを有する通常の木材W、すなわち、長さ75cm以上の長尺材は、搬入コンベア1からラインコンベア9Aによって横加工機2に搬入され、ホゾ孔、ボルト孔等の中間加工が施される。次いで、中間加工が施された長尺材は、ラインコンベア9Bから第1中間コンベア3に移載された後、ラインコンベア9Cによって木口加工機4に搬入される。木口加工機4により木口加工が施され、全ての加工が終了した長尺材は、ラインコンベア9Dから第2中間コンベア5に移載された後、ラインコンベア9Eから長尺材用搬出コンベア6に移載され、ライン外に搬出される。
以上は、プレカット加工装置本体Aに搬送可能な長さを有する長尺材に加工を施す場合であるが、次に、プレカット加工装置本体Aに搬送不可の長さを有する短尺材を加工する場合について説明する。
短尺材に余剰分を加えて、プレカット加工装置本体Aに搬送可能な長さである、例えば、75cmの長尺材とし、例えば、この長尺材から長さ70cmの1本の短尺材を加工する場合(以下、1本取りという。)について説明する。
長尺材は、搬入コンベア1からラインコンベア9Aによって横加工機2に搬入され、短尺材に施すべきホゾ孔、ボルト孔等の中間加工が施される。次に、中間加工が施された長尺材は、ラインコンベア9Bから第1中間コンベア3に移載された後、ラインコンベア9Cによって木口加工機4に搬入される。図2に示すように、木口加工機4により搬送方向後端部(先端部でも良い)に木口加工が施された長尺材は、ラインコンベア9Dから第2中間コンベア5に移載された後、ラインコンベア9Eによって短尺材専用加工機7に搬入される。短尺材専用加工機7において長尺材は、長さ5cmの余剰分(図2においてハッチングで示す。)がクロスカットされた後、先端部に木口加工が施される。このようにして全ての加工が終了した図3に示すような短尺材は、ラインコンベア9Fから短尺材用搬出コンベア8に移載され、ライン外に搬出される。
次に、上記長尺材から、例えば、2本の短尺材(長さ30cmのA材、長さ40cmのB材)を加工する場合(以下、2本取りという。)について説明する。
長尺材は、搬入コンベア1からラインコンベア9Aによって横加工機2に搬入され、2本の短尺材(A材およびB材)に施すべきホゾ孔、ボルト孔等の中間加工が施される。次に、中間加工が施された長尺材は、ラインコンベア9Bから第1中間コンベア3に移載された後、ラインコンベア9Cによって木口加工機4に搬入される。図4に示すように、木口加工機4により搬送方向後端部(先端部でも良い。)に木口加工が施された長尺材は、ラインコンベア9Dから第2中間コンベア5に移載された後、ラインコンベア9Eによって短尺材専用加工機7に搬入される。
短尺材専用加工機7において長尺材は、クロスカットされて、長さ30cmのA材と、5cmの余剰分を付加した長さ45cmのB材とに分断される。次に、A材の先端部の木口加工が短尺材専用加工機7によって施された後、A材は、先後端部が反転され、後端部の木口加工が短尺材専用加工機7によって施される。この間、B材は、待機している。このようにして全ての加工が終了した図5に示すようなA材は、ラインコンベア9Fから短尺材用搬出コンベア8に移載され、ライン外に搬出される。
この後、待機していたB材は、短尺材専用加工機7によって余剰分(図4においてハッチングで示す。)がクロスカットされた後、先端部に木口加工が施される。このようにして全ての加工が終了した図6に示すようなB材は、ラインコンベア9Fから短尺材用搬出コンベア8に移載され、ライン外に搬出される。
以上説明した1本取りおよび2本取りの加工法以外に、最初のクロスカットで100cmの長尺材を作り、上記長尺材から、例えば、20cmの短尺材(A材、B材、C材、D材、E材)を、上述の2本取りの場合と同様の方法で先端部から順次、切り離し加工することも可能である。
この発明の、木材のプレカット装置を示す概略平面図である。 1本取りの場合の加工途中の長尺材を示す正面図である。 1本取りの場合の加工終了後の短尺材を示す正面図である。 2本取りの場合の加工途中の長尺材を示す正面図である。 2本取りの場合の加工終了後の短尺材(A材)を示す正面図である。 2本取りの場合の加工終了後の短尺材(B材)を示す正面図である。 従来の木材プレカット装置を示す概略平面図である。
符号の説明
1:搬入コンベア
2:横加工装置
3:第1中間コンベア
4:木口加工機
5:第2中間コンベア
6:長尺材用搬出コンベア
7:短尺材専用加工機
8:短尺材用搬出コンベア
9A〜9F:ラインコンベア
10:搬入コンベア
11:横加工装置
12:中間コンベア
13:木口加工機
14:搬出コンベア
15A〜15D:ラインコンベア

Claims (6)

  1. プレカット加工装置本体に続いて、前記プレカット加工装置本体に搬送不可の長さを有する短尺材を加工する短尺材専用加工機を設け、前記プレカット加工装置本体に搬送可能な長さを有する長尺材を前記プレカット加工装置本体に搬送して、前記短尺材に施すべき加工であり、前記プレカット加工装置本体により施すことが可能な加工を前記長尺材に施し、次いで、このようにして加工を施した前記長尺材を前記短尺材専用加工機に搬送して、前記長尺材を前記短尺材の長さに切断し、そして、このようにして切断した前記短尺材に、前記プレカット加工装置本体では施せなかった残りの加工を施すことを特徴とする、木材のプレカット方法。
  2. 前記プレカット加工装置本体によって、前記長尺材にホゾ孔、ボルト孔等の中間加工を施した後、前記長尺材の一端部に木口加工を施し、前記短尺材専用加工機によって、前記短尺材専用加工機により切断された前記短尺材に、前記プレカット加工装置本体では施せなかった残りの木口加工を施すことを特徴とする、請求項1記載の、木材のプレカット方法。
  3. 前記短尺材は、75cm未満の長さを有していることを特徴とする、請求項1または2記載の、木材のプレカット方法。
  4. プレカット加工装置本体と、前記プレカット加工装置本体に続いて設けられた、前記プレカット加工装置本体に搬送不可の長さを有する短尺材を加工する短尺材専用加工機とからなり、前記プレカット加工装置本体は、前記プレカット加工装置本体に搬送可能な長さを有する長尺材に、前記短尺材に施すべき加工であり、前記プレカット加工装置本体により施すことが可能な加工を施し、前記短尺材専用加工機は、前記長尺材を前記短尺材の長さに切断し、このようにして切断した前記短尺材に、前記プレカット加工装置本体では施せなかった残りの加工を施すことを特徴とする、木材のプレカット装置。
  5. 前記プレカット加工装置本体は、前記長尺材にホゾ孔、ボルト孔等の中間加工を施した後、前記長尺材の一端部に木口加工を施し、前記短尺材専用加工機は、切断された前記短尺材に、前記プレカット加工装置本体では施せなかった残りの木口加工を施すことを特徴とする、請求項4記載の、木材のプレカット装置。
  6. 前記短尺材は、75cm未満の長さを有していることを特徴とする、請求項4または5記載の、木材のプレカット装置。
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