JP2006271883A - 遊技機 - Google Patents

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高明 市原
Wataru Horii
渉 堀井
Koji Tsuchikawa
晃司 土川
Kazunari Tanaka
一成 田中
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Abstract

【課題】 発射装置がメイン制御基板の制御下で動作する遊技機を実現する。
【解決手段】 遊技機は、遊技機全体を統括制御するメイン制御基板10と、メイン制御基板10と接続され、払出装置24を制御する払出制御基板20と、払出制御基板20と接続され、発射装置31を制御する発射制御基板30と、発射装置31の状態を検出する検出手段とを有している。そして、メイン制御基板10と払出制御基板20は相互通信可能に接続される一方、払出制御基板20と発射制御基板30は払出制御基板20から発射制御基板30への一方向にのみ通信可能に接続されており、払出制御基板20には検出手段からの信号が入力し、発射制御基板30には払出制御基板20からの制御信号のみが入力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、遊技機に関するものである。詳しくは、遊技球の発射を制御する技術に関するものである。
図3に示すように、メイン制御基板10と、払出制御基板50と、発射制御基板30を備える遊技機が知られている。メイン制御基板10は、遊技の当落を決定するとともに、遊技機全体を統括的に制御する。払出制御基板30は、メイン制御基板10と接続されており、払出装置24を制御する。発射制御基板30は、払出制御基板30と接続されており、発射装置31を制御する。発射装置31は、遊技者が操作するハンドル32と、発射モータ38と、発射モータと機械的に連結された発射メカ(図示省略)を持っている。遊技者がハンドル32を操作しているときには、操作検出信号が発射制御基板30に出力される。発射制御基板30は、ハンドル32から操作検出信号が入力されると、発射モータに発射信号を出力する。発射信号が入力された発射モータは、発射メカを駆動することによって、遊技球を遊技盤面に向けて発射する。このような遊技機は、例えば、特許文献1に記載されている。
特開2001−79251号公報
上述したように、従来の遊技機では、操作検出信号が発射制御基板に入力され、発射制御基板は、その操作検出信号に基づいて発射装置を制御していて、メイン制御基板と発射制御基板とは接続されていない。このため、従来の遊技機では、発射装置の制御にメイン制御基板が関与することができなかった。いうまでもなく、発射装置による遊技球の発射は遊技を開始するための基本動作であり、この基本動作にメイン制御基板が関与できないとしたら、例えば、遊技者の意思に反し、遊技場が遊技球の発射を勝手に不能にする等して、型式試験を受けた使用方法とは異なる営業が行われ、遊技の公正を損なう虞がある。
本発明は、かかる問題を解決するためになされたものであり、メイン制御基板が発射装置の制御に関与できる遊技機を実現することを課題とする。
本発明の遊技機は、発射装置から遊技領域に向かって遊技球を発射し、その遊技球が遊技領域内に設けられた入賞口に入賞すると払出装置から遊技球の払出しが行われるものである。遊技機は、遊技機全体を統括制御するメイン制御基板と、メイン制御基板と接続され、払出装置を制御する払出制御基板と、該払出制御基板と接続され、発射装置を制御する発射制御基板と、該発射装置の状態を検出する検出手段とを有している。そして、前記メイン制御基板と前記払出制御基板とは相互通信可能に接続される一方、前記払出制御基板と前記発射制御基板とは払出制御基板から発射制御基板への一方向にのみ通信可能に接続されており、払出制御基板には前記検出手段からの信号が入力され、発射制御基板には払出制御基板からの発射許可信号が入力される。
この遊技機は、メイン制御基板と払出制御基板が相互通信可能に接続されている。払出制御基板と発射制御基板は、払出制御基板から発射制御基板への一方向にのみ通信可能に接続されている。払出制御基板には検出手段からの信号が入力され、発射制御基板には払出制御基板からの発射許可信号が入力される。よって、メイン制御基板が発射装置の制御に関与できる遊技機を実現することができる。
本発明の好適な実施形態を例示する。
(形態1)
上記の遊技機において、検出手段からの信号は、払出制御基板の検出信号入力端子に入力され、遊技球の単発ずつの発射操作を行う単発スイッチの操作信号も検出信号入力端子に入力されることが好ましい。
このように構成されていると、1つの検出信号入力端子に検出手段からの信号と、単発スイッチの操作信号を入力することができる。
(形態2)
上記の遊技機において、払出制御基板は、CRユニットが接続されているときに、発射許可信号を発射制御基板に出力することが好ましい。
この遊技機では、CR(Card Reader)ユニットが接続されているときに、発射許可信号が発射制御基板に入力され、遊技球を発射することが可能になる。
(形態3)
上記の遊技機において、メイン制御基板には、報知手段を制御するサブ制御基板が接続されており、払出制御基板は、検出手段から入力される信号に基づいて、発射装置から遊技球が発射されていると判断したときは、それに係る信号をメイン制御基板を介してサブ制御基板に出力することによって、報知手段で発射装置から遊技球が発射されていることを報知させることが好ましい。
このように構成されていると、遊技球が発射されていることを、報知手段で報知することができる。
本発明を遊技機の一種であるパチンコ機に適用した実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、パチンコ機として公知な部分については、その説明を省略する。
パチンコ機の裏側には、図1に示されている、メイン制御基板10、サブ制御基板12、表示制御基板14、払出制御基板20、発射制御基板30、発射装置31等が装着されている。メイン制御基板10、サブ制御基板12、表示制御基板14、払出制御基板20、発射制御基板30は、プリント配線がなされた基板上に電子部品が実装された構成を有している。発射制御基板30以外の制御基板10、12、14、20は、CPU、ROM、RAMを有している。
メイン制御基板10には、遊技盤面に設けられているゲート内に装着されているゲートセンサや、同じく遊技盤面に設けられている始動口内に設けられている始動口センサ等からパチンコ球検出信号等が入力される。メイン制御基板10は、これら検出信号を、搭載しているメイン制御プログラムを用いて処理し、その処理結果をコマンド信号として、サブ制御基板12と払出制御基板20に出力する。
サブ制御基板12は、メイン制御基板10から入力されるコマンド信号を、搭載しているサブ制御プログラムで処理してスピーカやランプ等を制御するとともに、表示制御用のコマンド信号を表示制御基板14に出力する。
表示制御基板14は、搭載している表示制御プログラムを用いて、サブ制御基板12から入力されるコマンド信号を処理し、表示制御信号を遊技盤面に設けられている図柄表示装置15に出力する。図柄表示装置15は、入力された表示制御信号に基づいて図柄を表示する。
パチンコ機には、CR機と、現金機の2タイプがある。パチンコ機がCR機である場合、図1に示されているように、CRユニット42が中継基板41を介して払出制御基板20に接続される。CRユニット42には、遊技カードを挿入することができる。遊技カードには、金額が磁気情報として記憶されている。パチンコ機が現金機である場合、その払出制御基板には、CRユニット42も、中継基板41も接続されない。このように、パチンコ機がCR機である場合と、現金機である場合とでは、払出制御基板の外部とのインターフェイスに違いがあるとともに、詳しくは後述するが、内部構成についても違いがある。従って、パチンコ機がCR機である場合にはCR機専用の払出制御基板20が用いられ、現金機である場合には現金機専用の払出制御基板50(後述する)が用いられる。
払出制御基板20は、メイン制御基板10から入力されるコマンド信号に基づいて、CPU22やROMやRAMを用いて、ROMに搭載している払出制御プログラムを処理することによって、払出制御信号を払出装置24に出力する。払出装置24は、払出制御基板20から入力される払出制御信号に従ってパチンコ球を払出す。
払出制御基板20には、発射制御基板30が接続されている。発射制御基板30には、発射装置31の発射モータ38(後述する)が接続されている。発射制御基板30には、発射モータ38の各相への励磁信号を発生するドライブ回路と、ドライブ回路用の基準信号を発生する発振回路を備えている。発振回路は、払出制御基板20から発射許可信号が入力されると、ドライブ回路に基準信号を出力する。すなわち、払出制御基板20から発射制御基板30の発振回路に発射許可信号が入力されると、発射制御基板30のドライブ回路が発射モータ38に励磁信号を出力し、発射モータ38が駆動される。発射モータ38が駆動されると、遊技盤面にパチンコ球が発射される。どのような場合に払出制御基板20から発射制御基板30に発射許可信号が出力されるかについては、後述にて詳細に説明する。
発射装置31は、ハンドル32、メイン/単発スイッチ36、タッチ検出回路33、発射モータ38を備えている。ハンドル32は、遊技者が回動操作してパチンコ球を発射するためのものである。ハンドル32の外周の遊技者が触る部分には、タッチアンテナ34が設けられている。タッチアンテナ34は、タッチ検出回路33と接続されている。メイン/単発スイッチ36は、払出制御基板20とタッチ検出回路33を接続する電源線39の途中に介装されている。電源線39には、払出制御基板20から電力が供給されている。また、メイン/単発スイッチ36は、ハンドル32と機械的に連結されており、ハンドル32が回動操作されていない休止位置にある場合には、開になっている(切断されている)。図1は、開いている状態のメイン/単発スイッチ36を図示している。ハンドル32が回動操作されると、メイン/単発スイッチ36は閉になる(接続される)。メイン/単発スイッチ36には、ボタン36aが設けられている。ハンドル32が回動操作されているときに、遊技者が親指操作でボタン36aを押すと、メイン/単発スイッチ36は開になる。
タッチ検出回路33と、払出制御基板20の制御信号入力端子60は、信号線40によって接続されている。制御信号入力端子60は、CPU22と接続されている。
なお、実施例では、電源線39を介して払出制御基板20から電力が供給されているが、他の回路から供給されるものであってもよい。
タッチ検出回路33は、遊技者がタッチアンテナ34に触れていると、その静電容量変化を検出し、電源線39と信号線40との間を電気的に接続する。上述したように、ハンドル32が回動操作された状態で、メイン/単発スイッチ36は閉になる。このため、遊技者がハンドル32のタッチアンテナ34に触れており、かつハンドル32が回動操作されていると、その検出信号(以下「操作検出信号」と言う)が払出制御基板20のCPU22に出力される。
CRユニット42が中継基板41を介して払出制御基板20に接続されている状態で、発射装置31から操作検出信号が入力されると、CPU22は発射許可信号を発射制御基板30に出力する。すると、発射制御基板30が発射モータ38を駆動して、パチンコ球が発射される。このときに、遊技者がメイン/単発スイッチ36のボタン36aを押すと、発射装置31から操作検出信号が入力されなくなるので、発射許可信号の出力が中断される。このため、ボタン36aを断続的に押すことによって、パチンコ球を単発ずつ発射することができる。なお、払出制御基板20に払出装置24から払出不能信号が入力された場合にも、発射許可信号の出力が中断される。
図2は、パチンコ機が現金機である場合の制御ブロック図を示している。この場合には、現金機用の払出制御基板50が用いられる。既に説明したように、現金機用の払出制御基板50には、CRユニット42が接続されない。発射装置31から出力された操作検出信号は、払出制御基板50のCPU22に入力される。操作検出信号が入力されたCPU22は、発射許可信号を発射制御基板30に出力する。発射許可信号が入力された発射制御基板30は、発射モータ38を駆動する。
発射装置31が出力する操作検出信号は、払出制御基板50のCPU22に入力されず、払出制御基板50を経由して、そのまま発射許可信号として発射制御基板30に出力されるように構成することもできる。
図1、図2に示されているように、発射装置31からの出力を払出制御基板20、50に入力し、発射制御基板30には払出制御基板20、50からの信号のみが入力されるように構成することによって、CR機と現金機とで、発射制御基板30を共通化することが可能になる。
メイン制御基板10と払出制御基板20との間は、双方向通信が可能である。払出制御基板20と払出装置24との間も双方向通信が可能である。このため、払出装置24に係る情報(例えば、球切れや球ガミに係る情報を図柄表示装置15に表示したり、スピーカからの発音で報知したりすることもできる。
さらには、メイン制御基板10が払出制御基板20を介して発射制御基板30の制御に関与することができる。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。
また、本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
制御ブロック図(CR機)。 制御ブロック図(現金機)。 制御ブロック図(現金機、従来技術)。
符号の説明
10:メイン制御基板
12:サブ制御基板
14:表示制御基板
15:図柄表示装置
20:払出制御基板
22:CPU
24:払出装置
30:発射制御基板
31:発射装置
32:ハンドル
33:タッチ検出回路
34:タッチアンテナ
36:メイン/単発スイッチ、36a:ボタン
38:発射モータ
39、40:信号線
41:中継基板
42:CRユニット
45:空端子
50:払出制御基板
60:制御信号入力端子

Claims (1)

  1. 発射装置から遊技領域に向かって遊技球を発射し、その遊技球が遊技領域内に設けられた入賞口に入賞すると払出装置から遊技球の払出しが行われる遊技機であって、
    遊技機全体を統括制御するメイン制御基板と、
    該メイン制御基板と接続され、払出装置を制御する払出制御基板と、
    該払出制御基板と接続され、発射装置を制御する発射制御基板と、
    該発射装置の状態を検出する検出手段と、を有し、
    前記メイン制御基板と前記払出制御基板とは相互通信可能に接続される一方、前記払出制御基板と前記発射制御基板とは払出制御基板から発射制御基板への一方向にのみ通信可能に接続されており、
    払出制御基板には前記検出手段からの信号が入力され、発射制御基板には払出制御基板からの発射許可信号が入力されることを特徴とする遊技機。
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