JP2006271757A - スティック状化粧料用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単に詰め替え、交換を行うことができるものでありながら、通常の使用時においては、中皿の脱落の問題のないスティック状化粧料容器を提供すること。
【解決手段】 外筒、螺旋筒、内筒、受筒、およびスティック状化粧料を充填した中皿を含み、受筒の外周に設けられた小突起が内筒に設けられたガイド溝でガイドされ、回動可能な外筒の内側と一体となった螺旋筒の螺旋溝により当該小突起が上下に移動し、中皿に充填されたスティック状化粧料を繰り出すスティック状化粧料用容器において、前記ガイド溝の上端を開放するとともに、前記小突起を受筒の下部に設け、さらに内筒および螺旋筒の上端と外筒の上端開口部との間に空間を設けたことを特徴とするスティック状化粧料用容器。
【選択図】 図7b

Description

本発明は、スティック状化粧料を保持する容器に関し、更に詳細には、スティック状化粧料を保持する受筒および中皿を分解せずに交換することができるスティック状化粧料用容器の構成に関するものである。
外筒を回転させることにより、内部に充填されたスティック状化粧料を繰り出す機構のスティック状化粧料容器は、使用しやすさから、口紅を始め、リップクリーム、コンシーラー等の化粧料容器として広く使用されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
従来のスティック状化粧料容器は、例えば、スティック状化粧料を充填した中皿および受筒、内筒、螺旋筒および外筒から構成される(図1〜図4参照)。図1aは従来のスティック状化粧料容器の受筒と中皿を、図1bは該中皿を該受筒に嵌合した状態を示す(但し、スティック状化粧料は図示しない)。また、図2は従来のスティック状化粧料容器の内筒に前記中皿および受筒を装着した状態を示す。また、図3aは従来のスティック状化粧料容器の螺旋筒を、図3bは図2の状態に該螺旋筒を装着した状態を示す。さらに、図4aは外筒を、図4bは図3bの状態に該外筒を装着した状態を示す。さらに図4cは図4bの状態で容器上部を拡大した状態を示す。図中、1は受筒、2は中皿、3は内筒、4は螺旋筒、5は外筒を、さらに、11は小突起、31はガイド溝を、32aおよび32bは停止切り欠きを、33は突起抜け防止爪を、41は螺旋溝をそれぞれ示す。
このうち、受筒1の外周部には小突起11が、内筒3にはガイド溝31が設けられ、また、螺旋筒4の内面には螺旋溝41が切られている。そして、受筒1の小突起11は、内筒3のガイド溝31に沿って、外筒の内側と勘合一体となった螺旋筒4の回転に従い上下し、これにあわせてスティック状化粧料が出没する機構となっている。そして、かかるスティック状化粧料容器では、以下のような問題が生じていた。
すなわち、従来のスティック状化粧料容器では、化粧料成型上の不良処理時に中皿2の交換が必要となった場合、受筒1と中皿2の嵌合部の分解をしなければならない。すなわち、受筒1および中皿2を内筒3から取り外そうとすると、ガイド溝31に設けられた突起抜け防止爪33に小突起11が係止するため、受筒1を内筒3から取り外すことはできないようになっているためである。
さらにかかる係止がはずれたとしても、受筒1の外寸(小突起部を含む)が外筒の上端開口部の径より大きいため、受筒1および中皿2を容器本体から取り外そうとすると小突起11が外筒5の開口部周辺の端壁に係止するため、やはり、受筒1取り外すことはできない。この問題を解決するために、小突起11が係止しないように該端壁を一部切り欠いて、受筒1および中皿2を容器本体から着脱自在にする方法も考えられるが、そもそも外筒5は、商品としての化粧料容器の美観を構成するものであるから、かかる切り欠きはその美観を損ねることになり、望ましくない。
したがって、化粧料成型上の不良処理時に中皿2を交換する際は、受筒1と中皿2の嵌合部を分解して、中皿2のみを容器本体から取り外さなければならず、その結果、受筒1と中皿2の嵌合部の部品精度において、嵌合および分解は容易で、且つ、使用時には中皿2が受筒1から抜けることのない精度が要求されていた。
しかしながら、受筒1と中皿2の部品精度を高めることには自ずと限界があり、実際には嵌合が強めの場合は、成型不良の分解時、受筒1に無理な力が加わり容器にダメージを与えてしまったり、嵌合が緩めの場合は、使用時中皿2が受筒1から抜けてしまうなどの事態を招来していた。
以上のような構造を有する従来のスティック状化粧料容器は、詰め替えや交換などを考えた場合は非常に使用しにくいものである。すなわち、上述のとおり受筒および中皿が容易に取り外しできないように構成されているので、中皿自体の交換は一旦化粧品容器を分解して行うか、もしくは、容器にダメージを与えるおそれを冒しながら行うしかなかった。
特開平2001−327330号公報 実開平6−055512号公報
従って本発明は、簡単に詰め替え、交換を行うことができるものでありながら、通常の使用時においては、中皿の脱落の問題のないスティック状化粧料容器の提供をその課題とするものである。
本発明は、上記課題を解決するためのものであり、外筒、螺旋筒、内筒、受筒、およびスティック状化粧料を充填した中皿を含み、受筒の外周に設けられた小突起が内筒に設けられたガイド溝でガイドされ、回動可能な外筒の内側と一体となった螺旋筒の螺旋溝により当該小突起が上下に移動し、中皿に充填されたスティック状化粧料を繰り出すスティック状化粧料用容器において、前記ガイド溝の上端を開放するとともに、前記小突起を受筒の下部に設け、さらに内筒および螺旋筒の上端と外筒の上端開口部との間に空間を設けたことを特徴とするスティック状化粧料用容器である。
本発明のスティック状化粧料用容器は、部材嵌合部の精度に頼る事無く、また、嵌合された部分を無理な力で抜くのでなく、嵌合された部材その物を容器から取り出し、且つ新しい成型品をセット出来るので、化粧料の容易な詰め替えおよび交換と、中皿の脱落の防止を両立させることができるという利点を有する。
以下、本発明の一実施態様を示す図面を挙げ、本発明を更に詳しく説明するが、本発明はこれに何ら制約されるものではない。
図5aは本発明における受筒を、図5bは本発明における中皿を図5aの受筒に嵌合した状態を示す。図6は本発明における内筒を示す。図7aは本発明における化粧用容器において外筒まで装着した状態を、図7bは図7aの状態で一部を切り欠いた状態を、図7cは図7aの状態で容器上部を拡大し、一部を切り欠いた状態を示す。図8は受筒、中皿、および容器体本体(螺旋筒は省略する)の一部を切り欠いた状態を、図9aないし図9dは、容器体本体(螺旋筒は省略する)に受筒および中皿を装着する一連の動作を表したものをそれぞれ示す。図中、1は受筒、2は中皿、3は内筒、4は螺旋筒、5は外筒、6は空間を、さらに、11は小突起、31はガイド溝を、32aおよび32bは停止切り欠きを、41は螺旋溝を、Xは内筒3の上端と外筒5の上端開口部との空間の長さを、Yは外筒5の上端開口部の径を、Zは受筒1の外寸(小突起11部を含む)をそれぞれ示す。
本実施態様のスティック状化粧料用容器は、図1ないし図4で説明した従来のスティック状化粧料用容器と同様、基本的に、外筒5、螺旋筒4、内筒3、受筒1、およびスティック状化粧料を充填した中皿2から構成されるが、ガイド溝31の上端を開放するとともに、小突起11を受筒の下端に設け、さらに内筒3および螺旋筒4の上端と外筒5の上端開口部との間に空間6を設けた点で相違する。
すなわち、本実施態様で用いる受筒1の形状を図5に示すが、受筒1の外周部に形成されている小突起11が、従来のスティック状化粧料容器で用いる受筒1の場合は中心よりやや上部に形成されているのに対し(図1参照)、外周部の最下端に形成されている点において異なる。なお本実施態様では、小突起11は外周部の最下端に位置しているが、該位置は、受筒1を傾けることにより小突起11を外筒5の空間6に抜き差し可能となる位置であればよい。
また、従来のスティック状化粧料容器で用いる内筒3では突起抜け防止爪33がガイド溝31の上端に形成されているのに対し(図2参照)、図6に示すとおり、本実施態様で用いる内筒3の形状は、ガイド溝31の上端が開放されている点において相違する。
さらに、従来のスティック状化粧料容器では、内筒3の上端と外筒5の内側上部との間はほぼ密着しているのに対し(図4c参照)、図7cに示すとおり、本実施態様では内筒3の上端と外筒5の内側上部との間に空間6を設けた点において相違する。かかる空間は、従来のスティック状化粧料容器の外筒5の全長を伸ばすか、あるいは内筒3および螺旋筒4の全長を短くするか、もしくはその両方により得られる。なお空間の長さXは、受筒1の小突起11がともに該空間内にある場合に(図9b参照)、受筒1を傾けて空間6から小突起11を抜き差しできる程度の余裕があればよく、特に3mm〜5mm程度が望ましい。
次に、本実施態様において、受筒1および中皿2を容器体本体に抜き差しする機構について、図8および図9により説明する。
図8に示すように、受筒1の外寸Zは外筒5の上端開口部の径Yよりも大きいため、受筒1を図8に示す姿勢のまま垂直に容器体本体に挿入しようとしても、受筒1の小突起11に対し外筒5の上端開口部周辺の端壁が障害となり、それ以上の挿入を妨げてしまう。
そこで、まず、受筒1を傾けて小突起11を片側から内筒3の上端と外筒5の上端開口部との空間6に斜めに差し込み(図9a参照)、次に、差し込んだ小突起11側の受筒1の側面を、上端開口部の周辺端壁に押接させつつ、受筒1をもとの垂直の姿勢に戻すことにより、もう一方の小突起11も該空間に差し込むことができる(図9b参照)。
受筒1の小突起11を外筒5の上端開口部から挿入した後は、内筒3上端のガイド溝31開放部から小突起11を挿入し、その後は従来のスティック状化粧料用容器同様に収納すればよい(図9cおよび9d参照)。
次に、通常の使用時においては、化粧料の繰り上げ繰り下げに応じて受筒1の小突起11が内筒3のガイド溝31内を上下移動するが、化粧料を最大限繰り出す場合、小突起11はガイド溝31上部に設けられた停止切り欠き32aに係止する機構となっているため、受筒1がその位置よりも上部に移動して、ガイド溝31開放部から抜けてしまうおそれはない(図9c参照)。
すなわち、外筒5を左に回転させることにより、外筒5の内側と一体となった螺旋筒4の螺旋溝41に係合した小突起11は押し上げられ、これに伴って受筒1自体も上がってゆくが、ガイド溝31の上部に停止切り欠き32aが設けられているため、それまでガイド溝31の左端と螺旋溝41で抑えられていた左向きの力が働くことになり、小突起11は、図9cの破線の円で示される位置でなく、停止切り欠き32a、すなわち実線の円で示した位置に収納されることになる。そして、これ以上螺旋筒4の回転を行おうとしても、小突起11は停止切り欠き32aで抑えられるため、更に上方へ動くことはできなくなる。
一方、使用済みないし成型不良のスティック状化粧料を容器体本体から取り外す場合には、まず、図9cの状態で中皿2を治具等で掴み、小突起11を停止切り欠き32aから図9cの破線の円で示される位置に移動させる。ここまで移動させると、ガイド溝31の上端部は開放されているから、受筒1を図9bに示す位置まで移動させることができ、その後は挿入時と同様、受筒1を傾け、小突起11を片側ずつ外筒5の上端開口部から取り外すことにより、容易に化粧料成型上の不良処理時に化粧料を中皿2と共に取り出すことができる。
本発明のスティック状化粧料容器は、化粧料を簡単に詰め替え、交換を行うことができるものでありながら、通常の使用時においては、中皿の脱落の問題のないものである。
従って、成型不良時に容器から容易に部品交換が出来容器本体を確実に再利用できる方法として、資源保護及び廃棄物を押える効果があり、又生産上は、工程の安定及び勘合不備によるクレームの発生を防止でき、又容器の廃棄が減少する為、数量確保からも納期遵守として良好なスティック状化粧料容器として、口紅、リップクリーム、コンシーラー、皮膚美白用スティック、日焼け止めスティック等の化粧料に有利に使用することができるものである。
aは、従来のスティック状化粧料用容器の受筒および中皿の嵌合前の透視斜視図。bは、図1aの中皿を受筒に嵌合した状態の一部切り欠き斜視図。 従来のスティック状化粧料用容器の内筒に中皿および受筒を装着した状態の斜視図。 aは、従来のスティック状化粧料用容器の螺旋筒の透視斜視図。bは、図2の状態に螺旋筒を装着した状態の一部切り欠き斜視図。 aは、従来のスティック状化粧料用容器の外筒の透視斜視図。bは、図3bの状態に外筒を装着した状態の斜視図。cは、図4bの状態で容器上部を拡大し、一部を切り欠いた側面図。 aは、本発明における受筒1の透視斜視図。bは、本発明における中皿を図5aの受筒に嵌合した状態における一部切り欠き斜視図。 本発明における内筒の斜視図。 本発明における化粧用容器において外筒まで装着した状態の斜視図。 図7aの状態で一部を切り欠いた斜視図。 図7aの状態で容器上部を拡大し、一部を切り欠いた側面図。 本発明における受筒、中皿、内筒、外筒の一部を切り欠いた正面図。 aは、本発明における容器体本体(螺旋筒は省略する)に受筒および中皿を装着する一連の動作を表した一部切り欠き正面図。bは、本発明における容器体本体(螺旋筒は省略する)に受筒および中皿を装着する一連の動作を表した一部切り欠き正面図。cは、本発明における容器体本体(螺旋筒は省略する)に受筒および中皿を装着する一連の動作を表した一部切り欠き側面図。dは本発明における容器体本体(螺旋筒は省略する)に受筒および中皿を装着する一連の動作を表した一部切り欠き側面図。
符号の説明
1 … … 受筒
2 … … 中皿
3 … … 内筒
4 … … 螺旋筒
5 … … 外筒
6 … … 空間
11 … … 小突起
31 … … ガイド溝
32 … … 停止切り欠き
33 … … 突起抜け防止爪
41 … … 螺旋溝
X … … 内筒3の上端と外筒5の上端開口部との空間の長さ
Y … … 外筒5の上端開口部の径
Z … … 受筒1の外寸(小突起11部を含む)
以 上

Claims (2)

  1. 外筒、螺旋筒、内筒、受筒、およびスティック状化粧料を充填した中皿を含み、受筒の外周に設けられた小突起が内筒に設けられたガイド溝でガイドされ、回動可能な外筒の内側と一体となった螺旋筒の螺旋溝により当該小突起が上下に移動し、中皿に充填されたスティック状化粧料を繰り出すスティック状化粧料用容器において、前記ガイド溝の上端を開放するとともに、前記小突起を受筒の下部に設け、さらに内筒および螺旋筒の上端と外筒の上端開口部との間に空間を設けたことを特徴とするスティック状化粧料用容器。
  2. 小突起の位置が受筒外周の下端であって、さらに内筒および螺旋筒の上端と外筒の上端開口部との間の空間が3mmないし5mmであることを特徴とする請求項第1項記載のスティック状化粧料用容器。




























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