JP2006271645A - 清掃用具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 直接手を触れずに簡単操作で洗浄部の交換が行える使い勝手の良い清掃用具を提供する。
【解決手段】 洗浄部1と、洗浄部1を着脱自在に保持する柄部20と、洗浄部1を収納するケース30から構成され、ケース30は、洗浄部1が収まる収納部31を備え、且つ、洗浄部1を収納した状態において、柄部20との着脱が可能である。
【選択図】 図4
Description
本発明は、便器、洗面台、風呂場等の水回り箇所の清掃に用いる清掃用具に関するものである。
従来より、便器等の清掃具として、図5(a)〜(c)に示すような、長柄20の先端にスポンジや束子やブラシ等からなる洗浄部1を取り付けたものが知られている。このような清掃具は、清掃終了後に汚れた洗浄部を便器の中で水洗いし、付属のケース等に収納しておくのが一般的な使い方であるが、清掃具を繰り返し使用している間に洗浄部にトイレの汚れ(汚物)が付着し、残留してしまうため、汚れの酷い状態で使用したり収納しておくのは極めて不衛生であった。
このため、柄と洗浄部を着脱自在とすると共に、洗浄部を水に分解し得る水溶性部材で構成し、洗浄部を使い捨てとした清掃具も提案されている。(特許文献1、特許文献2)
特開昭60−191296号公報
特開2000−279344号公報
しかしながら、従来の使い捨て清掃具は、次のような問題点を有していた。
すなわち、清掃毎に洗浄部を交換するというのは不経済であり、且つ、洗浄部の交換操作が煩雑で面倒であること、交換の際には便器内に触れる柄の下端部に替え部材を直接手で装着しなければならず不衛生であること、また、水溶性部材は、素材が柔らか過ぎるためにしっかり擦って洗浄することができず、よって、汚れが激しい箇所の洗浄には不向きである、等の問題である。
すなわち、清掃毎に洗浄部を交換するというのは不経済であり、且つ、洗浄部の交換操作が煩雑で面倒であること、交換の際には便器内に触れる柄の下端部に替え部材を直接手で装着しなければならず不衛生であること、また、水溶性部材は、素材が柔らか過ぎるためにしっかり擦って洗浄することができず、よって、汚れが激しい箇所の洗浄には不向きである、等の問題である。
本発明は、上記した問題点に鑑み成されたもので、直接手を触れずに簡単操作で洗浄部の交換が行える使い勝手の良い清掃用具を提供することを目的としている。
すなわち、請求項1に記載の本発明は、洗浄部と、当該洗浄部を着脱自在に保持する柄部と、当該洗浄部を収納するケースとから構成され、前記ケースは、前記洗浄部が収まる収納部を備え、且つ、前記洗浄部を収納した状態において、前記柄部との着脱が可能であることを特徴としている。
また、請求項2に記載の本発明は、請求項1に記載の清掃用具において、前記洗浄部は、前記柄部と着脱自在に結合可能なアダプターを備えると共に、前記柄部は、内部に摺動可能なロッドを備え、当該ロッドの押し下げ動作で前記アダプターとの結合を解除することを特徴としている。
また、請求項3に記載の本発明は、 請求項2に記載の清掃用具において、前記柄部は、一端にカム機構を設けたレバーを備え、当該レバーの起倒操作によるカム動作で前記ロッドを押し下げることを特徴としている。
また、請求項4に記載の本発明は、請求項1から請求項3までの何れかに記載の清掃用具において、前記収納部は、前記アダプターを支持する支持部を備え、且つ、支持状態において前記洗浄部が前記収納部の底部に非接触となることを特徴としている。
また、請求項5に記載の本発明は、請求項1から請求項4までの何れかに記載の清掃用具において、前記ケースは複数の収納部を備えることを特徴としている。
本発明によれば、清掃具をケースに収納した状態で、レバー操作により直接手で触れることなく洗浄部の交換ができるため、極めて衛生的である。
また、上記ケースは複数の収納部を備えるため、各収納部に拭浄部材の異なる洗浄部を収納しておくことにより、清掃箇所や汚れ具合に応じて洗浄部を適宜交換しながら清掃できるため、効率的な清掃が行えると共に、各洗浄部の柄部が共用できることから、収納に場所を取らず極めて使い勝手が良い。
また、上記ケースは複数の収納部を備えるため、各収納部に拭浄部材の異なる洗浄部を収納しておくことにより、清掃箇所や汚れ具合に応じて洗浄部を適宜交換しながら清掃できるため、効率的な清掃が行えると共に、各洗浄部の柄部が共用できることから、収納に場所を取らず極めて使い勝手が良い。
以下、図面に基づいて本発明の清掃用具の実施形態を説明する。
図1は本実施形態による清掃具の外観を示し、図2は清掃用具の分解・組立を示し、図3は清掃具の内部構造を示し、図4は清掃具をケースに収納した状態を示している。
図1は本実施形態による清掃具の外観を示し、図2は清掃用具の分解・組立を示し、図3は清掃具の内部構造を示し、図4は清掃具をケースに収納した状態を示している。
図1、図2に示すように、本実施形態の清掃用具40は 清掃具10とこの清掃具10を収納するケース30で構成され、また、清掃具10は、洗浄部1と、この洗浄部1を着脱自在に保持する柄部20(長柄20)とで構成されている。
洗浄部1は、拭浄部材である弾力性のある板状部材2と、この板状部材2を柄部20に着脱自在、且つ、揺動自在に取り付けるためのアダプター3より構成される。
板状部材2は、弾力性、耐摩耗性に優れる発泡ウレタンや弾性に富むポリエステル不織布等の素材で成る厚さ5mm程度の2枚の円盤状部材2a、2bを張り合わせた2層構造とし、その周縁部より中心部に向けて複数(4本)の切り溝4をほぼ等間隔に設けて円盤を大きく4つのブロックに分割すると共に、扇状の各ブロックの縁部中央にそれぞれ椀状凹部5を設けることにより、清掃時の押し当て動作に対して各ブロックを自在に動き易くしている。このため、先端が折れ曲がり易くなっており、よって、清掃箇所(例えば、便器内)の凹曲面や凸曲面に押し付けると、板状部材2がこれらの曲面に沿うように自在に変形し、曲面と洗浄部1との接触面積が増大することによって、効率的な洗浄が行えるようになる。加えて、板状部材2自体の厚さが薄いため、狭くて洗い難い隙間にも板状部材2の先端部を確実に押し込むことができ、便器内の隅々まで確実に洗浄することができる。
アダプター3は、後述する柄部20側のジョイント部21が着脱自在に嵌着されるジョイント用の水平嵌合軸6と、この水平嵌合軸6を支持・固定するベース7とから成り、このベース7のフランジが板状部材2aと板状部材2bの間に挟まれる状態で接着材にて接着・固定されると共に、上面部材2a中央の角状抜き部9より頭部の水平嵌合軸6を突出させた構造としている。
長柄20はプラスチック製で、断面コの字形の本体22と、この本体22の内部に摺動自在に収容される断面コの字形のロッド23と、倒し操作により、このロッド23の押し下げを行うレバー24とを備える。
本体22は先端部に半割筒状のジョイント部21を一体的に形成し、図1(b)に示すように、このジョイント部21の凹面21aを、その弾性を利用してアダプター3の水平嵌合軸6に上方から矢印方向に押圧・嵌合し、長柄20の先端に洗浄部1を装着することにより、図1(a)に示す清掃具10を組み立てる。洗浄部1はアダプター3を介して長柄20のジョイント部21に着脱自在であり、且つ、図3(a)に示すように、水平嵌合軸6を支点に揺動自在となっている。
本体22は先端部に半割筒状のジョイント部21を一体的に形成し、図1(b)に示すように、このジョイント部21の凹面21aを、その弾性を利用してアダプター3の水平嵌合軸6に上方から矢印方向に押圧・嵌合し、長柄20の先端に洗浄部1を装着することにより、図1(a)に示す清掃具10を組み立てる。洗浄部1はアダプター3を介して長柄20のジョイント部21に着脱自在であり、且つ、図3(a)に示すように、水平嵌合軸6を支点に揺動自在となっている。
上記レバー24は、ロッド23の他端と接触する部分に支軸25を支点として回動するカム26を一体的に備えている。図3(b)に示すように、このレバー24の倒し操作(矢印方向)によるカム動作でロッド23を押し下げると、その先端の突き出し突起27がジョイント部21を嵌通してアダプター3の水平嵌合軸6を押圧し、その押圧力により水平嵌合軸6とジョイント部21の結合が解除されるため、長柄20より洗浄部1を取り外すことができる。レバー操作であるから、洗浄部1の取り外しは容易であり、且つ、取り外しに大きな力は必要ない。突き出し突起27の先端部27aは、アダプター3の水平嵌合軸6面に合わせた凹曲面を有する。
ケース30は清掃し易いプラスチック製で、内部に上記洗浄部1が収まる上部開放の二つの収納部31を備えている。これら収納部31は、図4に示すように、何れも上記アダプター3を係止・支持する支持部32(段部)と、板状部材2が収まる有底の収納凹部33を備え、清掃具10を収納部31に収納すると、アダプター3のベース7がこの支持部32に係止されると共に、その下方に配設された収納凹部33に板状部材2が縦方向に収容されるようになっており、且つ、この状態で板状部材2の周側部は収納凹部33の底部33aより離間し、非接触な状態となっている。
このように、板状部材2を収納凹部33に宙づり状態に収納することにより、清掃後の板状部材2の水切れを良くし、洗浄部1を常に清潔に保持しておくことができる。加えて、洗浄部1を取り外した状態で収納しておく場合も、洗浄部1に接手を触れずにレバー操作により片手で簡単に洗浄部1より長柄20を取り外すことができるため、極めて衛生的である。
このように、板状部材2を収納凹部33に宙づり状態に収納することにより、清掃後の板状部材2の水切れを良くし、洗浄部1を常に清潔に保持しておくことができる。加えて、洗浄部1を取り外した状態で収納しておく場合も、洗浄部1に接手を触れずにレバー操作により片手で簡単に洗浄部1より長柄20を取り外すことができるため、極めて衛生的である。
また、収納状態においてアダプター3のベース7がケース30の支持部32に支持される構造であると、洗浄部1を取り付ける時も、洗浄部1を収納部31に収納した状態で長柄20のジョイント部21をダプター3の水平嵌合軸6に上方から直接押圧・嵌合することができるため、取り付けは極めて簡単であり、且つ、その際、洗浄部1に直接手を触れる必要がないため、衛生的である。
また、繰り返し使用後(例えば、数年後)の汚れた洗浄部1を取り外して破棄する場合も、レバー操作で手を汚さずに取り外して直接ゴミ箱等に捨てることができる。
また、繰り返し使用後(例えば、数年後)の汚れた洗浄部1を取り外して破棄する場合も、レバー操作で手を汚さずに取り外して直接ゴミ箱等に捨てることができる。
また、本実施形態のケース30は二つの収納部31を備えるため、それぞれに拭浄部材の異なる洗浄部1を収納しておいて、清掃箇所や汚れ具合に応じて適宜洗浄部1を交換することにより、効率的な清掃を行うことができ、且つ、長柄20は共用であるから、収納に場所を取らず極めて使い勝手が良い。
以上、本実施形態では、洗浄部1の拭浄部材として、発泡ウレタンやポリエステル不織布による板状部材2を用いたが、これに限るものではなく、例えば、図5(a)〜(c)に示すような、スポンジ(図5(a))や束子(図5(b))やブラシ(図5(c))等、従来公知の拭浄部材にアダプター3を取り付けることにより使用可能である。
また、本実施形態では、複数(二つ)の収納部31を備えたケース30について説明したが、これに限定されるものではなく、収納部31を一つにしたケース30を構成することも勿論可能であり、この場合も上記同様、洗浄部1を収納した状態において柄部20との着脱、すなわち、洗浄部1の交換が可能であることは言うまでもない。
また、本発明の清掃用具40は、便器の清掃以外に、洗面台、流し台、風呂場等の様々な水回り箇所の清掃に使用可能である。
また、本実施形態では、複数(二つ)の収納部31を備えたケース30について説明したが、これに限定されるものではなく、収納部31を一つにしたケース30を構成することも勿論可能であり、この場合も上記同様、洗浄部1を収納した状態において柄部20との着脱、すなわち、洗浄部1の交換が可能であることは言うまでもない。
また、本発明の清掃用具40は、便器の清掃以外に、洗面台、流し台、風呂場等の様々な水回り箇所の清掃に使用可能である。
1 洗浄部
3 アダプター
20 柄部(長柄)
23 ロッド
24 レバー
26 カム
30 ケース
31 収納部
32 支持部
33a 底部
40 清掃用具
3 アダプター
20 柄部(長柄)
23 ロッド
24 レバー
26 カム
30 ケース
31 収納部
32 支持部
33a 底部
40 清掃用具
Claims (5)
- 洗浄部と、当該洗浄部を着脱自在に保持する柄部と、当該洗浄部を収納するケースとから構成され、
前記ケースは、前記洗浄部が収まる収納部を備え、且つ、前記洗浄部を収納した状態において、前記柄部との着脱が可能であることを特徴とする清掃用具。 - 前記洗浄部は、前記柄部と着脱自在に結合可能なアダプターを備えると共に、前記柄部は、内部に摺動可能なロッドを備え、当該ロッドの押し下げ動作で前記アダプターとの結合を解除することを特徴とする請求項1に記載の清掃用具。
- 前記柄部は、一端にカム機構を設けたレバーを備え、当該レバーの起倒操作によるカム動作で前記ロッドを押し下げることを特徴とする請求項2に記載の清掃用具。
- 前記収納部は、前記アダプターを支持する支持部を備え、且つ、支持状態において前記洗浄部が前記収納部の底部に非接触となることを特徴とする請求項1から請求項3までの何れかに記載の清掃用具。
- 前記ケースは、複数の収納部を備えることを特徴とする請求項1から請求項4までの何れかに記載の清掃用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005094457A JP2006271645A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 清掃用具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005094457A Pending JP2006271645A (ja) | 2005-03-29 | 2005-03-29 | 清掃用具 |
Country Status (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7836538B2 (en) | 2004-01-02 | 2010-11-23 | Sonicscrubbers, Inc. | Cleaning apparatus with reciprocating brush head |
JP2010279446A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Yamazaki Corp | 清浄具及び清浄具用保持体 |
CN108348115A (zh) * | 2015-11-13 | 2018-07-31 | 3M创新有限公司 | 具有可容易拆卸的网状物的清洁工具 |
JP2020032075A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | レック株式会社 | 清掃具 |
-
2005
- 2005-03-29 JP JP2005094457A patent/JP2006271645A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8533886B2 (en) | 2004-01-02 | 2013-09-17 | Rubbermaid, Incorporated | Cleaning apparatus with reciprocating brush head |
JP2010279446A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Yamazaki Corp | 清浄具及び清浄具用保持体 |
CN108348115A (zh) * | 2015-11-13 | 2018-07-31 | 3M创新有限公司 | 具有可容易拆卸的网状物的清洁工具 |
JP2020032075A (ja) * | 2018-08-31 | 2020-03-05 | レック株式会社 | 清掃具 |
JP7185447B2 (ja) | 2018-08-31 | 2022-12-07 | レック株式会社 | 清掃具 |
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