JP3205314U - 汚物洗浄用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】病院や福祉施設のスタッフの作業動線を少なくして、作業時間の短縮に寄与することを可能にする汚物洗浄用具を提供する。【解決手段】汚物洗浄用具1は、汚物流し2の上に設置して用いられる汚物洗浄用具である。汚物洗浄用具1は、前後方向に沿って1つの谷部7を有するように谷折り形成された汚物洗浄用具本体8と、汚物洗浄用具本体8の左右両端に形成され、汚物流し2の開口周縁リブ5の上面に載置される載置部9a,9bと、を備えている。ここで、汚物洗浄用具本体8の谷部7は、丸みを帯びている。そして、当該汚物洗浄用具本体8の谷部7には、3つの排水孔10a,10b,10cが等間隔で形成されている。【選択図】図5

Description

本考案は、例えば病院の患者や福祉施設利用者等の衣類に付着した汚物を洗い落とす際に使用される汚物洗浄用具に関する。さらに詳細には、本考案は、汚物流しの上に設置して用いられる汚物洗浄用具に関する。
従来、病院の患者や福祉施設利用者等の衣類に付着した汚物は、以下のように処理されていた。すなわち、病院や福祉施設のスタッフが、バケツにお湯又は水を溜め、汚物の付着した衣類を、その中で漬け置き洗いした後、バケツ内の汚水だけを「汚物流し」に流すようにされていた(「汚物流し」については特許文献1を参照)。
特許第3635836号公報
しかし、上記のようなやり方では、スタッフの作業動線が多くて作業に時間が掛り、非効率であった。
本考案は、従来技術における前記課題を解決するためになされたものであり、病院や福祉施設のスタッフの作業動線を少なくして、作業時間の短縮に寄与することを可能にする汚物洗浄用具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本考案に係る汚物洗浄用具の構成は、
(1)汚物流しの上に設置して用いられる汚物洗浄用具であって、
前後方向に沿って1つの谷部を有するように谷折り形成された汚物洗浄用具本体と、 前記汚物洗浄用具本体の左右両端に形成され、前記汚物流しの開口周縁リブの上面に載置される載置部と、を備え、
前記汚物洗浄用具本体の前記谷部に排水孔が形成されていることを特徴とする。
本考案の汚物洗浄用具の上記(1)の構成によれば、左右の載置部を、汚物流しの開口周縁リブの左右の上面にそれぞれ載置するだけで、当該汚物洗浄用具を、汚物流しの上に簡単に設置することができる。そして、本考案の汚物洗浄用具を使用すれば、衣類に付着した汚物を洗い流す作業を、汚物流しの汚物流し本体内で一度に行うことができるので、病院や福祉施設のスタッフの作業動線を少なくして、作業時間を短縮することが可能となる。
本考案の汚物洗浄用具の上記(1)の構成においては、以下の(2),(3)のような構成にすることが好ましい。
(2)前記汚物洗浄用具本体及び載置部が、1枚の略長方形状の平板を、前後方向に沿った直線を折り曲げ線として折り曲げ加工することによって形成されている。
上記(2)の好ましい構成によれば、プレス成形等を用いて、汚物洗浄用具本体及び載置部を容易に形成することができる。
(3)前記汚物洗浄用具本体の前後部にそれぞれ、前記谷部を跨いで、取っ手が設けられている。
上記(3)の好ましい構成によれば、汚物洗浄用具本体の前後部の取っ手を、それぞれ右左の手で持って、汚物洗浄用具の左右の載置部を、汚物流しの開口周縁リブの左右の上面にそれぞれ載置することができる。すなわち、上記(3)の好ましい構成によれば、汚物洗浄用具を、汚物流しの上にさらに簡単に設置することが可能となる。また、このように、谷部を跨いで取っ手を設けることにより、汚物洗浄用具本体の谷折り形状をしっかりと保持することもできる。
本考案によれば、病院や福祉施設のスタッフの作業動線を少なくして、作業時間の短縮に寄与することを可能にする汚物洗浄用具を提供することができる。
図1は、本考案の一実施の形態における汚物洗浄用具の構成を示す斜視図である。 図2は、図1に示す汚物洗浄用具を右側斜め上方から見た図である。 図3は、図2に示す汚物洗浄用具を裏側から見た図である。 図4は、本考案の一実施の形態における汚物洗浄用具が設置される汚物流しの概略構成を示す斜視図である。 図5は、本考案の一実施の形態における汚物洗浄用具の、汚物流しへの設置の仕方を示す分解斜視図である。 図6は、本考案の一実施の形態における汚物洗浄用具の使用状態を示す斜視図である。 図7は、本考案の一実施の形態における汚物洗浄用具の構成の他の例を示す斜視図である。
以下、好適な実施の形態を用いて本考案をさらに具体的に説明する。但し、下記の実施の形態は本考案を具現化した例に過ぎず、本考案はこれに限定されるものではない。
[汚物洗浄用具の構成]
まず、本考案の一実施の形態における汚物洗浄用具の構成について、図1〜図6を参照しながら説明する。
図1は、本考案の一実施の形態における汚物洗浄用具の構成を示す斜視図、図2は、図1に示す汚物洗浄用具を右側斜め上方から見た図、図3は、図2に示す汚物洗浄用具を裏側から見た図、図4は、本考案の一実施の形態における汚物洗浄用具が設置される汚物流しの概略構成を示す斜視図、図5は、当該汚物洗浄用具の、汚物流しへの設置の仕方を示す分解斜視図、図6は、当該汚物洗浄用具の使用状態を示す斜視図である。
図1,図2,図5,図6に示すように、本実施の形態の汚物洗浄用具1は、汚物流し2の上に設置して用いられる汚物洗浄用具である。
図4,図5,図6に示すように、汚物流し2は、上端が略矩形状に開口した汚物流し本体3と、汚物流し本体3の上端開口の周縁に設けられた開口周縁リブ5と、汚物流し本体3の内部底面に設けられた排出口6と、を備えている。ここで、汚物流し本体3及び開口周縁リブ5は、陶器によって形成されている。
図1,図2,図5,図6に示すように、汚物洗浄用具1は、前後方向に沿って1つの谷部7を有するように谷折り形成された汚物洗浄用具本体8と、汚物洗浄用具本体8の左右両端に形成され、汚物流し2の開口周縁リブ5の上面に載置される載置部9a,9bと、を備えている。ここで、汚物洗浄用具本体8の谷部7は、丸みを帯びている。そして、当該汚物洗浄用具本体8の谷部7には、3つの排水孔10a,10b,10cが等間隔で形成されている。
本実施の形態の汚物洗浄用具1の構成によれば、左右の載置部9a,9bを、汚物流し2の開口周縁リブ5の左右の上面にそれぞれ載置するだけで、当該汚物洗浄用具1を、汚物流し2の上に簡単に設置することができる。そして、本実施の形態の汚物洗浄用具1を使用すれば、衣類に付着した汚物を洗い流す作業を、汚物流し2の汚物流し本体3内で一度に行うことができるので、病院や福祉施設のスタッフの作業動線を少なくして、作業時間を短縮することが可能となる。
より具体的には、汚物洗浄用具本体8及び載置部9a,9bは、1枚の略長方形状のステンレス鋼製平板(約30cm×約60cm×約1.5mm)を、前後方向に沿った直線を折り曲げ線として折り曲げ加工することによって形成されている。汚物洗浄用具本体8は、前後方向に沿って1つの谷部7を有するように約105°の角度で谷折り形成されており、谷部7を挟んで左側部分の長さが約14cm、右側部分の長さが約36cmに設定されている。左側の載置部9aは、約30cm×約5.5cmの長方形状に形成されており、汚物洗浄用具本体8の左側部分とのなす角度は約125°に設定されている。右側の載置部9bは、約30cm×約4.5cmの長方形状に形成されており、汚物洗浄用具本体8の右側部分とのなす角度は約160°に設定されている。また、排水孔10a,10b,10cは、約2.5cm径の円孔であり、約6cm間隔で形成されている。
かかる構成によれば、プレス成形等を用いて、汚物洗浄用具本体8及び載置部9a,9bを容易に形成することができる。
図1,図2に示すように、汚物洗浄用具本体8の前後部には、谷部7を跨いで、取っ手11a,11bがそれぞれ設けられている。
かかる構成によれば、当該前後部の取っ手11a,11bを、それぞれ右左の手で持って、汚物洗浄用具1の左右の載置部9a,9bを、汚物流し2の開口周縁リブ5の左右の上面にそれぞれ載置することができる。すなわち、かかる構成によれば、汚物洗浄用具1を、汚物流し2の上にさらに簡単に設置することが可能となる。尚、谷部7を跨いで設けられた取っ手11a,11bは、汚物洗浄用具本体8の谷折り形状をしっかりと保持する役割をも有する。
より具体的には、取っ手11a,11bは、それぞれ、上下2本の湾曲したステンレス鋼製の棒状部材からなり、各棒状部材の両端面は汚物洗浄用具本体8の表面に溶接されている。各棒状部材の直径は約6mmであり、上側の棒状部材の長さは約30cm、下側の棒状部材の長さは約10cmである。
また、この場合、各棒状部材は、汚物洗浄用具本体8の前後の外方に突出するように湾曲している。これにより、汚物の付着した衣類の洗浄スペースを広くとることが可能となるので、病院や福祉施設のスタッフの作業効率を向上させることができる。また、このように、取っ手11a,11bとなる各棒状部材が汚物洗浄用具本体8の前後の外方に突出するように湾曲していることにより、汚物洗浄用具本体8の上で洗浄作業を行うスタッフに圧迫感を与えることもない。
上記のように、汚物流し本体3及び開口周縁リブ5(汚物流し2)は、陶器によって形成されており、汚物洗浄用具本体8及び載置部9a,9b(汚物洗浄用具1)は、ステンレス鋼によって形成されている。従って、このままでは、汚物流し2の上に汚物洗浄用具1を設置し、当該汚物洗浄用具1の上で洗浄作業を行った場合に、汚物洗浄用具1によって汚物流し2を傷付けてしまう虞がある。
そこで、本実施の形態の汚物洗浄用具1においては、汚物流し2が傷付くことを避けるために、以下のような工夫がなされている。
すなわち、図3に示すように、左側の載置部9aの裏面には、前後方向に沿って3つの緩衝材12a,12b,12cが等間隔で貼着されている。また、汚物洗浄用具本体8の左側部分の裏面には、左側の載置部9aの近傍の前後方向の端部に2つの緩衝材12d,12eが貼着されている。また、右側の載置部9bの裏面には、前後方向に沿って3つの緩衝材12f,12g,12hが等間隔で貼着されている。これにより、汚物流し2の上に汚物洗浄用具1を設置したときに、汚物洗浄用具1自体が汚物流し2に直接触れることはないので、汚物洗浄用具1によって汚物流し2を傷付けてしまう虞はない。また、緩衝材12a〜12hと汚物流し2の開口周縁リブ5との摩擦により、汚物洗浄用具1が動かず、左右にぶれることもないので、洗浄作業がしやすくなる。
より具体的には、緩衝材12a〜12hは、ゴム等からなり、直径約2cm,厚み約2mmの円盤状に形成されている。そして、緩衝材12a,12b,12cは、接着剤によって約8cm間隔で貼着されている。また、緩衝材12d,12eは、接着剤によって汚物洗浄用具本体8の前後方向の端部に貼着されている。また、緩衝材12f,12g,12hは、接着剤によって約10.5cm間隔で貼着されている。
[汚物洗浄用具の使用方法]
次に、本実施の形態の汚物洗浄用具の使用方法について説明する。
まず、図5に示すように、汚物洗浄用具本体8の前後部の取っ手11a,11bを、それぞれ右左の手で持って、汚物洗浄用具1の左右の載置部9a,9bを、汚物流し2の開口周縁リブ5の左右の上面にそれぞれ載置する(矢印A,Bを参照)。これにより、汚物洗浄用具1は、図6に示すように、谷部7が一番低い位置に位置した状態で汚物流し2の上に設置される。
次いで、汚物洗浄用具1の汚物洗浄用具本体8の上に、汚物の付着した衣類を広げる。そして、シャワーヘッドや水道の蛇口から当該衣類にお湯や水を掛けながら、汚物の付着した箇所をブラシ等でブラッシングする。これにより、衣類に付着していた汚物が掻き取られ、掻き取られた汚物は、お湯や水と一緒に汚物洗浄用具本体8の谷部7の排水孔10a,10b,10cから汚物流し本体3の内部底面に流れ落ちる。お湯や水と一緒に汚物流し本体3の内部底面に流れ落ちた汚物(汚水物)は、排水レバーの操作によって汚物流し2の排出口6から排出される。
この場合、汚物洗浄用具本体8が、前後方向に沿って1つの谷部7を有するように谷折り形成され、汚物洗浄用具1は、谷部7が一番低い位置に位置した状態で汚物流し2の上に設置されているので、掻き取られた汚物を、お湯や水と一緒に谷部7の排水孔10a,10b,10cからスムーズに流し落とすことができる。
そして、本実施の形態の汚物洗浄用具1を使用すれば、以上のように、衣類に付着した汚物を洗い流す作業を、汚物流し2の汚物流し本体3内で一度に行うことができるので、病院や福祉施設のスタッフの作業動線を少なくして、作業時間を短縮することが可能となる。
尚、本実施の形態においては、1枚の略長方形状の平板を、前後方向に沿った直線を折り曲げ線として折り曲げ加工することによって汚物洗浄用具本体8及び載置部9a,9bが形成された汚物洗浄用具1を例に挙げて説明したが、本考案は必ずしもこのような構成に限定されるものではない。例えば、上端が円形状や楕円形状等に開口した汚物流しに対応させるべく、載置部を円弧状の平板によって形成し、汚物洗浄用具本体の載置部側部分を、載置部の形状に合うように湾曲させて形成してもよい。
また、本実施の形態においては、汚物洗浄用具本体8の谷部7に3つの排水孔10a,10b,10cが形成されている場合を例に挙げて説明したが、本考案は必ずしもこのような構成に限定されるものではない。排水孔の数は、1つでも2つでも4つ以上であってもよい。
また、本実施の形態においては、排水孔が約2.5cm径の円孔である場合を例に挙げて説明したが、本考案は必ずしもこのような構成に限定されるものではない。排水孔は、汚水物がスムーズに流れ落ちる程度の大きさであればよく、その形状は任意である。
また、本実施の形態においては、汚物洗浄用具本体8の前後部にそれぞれ、谷部7を跨いで、取っ手11a,11bが設けられている場合を例に挙げて説明したが、本考案は必ずしもこのような構成に限定されるものではない。取っ手を設けることは任意であり、例えば左右の載置部9a,9b等を、それぞれ左右の手で持って、汚物洗浄用具1を汚物流し2の上に設置するようにしてもよい。
また、本実施の形態においては、汚物洗浄用具本体8の前後部に、それぞれ、上下2本の湾曲した棒状部材からなる取っ手11a,11bが設けられている場合を例に挙げて説明したが、本考案は必ずしもこのような構成に限定されるものではない。取っ手は、汚物洗浄用具本体の前後部にそれぞれ、谷部を跨いで設けられていればよく、例えば図7に示すように、長尺状の板状部材からなる取っ手13a,13bを設けるようにしてもよい。
1 汚物洗浄用具
2 汚物流し
3 汚物流し本体
5 開口周縁リブ
6 排出口
7 谷部
8 汚物洗浄用具本体
9a,9b 載置部
10a,10b,10c 排水孔
11a,11b,13a,13b 取っ手
12a,12b,12c,12d,12e,12f,12g,12h 緩衝材

Claims (3)

  1. 汚物流しの上に設置して用いられる汚物洗浄用具であって、
    前後方向に沿って1つの谷部を有するように谷折り形成された汚物洗浄用具本体と、 前記汚物洗浄用具本体の左右両端に形成され、前記汚物流しの開口周縁リブの上面に載置される載置部と、を備え、 前記汚物洗浄用具本体の前記谷部に排水孔が形成されていることを特徴とする汚物洗浄用具。
  2. 前記汚物洗浄用具本体及び載置部が、1枚の略長方形状の平板を、前後方向に沿った直線を折り曲げ線として折り曲げ加工することによって形成されている、請求項1に記載の汚物洗浄用具。
  3. 前記汚物洗浄用具本体の前後部にそれぞれ、前記谷部を跨いで、取っ手が設けられている、請求項1又は2に記載の汚物洗浄用具。
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