JP2006268273A - エステティックサロンにおける利用管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来のエステティックサロンの高額な利用料による利用者の不安をなくすとともに、利用者が確実かつ合理的な利用を確保できるようにすることで、予約が取れない等の苦情やトラブルを解消する利用管理システムを提供する。
【解決手段】 利用者が一定期間内に一定の金額で任意回数利用可能な定額料金制のエステティックサロンにおける利用管理システムであり、会員からの予約申し込みに応じて、会員登録情報データベースを参照することにより当該会員の認証及び会費の支払い状況をチェックし、当該認証及び会費の支払いが確認されたとき予約処理に移行する。予約処理では、会員予約情報データベースを参照することにより、予約状態として保持されている回数が制限を超えているか否かをチェックし、制限を超えていない場合に新たな予約を可能とする。このとき、予約可能な日時と施設を提示し、当該会員が希望の日時と施設を選択すると、予約受け付けとなる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、特にエステティックサロンにおいてベッド等の施設を利用する利用者が予め定めた利用時間を確保できるように管理するための利用管理システムに関する。
エステティックとは、例えば特定商取引法施行令では、「人の皮膚を清潔にし若しくは美化し、体系を整え、又は体重を減するための施術を行うこと」と規定されている。これを業とするエステティックサロンでは、通常10数回の利用分を「コース契約」という形で利用者と一括契約しているが、一般の利用者にとっては料金が高額で、不安を与えている。また、コース契約により利用料金を一括前払いしても、実際の利用時には予約を取る必要があり、希望の日時の予約が取れない場合も多く、苦情やトラブルの原因となるという問題点もある。
本発明は、従来のエステティックサロンに特有の問題、すなわち高額なコース契約による不安をなくすとともに、利用者が確実で合理的な利用を確保できるようにすることで、予約が取れない等の苦情やトラブルを解消する利用管理システムを提供することを目的とする。
本発明のシステムでは、一定期間内に決められた額の会費を支払うことで、何回利用しても追加料金が発生しない「定額制」を導入する。但し、この場合、一部の利用者の利用回数が増えると、他の利用者は予約が取りにくくなるという問題が生じる。そこで、予め利用者ごとに専有的に利用できる時間帯(以下、「専有利用時間帯」という)を設定することで、契約者(会員)に対して確実な利用を保証する「タイムシェアリングシステム」を導入するとともに、専用利用時間帯以外については、パソコンや携帯電話などのユーザ端末からネットワーク(例えば、インターネット)を介して予約ができる「予約システム」を構築し、両システムを有機的に組み合わせることで、確実な利用と自由な時間の利用を両立させることができる。
具体的な手段として、本発明は、以下のシステム及びサーバを提供する。
第一に、本発明は、利用者が一定期間内に一定の金額で任意回数利用可能な定額料金制のエステティックサロンの利用管理システムであって、
会員となった利用者毎にIDや会費の支払い状況その他の会員情報を記録する会員登録情報データベースと、会員毎に割り当てられた専有利用時間帯及び予約の状況を記録する会員予約情報データベースとを備え、
会員からの予約申し込みに応じて、前記会員登録情報データベースを参照することにより当該会員の認証及び会費の支払い状況をチェックして、当該認証及び会費の支払いが確認されたとき予約処理に移行し、予約処理では、前記会員予約情報データベースを参照することにより、予約状態として保持されている回数が制限を超えているか否かをチェックし、制限を超えていない場合に新たな予約を可能とすることを特徴とする。
この利用管理システムでは、前記予約処理で新たな予約を可能としたとき、予約可能な日時と施設を提示し、当該会員が希望の日時と施設を選択することで予約を受け付けることが好ましい。更にこの場合、エステティックサロンの施設毎の利用時間帯の予約状況を記録する施設別予約情報データベースを備えることが好ましい。
また、上記一定期間における施設利用時間帯の総数、及び会員1人あたりの平均的利用回数と専有的に利用可能な回数との比率に基づいて、当該エステティックサロンの会員数を決定することが好ましい。
第二に、本発明は、利用者が一定期間内に一定の金額で任意回数利用可能な定額料金制エステティックサロン用の利用管理サーバであって、
会員となった利用者毎にIDや会費の支払い状況その他の会員情報を記録する会員登録情報データベースと、
会員毎に割り当てられた専有利用時間帯及び予約の状況を記録する会員予約情報データベースと、
会員が使用するユーザ端末からネットワークを介して送られる予約申し込みに応じて、前記会員登録情報データベースを参照することにより当該会員の認証及び会費の支払い状況をチェックする処理、当該認証及び会費の支払いが確認されたとき、前記会員予約情報データベースを参照することにより、予約状態として保持されている回数が制限を超えているか否かをチェックする処理、及び、制限を超えていない場合にユーザ端末に予約可能な日時と施設を表示させ、該ユーザ端末で希望の日時と施設が選択されることにより予約を受け付ける処理を行うためのコンピュータプログラムとを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、エステティックサロンの利用者が一定額の会費を支払えば、何回利用しても追加料金が発生しない「定額制」を導入することで、通常のエステティックサロンで行われている高額な「コース契約」による不安を解消している。また、利用者ごとに専有的に利用できる時間帯を設定、確保するというタイムシェアリングシステムを導入するとともに、専用利用時間帯以外については、パソコンや携帯電話などのユーザ端末から予約可能なシステムを組み合わせることで、確実な利用の確保と自由な時間の利用を両立させ、利用について確実で合理的な利用を確保することにより、予約が取れない等の苦情やトラブルを解消することができる。
まず、エステティックサロンの施設運営ないし管理者は、利用可能なベッド等の施設について1回あたりの利用単位時間を定め、それを「利用時間帯」として時間枠を設定する。そして、その時間枠を利用者が一定期間(例えば一月間)にどのような頻度で利用するかに応じた「利用パターン」を設定する。
図1は、利用単位時間を90分とし、月2回の利用頻度の場合の利用パターンの例であり、ここでは、第一及び第三月曜とか第二及び第四金曜などのように、ほぼ均等な時間間隔をあけるように設定している。この例では、利用パターンの数は、一日の利用時間帯(時間枠)の数(施設回転数という)8に一月の利用パターン数14を乗じた112パターンとなる。
次に、会員に専有利用時間帯として割り当てる利用パターン数を決定する。この専有利用時間帯を会員に割り当てた残りが、自由に予約できる時間帯(以下、「自由予約時間帯」という)となる。会員に割り当てる利用パターン数は、会員が平均的に利用できる回数とそのうち会員が専有的に利用できる回数との比率に応じて決定する。
例えば、図1の利用パターンを使用する場合、会員が専有的に利用できる回数は2回で、会員が月平均3回利用すると想定すれば、112の利用パターンの2/3、すなわち75の利用パターンを会員に割り当てることになる。この場合、ベッドなどの施設1単位あたり75名の会員を募集し、会員全体では75×2=150回が専有的に利用することができる回数で、残り(112―75)×2=74回分が自由に予約できる回数となる。上記の利用パターンに組み込まれる日数は28日であるが、実際には1ヶ月の日数が30日又は31日あるので、2日ないし3日分は自由に予約できる分に上乗せされる。或いは、その分は施設のメンテナンス等に使用するものとしてもよい。
上記のように施設1単位(例えば、1ベッド)あたりの会員数を決定し、これに施設単位数を乗じると、総会員数が求められる。施設運営費に利益を加えた売上目標額を総会員数で除して、会員1人あたりの月会費の額(定額)を決定する。この金額は、割り当てる専有利用時間帯に応じて増減することもできる。例えば、比較的人気のある時間帯については高い会費を設定し、人気のない時間帯は低い会費を設定する。このようにすると、専有利用時間帯が特定の時間帯に集中することで、自由に利用できる時間帯が偏った時間だけになってしまうのを避けることができる。
会員の自由予約時間帯についての予約(以下、「自由予約」という)は、予約情報として、図2に示す会員予約情報データベース2に記録される。ここで、1人の会員が多くの予約を行うと他の会員が予約を取りにくくなるので、この弊害を防ぐため、前述のように会員1人あたりの月間平均利用回数で想定されている自由予約の回数に基づき、予約状態を保持する回数を制限する。例えば、月間平均利用回数の想定が3回で、専有的に利用できる回数が月間2回である場合、自由予約の回数は残りの1回に制限される。
この制限(例えば、自由予約の回数は1回のみ)は、予約状態を保持できる回数であり、予約をキャンセルした場合、或いは来店して利用したことにより予約を消化した場合には、予約状態を保持する状態ではなくなるので、新たな予約が可能となる。こうした仕組みにより、定額制の基本である「月何回利用しても追加料金なし」という自由度が確保される。
会員利用開始の前提として、会費の納入が義務づけられ、図2に示す会員登録情報データベース1に会費の納入状況が記録されるので、会員からの予約申込み受付時にこのデータベースの情報にアクセスすることでチェックが行われる。
詳細には、利用者が入会する際、その選択により、専有利用時間帯を決定して割り当てる。この情報(会員となった利用者に割り当てられた専有利用時間帯)は、会員予約情報データベース2に登録され、これと連動する施設別予約情報データベース3(図2)にも同時に登録される。これにより、会員に割り当てられた専有利用時間帯は、自動的に施設毎に先行予約された状態となる。
会員は入会の際、そのときの自分の生活パターンや仕事、習い事等の状況により、上記のように専有利用時間帯を選択するが、その後状況が変化した場合など、会員が自分の専有利用時間帯を変更したい場合には、その時点で他の会員に割り当てられていない時間帯の中から選択して、変更することができる。
図2は、本発明の利用管理システムにおいて会員からの予約申し込みに応じて行われる処理の手順を示している。以下の処理は、本システムの利用管理サーバにより、これに格納されたコンピュータプログラムに従って実行される。会員は、パソコンや携帯電話機などのユーザ端末からインターネット経由で利用管理サーバにログインし、以下のようにして予約手続きを行う。
初めに、ユーザ端末から、予約のためのWebサイトとして指定されたURLにアクセスする(ST1)と、Webサイトを管理するサーバでは、ユーザ端末にログイン画面を表示させる(ST2)。ここで、ユーザ端末から会員登録時に発行される会員認証のためのIDとパスワードを入力(送信)すると(ST3)、上記サーバは、会員登録情報データベース1を参照することでそれらの情報を照合して会員登録確認を行い(ST4)、登録が確認されるとログインを許可して、次のステップに移行する。一方、登録が確認できないとログインを拒否して、ユーザ端末へ再入力要求を行い、所定時間内に正しい入力がなければ、終了(ログアウト)する(ST5)。
上記のようにログインが許可された場合、上記サーバでは、会員登録情報データベース1に記録されている会費納入状況のデータを照合することで入金状況確認を行い(ST6)、未納がある場合には、ユーザ端末に会費未納状況と納入案内を表示させ、次の予約画面に進めず、終了(ログアウト)する(ST7)。
会費未納がない場合には、以下の予約処理に移行する。すなわち、会員予約情報データベース2を参照することにより、予約状態として保持されている情報(現在の予約状況)をユーザ端末に表示させる(ST8)と共に、予約状態として保持されている回数が制限を超えている(例えば、前述の自由予約の回数が1回の場合は、未消化の自由予約がある)かどうかをチェックし、制限を超えている場合には、予約をキャンセルしなければ新たな予約は受け付けられない旨表示させる(ST9)。
ここで、ユーザが予約をキャンセルする場合には、予約情報の中からキャンセルする情報を選択すると、キャンセル処理が行われる(ST10)。キャンセル処理の結果は、会員予約情報データベース2に反映され、制限が解除されると、次の予約手続きに進む。
予約キャンセルがない場合、新規に予約を取るかどうかを判定し(ST11)、“No”ならば、終了(ログアウト)となるが(ST12)、“Yes”のとき、予約画面をユーザ端末に表示させ、利用希望の施設と月日及び時間の入力を求める(ST13)。ユーザ端末からこれらの入力があると、サーバでは、施設別予約情報データベース3にアクセスして、希望の施設と時間について予約が取れるかどうかを判定する(ST14)。そして、空きがあれば、予約を受け付け、会員予約情報データベース2及び施設別予約情報データベース3を更新する受付処理を行う(ST15)。
一方、空きがない場合には、他の条件で予約を取るかどうかを判定し(ST16)、“No”ならば、終了(ログアウト)となるが(ST17)、“Yes”のとき、利用希望施設と利用希望月日を選択する画面を表示させる(ST18)。この画面の一例として、携帯電話での表示画面例を図3に示す。この画面例では、全時間帯が満員になっている月日を着色(網かけ)して示しており、これらの月日については選択できないようになっている。
ここで、ユーザ端末から利用希望施設と利用希望月日が選択されると、選択された施設の選択された月日の時間帯別予約状況が、例えば携帯電話の表示画面では、図4のように表示される(ST19)。ユーザ端末で予約可能な時間帯が選択されると、サーバでは、施設別予約情報データベース3にアクセスして希望の予約が取れるかどうかを判定し(ST20)、空きがあれば、予約を受け付け、会員予約情報データベース2及び施設別予約情報データベース3を更新する受付処理を行う(ST21)。一方、予約が取れない場合には、他の条件で予約を取るかどうかを判定し(ST22)、“No”ならば、終了(ログアウト)となるが(ST23)、“Yes”のとき、再度、利用希望施設と利用希望月日を選択する画面を表示させる(ST18)。以下、上記の処理を繰り返す。
一月間の利用頻度に応じた「利用パターン」の例を示す図。 本システムにおける予約受付処理の手順を示す図。 携帯電話での利用希望施設及び月日選択画面の例を示す図。 携帯電話での利用可能時間帯及び予約状況表示・選択画面の例を示す図。
符号の説明
1…会員登録情報データベース、2…会員予約情報データベース、3…施設別予約情報データベース。

Claims (5)

  1. 利用者が一定期間内に一定の金額で任意回数利用可能な定額料金制のエステティックサロンの利用管理システムであって、
    会員となった利用者毎にIDや会費の支払い状況その他の会員情報を記録する会員登録情報データベースと、会員毎に割り当てられた専有利用時間帯及び予約の状況を記録する会員予約情報データベースとを備え、
    会員からの予約申し込みに応じて、前記会員登録情報データベースを参照することにより当該会員の認証及び会費の支払い状況をチェックして、当該認証及び会費の支払いが確認されたとき予約処理に移行し、
    該予約処理では、前記会員予約情報データベースを参照することにより、予約状態として保持されている回数が制限を超えているか否かをチェックし、制限を超えていない場合に新たな予約を可能とすることを特徴とする利用管理システム。
  2. 請求項1記載の利用管理システムにおいて、
    前記予約処理で新たな予約を可能としたときは、予約可能な日時と施設を提示し、当該会員が希望の日時と施設を選択することで予約を受け付けることを特徴とする利用管理システム。
  3. 請求項2記載の利用管理システムにおいて、
    前記エステティックサロンの施設毎の利用時間帯の予約状況を記録する施設別予約情報データベースを備えたことを特徴とする利用管理システム。
  4. 請求項1乃至3のいずれか記載の利用管理システムにおいて、
    前記一定期間における施設利用時間帯の総数、及び会員1人あたりの平均的利用回数と専有的に利用可能な回数との比率に基づいて、当該エステティックサロンの会員数を決定することを特徴とする利用管理システム。
  5. 利用者が一定期間内に一定の金額で任意回数利用可能な定額料金制エステティックサロン用の利用管理サーバであって、
    会員となった利用者毎にIDや会費の支払い状況その他の会員情報を記録する会員登録情報データベースと、
    会員毎に割り当てられた専有利用時間帯及び予約の状況を記録する会員予約情報データベースと、
    会員が使用するユーザ端末からネットワークを介して送られる予約申し込みに応じて、前記会員登録情報データベースを参照することにより当該会員の認証及び会費の支払い状況をチェックする処理、
    当該認証及び会費の支払いが確認されたとき、前記会員予約情報データベースを参照することにより、予約状態として保持されている回数が制限を超えているか否かをチェックする処理、及び
    前記制限を超えていない場合に前記ユーザ端末に予約可能な日時と施設を表示させ、該ユーザ端末で希望の日時と施設が選択されることにより予約を受け付ける処理を行うためのコンピュータプログラムと
    を備えたことを特徴とする利用管理サーバ。

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