JP2006266166A - 車両用騒音カバー装置 - Google Patents

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Masato Kamimura
村 真 人 上
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Abstract

【課題】車両の燃費性能の悪化を抑制しつつ、騒音防止機能を発揮しうる車両用騒音カバー装置の提供。
【解決手段】カバー部材(61)と、そのカバー部材(61)の車両後方側(61a)に形成された開口部(62)と、開口部(62)を閉鎖可能な蓋状部材(63)とその蓋状部材(63)を開閉する駆動装置(20)とを有し、その駆動装置(20)はエンジンが高負荷時に蓋状部材(63)を閉じ、低負荷時に蓋状部材(63)を開くように構成されていることを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、エンジンを搭載した車両において、エンジン騒音を遮蔽するためにエンジンルームを覆う車両用騒音カバーに関するものである。
キャブオーバ型トラックにおける車両騒音防止のため、エンジンの周囲を騒音カバーにより遮蔽することが従来から一般的に行われている。
図5は、そのような一般的なキャブオーバ型トラックのエンジンルーム周辺に設けられた騒音カバーを側方より示した図である。
キャブ1内のキャブフロア2の下方には、図示しないエンジンマウントによってエンジン3がシャシフレーム4に弾性的に支持されている。そのエンジン3の両サイドにはサイドカバー5が、エンジンの後方にはリヤカバー6が、そしてエンジン下方にはエンジンアンダカバー7が設けられ、エンジン3を略閉塞するように囲ってエンジンルームDを形成している。更に、エンジン3にクラッチを介して接続されたトランスミッション8の下方には、トランスミッション8が発生する騒音を遮蔽するためのトランスミッションアンダカバー9が前記シャシフレーム4に取付けられている。
ここで、エンジン3を冷却するためには、エンジンルームDにはキャブ1前方から空気を取り込む必要があり、取り込まれた空気はエンジンルームDの後方から外へスムーズに排出されることが、車両走行時の空気抵抗を抑制する上で好ましい。
しかし騒音カバー装置はその機能上、エンジンを囲うように構成されており、エンジンルームD内の空気の流れを阻害することになる。エンジンルームD内の空気の流れが阻害されることにより、車両走行時の空気抵抗が増大して、その結果、燃費性能の悪化を惹起してしまうと言う問題点があった。
通気性を有する防音装置が開示されている(特許文献1参照)が、低減すべき騒音の周波数のピークが多数存在するような音源に対しては、チューニングが困難である。
特開平9−226370号公報
本発明は上述した従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、車両の燃費性能の悪化を抑制しつつ、騒音防止機能を発揮しうる車両用騒音カバー装置を提供することを目的とする。
本発明の車両用騒音カバー装置(6)は、カバー部材(61)と、そのカバー部材(61)の車両後方側(61a)に形成された開口部(62)と、開口部(62)を開閉可能な蓋状部材(63)とその蓋状部材(63)を開閉する駆動装置(20)とを有し、その駆動装置(20)はエンジンが高負荷時に蓋状部材(63)を閉じ、低負荷時に蓋状部材(63)を開くように構成されていることを特徴としている(請求項1)。
前記蓋状部材(63)は、カバー部材(61)に軸支されて回動することにより開閉するように構成されており、前記駆動装置(20)は、蓋状部材(63)に接続されたリンク機構(30)と、そのリンク機構(30)を駆動する空圧装置(40)とを含んでいる(請求項2)。
前記空圧装置(40)はシリンダ(42)と、シリンダ(42)内を摺動するピストン(44)とによって構成され、シリンダ(42)の一端がエンジンの吸気ダクト(50)と連通し、吸気負圧によって作動する(請求項3)。
前記シリンダ(42)内にはリターンスプリング(43)が介装してあり、吸気負圧が所定値以上の時にリターンスプリング(43)の自由長が変化するように構成されている(請求項4)。
カバー部材(61)と、そのカバー部材(61)の車両後方側(61a)に形成された開口部(62)と、開口部(62)を開閉可能な蓋状部材(63)とその蓋状部材(63)を開閉する駆動装置(20)とを有し、その駆動装置(20)はエンジンが高負荷時に蓋状部材(63)を閉じ、低負荷時に蓋状部材(63)を開くように構成されており、前記蓋状部材(13)は、カバー部材(11)に軸支されて回動することにより開閉するように構成されており、前記駆動装置(20)は、蓋状部材(13)に接続されたリンク機構(30)と、そのリンク機構(30)を駆動する空圧装置(40)とを含み、その空圧装置(40)はエンジンの吸気ダクト(50)と連通し吸気負圧によって作動し、シリンダ(42)内にはリターンスプリング(43)が介装してあり、吸気負圧が所定値以上の時にスプリング(43)の自由長が変化するように構成されている(請求項5)。
本発明の車両用騒音カバー装置(A)によれば、カバー部材(61)の車両後方側(61a)に形成された開口部(62)が、駆動装置(20)によってエンジンが高負荷時にはその開口部(62)を開閉する蓋状部材(63)によって閉じられ、低負荷時には蓋状部材(63)によって開かれるように作用するため、発生する騒音値が大なる加速時等の高負荷時には、エンジンルーム(D)が閉塞されるので、エンジン騒音に対して十分遮音機能が果たせる。
一方、一定速度、或いは高速ではあるが負荷の小さな、従って騒音値も小さな巡航時には開口部(62)が開き、エンジンルーム(D)内に取り入れられた空気は、スムーズに開口部(62)からエンジンルーム(D)外に排出されるため、エンジンルーム(D)内に流れ込む空気による走行抵抗の増加が防止出来る。
駆動装置(20)は、一般的な空圧装置(40)、即ちピストン(44)及びリターンスプリング(43)を内装したシリンダ(42)を用いており、更にその駆動源(作動流体)としてはエンジンへの吸気負圧をそのまま利用出来るので、特別な制御装置は不要である。
前記リターンスプリング(43)は、吸気負圧が所定値以上になった場合に負圧の大きさに応じてスプリングの長さが変化するように構成されているので、開口部(62)を開閉する蓋状部材(63)の開度は、遮音による騒音の低減と走行抵抗の抑制を好適に調整することが出来る。
即ち本発明の車両用騒音カバー装置(A)によれば、複雑な制御や、それに伴う制御手段を必要とせず、吸気による負圧の大きさによって自動的にカバーの開口部の開度を好適に調節することが出来る。
そして、一定速度、或いは高速巡航時における走行抵抗を抑制することによって、燃費は向上する。
添付図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
先ず、図1〜図3を参照して第1実施形態を説明する。
図1は、キャブオーバ型トラックのキャブ1の斜め後方を示したものである。
当該キャブ1は左右のシャシフレーム4、4にキャブマウントMを介して搭載されている。
エンジンルームDのキャブ後面中央の下部で、前記キャブマウントMと左右のシャシフレーム4、4の上面を結ぶ架空の線で囲われる領域がエンジンリヤカバー6によって覆われている。
エンジンリヤカバー6は、図示しない公知の手段によって、キャブマウントMの垂直部材Mv、Mvと水平部材Mhに固定されている。
エンジンリヤカバー6は、カバーの中央に図示の例では矩形の開口部62が形成されている。
その、開口部62の上縁には、図1では明確でないヒンジ61a(図2参照)が設けられ、開口部62全面を開閉する蓋状部材63がそのヒンジ61aによって回動自在に係合されている。
次に図2及び図3を参照して前記蓋状部材63を開閉する開閉機構(駆動装置)20について説明する。
蓋状部材63を開閉する開閉機構(駆動装置)20は、エンジンルームD側に設置された空圧装置40と、その空圧装置40と蓋状部材63に形成されたヒンジ63aとを連結するリンク30とによって構成されている。
前記空圧装置40は、シリンダ42とシリンダ42内を摺動するピストン44とピストン44に固着されシリンダ42外に突出したピストンロッド46とピストンロッド46の反対側のシリンダ42内に介装された圧縮型のリターンスプリング43とで構成されている。
前記リンク30の一端は、前記ピストンロッド46の先端に回動自在に係合され、リンク30の他端は、前記蓋状部材63のエンジンルームD側の面に形成されたヒンジ63aに同じく回動自在に係合されている。
前記シリンダ42のピストンロッド46とは反対側の端部は、連通管60の一端に接続され、その連通管60の他端はエンジンの吸気用エアインテークダクト50に連通している。
図1〜図3の第1実施形態の車両用騒音カバー装置Aは、上述したリヤカバー6と、そのカバー6のカバー部材61に形成された開口部62と、開口部62を閉鎖可能な蓋状部材63と、その蓋状部材63を開閉する駆動装置20である空圧装置40とリンク30と、空圧装置とエアダクト50を連通する連通管60とによって構成されている。
また、その空圧装置40はエンジンが高負荷時に蓋状部材63を閉じ、低負荷時に蓋状部材63を開くように構成されている。
空圧装置40を構成するシリンダ42に内装された前記リターンスプリング43は、例えば、加速時のようなエンジンが全負荷(4/4負荷)運転時には、図3に示すように、吸気ダクト50及びその吸気ダクト50に連通管60を介して連通したシリンダ42内に大きな吸気負圧が発生し、リターンスプリング43の付勢を上回って、圧縮させられる。
その結果、ピストン44は左行し、リンク30に接続されたエンジンリヤカバー6の蓋状部材63が開口部62を完全に閉塞するようにばね定数が設定されている。
即ち、加速時のようなエンジンが全負荷状態では、騒音値は最大の車両騒音となりうる所謂「加速騒音」を発生するので、リヤカバー6の開口部62を全閉することによって、係る騒音を遮蔽している。
しかし、車速は、加速時であるために大きくなく、従ってエンジンルームD内に流入する空気も多くない。従って、リヤカバー6の開口部62を全閉状態にしても空気抵抗の増加は無視できる程度である。
図2は、一定速度、或いは高速ではあるが車両が巡航速度で進行する際の当該カバー装置Aの状態を示したものである。
すなわち、一定速度、或いは高速ではあるが負荷のあまり高くない巡航時では、吸気負圧も比較的低く安定している。
従って吸気ダクト50内及び連通管60で吸気ダクト50に連通するシリンダ42の負圧も低く、シリンダ42内のピストン44はリターンスプリング43の付勢によって右方に押圧される。
ピストン44が右方に押圧されるとピストンロッド46及びピストンロッド46に係合するリンク30、更にリンク30に係合する蓋状部材63のヒンジ63aの位置も右方に押しやられる。
その結果、図2に示すように、蓋状部材63はカバー部材61の開口部62上縁のヒンジ61a周りに回動しつつ開口部62を開く。
一定速度、或いは高速で且つ負荷の比較的低い巡航時は、走行風の速度が大きいが、上述したようにリヤカバー6の後方の開口部62が開放されるので、エンジンルームD内に流入した空気も、エンジンルームD内に滞ることなく、スムーズに開口部62から排出されるので、エンジンルームD内に流れ込む空気による走行抵抗の増加が防止出来る。
尚、一定速度、或いは高速で且つ負荷の比較的低い巡航時は、エンジン騒音も低いので、リヤカバー6の開口部62を開放しても、騒音規制値は、クリア出来る。
尚、図2及び図3の例では、圧縮型のリターンスプリングを用いているが、引張型のリターンスプリングをピストンに対して図示とは反対のシリンダ内の右側に介装してもよい。
次に図4を参照して第2実施形態を説明する。
図1〜図3の第1実施形態は、エンジンリヤカバーに開口部及びその開口部を開閉する開閉機構を設けた実施形態である。
それに対して、図4の第2実施形態は、エンジンアンダカバー7のカバー部材71に開口部72及びその開口部72を開閉する蓋状部材73を設けた実施形態である。
適用するカバーをエンジンリヤカバー6からエンジンアンダカバー7に変えたのみで、駆動装置20以下は、図1〜図3の第1実施形態と実質的に同様である。
第1実施形態及び第2実施形態は共に、駆動装置20として、一般的なピストン44及びリターンスプリング43を内装したシリンダ42を用いており、更にその駆動源(作動流体)としてはエンジンへの吸気負圧をそのまま利用出来るので、特別な制御装置は不要である。
また、リターンスプリング43は、吸気負圧が所定値以上になった場合に負圧の大きさに応じてスプリング43の長さが変化するように構成されているので、開口部62を開閉する蓋状部材63の開度は、遮音による騒音の低減と走行抵抗の抑制を好適に調整することが出来る。
そして、走行抵抗の抑制によって燃費の向上に繋がる。
尚、第1実施形態及び第2実施形態は、共に複雑な制御や、それに伴う制御手段を必要とせず、吸気による負圧の大きさによって自動的にカバーの開口部の開度を好適に調節することが出来る。
本発明の第1実施形態におけるエンジンリヤカバーを含むキャブ後部を立体的に示した斜視図。 本発明の第1及び第2実施形態の全体の概略構成を示す模式図で開口部を開いた状態を示した図。 本発明の第1及び第2実施形態の全体の概略構成を示す模式図で開口部を閉じた状態を示した図。 本発明の第2実施形態におけるエンジンアンダカバーを立体的に示した斜視図。 エンジンルーム周辺の騒音防止カバーを示した側面図
符号の説明
1・・・キャブ
3・・・エンジン
4・・・シャシフレーム
5・・・サイドカバー
6・・・リヤカバー
7・・・アンダカバー
20・・・駆動装置
30・・・リンク機構/リンク
40・・・空圧装置
42・・・シリンダ
43・・・リターンスプリング
44・・・ピストン
46・・・ピストンロッド
50・・・吸気ダクト
61、71・・・カバー部材
62、72・・・開口部
63、73・・・蓋状部材

Claims (5)

  1. カバー部材と、そのカバー部材の車両後方側に形成された開口部と、開口部を開閉可能な蓋状部材とその蓋状部材を開閉する駆動装置とを有し、その駆動装置はエンジンが高負荷時に蓋状部材を閉じ、低負荷時に蓋状部材を開くように構成されていることを特徴とする車両用騒音カバー装置。
  2. 前記蓋状部材は、カバー部材に軸支されて回動することにより開閉するように構成されており、前記駆動装置は、蓋状部材に接続されたリンク機構と、そのリンク機構を駆動する空圧装置とを含む請求項1の車両用騒音カバー装置。
  3. 前記空圧装置はシリンダと、シリンダ内を摺動するピストンとによって構成され、シリンダの一端がエンジンの吸気ダクトと連通し、吸気負圧によって作動する請求項2の車両用騒音カバー装置。
  4. 前記シリンダ内にはリターンスプリングが介装してあり、吸気負圧が所定値以上の時にスプリングの自由長が変化するように構成された請求項3の車両用騒音カバー装置。
  5. カバー部材と、そのカバー部材の車両後方側に形成された開口部と、開口部を開閉可能な蓋状部材とその蓋状部材を開閉する駆動装置とを有し、その駆動装置はエンジンが高負荷時に蓋状部材を閉じ、低負荷時に蓋状部材を開くように構成されており、前記蓋状部材は、カバー部材に軸支されて回動することにより開閉するように構成されており、前記駆動装置は、蓋状部材に接続されたリンク機構と、そのリンク機構を駆動する空圧装置とを含み、その空圧装置はエンジンの吸気ダクトと連通し吸気負圧によって作動し、空圧装置のシリンダ内にはリターンスプリングが介装してあり、吸気負圧が所定値以上の時にリターンスプリングの自由長が変化するように構成されていることを特徴とする車両用騒音カバー装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018131109A (ja) * 2017-02-16 2018-08-23 いすゞ自動車株式会社 遮蔽構造

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