JP2006263231A - 浴槽 - Google Patents

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Tatsuo Ochiai
辰雄 落合
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Sekisui Home Techno KK
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Abstract

【課題】入浴者の好みに応じたいろいろな入浴姿勢を保った状態で容易に入浴することができる浴槽を提供することを目的としている
【解決手段】腰掛け板の両端縁を受けて腰掛け板を浴槽本体の長辺側壁面に沿ってスライド自在に支持する腰掛け板の支持レールを浴槽本体の内面に沿って備える浴槽であって、前記支持レールが、浴槽本体の高さ方向の中間部と、上端部の上下2箇所に設けられていて、各支持レールにそれぞれ腰掛け板がスライド自在に支持されていることを特徴としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、いろいろな入浴姿勢が楽しめる浴槽に関する。
浴槽本体と、腰掛け板とを備え、浴槽本体内面の高さ方向の中間位置に浴槽本体壁面の上部を外側に凹設させて段状に形成した板支持部に、腰掛け板の両端縁を着脱自在に支持できるようにした浴槽が既に提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
すなわち、この浴槽によれば、浴槽底面に座れば、従来の浴槽と同様に全身浴ができる。一方、腰掛け板支持部に腰掛け板を支持させ、腰掛け板に腰掛けるようにすれば、半身浴ができて、長時間に入浴が可能になる。また、腰掛け板を框をまたぐ場合のステップとして用いることもでき、老人や子供なども容易かつ安全に浴槽に出入りできるできるようになるという利点もある。
ところで、入浴スタイルは人によって好みが区々である。すなわち、上記のような全身浴や半身浴だけでなく足浴や寝浴などを好む人もいる。しかし、上記の浴槽の場合、足浴や寝浴を容易に楽しむことができない。
特開2000−279336号公報
本発明は、上記事情に鑑みて、入浴者の好みに応じたいろいろな入浴姿勢を保った状態で容易に入浴することができる浴槽を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の浴槽(以下、「請求項1の浴槽」と記す)は、腰掛け板の両端縁を受けて腰掛け板を浴槽本体の長辺側壁面に沿ってスライド自在に支持する腰掛け板の支持レールを浴槽本体の内面に沿って備える浴槽であって、
前記支持レールが、浴槽本体の高さ方向の中間部と、上端部の上下2箇所に設けられていて、各支持レールにそれぞれ腰掛け板がスライド自在に支持されていることを特徴としている。
本発明の請求項2に記載の浴槽(以下、「請求項2の浴槽」と記す)は、請求項1の浴槽において、上側の支持レールが入浴者の手によって把持可能に形成されていることを特徴としている。
本発明の請求項3に記載の浴槽(以下、「請求項3の浴槽」と記す)は、請求項1または請求項2の浴槽において、短辺側の少なくとも一方の框部に上側の支持レールに支持され、スライドしてきた腰掛け板が収まる腰掛け板の収容凹部を備えていることを特徴としている。
本発明の請求項4に記載の浴槽(以下、「請求項4の浴槽」と記す)は、請求項1〜請求項3のいずれかの浴槽において、少なくとも一方の短辺側内壁面の上部が底面に対して130°〜160°の傾斜角になるように形成されていることを特徴としている。
本発明にかかる浴槽は、以上のように、支持レールが、浴槽本体の高さ方向の中間部と、上端部の上下2箇所に設けられていて、各支持レールにそれぞれ腰掛け板がスライド自在に支持されている構成されているので、浴槽本体の底に座れば、全身浴ができ、下側の腰掛け板に座れば、半身浴ができ、上側の腰掛け板に座れば、足浴ができるなど、いろいろな入浴姿勢を容易にかつ安全に楽しめる。
また、請求項2の浴槽のように、上側の支持レールが入浴者の手によって把持可能に形成されている構成とすれば、支持レールを握りバーとしても利用でき、入浴者が浴槽への出入りを容易におこなうことができ、安全性が向上する。
請求項3の浴槽のように、短辺側の少なくとも一方の框部に上側の支持レールに支持され、スライドしてきた腰掛け板が収まる腰掛け板の収容凹部を備えている構成とすれば、上側の腰掛け板が不要な場合には、腰掛け板を収容部に収まる位置までスライドさせておけば、腰掛け板が入浴者の邪魔にならない。
請求項4の浴槽のように、少なくとも一方の短辺側内壁面の上部が底面に対して130°〜160°の傾斜角になるように形成されている構成とすれば、寝浴姿勢をうまく保つことができる。
以下に、本発明を、その実施の形態をあらわす図面を参照しつつ詳しく説明する。
図1〜図3は、本発明にかかる浴槽の1つの実施の形態をあらわしている。
図1〜図3に示すように、この浴槽1は、浴槽本体2と、1対の上部支持レール3と、1対の下部支持レール4と、上部腰掛け板(スライドベンチ)5と、下部腰掛け板(スライドベンチ)6と、二本の板状框材7aと、枕状框材7bとを備えている。
浴槽本体2は、繊維強化樹脂で形成されていて、上端に周囲に張り出す鍔部20を備え、一方の短辺側の内壁面21の壁面上部が壁面下部に対し外側に向かって傾斜する鈍角傾斜面22になっている。なお、鈍角傾斜面22は、浴槽底面23に対して130°〜160°程度の角度が好ましい。
二本の板状框材7aは、繊維強化プラスチックで形成され、それぞれ浴槽本体2の鍔部20の長辺側部分に載置され、浴槽本体2にボルトや接着剤等によって固定されている。
そして、浴槽本体2の鍔部20の鈍角傾斜面22側の短辺側部分には、二本の板状框材7aの間に嵌まり込むように枕状框材7bが載置され、浴槽本体2にボルトや接着剤等によって固定されている。
枕状框材7bは、一部が板状框材7aより上方に突出するとともに、鈍角傾斜面22に沿う傾斜面を備えている。
また、浴槽本体2の鍔部20のもう一方の短辺側部分は、板状框材7aおよび枕状框材7bが載置されておらず、この部分が後述する上部腰掛け板5の収容凹部20aとなっている。
1対の上部支持レール3は、浴槽本体2の両長辺側壁面の上部で対面するように設けら
れ、それぞれステンレス鋼製パイプで形成されたレール本体31と、このレール本体31の長手方向に等ピッチで設けられた4つのブラケット32とを備えている。
そして、各ブラケット32は、その脚部32aと断面略コ字形をした裏補強金具33とによって浴槽本体2の壁面を挟み込んだ状態で、レール本体31をレール本体31の上縁が浴槽本体2の上縁とほぼ一致させるようにボルト34によって浴槽本体2の長辺側の内
壁面に固定されている。
また、各レール本体31と浴槽本体2との間には、レール本体31を手摺りとして用いることができるように、入浴者の手が入り込む隙間が形成されている。
1対の下部支持レール4は、バー状をしていて、たとえば、浴槽底面23から10〜3
0cm程度上方位置で、浴槽本体2の2つの長辺側の壁面に対面するように設けられ、断面略コ字形をした裏補強金具41との間で浴槽本体2の壁面を挟み込んだ状態でボルト42によって浴槽本体2の長辺側の内壁面に固定されている。
上部腰掛け板5は、繊維強化樹脂製の本体表面が軟質樹脂製の化粧層で被覆され、収容凹部20aより厚みが厚く、収容凹部20aに嵌まり込む大きさをした板状をしていて、下面の上部支持レール3のレール本体31に受けられる部分にレール本体31のR形状に
沿う凹溝51が設けられている。
すなわち、上部腰掛け板5は、凹溝51にレール本体31の上端部が嵌まり込んだ状態でレール本体31によって左右のずれが防止された状態で下方から受けられ、レール本体31の長手方向にスムーズにスライドするようになっている。そして、収容凹部20a側までスライドさせて、収容凹部20aに押し込むと、収容凹部20a内に上部腰掛け板5の下端部が完全に収容されるようになっている。
下部腰掛け板6は、腰掛け板本体61と、係止金具62とを備えている。
腰掛け板本体61は、繊維強化樹脂製の本体表面が軟質樹脂製の化粧層で被覆された板状をしていて、長手方向の下面側にコーナー部に下部支持レール4の断面形状と略同じか少し大きく切り欠かれた逆L字形をした切欠部63が形成されている。
そして、腰掛け板本体61、切欠部63内に下部支持レール4が入り込んだ状態で下部支持レール4にスライド自在に支持されるとともに、係止金具62を下部支持レール4の下方に臨むように配置し、係止金具62を腰掛け板本体61の下面にビス(図示せず)によって固定することによって、下部支持レール4から離脱しないようにされている。
この浴槽1は、以上のようになっているので、以下のようにいろいろな入浴姿勢を楽しむことができる。
すなわち、図4に示すように、上部腰掛け板5を、腰掛け板本体51が収容凹部20aに収容されるようにスライドさせるとともに、下部腰掛け板6を鈍角傾斜面22側へスライドさせ、入浴者8が浴槽本体2の浴槽底面23に座り、足先を下部腰掛け板6上に載せるようにすれば、通常浴ができる。
なお、身長の低い人の場合、下部腰掛け板6の縁に足の裏を当てるようにすれば、安定した入浴姿勢を保つことができる。
図5に示すように、上部腰掛け板5を、腰掛け板本体51が収容凹部20aに収容されるようにスライドさせるとともに、下部腰掛け板6を図5とは逆側へスライドさせ、入浴者8が下部腰掛け板6に座るようにすれば、半身浴できる。
図6のように、下部腰掛け板6を鈍角傾斜面22側へスライドさせ、上部腰掛け板5を他方の短辺側にスライドさせれば、入浴者8が下部腰掛け板6に臀部を載せ、鈍角傾斜面22に背中を受けさせ、枕状框材7bの頭を受けさせた状態で両足のふくら脛部分を上部腰掛け板5に載せれば、安定した寝浴状態を楽しむことができる。
図7に示すように、入浴者8が上部腰掛け板5に座れば、足浴を行うことができる。
図8のように、ミストサウナ装置9を備えた浴室においては、上部腰掛け板5をミスト
の吹き出し口近傍までスライドさせ、入浴者8がこの上部腰掛け板5に座れば、ミストが効率よく入浴者8に当たり、ミストサウナ効果をより効率よく受けることができる。
本発明にかかる浴槽は、上記の実施の形態に限定されない。たとえば、上記の実施の形態では、鈍角傾斜面が短辺側の一方の内壁面に形成されていたが、両側に設けられていても構わない。また、上部だけでなく。底まで鈍角傾斜面が連続していても構わない。
上記の実施の形態では、上部支持レールのレール本体がステンレス鋼製パイプで形成されていたが、樹脂パイプでも構わないし、ステンレス鋼製パイプの表面に樹脂被覆されていても構わない。
上記の実施の形態では、寝浴の際に足のふくら脛部分を上部腰掛け板に受けさせていたが、浴槽内に別部品としてフロートを浮かべ、このフロートにふくら脛部分を受けさせるようにしても構わない。
本発明にかかる浴槽の1つの実施の形態をあらわす平面図である。 図1のX―X線断面図である。 図2の要部拡大図である。 図1の浴槽を用いた寝浴状態をあらわす概略図である。 図1の浴槽を用いた全身浴状態をあらわす概略図である。 図1の浴槽を用いた半身浴状態をあらわす概略図である。 図1の浴槽を用いた足浴状態をあらわす概略図である。 図1の浴槽を用いた寝浴状態をあらわす概略図である。
符号の説明
1 浴槽
2 浴槽本体
20a 収容凹部
22 鈍角傾斜面
23 浴槽底面
3 上部支持レール
4 下部支持レール
5 上部腰掛け板
6 下部腰掛け板
7a 板状框材(框部)
7b 枕状框材(框部)
8 入浴者

Claims (4)

  1. 腰掛け板の両端縁を受けて腰掛け板を浴槽本体の長辺側壁面に沿ってスライド自在に支持する腰掛け板の支持レールを浴槽本体の内面に沿って備える浴槽であって、
    前記支持レールが、浴槽本体の高さ方向の中間部と、上端部の上下2箇所に設けられていて、各支持レールにそれぞれ腰掛け板がスライド自在に支持されていることを特徴とする浴槽。
  2. 上側の支持レールが入浴者の手によって把持可能に形成されている請求項1に記載の浴槽。
  3. 短辺側の少なくとも一方の框部に上側の支持レールに支持され、スライドしてきた腰掛け板が収まる腰掛け板の収容凹部を備えている請求項1または請求項2に記載の浴槽。
  4. 少なくとも一方の短辺側内壁面の上部が底面に対して130°〜160°の傾斜角になるように形成されている請求項1〜請求項3にいずれかに記載の浴槽。
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