JP2006262266A - 撮影装置 - Google Patents

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Hiroyuki Kinemura
洋之 杵村
Motohiro Sasada
基弘 笹田
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Abstract

【課題】撮り易い姿勢で静止画と動画の両方が撮影できる撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影装置は、キャビネット2上の互いに直交する2つの面上に、静止画及び動画撮影用の対物レンズ3、30を設けている。キャビネット2内には被写体画像が合焦されるCCD5と、撮影姿勢に応じて、何れの対物レンズ3、30からの光をCCD5に合焦させるかを切り換えるミラー4が設けられている。対物レンズ3、30はキャビネット2の長手方向に沿った端部に設けられている。
【選択図】 図5

Description

本発明は、静止画と動画の両方の撮影ができるデジタルカメラ等の撮影装置に関する。
斯種デジタルカメラであっては、静止画と動画の撮影を切り換えることができるものが、以前から提案されている(例えば、特許文献1参照)。図7に示すように、静止画も動画も、1つの対物レンズ(3)を経て撮影され、撮影時には使用者はキャビネット(2)の長手方向の一端部を片手で把持する。
特開平11−215429号公報
静止画は一瞬にて撮影するから、図7に示す撮影姿勢で構わない。しかし、動画を撮影する場合は、撮影が長時間に及ぶことがあるから、画像ブレ等を防ぐために、掌でキャビネット(2)を把持したいことがある。しかし、図7に示すキャビネット(2)の一端部を掌で把持すると、動画の撮影がしずらい。
本発明の目的は、撮り易い姿勢で静止画と動画の両方が撮影できる撮影装置を提供することにある。
撮影装置は、キャビネット(2)上にて、異なる方向を向いた少なくとも2つの面に、夫々被写体からの光が入る透光部を設け、キャビネット(2)内には被写体画像が合焦される画像取込み手段と、撮影姿勢に応じて、何れの透光部からの光を画像取込み手段に合焦させるかを切り換える切換え手段が設けられている。
透光部は、キャビネット(2)上の互いに直交する2つの面上に設けられた静止画及び動画撮影用の対物レンズ(3)(30)であり、少なくとも1つの対物レンズ(30)はキャビネット(2)の長手方向に沿った端部に設けられている。
動画撮影時
キャビネット(2)の長手方向に沿った端部に設けられた一方の対物レンズ(30)を被写体に向け、キャビネット(2)の長手方向の他端部を把持する。使用者は該他端部を掌で把持できるから、長時間の動画撮影でも画像ブレを抑えることができる。
静止画撮影時
動画撮影時に用いたのとは別の対物レンズ(3)を被写体に向ける。切換え手段を操作して、該対物レンズ(3)を経た画像を画像取込み手段に合焦させる。静止画撮影では動画撮影時のようにしっかりとキャビネット(2)を把持する必要はなく、使用者は動画撮影時とは異なる姿勢で静止画撮影ができる。
従って、使用者は切換え手段を操作することにより、撮り易い姿勢で静止画と動画の両方が撮影できる。
以下、本発明の一実施例を図を用いて、詳述する。以下では、撮影装置としてデジタルカメラを例示するが、例えば銀塩カメラでもよい。
(第1実施例)
図1は、デジタルカメラの内部ブロック図である。対物レンズ(3)(30)は、キャビネット(2)の上面及び側面に1つずつ設けられ、キャビネット(2)側面の対物レンズ(3)が静止画撮影用であり、これを第1対物レンズとする。また、キャビネット(2)上面の対物レンズ(30)が動画撮影用であり、これを第2対物レンズとする。両対物レンズ(3)(30)の光軸L1、L2上には、光反射体であるミラー(4)が枢支部(40)を中心に回動自在に配備され、静止画撮影時にはミラー(4)が第1対物レンズ(3)からの光を反射し、動画撮影時にはミラー(4)が枢支部(40)を中心に矢印A方向に回動して第2対物レンズ(30)の光軸L2から外れる。ミラー(4)は静止画又は動画の何れを撮影するかに応じて、手動又は電動で回動される。ミラー(4)で反射された第1対物レンズ(3)からの光、又は第2対物レンズ(30)から入射した光は、レンズ群(31)を経て、画像取込み手段であるCCD(5)上に合焦される。
CCD(5)は受けた光信号を電気信号である画像信号に変換して出力し、該画像信号はCDS(相関二重サンプリング)回路(50)によりノイズが低減された後に、AGC(自動利得制御)回路(51)によりレベルが調整される。画像信号は、A/Dコンバータ(55)にてデジタル信号に変換され、信号処理部(52)にて黒レベルやホワイトバランスが調整された後に、制御手段であるCPU(54)に入力する。CPU(54)には、静止画又は動画の何れを撮影するかに応じて手動操作される切換えスイッチ(SW)からの信号が入力され、画像信号は圧縮伸長回路(53)にて圧縮されてメモリカード(7)内に格納される。メモリカード(7)内の画像は、圧縮伸長回路(53)にて伸長されて液晶パネル(6)に表示される。
本例にあっては、撮影姿勢に合わせて、キャビネット(2)上に2つのシャッタ釦(1)(10)が設けられ、静止画撮影用のシャッタ釦を第1シャッタ釦(1)、動画撮影用のシャッタ釦を第2シャッタ釦(10)とする。また、第1シャッタ釦(1)と第2シャッタ釦(10)の何れかを操作することにより、静止画撮影と動画撮影が自動的に切り替わるならば、切換えスイッチ(SW)はなくともよい。
図3は、静止画を撮影する状態を示す斜視図、図4は、動画を撮影する状態を示す斜視図である。キャビネット(2)は略直方体であり、両対物レンズ(3)(30)は、キャビネット(2)の長手方向に沿った端部に設けられている。液晶パネル(6)は、第1対物レンズ(3)が設けられたキャビネット(2)の側面とは反対側の面に設けられており、図3及び図4では図示しない。
尚、対物レンズ(3)(30)は、キャビネット(2)の上面及び側面に配備されることに限定されず、キャビネット(2)上にて、異なる方向を向いた少なくとも2つの面に設けられていればよい。
静止画撮影時
図3に示すように、静止画撮影時にはキャビネット(2)を横向けにし、第1対物レンズ(3)を被写体に向ける。キャビネット(2)上の対物レンズ(3)(30)が設けられている方とは、反対側の端部を片手で把持する。また、図1のミラー(4)は光軸L1上に配備されて、第1対物レンズ(3)からの光を反射し、第2対物レンズ(30)からの光を遮る。第1シャッタ釦(1)は、キャビネット(2)の上面にて、キャビネット(2)を把持した手の指(特に、人差し指)が押すことができる位置に配備されている。静止画を撮影するのは、一瞬であるから、キャビネット(2)の一端部を軽く把持する図3の撮影姿勢で構わない。第1シャッタ釦(1)を押せば、静止画が撮影できる。
動画撮影時
動画を撮影するときには、図4に示すように、両対物レンズ(3)(30)が上端部となるように、キャビネット(2)を立てて、該キャビネット(2)の下端部に掌を当てて把持する。即ち、静止画撮影時からキャビネット(2)を90度回転させる。第2シャッタ釦(10)は、把持した手の指(特に、親指)が押すことができる位置に配備されている。また、図1のミラー(4)は枢支部(40)を中心に矢印A方向に回動して、光軸L2上から外れ、第2対物レンズ(30)からの光をCCD(5)に入射させる。第2対物レンズ(30)を被写体に向けて、第2シャッタ釦(10)を押せば、動画撮影ができる。動画を撮影する場合は、撮影が長時間に及ぶことがあるから、画像ブレ等を防ぐために、掌でキャビネット(2)を把持したい場合があり、本例のデジタルカメラでは、静止画及び動画の両方を撮影するのに便利である。
図2は、CCD(5)の受光面(56)を示す図である。受光面(56)は一般的に正方形であり、周知の如く、多数のフォトダイオードを縦横に配列して構成される。静止画を撮影する際には、全てのフォトダイオードを用いて電荷を発生させる。しかし、動画を撮影する場合は、画像情報量が多いから、一部のフォトダイオードしか用いない。そこで、本例にあっては、第1対物レンズ(3)と第2対物レンズ(30)の焦点距離、又は両対物レンズ(3)(30)からCCD(5)までの光路長を変えて、図2に一点鎖線で示すように、第2対物レンズ(30)(動画用)からの画像を、受光面(56)の一部領域のみに合焦させてもよい。第1対物レンズ(3)(静止画用)からの画像は、受光面(56)の略全領域に合焦させる。
また、図3及び図4に示すデジタルカメラでは、静止画撮影時と動画撮影時では、キャビネット(2)の縦横姿勢を変えている。斯種カメラの写真又は液晶パネル(6)の表示画像は、一般に縦横比が4:3であるのに対し、受光面(56)が正方形であるから、撮影時に縦又は横で画素、即ち電荷を間引いている。本例の場合、静止画撮影時と動画撮影時では、CCD(5)が90度回転するから、撮影姿勢に応じて、縦又は横の何れの画素を間引くかを変えなければならない。
(第2実施例)
図5は、他の実施例にて静止画を撮影する状態を示す斜視図、図6は、動画を撮影する状態を示す斜視図である。本例にあっては、キャビネット(2)の互いに直交する側面上にて、長手方向に沿った一端部に、夫々対物レンズ(3)(30)が設けられており、第2対物レンズ(30)の光軸L2は、キャビネット(2)の長手方向に沿っている。静止画撮影時も動画撮影時もキャビネット(2)の対物レンズ(3)(30)が設けられている方とは、反対側の端部を手で支持する。従って、シャッタ釦(1)を押す指は、静止画撮影時と動画撮影時とで同じであり、シャッタ釦(1)は1つでよい。また、静止画撮影と動画撮影を切り換える切換えスイッチ(SW)は必要である。
キャビネット(2)には、液晶パネル(6)の一端部が枢支(60)され、該液晶パネル(6)は両対物レンズ(3)(30)の光軸L1、L2を含む水平面内にて回動し(図5の矢印B方向)、第1対物レンズ(3)の光軸L1に平行な軸を中心としても回動する(図5の矢印C方向)。
静止画撮影時
先ず、切換えスイッチ(SW)を操作して静止画撮影モードに設定する。図5に示すように、静止画撮影時には第1対物レンズ(3)を被写体に向け、キャビネット(2)上の対物レンズ(3)(30)が設けられている方とは、反対側の端部を片手で把持する。また、図1のミラー(4)は光軸L1上に配備されて、第1対物レンズ(3)からの光を反射し、第2対物レンズ(30)からの光を遮る。シャッタ釦(1)は、キャビネット(2)の上面にて、キャビネット(2)を把持した手の指(特に、人差し指)が押すことができる位置に配備されている。液晶パネル(6)を撮影者側に向け、シャッタ釦(1)を押せば、静止画撮影ができる。静止画を撮影するのは一瞬であるから、キャビネット(2)の一端部を軽く把持する図5の撮影姿勢で構わない。
動画撮影時
動画を撮影するときには、切換えスイッチ(SW)を操作して動画撮影モードに設定する。図6に示すように、キャビネット(2)上の対物レンズ(3)(30)が設けられている方とは、反対側の端部を片手の掌で把持する。また、図1のミラー(4)は枢支部(40)を中心に矢印A方向に回動して、光軸L2上から外れ、第2対物レンズ(30)からの光をCCD(5)に入射させる。第2対物レンズ(30)を被写体に向けて、液晶パネル(6)を撮影者側に向け、シャッタ釦(1)を押せば、動画撮影ができる。前記と同様に、掌でキャビネット(2)を把持することにより、動画撮影時の画像ブレを防ぐことができる。
本例にあっては、使用者が切換え手段であるミラー(4)を操作することにより、撮り易い姿勢で静止画と動画の両方が撮影できる。
上記例では、両対物レンズ(3)(30)は静止画撮影用と動画撮影用としたが、本例の効果
は、使用者が撮り易い姿勢で撮影ができる点にある。従って、両対物レンズ(3)(30)にて静止画及び動画を撮影してもよい。
また、第1対物レンズ(3)からの光をミラー(4)にて反射するとしたが、プリズム(図示せず)にて反射させてもよい。
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
デジタルカメラの内部ブロック図である。 CCDの受光面を示す図である。 静止画を撮影する状態を示す斜視図である。 動画を撮影する状態を示す斜視図である。 別の実施例にて、静止画を撮影する状態を示す斜視図である。 別の実施例にて、動画を撮影する状態を示す斜視図である。 従来のキャビネットの斜視図である。
符号の説明
(1) 第1シャッタ釦
(2) キャビネット
(3) 第1対物レンズ
(4) ミラー
(5) CCD
(10) 第2シャッタ釦
(30) 第2対物レンズ

Claims (4)

  1. キャビネット(2)上にて、異なる方向を向いた少なくとも2つの面に、夫々被写体からの光が入る透光部を設け、キャビネット(2)内には被写体画像が合焦される画像取込み手段と、撮影姿勢に応じて、何れの透光部からの光を画像取込み手段に合焦させるかを切り換える切換え手段が設けられていることを特徴とする撮影装置。
  2. 透光部は、キャビネット(2)上の互いに直交する2つの面上に設けられた対物レンズ(3)(30)であり、少なくとも1つの対物レンズ(30)はキャビネット(2)の長手方向に沿った端部に設けられた、請求項1に記載の撮影装置。
  3. 対物レンズ(3)(30)は夫々静止画及び動画撮影用であり、切換え手段は各対物レンズ(3)(30)からの光を反射又は通過させる回動可能な光反射体である、請求項2に記載の撮影装置。
  4. 動画撮影用の対物レンズ(30)の画像取込み手段への合焦面積は、静止画撮影用の対物レンズ(3)の合焦面積よりも狭い、請求項3に記載の撮影装置。
JP2005079136A 2005-03-18 2005-03-18 撮影装置 Pending JP2006262266A (ja)

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