JP2006258542A - 回転センサ付き軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のセンサ素子を備えた回転センサ付き軸受において、各センサ素子相互のガタツキをなくして正確な位相差をもった検知信号が出力できるようにすることである。
【解決手段】複数のセンサ素子21をインサート成形によりセンサケース19と一体化されてセンサユニット18を形成し、そのセンサユニット18をセンサハウジング11のポケットに挿入した構成とした。
【選択図】図5

Description

この発明は、回転体の回転速度検出に用いられる回転センサ付き軸受に関し、特に複数相の検知信号を出力するタイプのものに関するものである。
回転体の回転速度検出に用いられる回転センサ付き軸受は、軸受の固定側軌道輪に固定された環状のセンサハウジングにポケットが設けられ、そのポケットにセンサ素子が挿入されるとともに、そのセンサ素子が回転側軌道輪に装着されたエンコーダに対向配置された構成が一般にとられる(特許文献1)。
前記のセンサハウジングは樹脂を射出成形することによって製作され、センサ素子はその射出成形によって形成されたポケットに単に挿入されていた。センサ素子としては、1個のセンサ素子を用いて単相の検知信号を出力させるタイプと、複数のセンサ素子を用いて複数相の検知信号を出力させるタイプがある。
特開2002−295465号公報
前記センサハウジングの成形によって形成されるポケットの寸法公差は、組立て時におけるセンサ素子の挿入性を考慮して、センサ素子自体の寸法公差の最大値に対して決定される。このため、実際のセンサ素子の寸法が最小の寸法公差で製作されていた場合、サンサ素子とポケット内壁との間に大きなクリアランスが発生しセンサ素子のガタツキの原因となる。特に複数のセンサ素子を用いて複数相の検知信号を出力させるタイプにおいてこのようなガタツキが発生すると、センサ素子の出力相互の位相差精度が悪くなる問題があった。
図13aは、A相センサ素子31とB相センサ素子32を中心角αの間隔をおいてセンサケース33のポケット34、34に挿入してセンサユニット35を形成し、そのセンサユニット35をセンサハウジング37に組み込み、各センサ素子31、32を磁気エンコーダ38に対向させた従来の構造を示している。矢印Aは回転方向、Xはセンサ素子31、32の寸法を示している。
図13bは前記の構造において、各センサ素子31、32が正確な位置に配置されている場合のA相、B相の各出力信号(位相差90°)、それらの信号を2逓倍した後の信号及び2逓倍出力信号の立ち上りと立ち下がりを読み取ったパルス信号を示している。この場合のパルス信号のピッチ精度は高い。一方、図13cは、A相センサ素子31に周方向にΔXのガタツキが生じた場合の前記と同様の信号を示している。この場合はA相、B相の各出力信号の位相差が90°+αとなり、位相精度が悪くなる結果、2逓倍後のパルス信号のピッチ精度が低いことを示している。
以上の点に鑑み、この発明は複数相の出力信号が得られるようにした回転センサ付き軸受において、センサ素子相互間のガタツキを無くすることにより、正確な位相精度をもった検知信号が得られるようにすることを課題とする。
前記の課題を解決するために、この発明においては、軸受の固定側軌道輪に固定された環状のセンサハウジングにポケットが設けられ、そのポケットにそれぞれ異なった位相の検知信号を出力させる複数のセンサ素子が装着され、各センサ素子が回転側軌道輪に取付けられたエンコーダに対向配置されてなる回転センサ付き軸受において、前記複数のセンサ素子がインサート成形によりセンサケースと一体化されてセンサユニットが形成され、そのセンサユニットが前記センサハウジングのポケットに挿入されてなる構成を採用した。
上記構成によると、各センサ素子はセンサケースに対しインサート成形により一体化されているので、センサ素子相互間でガタツキが発生することがない。このため、たとえセンサハウジングのポケットに対するセンサユニットのガタツキがあっても、各センサ素子から出力される各相の検知信号に位相差が生じることが防止される。
なお、前記のセンサユニットのセンサハウジングに対する固定手段として、センサユニットの径方向への移動がテーパ嵌合により規制され、軸方向への移動がポケット内壁に設けた係合突起により規制された構成をとることができる。また、その他の固定手段として、前記センサユニットが前記センサハウジングに設けた突起に係合されると共にその突起に熱カシメを施すことにより該センサユニットが固定された構成、或いは、前記センサユニットのセンサ素子を支持した回路基板が、前記センサハウジングに設けた突起に係合されると共にその突起に熱カシメを施すことにより該回路基板とともに前記センサユニットが固定された構成をとることができる。
以上のように、この発明によると、複数のセンサ素子から得られる検知信号の位相差精度が向上するので、検知信号の逓倍後におけるパルスのピッチ精度が高くなる効果がある。
以下、この発明の実施の形態を説明する。図1から図6に示した実施形態1の回転センサ付き軸受は、玉軸受1に回転センサ2を一体に組み合わせたものである。玉軸受1は、内輪3(回転側軌道輪)、外輪4(固定側軌道輪)、これら内輪3と外輪4との間に介在され保持器5によって保持された所要数の玉6からなる。
回転センサ2の回転側は、前記内輪3の一端部外径面に圧入固定された芯金7と、その芯金7の外径面に固着された磁気エンコーダ8からなる(図2、図3参照)。固定側は、前記外輪4の対向端部の内径面に圧入固定された外環部材9の内径面の全周にわたりセンサハウジング11が圧入され、外環部材9に設けた固定爪12で該センサハウジング11を固定している(図1、図2参照)。センサハウジング11は、径方向壁部11aと軸方向壁部11bからなる逆L形の断面形状をなし(図1参照)、その内面のコーナに沿って径方向及び軸方向に若干のクリアランスをおいて前記の磁気エンコーダ8が配置される。
前記センサハウジング11の外側面には、図2に示したように、周方向に一定長さの円弧状凹部13が形成される。この円弧状凹部13は径方向壁部11aと軸方向壁部11bにわたる幅を有し、その軸方向壁部11bの部分における周方向の一端部に、軸方向に貫通し、かつ内径方向に開放された円弧状のポケット14が設けられる(図4、図5、図6参照)。ポケット14以外の軸方向壁部11bは閉塞壁部15となっており(図4参照)、該ポケット14と該閉塞壁部15との間に軸方向の凸部16が設けられる。前記ポケット14の一方の端面とこれに対向した端面(即ち、凸部16の側面)は、それぞれ径方向のテーパ角θが付与され(図3参照)、内径方向に開口幅が小さくなっている。これらのテーパ角θが付与された両方の端面に周方向に対向した一対の係合突起17、17が設けられる。また、前記ポケット14の内端面は前記の外環部材9により閉塞される(図4参照)。
前記のポケット14に対し軸方向に挿入されるセンサユニット18は、図6に示したように合成樹脂製のセンサケース19と、これに対し周方向に配列されインサート成形によって一体化された一対のセンサ素子21、21とからなる。該センサケース19の両端面22は前記ポケット14の両端面のテーパ角θに合致するテーパ角が付与される。
前記のセンサユニット18は前記のポケット14にその内面側の開放面から挿入される。その際、センサユニット18の両端面22がポケット14の内端面の係合突起17、17を弾性変形させながら押し込まれ、その押し込みによりセンサユニット18がポケット14にテーパ嵌合される。これによりセンサユニット18の内径方向への抜け落ちが防止されるとともに、各センサ素子21が前記の磁気エンコーダ8の外径面に所定のクリアランスをおいて対向する。また、前記係合突起17、17がセンサユニット18の外面に係合し(図4参照)、これによりセンサユニット18の軸方向への抜け出しも防止される。
なお、回路基板23が前記センサユニット18の外面に沿って前記円弧状凹部13に配置され、各センサ素子21の端子にハンダ付けが行われるとともに、リード線のケーブル24との接続が行われる。
以上の組立てが完了したのち、円弧状凹部13のすき間に熱硬化樹脂によるモールドが施され諸部品の固定と絶縁が図られる。但し、図面の理解の便宜上モールドの図示を省略している。
実施形態1の回転センサ付き軸受は以上のように構成され、玉軸受1の内輪3の回転によってこれと一体の磁気エンコーダ8が回転すると、その磁気的変化を回転センサ2の2つのセンサ素子21、21がその磁気的変化を検知して位相の異なるA相、B相の検知信号を出力する。双方の検知信号の位相差は、センサ素子21、21相互間の距離によって定まるが、その距離はセンサケースとの一体成形によって一定に確保されガタツキを生じることがないので正確に保持される。
次に、図7から図9に示した実施形態2は、前記センサユニット18の軸方向の抜け止め手段において前記実施形態1の場合と相違している。即ち、この場合は、前記円弧状凹部13のポケット14側の端部に前記凸部16と同じ高さの底面をもった軸方向の凹部25(図9参照)が設けられ、その凹部25の底面に軸方向に突き出した係合突起17が設けられる。また、これと同様に、前記の凸部16にも同方向に突き出した係合突起17が設けられる。なお、ポケット14の両端面にテーパ角θが付与される点は前記の実施形態1の場合と同様である。
一方、センサユニット18には、周方向の両端に突き出した取付け片26、26が設けられ、各取付け片26、26に取付け穴27、27が設けられている。このセンサユニット18は、2個のセンサ素子21、21をセンサケース19とインサート成形で一体化したものであり、両端面22にテーパ角が付与されている。
前記のセンサユニット18はポケット14に挿入され、径方向の抜け出しはテーパ嵌合によって防止されるが、この点は実施形態1の場合と同様である。軸方向への抜け出しは、前記の各取付け片26の取付け穴27をそれぞれ凹部25の係合突起17、凸部16の係合突起17に嵌合し、その係合突起17の先端に熱カシメ28を施して抜け止めが図られる。熱カシメ28は、熱可塑性樹脂の一部である係合突起17の先端を加熱溶融せしめ、抜け止めヘッドを形成してなるものであり、これによって、センサユニット18がセンサハウジング11に固定される。
次に、図10から図12に示した実施形態3は、センサケース19と2個のセンサ素子21、21が一体成形される点、その両端面22がポケット14に対しテーパ嵌合によって径方向への抜け出しが防止される点は前記各実施形態の場合と同様である。相違する点は、軸方向への抜け出し防止手段である。すなわち、この場合は回路基板23の両端部に取付け穴29、29が設けられ(図12参照)、また、前記円弧状凹部13の径方向壁部11aの底面の両端部に係合突起17、17が設けられる。前記の回路基板23の各取付け穴29をそれぞれ係合突起17に嵌合したのち、その係合突起17の先端に熱カシメ28を施すことにより抜け止めが図られるようにしている。
実施形態1の縦断側面図 同上の正面図 図1のA−A線の断面図 図3のB−B線の断面図 図1の一部拡大断面図 実施形態1の一部分解斜視図 実施形態2の一部拡大正面図 図7のC−C線の断面図 実施形態2の一部分解斜視図 実施形態3の正面図 図10のD−D線の一部省略断面図 実施形態3の一部分解斜視図 従来例のセンサ素子のずれの影響を示す一部正面図 信号説明図 信号説明図
符号の説明
1 玉軸受
2 回転センサ
3 内輪
4 外輪
5 保持器
6 玉
7 芯金
8 磁気エンコーダ
9 外環部材
11 センサハウジング
11a 径方向壁部
11b 軸方向壁部
12 固定爪
13 円弧状凹部
14 ポケット
15 閉塞壁部
16 凸部
17 係合突起
18 サンサユニット
19 センサケース
21 センサ素子
22 両端面
23 回路基板
24 ケーブル
25 凹部
26 取付け片
27 取付け穴
28 熱カシメ
29 取付け穴

Claims (4)

  1. 軸受の固定側軌道輪に固定された環状のセンサハウジングにポケットが設けられ、そのポケットにそれぞれ異なった位相の検知信号を出力させる複数のセンサ素子が装着され、各センサ素子が回転側軌道輪に取付けられたエンコーダに対向配置されてなる回転センサ付き軸受において、前記複数のセンサ素子がインサート成形によりセンサケースと一体化されてセンサユニットが形成され、そのセンサユニットが前記センサハウジングのポケットに挿入されてなることを特徴とする回転センサ付き軸受。
  2. 前記センサハウジングのポケットが径方向の一面と軸方向の一面とにおいて開放され、前記センサユニットの前記径方向開放側への移動がテーパ嵌合により規制され、軸方向開放側への移動がポケット内壁に設けた係合突起により規制されたことを特徴とする請求項1に記載の回転センサ付き軸受。
  3. 前記センサユニットが前記センサハウジングに設けた突起に係合されると共にその突起に熱カシメを施すことにより固定されたことを特徴とする請求項1に記載の回転センサ付き軸受。
  4. 前記センサユニットのセンサ素子を支持した回路基板が、前記センサハウジングに設けた突起に係合されると共にその突起に熱カシメを施すことにより該回路基板とともに前記センサユニットが固定されたことを特徴とする請求項1に記載の回転センサ付き軸受。
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