JP2006258233A - カムフォロアの給油装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 カムとカムフォロアとの間での摩耗や損傷の発生を防止するとともに、印刷不良や損紙の発生を防止する。
【解決手段】 カムフォロアの給油装置15は、カムフォロアにグリースを給油するブラシ17と、このブラシ17を支持するホルダ16とによって構成されている。ホルダ16は、ブラシ17の基端部17aを支持する天井部18と、ブラシ17の基端部17a側を囲む囲い部19と、ブラシ17の自由端部17bを突出させる開口20とが一体に形成されている。ホルダ16の非貫通穴22に供給され、連通孔23を通ってブラシ17に保有されているグリースは、ブラシ17の自由端部17bに当接するカムフォロアの周部に供給される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、移動するカムフォロアとこのカムフォロアが接触するカムのカム面との間の摩耗や損傷を防止するためにカムフォロアの外周面に給油するためのカムフォロアの給油装置に関するものである。
従来は、シリンダの一方の端部に近接して設けられたカムと、シリンダの一方の端部に回転自在に支持されカムのカム面上に沿って転動するカムフォロアと、このカムフォロアの外周面に接触するブラシと、このブラシを支持しグリースをブラシに供給するノズルとを備え、カムフォロアが公転する際にカムフォロアがブラシに接触することにより、ブラシ内に保有されているグリースがカムフォロアに塗布されるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−120985号公報(段落「0002」〜「0005」、図4および図5)
上述した従来のカムフォロアの給油装置においては、ブラシの全長を長くすると、カムフォロアがブラシに接触した際にブラシの弾性変形量が大きくなるため、ブラシの基端部に多量に保有されているグリースが飛散しやすくなり、飛散したグリースが印刷紙に付着したりすると印刷不良になり損紙が発生するばかりではなく、グリースが飛散したことで再度ブラシにグリースを補給しなければならないという問題があった。これを防止しようとして、ブラシの長さを短くすると、ブラシの基端部に保有されるグリースの量がブラシの長さに比例して減少するため、給油のサイクルタイムが短くなり給油を頻繁に行わなければならず作業性が低下する。また、給油管理を怠ると給油不足になりカムとカムフォロアとの間で摩耗や損傷が発生してしまう。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、カムとカムフォロアとの間での摩耗や損傷の発生を防止するとともに、印刷不良や損紙の発生を防止することにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、カム面を有するカム部材と、このカム部材のカム面に接触するカムフォロアを有し、このカムフォロアが前記カム面を転動することによって動作する作動部材と、潤滑油を保有するブラシの基端部を支持するホルダと、このホルダに支持された前記ブラシの先端側を前記カムフォロアに接触させることによって前記潤滑油を前記カムフォロアに給油するカムフォロアの給油装置において、前記ホルダに前記ブラシの基端部側を囲む囲い部を設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記ホルダは、前記ブラシの基端部を支持する天井部と、前記囲い部とが一体に形成したものである。
請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記ホルダの前記ブラシの自由端部を突出させる開口部を狭めるようになっている。
本発明によれば、潤滑油を多量に保有するブラシの基端側を囲い部にて囲うようにしたことにより、ブラシに保有された潤滑油は常時囲い部内に保有されるようになるので、潤滑油の飛散に伴って発生していた印刷不良や損紙の発生を低減することができ、かつ潤滑油の飛散が低減されるため再度ブラシに潤滑油を補給する必要がない。また、ブラシの長さを長くすることができることにより、ブラシ内に保有される潤滑油の量を増やすことができるため、給油のサイクルタイムを長くすることができるので、作業者の労力を軽減することができる。また、余裕をもって給油管理を行うことができるから、給油不足によるカムとカムフォロアとの間での摩耗や損傷の発生を防止することができる。
請求項3に係る発明によれば、内フランジによってホルダ内に保有されている潤滑油の漏洩を規制することができることにより、ホルダ内に保有される潤滑油の量を増やすことができるため、給油のサイクルタイムを長くとることができるとともに、給油不足によるカムとカムフォロアとの間で発生する摩耗や損傷を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係るカムフォロアの給油装置が適用された圧胴の展開平面図、図2は同じく要部を示す縦断面図、図3は同じくカムフォロアの給油装置を示し、同図(A)は縦断面図、同図(B)は底面図である。
図1および図2において、1は圧胴であって、端軸1a,1aが左右のフレーム2A,2Bに軸受3,3(一方の端軸1aおよび一方の軸受3は図示を省略)を介して回転自在に支持されている。この圧胴1の外周部には、胴の軸線方向全体にわたって切欠き4が設けられており、この切欠き4の両端は円板状に形成された左右のベアラ5A,5Bによって閉塞されている。切欠き4の底部には複数個のブラケット6が取り付けられており、これらブラケット6とベアラ5A,5Bとによってベアラ5A,5B間に延在する中空状の爪軸7が回動自在に軸支されている。この爪軸7には、複数個の作動部材としての爪ホルダ8が所定の間隔をおいて軸着されており、この爪軸7の一方のベアラ5Aから突出した端部には、カムフォロア9を回転自在に支持するカムレバー10が軸着されている。
図2において、11は軸受3を介して一方のフレーム2Aに固定されたカムであって、このカム11のカム面には上記カムフォロア9が対接している。12は爪軸7の中空部内に挿通されたトーションバーであって、一端部12aが爪軸7の一端部に固定されており、他端部12bが、カムフォロア9がカム11のカム面に圧接される方向に爪軸7にねじりモーメントを付与するように、支持部材13を介して他方のベアラ5Bに固定されている。このような構成において、圧胴1が回転すると、カム11のカム面の高低によってカムレバー10が揺動し、すべての爪ホルダ8が一斉に往復回動して爪ホルダ8の先端に設けられた爪が爪台(いずれも図示せず)に対して開閉する。
次に、主に図3を用いて本発明の特徴であるカムフォロアの給油装置について説明する。同図に、全体を符号15で示すカムフォロアの給油装置は、ホルダ16と、このホルダ16に基端部が取り付けられ潤滑油としてのグリースを保有するブラシ17とによって構成されている。ホルダ16は、ブラシ17の基端部17aを支持する天井部18と、ブラシ17の基端部17a側を囲む角筒状の囲い部19と、この囲い部19の天井部18と反対側であってブラシ17の自由端部17bを突出させる開口部20とが一体に形成されている。
囲い部19に囲まれた部位は、ブラシ17を収容するとともにブラシ17内によってグリースを保持する収容空間21を形成しており、開口部20の幅W1は収容空間21に収容されるブラシ17の幅W2よりもやや大きく形成されている。22は天井部18に設けられた非貫通孔であって、開口部22aから図示を省略したグリースポンプによってグリースが供給される。23は非貫通孔22と収納空間21とを連通する連通孔である。24は囲い部19から一体に突設され直方体状に形成された取付ブロックであって、断面が長孔に形成され取付ブロック24内を貫通する貫通孔24aが設けられている。
ブラシ17は8個のブラシ束26によって構成されており、これらブラシ束26が、同図(B)に示すように連通孔23を囲むようにしてロ字状に配列されている。このブラシ17の全長は長さL1に形成され、開口部20から突出する部分の長さがL2となるようにホルダ16に取り付けられている。このように構成されたカムフォロアの給油装置15は、取付ブロック24の貫通孔24aに挿通させたボルト28を、図2に示すように一方のフレーム2Aのねじ孔に螺合させることにより、ブラシ17の自由端部17bがカムフォロア9の外周面に接触するように一方のフレーム2Aに取り付けられる。なお、ブラシ17の全長L1は、このブラシ17の基端部17aに多量のグリースを保有できる長さに形成されており、L1は25mm以上が望ましいことが、本願発明者の実験により確かめられた。また、L2は、ブラシ17の自由端部17bによってグリースをカムフォロア9に供給でき、かつカムフォロア9が囲い部19に干渉しない高さに形成することが必要であり、本願発明者の実験の結果、10mm程度が望ましいことがわかった。また、収容空間21の高さL3は、L1−L2とすることにより、ブラシ17の基端部17aに保有されるグリースの飛散を効率よく防止することができる。
このような構成において、ホルダ16の非貫通孔22に送給され、連通孔23から収容空間21内に供給されるグリースは、ブラシ束26を形成している多数の毛の間に保有されるとともに、ブラシ17と収容空間21との間の隙間に保持される。ブラシ17に保有されたグリースは、圧胴1の回転によってブラシ17の自由端部17bに接触するカムフォロア9の外周面に塗布される。上述したように、ホルダ16にブラシ17の基端部17a側を囲む囲い部19が設けられていることにより、ブラシ17の開口部20から突出した部分の長さL2が全長L1よりも短い。このため、グリースを多量に保有するブラシ17の基端部17aが囲い部19によって囲まれているため、カムフォロア9の外周面にブラシ17の自由端部17bが接触した際に、基端部17aに保有されているグリースがこの囲い部19によって装置内に飛散するのを防止することができる。
また、ブラシ17を収容する収容空間21の高さL3を大きく形成することにより、ブラシ17の全長L1を長くすることができるため、ブラシ17によって保有できるグリースの量を増やすことができるから、グリースを給油するためのサイクルタイムを長くすることができる。また、給油不足によるカムとカムフォロアとの間での摩耗や損傷の発生を防止できる。また、開口部20の幅W1がブラシ17の幅W2よりもやや大きく形成されていることにより、ブラシ17と収容空間21との間に形成される隙間にもグリースを保持することができるため、グリースを給油するサイクルタイムを長くすることができる。
図4は本発明の第2の実施の形態を示し、同図(A)はカムフォロアの給油装置の縦断面図、同図(B)は底面図である。同図において、上述した図1ないし図3に示す第1の実施の形態において説明した同一または同等の部材については同一の符号を付し詳細な説明は適宜省略する。この第2の実施の形態のカムフォロアの給油装置35の特徴は、同図(A)に示すようにホルダ16の開口部20を狭める蓋36を設け、この蓋36の中央部にブラシ17の幅W2よりもわずかに大きく、かつ収容空間21の幅W4よりも小さい幅W3に形成された正方形に形成した窓37を設けた点にある。この窓37の幅W3は、ブラシ17の幅W2に対して大きすぎる(W3≫W2)と、この窓37からグリースが漏洩してしまう。一方、W2よりもW3が小さい(W3<W2)であると、ブラシ17の自由端部17bにグリースが供給されなくなる。本願発明者が実験した結果、W3=W2+1mm程度であることが望ましいことがわかった。
蓋36の4隅には、同図(B)に示すように矢印A−B方向に長軸を有する4個の長孔38が設けられており、これら長孔38に挿通されたボルト39をホルダ16の囲い部19の下端に形成したねじ孔に螺合させることにより、蓋36はホルダ16に取り付けられる。このように、グリースを多量に保有するブラシ17の基端部17aが囲い部19によって囲まれているため、カムフォロア9の外周面にブラシ17の自由端部17bが接触した際に、基端部17aに保有されているグリースがこの囲い部19によって装置内に飛散するのを防止することができる。蓋36によってホルダ16の開口部20を覆うようにしたことにより、収容空間21内からのグリースの漏洩が蓋36によって規制されるため、収容空間21の内面とブラシ17との間隔W5を大きく形成することができる。このため、収容空間21内のグリースの保有量を増やすことができるから、グリースを給油するサイクルタイムを長くすることができる。
ここで、カムフォロアがブラシ17に矢印A方向から矢印B方向に向かって接触する場合、図5に示すように蓋36を長孔38に沿って矢印B方向にずらした位置でホルダ16に取り付けることにより、蓋36の窓37の端面によってブラシ17の自由端部17bが矢印B方向に湾曲状に弾性変形する。この状態で、カムフォロアがブラシ17に接触すると、予めブラシ17の自由端部17bがカムフォロアの接触方向である矢印B方向に弾性変形しているため、ブラシ17の自由端部17bの弾性変形量をより小さくすることができるから、グリースの飛散量を減少させることができるので印刷不良や損紙の発生を規制することができる。
なお、本実施の形態においては、ホルダ16を構成する天井部18と囲い部19とを一体に形成したが囲い部19を別部材としてもよい。また、カムフォロアの給油装置15を圧胴に設けたカムフォロアに適用した例を説明したが、印刷機の渡し胴または反転胴等の印刷胴やスウィング装置等に設けられるカムフォロアあるいは印刷機以外のカムに対接するカムフォロアにも適用できる。また、第2の実施の形態においては、蓋36をホルダ16に一体に形成してもよい。
本発明に係るカムフォロアの給油装置が適用された圧胴の展開平面図である。 本発明に係るカムフォロアの給油装置の要部を示す縦断面図である。 本発明に係るカムフォロアの給油装置を示し、同図(A)は縦断面図、同図(B)は底面図である。 本発明の第2の実施の形態を示し、同図(A)はカムフォロアの給油装置の縦断面図、同図(B)は底面図である。 本発明の第2の実施の形態において、他の使用方法を説明するための縦断面図である。
符号の説明
1…圧胴、7…爪軸、8…爪ホルダ(作動部材)、9…カムフォロア、15,35…カムフォロアの給油装置、16…ホルダ、17…ブラシ、17a…基端部、17b…自由端部、18…天井部、19…囲い部、20…開口部、21…収容空間、36…蓋(内フランジ)、37…窓、38…長孔、39…ボルト。

Claims (3)

  1. カムのカム面に接触するカムフォロアを有し、このカムフォロアが前記カム面を転動することによって動作する作動部材と、
    潤滑油を保有するブラシの基端部を支持するホルダと、
    このホルダに支持された前記ブラシの先端側を前記カムフォロアに接触させることによって前記潤滑油を前記カムフォロアに給油するカムフォロアの給油装置において、
    前記ホルダに前記ブラシの基端部側を囲む囲い部を設けたことを特徴とするカムフォロアの給油装置。
  2. 請求項1記載のカムフォロアの給油装置において、
    前記ホルダは、前記ブラシの基端部を支持する天井部と、前記囲い部とが一体に形成されていることを特徴とするカムフォロアの給油装置。
  3. 請求項1記載のカムフォロアの給油装置において、
    前記ホルダの前記ブラシの自由端部を突出させる開口部を狭めるようになっていることを特徴とするカムフォロアの給油装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08334198A (ja) * 1995-06-07 1996-12-17 Hewtec Orijin:Kk 潤滑方法とその装置
JP2000120985A (ja) * 1998-10-14 2000-04-28 Komori Corp カム機構の潤滑剤供給構造

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