JP2006256699A - 詰め替えボトルシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】柔軟なシート等からなる袋体をそのまま使用可能で、詰替え作業を不要とし、ポンプ式容器にも適用可能で、ボトル状本体の表面への印刷作業に支障を来すこともなく、外観にも優れるなどの特長を備えた詰め替えボトルシステムを提供する。
【解決手段】液体を封入可能な袋体2と、上部に開口部3bと、胴部3aに袋体を内部に収容するための挿入部3cを有するボトル状本体3と、ポンプ機構4を備えたキャップ5とで構成され、袋体を挿入部からボトル状本体の内部に収容し、ボトル状本体の開口部から袋体の液体排出部2dを突出させ、液体排出部をキャップによって封止する詰め替えボトルシステム1。ポンプ機構付き容器等において、袋体そのものを交換自在とし、袋体の全体をボトル状本体の内部に収容するため、外観にも優れる。挿入部をボトル状本体の底面近傍に着脱又は開閉自在に形成することができる。
【選択図】図1
【解決手段】液体を封入可能な袋体2と、上部に開口部3bと、胴部3aに袋体を内部に収容するための挿入部3cを有するボトル状本体3と、ポンプ機構4を備えたキャップ5とで構成され、袋体を挿入部からボトル状本体の内部に収容し、ボトル状本体の開口部から袋体の液体排出部2dを突出させ、液体排出部をキャップによって封止する詰め替えボトルシステム1。ポンプ機構付き容器等において、袋体そのものを交換自在とし、袋体の全体をボトル状本体の内部に収容するため、外観にも優れる。挿入部をボトル状本体の底面近傍に着脱又は開閉自在に形成することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、詰め替えボトルシステムに関し、特に、洗浄液等の液体を柔軟な袋体から容器に詰め替える必要がなく、柔軟な袋体そのものを交換自在とした詰め替えボトルシステムに関する。
従来、シャンプーや、洗剤等の液体を収容し、適宜排出して用いるための容器として、ペットボトル、プラスチック容器等の上部に液体を適量取り出すためのポンプ構造を備えたものが使用されている。この容器が空になり、液体を充填する場合には、柔軟な材料からなる詰め替え用袋体が使用されることが多く、詰め替え用袋体からプラスチック容器等に、上部開口部より液体を移し換えている。
しかし、詰め替え用袋体から容器への液体の移し替えの際には、袋体内の液体を容器の狭隘な開口部から内部に注ぎ込む必要があるため、かなりの注意が必要になるとともに、長時間を要することもあり、面倒な作業を強いられていた。また、液体の移し替え時に、液体がこぼれるおそれもあった。
そこで、上記の点に鑑み、特許文献1には、柔軟なシートからなる袋体をそのまま使用することができて詰替え作業が不要で、簡単な操作で適量の液体を放出することができ、通常一般家庭で親しんでいる容器と同様の本格的ボトル形状で、容器部分を廃棄することなく何度でも使用可能な詰め替えボトルシステムが提案されている。
この詰め替えボトルシステムは、図7に示すように、口部61から胴62に至る切り欠き部63によってその上方部が半割とされ、首部64の外周にねじが備えられ、胴部片65(図8参照)が形成される胴部52と、この胴部52を下方部で一体に結合する底部53とを備えるボトル状外殻51内に、図8に示すように、液体放出具66を備え、洗浄用等の液体が封入されたシート袋54を挿入保持し、弁体が備えられたキャップ55をボトル状外殻51の首部64に螺装し、胴部片65を押圧することによりシート袋54から適量の液体を排出するように構成される。
しかし、上記従来の詰め替えボトルシステムは、胴部片65を押圧することによりシート袋54から適量の液体を排出するように構成されているため、ポンプ式容器には適用することができず、また、胴部片65や、切り欠き部63が存在するため、胴62の表面への印刷作業の障害となるとともに、シート袋54がボトル状外殻51からはみ出ているため、見栄えが悪いという問題があった。さらに、使用時に、切り欠き部63から水や塵等が入って底部53に貯まると、その度に水等を抜く必要があるため使用しずらいとともに、汚れやすいという問題もあった。
そこで、本発明は、上記従来の詰め替えボトルシステムにおける問題点に鑑みてなされたものであり、柔軟なシート等からなる袋体をそのまま使用することができて詰替え作業を不要とした詰め替えボトルシステムであって、容器の内部に水等が貯まっても容易に抜き出すことができ、汚れ難く、ポンプ式容器にも適用することができ、容器の表面への印刷作業に支障を来すこともなく、外観にも優れた詰め替えボトルシステムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、詰め替えボトルシステムであって、液体を封入可能な袋体と、上部に開口部と、胴部に前記袋体を内部に収容するための挿入部とを有するボトル状本体と、ポンプ機構を備えたキャップとで構成され、前記袋体を前記挿入部から前記ボトル状本体の内部に収容し、該ボトル状本体の前記開口部から前記袋体の液体排出部を突出させ、該液体排出部を前記キャップによって封止することを特徴とする。
そして、本発明によれば、液体を封入した袋体を、胴部の挿入部からボトル状本体の内部に収容し、ボトル状本体の開口部から突出させた袋体の液体排出部を、ポンプ機構を備えたキャップによって封止するだけで袋体をボトル状本体に取り付けることができ、袋体を取り替える際には、上記と逆の動作でボトル状本体から使用済みの袋体を取り外した後、新たな袋体を上記と同様の動作で取り付けることができるため、ポンプ機構によって液体を排出する容器において、洗浄液等の液体を袋体から容器に詰め替えることなく、袋体そのものを交換自在とすることができる。また、袋体の全体をボトル状本体の内部に収容することができるとともに、従来のように容器を半割とすることもないため、外観にも優れる。
前記詰め替えボトルシステムにおいて、前記挿入部を、前記ボトル状本体の底面近傍に着脱又は開閉自在に形成することができる。これによって、ボトル状本体の胴部のほとんどの外周面を滑らかな曲面又は平面によって構成することができるため、ボトル状本体の表面への印刷作業に障害となることもなく、外観にも優れた詰め替えボトルシステムを提供することができる。また、仮にボトル状本体の内部に水等が貯まっても、挿入部を取り外したり、開くことにより簡単に抜き出すことができる。
前記詰め替えボトルシステムにおいて、前記袋体の前記液体排出部の外周部と、前記ボトル状本体の前記開口部の内周部とを互いに螺合可能とすることができる。これによって、袋体をボトル状本体に簡単に脱着することができる。
前記詰め替えボトルシステムにおいて、前記袋体の前記液体排出部の外周部と、前記キャップの内周部とを互いに螺合可能とすることができる。これによって、袋体とキャップとを容易に脱着することができる。
以上のように、本発明によれば、柔軟なシート等からなる袋体をそのまま使用可能で、詰替え作業を行う必要がなく、ポンプ式容器にも適用可能で、ボトル状本体の表面への印刷作業に支障がなく、外観にも優れた詰め替えボトルシステムを提供することができる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明にかかる詰め替えボトルシステムを組み立てた状態を示し、この詰め替えボトルシステム1は、大別して、液体を封入可能な袋体2と、内部に袋体2を収容することのできるボトル状本体3と、ポンプ機構4を備えたキャップ5とで構成される。
袋体2は、図2に示すように、柔軟な材料で内部に洗浄液等の液体を封入可能に形成された本体2aと、本体2aの上部に開口する液体排出部2dの近傍に、後述するボトル状本体3の開口部3bの内周部の雌ねじ部3dと螺合する雄ねじ部2bと、キャップ5の内周部の雌ねじ部5bと螺合する雄ねじ部2cとを備える。
ボトル状本体3は、図3に示すように、内部に上記袋体2を収容する胴部3aと、胴部3aの上部に開口する開口部3bと、胴部3aに袋体2を挿入するため、胴部3aの底部に、胴部3aに着脱可能に設けられる挿入部3c等で構成される。挿入部3cは、その上部が胴部3aの最下部と当接し、互いに近接させることにより係合し、簡単に離間せず、また周囲から水等が侵入することのない構造、例えば、一般的な樹脂からなる密閉容器の本体と蓋との関係と同様の構造を備える。また、胴部3aの上部の開口部3bの近傍には、袋体2の雄ねじ部2bと螺合する雌ねじ部3dが形成される。
キャップ5は、図4に示すように、上部にポンプ機構4を備え、ポンプ機構4のステム4aが貫通するとともに、ステム4aを固定するための固定部5aが備えられる。また、キャップ5の内周部には、図5に示すように、袋体2の雄ねじ部2cと螺合する雌ねじ部5bが形成される。尚、ポンプ機構4の構造については、通常のものと同様であるため説明を省略する。
次に、上記構成を有する詰め替えボトルシステム1の使用方法について、図面を参照しながら説明する。
図2に示すような洗浄液等の液体が封入された袋体2を、図3に示したボトル状本体3の最下部の開口より、胴部3aの内部に挿入する。次に、袋体2の液体排出部2dの近傍をボトル状本体3の開口部3bより上方に突出させながら、雄ねじ部2bと雌ねじ部3dとを螺合させ(図5参照)、袋体2をボトル状本体3に固定する。さらに、ポンプ機構4と一体となったキャップ5を、ステム4aを開口部3bから胴部3aの内部、すなわち、本体2aの内部に挿入しながら袋体2の液体排出部2dの近傍に被せるようにして、雌ねじ部5bと袋体2の雄ねじ部2cとを螺合させ、最後に、図3に示すボトル状本体3の胴部3aに挿入部3cを装着することにより、図1及び図5に示す状態となり、使用可能となる。
詰め替えボトルシステム1を使用する際には、ポンプ機構4を押下することによりノズル4bより袋体2内の液体が吐出され、一般的に用いられているポンプ付き容器と同様の要領で使用することができる。
袋体2内の液体を使用し終わり、袋体2を新品と取り替える際には、キャップ5の雌ねじ部5bと袋体2の雄ねじ部2cとの係合を解き、ボトル状本体3の挿入部3cを胴部3aから取り外し、袋体2の本体2aを手で持って回転させることにより、袋体2の雄ねじ部2bとボトル状本体3の雌ねじ部3dとの係合を解き、袋体2をボトル状本体3から抜き出す。
尚、上記実施の形態においては、袋体2を床又は台等の上に置いた状態で、ポンプ機構4を押下することにより袋体2の内部の液体をノズル4bから吐出させる構造について説明したが、床置きではなく、ポンプ部を手に持って引き金を引くような動作によって液体を噴霧する構造についても本発明を適用することができる。
また、挿入部3cは、ボトル状本体3の最下部に設けることが、意匠的な理由、及び取り扱い易さなどの面で好ましいが、必ずしも底面3cの近傍に限定されることなく、胴部3aの中間部又は上部に形成することも可能である。
さらに、袋体2と、ボトル状本体3及びキャップ5との着脱をねじ構造を介して行っているが、ねじ構造に限らず、圧入構造等の着脱構造を用いることもできる。
次に、本発明にかかる詰め替えボトルシステムの第2の実施の形態について説明する。尚、本実施の形態においては、図3に示したボトル状本体3に代えて図6に示したボトル状本体13を用い、袋体2、ポンプ機構4及びキャップ5については、第1の実施の形態と同様のものを使用する。
ボトル状本体13は、図6に示すように、内部に上記袋体2を収容する胴部13aと、胴部13aの上部に開口する開口部13bと、胴部13aに袋体2を挿入するため、底面13cの近傍において切開された挿入部13d等で構成される。胴部13aの底部には、挿入部13dを開閉するための係止片13eが突設され、胴部13aの内部において係止片13eに対応する位置に設けられた図示しない係止部と係合するように構成される。また、胴部13aの上部の開口部13bの近傍には、袋体2の雄ねじ部2bと螺合する雌ねじ部13fが形成される。
次に、上記ボトル状本体13を用いた詰め替えボトルシステムの使用方法について、図面を参照しながら説明する。
図2に示すような洗浄液等の液体が封入された袋体2を、図6に示したボトル状本体13の開口した挿入部13dより、胴部13aの内部に挿入する。次に、袋体2の液体排出部2dの近傍をボトル状本体13の開口部13bより上方に突出させながら、雄ねじ部2bと雌ねじ部13fとを螺合させ、袋体2をボトル状本体13に固定する。以後は、第1の実施の形態と同様に、ポンプ機構4と一体となったキャップ5を、ステム4aを開口部3bから胴部3aの内部、すなわち、本体2aの内部に挿入しながら袋体2の液体排出部2dの近傍に被せるようにして雌ねじ部5bと袋体2の雄ねじ部2cとを螺合させ、挿入部13dを胴部13aに装着して開口を閉じると使用可能となる。
また、上記のようにして組み立てられた詰め替えボトルシステムの使用要領、及び袋体2の取り替え要領も第1の実施の形態と同様である。
1 詰め替えボトルシステム
2 袋体
2a 本体
2b 雄ねじ部
2c 雄ねじ部
2d 液体排出部
3 ボトル状本体
3a 胴部
3b 開口部
3c 挿入部
3d 雌ねじ部
4 ポンプ機構
4a ステム
4b ノズル
5 キャップ
5a 固定部
5b 雌ねじ部
13 ボトル状本体
13a 胴部
13b 開口部
13c 底面
13d 挿入部
13e 係止片
13f 雌ねじ部
2 袋体
2a 本体
2b 雄ねじ部
2c 雄ねじ部
2d 液体排出部
3 ボトル状本体
3a 胴部
3b 開口部
3c 挿入部
3d 雌ねじ部
4 ポンプ機構
4a ステム
4b ノズル
5 キャップ
5a 固定部
5b 雌ねじ部
13 ボトル状本体
13a 胴部
13b 開口部
13c 底面
13d 挿入部
13e 係止片
13f 雌ねじ部
Claims (4)
- 液体を封入可能な袋体と、
上部に開口部と、胴部に前記袋体を内部に収容するための挿入部とを有するボトル状本体と、
ポンプ機構を備えたキャップとで構成され、
前記袋体を前記挿入部から前記ボトル状本体の内部に収容し、該ボトル状本体の前記開口部から前記袋体の液体排出部を突出させ、該液体排出部を前記キャップによって封止することを特徴とする詰め替えボトルシステム。 - 前記挿入部は、前記ボトル状本体の底面近傍に着脱又は開閉自在に形成されることを特徴とする請求項1に記載の詰め替えボトルシステム。
- 前記袋体の前記液体排出部の外周部と、前記ボトル状本体の前記開口部の内周部とを互いに螺合可能としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の詰め替えボトルシステム。
- 前記袋体の前記液体排出部の外周部と、前記キャップの内周部とを互いに螺合可能としたことを特徴とする請求項1、2又は3に記載の詰め替えボトルシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006153589A JP2006256699A (ja) | 2006-06-01 | 2006-06-01 | 詰め替えボトルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006153589A JP2006256699A (ja) | 2006-06-01 | 2006-06-01 | 詰め替えボトルシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006256699A true JP2006256699A (ja) | 2006-09-28 |
Family
ID=37096362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006153589A Withdrawn JP2006256699A (ja) | 2006-06-01 | 2006-06-01 | 詰め替えボトルシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006256699A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD979284S1 (en) | 2021-01-08 | 2023-02-28 | Wella International Operations Switzerland Sàrl | Fluid dispenser covering |
-
2006
- 2006-06-01 JP JP2006153589A patent/JP2006256699A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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USD979284S1 (en) | 2021-01-08 | 2023-02-28 | Wella International Operations Switzerland Sàrl | Fluid dispenser covering |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090804 |