JP2006254560A - 携帯端末装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 携帯端末装置毎の動作電流のばらつきや動作状態に依存せず、規定の終止電流で電池の充電を完了することを可能とする。
【解決手段】 充電制御回路7によって制御される制御手段5の動作により電池4の充電を制御する充電機能を備えた携帯端末装置において、
電池を充電する充電電流を検出する充電電流検出手段8、電池から携帯端末装置の負荷に供給される動作電流を検出する動作電流検出手段10、動作電流検出手段10の検出値と所定の終止電流値とを加算した終止電流補正値と、充電電流検出手段8の検出値とを比較して電池の充電完了を検出する充電完了検出手段11を備え、充電完了検出手段11の検出結果に基づいて、充電制御回路が電池の充電を制御するようにしたもの。
【選択図】図1
【解決手段】 充電制御回路7によって制御される制御手段5の動作により電池4の充電を制御する充電機能を備えた携帯端末装置において、
電池を充電する充電電流を検出する充電電流検出手段8、電池から携帯端末装置の負荷に供給される動作電流を検出する動作電流検出手段10、動作電流検出手段10の検出値と所定の終止電流値とを加算した終止電流補正値と、充電電流検出手段8の検出値とを比較して電池の充電完了を検出する充電完了検出手段11を備え、充電完了検出手段11の検出結果に基づいて、充電制御回路が電池の充電を制御するようにしたもの。
【選択図】図1
Description
この発明は、携帯電話機のような電池の充電機能を備えた携帯端末装置に関し、特に、端末装置の動作電流のばらつきや動作状態に依存せず、正確に充電終止電流の検出が可能で、電池の過充電や充電不足を防止することのできる携帯端末装置に関するものである。
電池の充電機能を備えた携帯端末装置において、電池の充電終止(完了)電流を補正する機能を有した従来の携帯端末装置として、たとえば、特開2000−245070号公報(以下、特許文献1という。)に示されるものがある。
この特許文献1の従来装置における、充電終止電流を補正する機能は、CPUが、バックライト機能等がONされているか否かを判断し、バックライト機能等がONしている場合には、その旨を示す信号がCPUから充電制御回路に出力される。
充電制御回路は、端末非動作時の終止電流のしきい値から、予め設定していたバックライトON時等のしきい値に設定変更し、終止電流判定を行い充電を完了させていた。
この特許文献1の従来装置における、充電終止電流を補正する機能は、CPUが、バックライト機能等がONされているか否かを判断し、バックライト機能等がONしている場合には、その旨を示す信号がCPUから充電制御回路に出力される。
充電制御回路は、端末非動作時の終止電流のしきい値から、予め設定していたバックライトON時等のしきい値に設定変更し、終止電流判定を行い充電を完了させていた。
従来の携帯端末装置において、充電終止(完了)電流を補正する機能は以上のように構成されているので、予め設定していたバックライト機能等のしきい値には、携帯電話端末毎の動作電流のばらつきは考慮されておらず、したがって、動作電流が少ない携帯電話端末では適切な充電容量に達せず、動作電流が多い携帯電話端末では過充電となる恐れがある。また、バックライトON以外の様々な動作状態に対してすべてを補正することはできないため、補正されていない動作状態では、過充電となる問題があった。
この発明は上記のような従来の問題点を解消するためになされたもので、端末装置毎の動作電流のばらつきや動作状態に依存せず、正確に充電終止電流の検出が可能で、電池の過充電や充電不足を防止し、適切な充電容量を確保することのできる携帯端末装置を得ることを目的とする。
この発明に係る携帯端末装置は、充電制御回路によって制御される制御手段の動作により電池の充電を制御する充電機能を備えた携帯端末装置において、
電池を充電する充電電流を検出する充電電流検出手段、電池から携帯端末装置の負荷に供給される動作電流を検出する動作電流検出手段、前記充電電流検出手段および動作電流検出手段の検出値に基づいて、前記電池の充電完了を判断する充電完了検出手段を備え、前記充電完了検出手段の検出結果に基づいて、前記充電制御回路が電池の充電を制御するようにしたものである。
電池を充電する充電電流を検出する充電電流検出手段、電池から携帯端末装置の負荷に供給される動作電流を検出する動作電流検出手段、前記充電電流検出手段および動作電流検出手段の検出値に基づいて、前記電池の充電完了を判断する充電完了検出手段を備え、前記充電完了検出手段の検出結果に基づいて、前記充電制御回路が電池の充電を制御するようにしたものである。
また、前記充電完了検出手段は、前記動作電流検出手段の検出値と所定の終止電流値とを加算した終止電流補正値と、前記充電電流検出手段の検出値とを比較して電池の充電完了を検出するようにしたものである。
あるいは、前記充電完了検出手段は、前記充電電流検出手段の検出値と前記動作電流検出手段の検出値との差と、所定の終止電流値とを比較して電池の充電完了を検出するようにしたものである。
この発明によれば、電池の充電機能を備えた携帯端末装置において、端末装置毎の動作電流のばらつきや動作状態に依存せず、正確に充電終止電流の検出が可能で、電池の過充電や充電不足を防止し、適切な充電容量を確保することのできる携帯端末装置を得ることができる。
実施の形態1.
この発明の実施の形態1について、図1、図2を参照しながら説明する。
図1は、この発明の実施の形態1の携帯端末装置の主要な構成を示すブロック図、図2は、実施の形態1の制御動作を説明するフローチャートである。
図1において、充電回路部1は、充電制御回路7と、充電電流検出回路8と、電池電圧検出回路9と、動作電流検出回路10と、充電完了検出回路11とから構成されている。
充電電流検出回路8は、充電電流検出抵抗12の両端に接続され、アダプタ6から出力制御スイッチ5を介して流れる電流値を検出する。
また、動作電流検出回路10は、動作電流検出抵抗13の両端に接続され、電池4から各デバイス3へ流れる電流値を検出する。電池電圧検出回路9は電池4の電圧を検出する。
この発明の実施の形態1について、図1、図2を参照しながら説明する。
図1は、この発明の実施の形態1の携帯端末装置の主要な構成を示すブロック図、図2は、実施の形態1の制御動作を説明するフローチャートである。
図1において、充電回路部1は、充電制御回路7と、充電電流検出回路8と、電池電圧検出回路9と、動作電流検出回路10と、充電完了検出回路11とから構成されている。
充電電流検出回路8は、充電電流検出抵抗12の両端に接続され、アダプタ6から出力制御スイッチ5を介して流れる電流値を検出する。
また、動作電流検出回路10は、動作電流検出抵抗13の両端に接続され、電池4から各デバイス3へ流れる電流値を検出する。電池電圧検出回路9は電池4の電圧を検出する。
充電完了検出回路11は、充電電流検出回路8、電池電圧検出回路9、動作電流検出回路10、CPU2に接続され、各デバイス3が非動作時には、充電検出回路8で検出した電流値を、所定の終止電流値と比較して、充電の完了を検出する。
充電制御回路7は、充電完了検出回路11の検出結果に基づいて出力制御スイッチ5の制御を行う。
充電制御回路7は、充電完了検出回路11の検出結果に基づいて出力制御スイッチ5の制御を行う。
また、充電完了検出回路11は、各デバイス3が動作時は、動作電流検出回路10で検出した電流値を所定の終止電流値に加えた終止電流補正値と、充電電流検出回路8で検出した電流値とを比較して、充電の完了を検出する。
なお、CPU2が各デバイス3に動作要求を出すため、動作電流が微小であったり、補正を行いたくない時は、CPU2で自動補正の有効/無効を設定することもできる。
図2は、本発明の実施の形態1の制御動作を説明するフローチャートである。
図1、図2において、携帯電話端末にアダプタ6を接続すると、電池4の充電が開始される(ステップS101)。
充電時に充電電流検出回路8は、充電電流検出抵抗12に流れる電流値を検出しており、動作電流検出回路10は、動作電流検出抵抗13に流れる電流値を検出している(ステップS102)。
CPU2は、各デバイス3を動作させると同時に、自動補正をするかしないかを選択し、充電完了検出回路11に通知する(ステップS103)。
図1、図2において、携帯電話端末にアダプタ6を接続すると、電池4の充電が開始される(ステップS101)。
充電時に充電電流検出回路8は、充電電流検出抵抗12に流れる電流値を検出しており、動作電流検出回路10は、動作電流検出抵抗13に流れる電流値を検出している(ステップS102)。
CPU2は、各デバイス3を動作させると同時に、自動補正をするかしないかを選択し、充電完了検出回路11に通知する(ステップS103)。
自動補正をする場合(ステップS103でYES)は、充電電流検出回路8で検出した電流値が、動作電流検出回路10で検出した電流値と所定の終止電流値を加算した終止電流補正値に到達したか否かを判断する(ステップS104)。
到達していない場合(ステップS104でNO)は、引き続きステップS102以降の動作の処理を行う。
到達している場合(ステップS104でYES)は、充電を完了する(ステップS106)。
到達していない場合(ステップS104でNO)は、引き続きステップS102以降の動作の処理を行う。
到達している場合(ステップS104でYES)は、充電を完了する(ステップS106)。
自動補正をしない場合(ステップS103でNO)は、充電電流検出回路8で検出した電流値が、所定の終止電流値に到達したか否かを判断する(ステップS105)。
到達していない場合(ステップS105でNO)は、引き続きステップS102以降の動作の処理を行う。
到達している場合(ステップS105でYES)は、充電を完了する(ステップS106)。
到達していない場合(ステップS105でNO)は、引き続きステップS102以降の動作の処理を行う。
到達している場合(ステップS105でYES)は、充電を完了する(ステップS106)。
以上のように、この発明の実施の形態1によれば、電池の充電を制御する充電機能を備えた携帯端末装置において、電池を充電する充電電流を検出する充電電流検出手段、電池から携帯端末装置の負荷に供給される動作電流を検出する動作電流検出手段、前記動作電流検出手段の検出値と所定の終止電流値とを加算した終止電流補正値と、前記充電電流検出手段の検出値とを比較して電池の充電完了を判断する充電完了検出手段を備え、充電完了検出手段の検出結果に基づいて、電池の充電を制御するよう構成したので、端末装置毎の動作電流のばらつきや動作状態に依存せず、正確に充電終止電流の検出が可能で、電池の過充電や充電不足を防止し、適切な充電容量を確保することのできる携帯端末装置を得ることができる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2の制御動作を説明するフローチャートである。
この実施の形態2が前記実施の形態1と異なるところは、ステップS104において、充電完了検出手段が、充電電流検出回路8で検出した電流値から動作電流検出回路10で検出した電流値を引いた終止電流補正値と、所定の終止電流値を比較して充電の完了を検出するようにした点である。
図3は、この発明の実施の形態2の制御動作を説明するフローチャートである。
この実施の形態2が前記実施の形態1と異なるところは、ステップS104において、充電完了検出手段が、充電電流検出回路8で検出した電流値から動作電流検出回路10で検出した電流値を引いた終止電流補正値と、所定の終止電流値を比較して充電の完了を検出するようにした点である。
この実施の形態2のように構成しても、実施の形態1と同様の効果を得る事ができるものである。
1 充電回路部 2 CPU 3 デバイス
4 電池 5 出力制御スイッチ 6 アダプタ
7 充電制御回路 8 充電電流検出回路 9 電池電圧検出回路
10 動作電流検出回路 11 充電完了検出回路 12 充電電流検出抵抗
13 動作電流検出抵抗。
4 電池 5 出力制御スイッチ 6 アダプタ
7 充電制御回路 8 充電電流検出回路 9 電池電圧検出回路
10 動作電流検出回路 11 充電完了検出回路 12 充電電流検出抵抗
13 動作電流検出抵抗。
Claims (3)
- 充電制御回路によって制御される制御手段の動作により電池の充電を制御する充電機能を備えた携帯端末装置において、
前記電池を充電する充電電流を検出する充電電流検出手段、前記電池から携帯端末装置の負荷に供給される動作電流を検出する動作電流検出手段、前記充電電流検出手段および動作電流検出手段の検出値に基づいて、前記電池の充電完了を判断する充電完了検出手段を備え、前記充電完了検出手段の検出結果に基づいて、前記充電制御回路が電池の充電を制御するようにしたことを特徴とする携帯端末装置。 - 前記充電完了検出手段は、前記動作電流検出手段の検出値と所定の終止電流値とを加算した終止電流補正値と、前記充電電流検出手段の検出値とを比較して電池の充電完了を検出するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
- 前記充電完了検出手段は、前記充電電流検出手段の検出値と前記動作電流検出手段の検出値との差と、所定の終止電流値とを比較して電池の充電完了を検出するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005065446A JP2006254560A (ja) | 2005-03-09 | 2005-03-09 | 携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2005065446A JP2006254560A (ja) | 2005-03-09 | 2005-03-09 | 携帯端末装置 |
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Family Applications (1)
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JP2005065446A Pending JP2006254560A (ja) | 2005-03-09 | 2005-03-09 | 携帯端末装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011024416A1 (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | パナソニック株式会社 | 端末装置及び供給電流制御方法 |
WO2011024417A1 (ja) * | 2009-08-24 | 2011-03-03 | パナソニック株式会社 | 端末装置及び消費電流制御方法 |
CN102324762A (zh) * | 2011-08-30 | 2012-01-18 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种手机充电控制电路及其控制方法 |
WO2012039209A1 (ja) * | 2010-09-21 | 2012-03-29 | パナソニック株式会社 | 充電式電気機器 |
-
2005
- 2005-03-09 JP JP2005065446A patent/JP2006254560A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US20120146413A1 (en) * | 2009-08-24 | 2012-06-14 | Panasonic Corporation | Terminal device and consumption current control method |
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CN102324762A (zh) * | 2011-08-30 | 2012-01-18 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种手机充电控制电路及其控制方法 |
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