JP4713357B2 - 充電装置及びその故障検出方法 - Google Patents

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Description

本発明は、リチウム電池などの二次電池を充電する充電装置に関し、特にACアダプタなどの直流電源から二次電池への定電流充電期間において、正規以上の充電電流値と過電圧の印加による破壊及び故障の原因を特定する機能を有する充電装置及びその故障検出方法に関するものである。
近年、携帯電話、PDA(Personal Digital Assistance)端末あるいはパソコンなどの携帯電子機器には、リチウム電池などの二次電池がよく用いられている。これら二次電池の充電には、特許文献1に記載されているように、電流制限機能付きのACアダプタを携帯電子機器に装着して充電を行う。
従来のこの種の充電装置は、図3に示したように構成されている。図3において、1はACアダプタ(外部直流電源)、2は二次電池、3,4は接地端子、5は充電電流を検出する電流検出回路、6は充電制御回路、7は電流検出回路5から出力される電流検出信号、8は電流検出抵抗、9は抵抗、10,11はMOSトランジスタである。
また、図4は従来の充電特性を示す図である。この充電特性は、急速充電と称する電流制限値まで充電電流を流す定電流充電期間と、満充電電圧に近づき充電終了までを制御する定電圧充電期間を有する。Idは充電制御回路6で制御される最大充電電流値、IeはACアダプタ1で制限されている電流制限値である。
以下、図面を参照しながら従来の充電装置について説明する。従来の充電装置では、二次電池2への充電を開始するとき、充電初期は予備充電を行い、中期に定電流充電制御による充電、後期として定電圧充電制御による充電を行っている(例えば、特許文献2参照)。
図3に示す充電装置の構成により、充電中期に当たる定電流充電制御時における動作を行う。電流検出抵抗8の両端電圧を電流検出回路5でモニターし、充電制御回路6がMOSトランジスタ11を介してMOSトランジスタ10のオン抵抗を調整することにより、充電電流を制御する。急速充電中は充電時間を短縮するために、充電電流の最大値(最大充電電流値Id)を流せるように充電制御回路6はMOSトランジスタ11を制御する。充電規格を満たしたACアダプタ1は、その電流制限値Ieは最大充電電流値Idより小さく設定されている。このため、急速充電時の充電電流は、図4に示すようにACアダプタ1の電流制限値Ieとなる。
特開2004−159477号公報 特開平8−106926号公報
しかしながら、従来の構成では、ACアダプタ1の電流制限値Ieが規格外か、電流制限値Ieを設けていないものを装着した場合、定電流充電制御時に最大充電電流値Idまでの充電電流を流す充電制御を行う。その上、ACアダプタ1の出力電圧が垂下しないので、MOSトランジスタ10に許容電圧以上の電圧がかかる。耐圧を超えたMOSトランジスタ10が破壊に至ると、二次電池2が充電されずに、携帯電子機器は動作しなくなる。このような場合、破損後の充電装置を解析する上で、故障原因が不明であるという問題があった。
本発明は、前記背景技術の問題を解決することに指向するものであり、破損した充電装置の故障原因が、ACアダプタのような外部直流電源に規格外のものが装着された場合については特定できるような充電装置及びその故障検出方法を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明に係る充電装置は、直流電源からの充電電流で二次電池を充電する充電装置において、制御信号を入力して充電電流を調整する電流制御手段と、充電電流を検出する電流検出手段と、電流検出手段の出力を、電流検出手段の出力が過電流であると判定する第1の所定値と比較する比較器と、タイマーと、タイマーの出力が入力され、所定時間内は比較器において電流検出手段の出力信号が第1の所定値に等しい場合の充電電流値以上に設定された第1の電流値、所定時間後は第1の電流値より小さい第2の電流値の充電電流を調整するための制御信号を出力する電流設定手段と、タイマーの出力と過電流であるかどうかの判定結果である比較器の出力信号が入力され、所定時間終了時の比較器の出力信号を出力する過電流検出回路と、過電流検出回路の出力信号と直流電源の出力電圧が入力され、過電流検出回路の出力が、所定時間終了時に電流検出手段の出力信号が第1の所定値以上であることを示し、かつ直流電源の出力電圧が前記直流電源の出力電圧が異常か否か判定する第2の所定値以上である場合にアクティブとなる信号を出力する一致回路と、一致回路の出力信号を記憶する記憶部とを備えたことを特徴とする。
また、直流電源は、電流制限機能を有するACアダプタであること、また、電流制御手段は、直流電源と二次電池の間に接続されたトランジスタと、少なくとも電流検出手段の出力信号と電流設定手段の制御信号を入力し、トランジスタの制御端子に駆動信号を出力する充電制御回路とを備えたこと、また、憶部はバックアップレジスタであり、一致回路の出力信号がアクティブであると、「1」を書き込むことを特徴とする。
前記構成によれば、規格外のACアダプタが装着された場合、過電流が流れていることを一定時間検出し、かつACアダプタの過電圧の印加を検出すると、記憶部に信号を書き込むことにより、故障原因を特定することができる。
本発明によれば、破損した充電装置の故障原因が、規格外の外部供給電源を装着したことによる場合において、これを特定することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照して本発明における実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明の実施の形態における充電装置の回路構成を示したブロック図である。ここで、前記従来例を示す図3において説明した構成部材に対応し実質的に同等の機能を有するものには同一の符号を付してこれを示す。
図1において、1はACアダプタ(外部直流電源)、2は二次電池、3,4は接地端子、5は電流検出回路、6は充電制御回路、7は電流検出信号、8は電流検出抵抗、9は抵抗、10,11はMOSトランジスタ、12は比較器、13はタイマー、14はタイマー出力信号、15は過電流検出回路、16は第1設定部、17は第2設定部、18はスイッチ、19は電流設定出力信号、20は過電流検出回路出力信号、21はACアダプタ出力電圧信号、22は一致回路、23は一致回路出力信号、24は記憶部としてのバックアップレジスタである。
図1に示すように、充電制御回路6,抵抗9,MOSトランジスタ10,11により電流制御手段、電流検出抵抗8,電流検出回路5により電流検出手段、第1設定部16,第2設定部17,スイッチ18により電流設定手段を構成する。
装置構成としては、二次電池2の充電電流が流れる経路に、電流検出抵抗8とMOSトランジスタ10が接続され、MOSトランジスタ10の片端はACアダプタ1に接続されている。電流検出抵抗8の両端電圧を電流検出回路5でモニターし、その充電電流値を充電制御回路6と、比較器12に入力し、充電制御回路6はMOSトランジスタ10,11を制御して、二次電池2へ流れる充電電流の調整を行い、比較器12は検出された充電電流値が第1の所定値(後述する第2の電流値Ib)以上かどうかの比較を行い、比較結果を出力する。
この比較器12の出力は、過電流検出回路15に入力され、タイマー13を用いて一定時間モニターする。一致回路22ではACアダプタ1の出力電圧信号21も入力信号とし、過電流検出回路15の出力信号20と一致すると、出力信号23としてバックアップレジスタ24に「1」を出力し、外部装置からのアクセスによって、バックアップレジスタ24の信号の有/無が確認できるものである。
また、図2は本実施の形態における充電装置の充電特性を示す図である。図2において、Iaは図1に示す第1設定部16で設定される第1の電流値、Ibは第2設定部17で設定される第2の電流値、Icは正常時のACアダプタ1に内蔵されている電流制限値で定電流充電期間の任意の充電電流値を表し、Taは判定時間を示す。
以上のように構成された充電装置の故障検出について、図1,図2を参照しながら説明する。また、図1及び図2には図示していないが、初めにACアダプタ1が装着されることにより充電動作を開始し、初期は充電電流の少ない予備充電で始まり、一定電圧まで充電可能なことを確認後、図1に示した構成の充電装置において充電中期の充電を行うものとする。充電中期(図2に示す定電流充電期間)においては、ACアダプタ1の電流制限値で充電できるよう充電制御回路6によりMOSトランジスタ10,11を制御して定電流充電制御を行う。
その定電流充電が始まる前にあらかじめ従来の回路構成における充電制御回路6の充電電流設定を第1設定部16に設定する。第1設定部16は図2に示す充電電流(第1の電流値Ia)を流すように設定される。また、第2設定部17は図2に示す充電電流(第2の電流値Ib)を流すように設定される。
図1において、ACアダプタ1に電流制限値が規格外か、電流制限値を設けられていないものが装着された場合、ACアダプタ1では充電電流が制限されないため、第1設定部16で設定された第1の電流値Iaが流れる。
充電電流は、電流検出抵抗8の両端電圧として電流検出回路5で検出され、その電流検出信号7が比較器12により第1の所定値と比較される。第1設定部16で設定される第1の電流値Iaは、比較器12において電流検出信号7が第1の所定値に等しい場合の充電電流値以上であり、かつ二次電池2への許容充電電流以下に設定されるものとする。この場合、電流検出信号7は充電電流が第1の電流値Iaであることを示すので、比較器12の出力は、電流検出信号7が第1の所定値以上であることを示す。第1の電流値Iaの充電電流が流れている時間は、タイマー13によって所定の判定時間Taに設定される。判定時間Taを過ぎるとスイッチ18が第2設定部17に切り換り、充電制御回路6での設定された充電電流が第2の電流値Ibとなる。
比較器12が、電流検出信号7が第1の所定値以上であることを、定電流充電が始まってからタイマー13で設定された判定時間Taの間、過電流検出回路15で検出されると、過電流検出回路出力信号20が出力され、一致回路22に入力される。また、ACアダプタ1の出力電圧信号21が一致回路22でモニターされる。
一致回路22において、過電流検出回路出力信号20が入力され、かつACアダプタ1の出力電圧信号21が第2の所定値以上であると検出された場合、一致回路出力信号23を出力し、バックアップレジスタ24に「1」を書き込む。ここで、第2の所定値はMOSトランジスタ10の許容電圧よりわずかに低い電圧値に設定される。外部からバックアップレジスタ24にアクセスすれば、バックアップレジスタ24から外部装置へ検出結果が出力される。
次に、定電流充電が始まる前にあらかじめ図1に示す回路構成における充電制御回路6の充電電流設定を第1設定部16に設定し、充電経路に充電電流(第1の電流値Ia)を流すことが可能な設定にした状態で、ACアダプタ1に電流制限値Icの規格内のものが装着された場合、充電制御回路6の充電電流設定を第1設定部16に設定し、充電電流を第1の電流値Iaまで流すことが可能でも、ACアダプタ1の電流制限値Icまでの充電電流しか流れないため、第1設定部16で設定した第1の電流値Iaまでの充電電流は流れない。
そして、電流検出回路5でモニターした充電電流は第1の所定値以下なので、定電流充電が始まってからタイマー13で制御された判定時間Taの間に過電流検出回路15では検出されない。よって、規格内のACアダプタ1が装着されていると判断し、過電流検出回路15は異常であることを検出せず、通常の定電流充電制御が行われる。また、充電制御回路6の制御充電電流の設定は、定電流充電が始まってからタイマー13で制御された判定時間Ta後、第1設定部16から第2設定部17へスイッチ18が切り換わり、充電制御回路6の制御充電電流の設定が充電電流(第2の電流値Ib)となる。
以上のように本実施の形態によれば、二次電池2の充電時において、ACアダプタ1に電流制限値が規格外か、電流制限値を設けていないものが装着された場合に起こりうる故障に対して、その故障原因を検出し、バックアップレジスタ24に格納させることができる。そして外部装置などからのアクセスで、充電回路の故障原因を早期に解明することができる。
なお、本発明は前述の実施の形態のみに限定されるものではない。本発明の特徴は、規格外の外部直流電源が装着された場合、所定の判定時間において規格以上の充電電流が流れ、規格以上の直流電圧が印加されることを検出し、記憶することにあり、以上のような構成、方法によって、充電装置の故障原因が、規格外の外部直流電源を装着したことによる場合において、これを特定することができる。
本発明に係る充電装置及びその故障検出方法は、破損した充電装置の故障原因が、規格外の外部供給電源を装着したことによる場合において、これを特定することができ、二次電池を充電する充電装置に有用である。
本発明の実施の形態における充電装置の回路構成を示したブロック図 本実施の形態における充電装置の充電特性を示す図 従来の充電装置の回路構成を示したブロック図 従来の充電装置の充電特性を示す図
符号の説明
1 ACアダプタ
2 二次電池
3,4 接地端子
5 電流検出回路
6 充電制御回路
7 電流検出信号
8 電流検出抵抗
9 抵抗
10,11 MOSトランジスタ
12 比較器
13 タイマー
14 タイマー出力信号
15 過電流検出回路
16 第1設定部
17 第2設定部
18 スイッチ
19 電流設定出力信号
20 過電流検出回路出力信号
21 ACアダプタ出力電圧信号
22 一致回路
23 一致回路出力信号
24 バックアップレジスタ

Claims (4)

  1. 直流電源からの充電電流で二次電池を充電する充電装置において、
    制御信号を入力して前記充電電流を調整する電流制御手段と、
    前記充電電流を検出する電流検出手段と、
    前記電流検出手段の出力を、前記電流検出手段の出力が過電流であると判定する第1の所定値と比較する比較器と、
    タイマーと、
    前記タイマーの出力が入力され、所定時間内は前記比較器において前記電流検出手段の出力信号が前記第1の所定値に等しい場合の充電電流値以上に設定された第1の電流値、前記所定時間後は前記第1の電流値より小さい第2の電流値の前記充電電流を調整するための前記制御信号を出力する電流設定手段と、
    前記タイマーの出力と過電流であるかどうかの判定結果である前記比較器の出力信号が入力され、前記所定時間終了時の前記比較器の出力信号を出力する過電流検出回路と、
    前記過電流検出回路の出力信号と前記直流電源の出力電圧が入力され、過電流検出回路の出力が、所定時間終了時に電流検出手段の出力信号が第1の所定値以上であることを示し、かつ直流電源の出力電圧が前記直流電源の出力電圧が異常か否か判定する第2の所定値以上である場合にアクティブとなる信号を出力する一致回路と、
    前記一致回路の出力信号を記憶する記憶部とを備えたことを特徴とする充電装置。
  2. 前記直流電源は、電流制限機能を有するACアダプタであることを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  3. 前記電流制御手段は、直流電源と二次電池の間に接続されたトランジスタと、
    少なくとも電流検出手段の出力信号と電流設定手段の制御信号を入力し、前記トランジスタの制御端子に駆動信号を出力する充電制御回路とを備えたことを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  4. 前記記憶部はバックアップレジスタであり、前記一致回路の出力信号がアクティブであると、「1」を書き込むことを特徴とする請求項1記載の充電装置。
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