JP2006254021A - 無線通信装置内蔵テレビジョン受像機 - Google Patents

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Abstract

【課題】無線通信装置内蔵テレビジョン受像機において、BS/CSチェンネル選局時に設定する周波数の高調波が使用している無線通信用周波数帯域に対して妨害を与える場合、使用している無線通信用周波数帯域を切り換え妨害を回避することを目的とする。
【解決手段】表示装置110からBS/CSチャンネル選局要求を無線アンテナ104、無線通信部103を介して制御部106に送信する手段と、制御部106は前記BS/CSチャンネル選局要求が送信装置101の使用している無線通信用周波数帯域に妨害になると判別する手段と、妨害になると判別した時に前記使用している無線通信周波数帯域を妨害を受けない周波数帯域に切り換える手段を備えることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、無線通信装置内蔵テレビジョン受像機に関し、更に詳しくは、BS/CSチャンネル選局時においてBS/CSチューナーに設定する周波数の高調波が通信で使用している無線通信用周波数帯域に妨害を与え通信が困難になることを回避することが可能な無線通信装置内蔵テレビジョン受像機に関する。
従来、BS/CSチューナーを含む送信装置と表示装置とを別個として構成し、送信装置で受信したテレビジョン放送信号を無線通信により表示装置へ送信し、表示装置において受信したテレビジョン放送信号に所定の処理を施した後テレビジョン画面として提供するシステムが公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−358966号公報
しかしながら、上記従来のシステムでは、無線通信用アンテナとBS/CSチューナーとが送信装置に内蔵される場合や、無線通信用アンテナがBS/CSチューナーを内蔵している送信装置の近傍に設置される場合に、選局時BS/CSチューナーに設定する周波数の高調波を物理的な距離が近い無線通信用アンテナが受信して使用している無線通信用周波数帯域と重なる妨害により無線通信が出来なくなるという問題であった。
本発明は、上記問題に鑑み、BS/CSチューナー電気回路を対策することによって前期高調波の低減を図ったり、BS/CSチューナーと無線アンテナとを物理的に距離を隔てることなく無線通信を行うことが可能な無線通信装置内蔵テレビジョン受像機を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る無線通信装置内蔵テレビジョン受像機は、表示装置からBS/CSチャンネル選局要求を送信装置無線アンテナ及び送信装置無線通信部を経由して送信装置制御部に送信する手段と、送信装置制御部は前記BS/CSチャンネル選局要求が送信装置の使用している無線通信用周波数帯域に対して妨害となる組み合わせを判別する手段と、妨害となる組み合わせと判別した時に、送信装置の使用している無線通信用周波数帯域をBS/CSチャンネル選局要求と組み合わせて妨害にならないように切り換える手段を備えることを特徴とする。
本発明の請求項2に係る無線通信装置内蔵テレビジョン受像機は、表示装置から使用している無線通信用周波数帯域切り換え要求を送信装置無線アンテナ及び送信装置無線通信部を経由して送信装置制御部に送信する手段と、送信装置制御部は前記無線通信用周波数帯域切り換え要求が送信装置の使用しているBS/CSチャンネル選局により妨害を受ける組み合わせを判別する手段と、妨害となる組み合わせと判別した時に、送信装置の使用しているBS/CSチャンネル選局を無線通信用周波数帯域要求と組み合わせて妨害にならないように切り換える手段を備えることを特徴とする。
本発明により、BS/CSチューナーに設定する周波数の高調波により通信で使用している無線通信用周波数帯域への妨害をBS/CSチューナー電気回路を対策することによって妨害低減対策を図ったり、BS/CSチューナーと無線アンテナとを物理的に距離を隔てることなく回避することが可能となる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る無線通信装置内蔵テレビジョン受像機の構成を示すブロック図である。無線通信装置内蔵テレビジョン受像機は、送信装置101と表示装置110から構成される。
送信装置101は、BS/CSチューナー部102と、無線通信部103と、無線アンテナ104と、判断部105と、制御部106及び記憶部107から構成される。
BS/CSチューナー部102は、選局の為の周波数を設定してBS/CSチャンネル選局を行いBS/CSアンテナ(図示せず)から衛星放送を受信する。無線通信部103は、表示装置110から通信で使用する無線通信用周波数帯域を使い送信されてくるBS/CSチャンネル選局要求及び通信で使用する無線通信用周波数帯域の切り換え要求を制御部106に送信する。また、制御部106からの制御により通信で使用する無線通信用周波数帯域を切り換える。また、制御部106からの無線通信用周波数帯切り換え要求を無線アンテナ104を介して受信装置110に送信する。
無線アンテナ104は、表示装置110から通信で使用する無線通信用周波数帯域を使い送信されてくる電波を無線通信部103に伝える。また、無線通信部103から送信された電波を表示装置110に伝える。
判断部105は、制御部106の問い合わせによりBS/CSチューナー部102がBS/CSチューナーに設定する周波数の高調波と、通信に使用している無線通信用周波数帯域とが重なることにより妨害となる組み合わせを計算又は、記憶部107に記憶している対応データ表から求める。前期計算は、BS/CSチューナー部102が設定する周波数の下限の整数倍が使用している無線通信周波数帯域の範囲に入れば重なると判断する。または、BS/CSチューナー部102が設定する周波数の上限の整数倍が使用している無線通信周波数帯域の範囲に入れば重なると判断する。また、前記対応データ表は、前記計算に基づき予め計算して妨害となる組み合わせを作成し記憶部107に記憶する。
制御部106は、表示装置110から無線アンテナ104と無線通信部103とを介してBS/CSチャンネル選局要求ないし通信で使う無線通信用周波数帯域切り換え要求を受け取る。BS/CSチャンネル選局要求を受けた場合はBS/CSチューナー部102を制御してBS/CSチャンネルを切り換える。また、通信で使う無線通信用周波数帯域切り換え要求を受けた場合は無線通信部103を制御して無線通信用周波数帯域を切り換える。表示装置110から無線アンテナ104と無線通信部103とを介してBS/CSチャンネル選局要求を受け取り判断部105が重なると判断した場合は、表示装置110に対して使用可能な高い周波数帯域への無線通信用周波数帯域切り換え要求を送信し及び無線通信用周波数帯域を使用可能な高い周波数帯に切り換える。現在使用している無線通信用周波数帯域が使用可能な周波数帯域の上限であれば、表示装置110に対して使用可能な下限の周波数帯域への無線通信用周波数帯域切り換え要求を送信し及び下限の周波数帯域に切り換える。表示装置110から無線アンテナ104と無線通信部103とを介して通信で使う無線通信用周波数帯域切り換え要求を受け取り判断部105が重なると判断した場合は、BS/CSチューナーの設定を使用可能な高いBS/CSチャンネルに切り換える。現在使用しているBS/CSチャンネルが使用可能なチャンネルの上限であれば、下限のBS/CSチャンネル選局に切り換える。
記憶部107は前記対応データを記憶している。
受信装置110は、無線アンテナ111と、無線通信部112及び制御部113から構成される。
無線アンテナ111は、送信装置101から通信で使用する無線通信用周波数帯域を使い受信した電波を無線通信部112に伝える。また、無線通信部112から送信される電波を送信装置101に伝える。無線通信部112は、制御部113から受信したBS/CSチャンネル選局要求又は無線通信用周波数帯域切り換え要求を無線アンテナ111を介して送信装置101に送信する。また、制御部113からの制御により通信で使用する無線通信用周波数帯域を切り換える。また、送信装置101から無線アンテナ111を介して受信した無線通信用周波数帯域切り換え要求を制御部113に送信する。
制御部113は、無線通信装置内蔵テレビジョン受像機の使用者からの制御によりBS/CSチャンネル選局要求又は無線通信用周波数帯域切り換え要求を無線通信部112と、無線アンテナ111を介して送信装置101に送信する。また、無線通信用周波数帯域切り換え要求を送信した後に無線通信部112を制御して通信で使用する無線通信用周波数帯域を切り換える。また、送信装置101から無線アンテナ111と無線通信部112を介して受信した無線通信用周波数帯域切り換え要求により無線通信部112を制御して通信で使用する無線通信用周波数帯域を切り換える。
次に、本実施の形態による無線通信装置内蔵テレビジョン送信装置101のBS/CSチューナー選局要求及び/又は無線通信用周波数帯域切り換え要求制御の動作を図2に示すフローチャートを用いて説明する。
制御部106は表示装置110からのBS/CSチャンネル選局要求又は通信で使用する無線通信用周波数帯域の切り換え要求が発生するのを待っている(ステップ201、ステップ207)。表示装置110からの要求がBS/CSチャンネル選局要求かを判断する(ステップ201)。制御部106は前記BS/CSチャンネル選局要求が通信に使用している無線通信用周波数帯域への妨害になる組み合わせであるかを判断部105に問い合わせて判断する(ステップ202)。
前記BS/CSチャンネル選局要求によりBS/CSチューナー部102が設定する周波数の高調波が通信に使用している無線通信用周波数帯域と重なれば妨害になるため、通信で使う無線通信用周波数帯域を妨害にならない組み合わせに変更する。制御部106は現在使用している無線通信用周波数帯域が使用可能な周波数帯域の上限かを判断部105に問い合わせて判断する(ステップ203)。制御部106は上限でなければ表示装置110へ無線通信用周波数帯域を高い周波数帯域への切り換え要求を送信し、無線通信部103を前記高い周波数帯域に切り換え(ステップ205)、上限であれば使用可能な下限の周波数帯域への切り換え要求を表示装置110に送信し、無線通信部103を切り換え(ステップ204)て、BS/CSチューナー部102を制御して選局を行う(ステップ206)。
制御部106は表示装置110からの要求が、通信で使用する無線通信用周波数帯域の切り換え要求かを判断する(ステップ207)。制御部106は前記無線通信用周波数帯域の切り換え要求がBS/CSチューナー選局による妨害になる組み合わせであるかを判断部105に問い合わせて判別する(ステップ208)。
前記無線通信用周波数帯域の切り換え要求が現在のBS/CSチューナー選局により設定している周波数の高調波と重なる組み合わせであれば妨害になるため、BS/CSチャンネルを妨害にならない組み合わせに変更する。制御部106は現在使用しているBS/CSチャンネルは使用可能な上限のチャンネルかを判断部105に問い合わせて判断する(ステップ209)。制御部106は上限のBS/CSチャンネルでなければBS/CSチューナー部102を制御して高い周波数のBS/CSチャンネルに切り換え(ステップ211)、上限であればBS/CSチューナー部102を制御して使用可能な下限の周波数のBS/CSチャンネルに切り換えて(ステップ210)、無線通信部103を制御して無線通信用周波数帯域を切り換る(ステップ212)。
次に、本実施の形態による無線通信装置内蔵テレビジョン送信装置101の妨害となる送信装置BS/CSチューナー設定と無線通信用周波数帯域との組み合わせをBS選局を例に対応データ表を用いて説明する。
対応データ表はチャンネル番号とチャンネル番号を選局する時に設定する周波数の高調波が重なる無線通信用周波数帯域とから構成される。
BSチャンネル11を選局するために、設定する周波数の下限が1639MHzであり上限が1649MHzであるBS/CSチューナー部102を使用した場合3倍の高調波は下限が4917MHz、上限が4949MHzとなる。この周波数帯域は無線通信用周波数帯域4900MHzから4920MHz、4920MHzから4940MHz、4940MHzから4960MHzに重なる。
同様にBSチャンネル13を選局するために、設定する周波数の下限が1677MHzであり上限が1687MHzであるBS/CSチューナー部102を使用した場合3倍の高調波は下限が5031MHz、上限が5061MHzとなる。この周波数帯域は無線通信用周波数帯域5030MHzから5050MHz、5050MHzから5070MHzに重なる。
同様にBSチャンネル15を選局するために、設定する周波数の下限が1715MHzであり上限が1725MHzであるBS/CSチューナー部102を使用した場合3倍の高調波は下限が5145MHz、上限が5175MHzとなる。この周波数帯域は無線通信用周波数帯域5170MHzから5190MHzに重なる。
以上のように、本発明の無線通信装置内蔵テレビジョン受像機によれば、BS/CSチューナーに設定する周波数の高調波により通信で使用している無線通信用周波数帯域への妨害をBS/CSチューナー電気回路を対策することによる妨害低減の対策及び/又はBS/CSチューナーと無線アンテナとを物理的に距離を隔てることなく回避できるため全ての無線通信機能を内蔵したテレビジョン受像機に有用である。
本発明の実施の形態における無線通信装置内蔵テレビジョン受像機の構成を示すブロック図 同実施の形態におけるBS/CSチューナー選局要求及び/又は無線通信用周波数帯域切り換え要求制御の動作を示すフローチャート 同実施の形態におけるBS/CSチューナー選局時に設定する周波数の高調波と無線通信用周波数帯域とが重なる組み合わせ対応データ表を示す図
符号の説明
101 送信装置
102 BS/CSチューナー部
103 無線通信部
104 無線アンテナ
105 判断部
106 制御部
107 記憶部
110 表示装置
111 無線アンテナ
112 無線通信部
113 制御部

Claims (2)

  1. 表示装置からBS/CSチャンネル選局要求を送信装置無線アンテナ及び送信装置無線通信部を経由して送信装置制御部に送信する手段と、
    送信装置制御部は前記BS/CSチャンネル選局要求が送信装置の使用している無線通信用周波数帯域に対して妨害となる組み合わせを判別する手段と、
    妨害となる組み合わせと判別した時に、送信装置の使用している無線通信用周波数帯域をBS/CSチャンネル選局要求と組み合わせて妨害を受けない周波数帯域に切り換える手段を備えることを特徴とする無線通信装置内蔵テレビジョン受像機。
  2. 請求項1の無線通信装置内蔵テレビジョン受像機であって、
    表示装置から使用している無線通信用周波数帯域切り換え要求を送信装置無線アンテナ及び送信装置無線通信部を経由して送信装置制御部に送信する手段と、
    送信装置制御部は前記無線通信用周波数帯域切り換え要求が送信装置の使用しているBS/CSチャンネル選局により妨害を受ける組み合わせを判別する手段と、
    妨害となる組み合わせと判別した時に、送信装置の使用しているBS/CSチャンネル選局を無線通信用周波数帯域要求と組み合わせて妨害を受けないように切り換える手段を備えることを特徴とする無線通信装置内蔵テレビジョン受像機。
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