JP2006253901A - 最適ルーティング方式 - Google Patents

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Abstract

【課題】 IP端末から市外局番無しで市内発信を行った場合でも、各拠点に設置されたMGを選択し正確な接続を実現する最適ルーティング方式を提供する。
【解決手段】 拠点A〜Cに位置情報を識別するIDを設定し、各IP端末に対してもIDを設定する。IP端末が発信したときはそのIP端末が属する拠点のIDを求め、そのIDとダイヤルしたコードの組み合わせから発信ルート(MG)を選択することにより、同じ市内番号でもIDが異なれば異なったルート(MG)の選択が可能となり、各拠点において市内番号のみで市内発信を実現する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、IPネットワークにおける発信ルート選択方式に関し、特に拠点毎に発信ルートを決定する最適ルーティング方式に関する。
近年IPネットワークに接続可能な構内交換機(IP−PBX)に対して複数の拠点にMedia Gateway:(IP網と公衆網を接続し、音声・信号のデータ変換、中継を行う装置で以下「MG」とする)を設置してIP網から公衆網への発信を行うシステムが考案されている。
図6は従来のシステムの構成を示すブロック図で、図6に示されるようにIP−PBX1とIP端末A5、MG2を収容している拠点Aと、IP端末7、MG4を収容する拠点Cがある。MG2、MG7はそれぞれ公衆網9に接続されている。また、IP端末A5、IP端末C7、MG2、MG7はそれぞれIP網7に接続されている。図6の従来のシステムではIP端末が外線発信番号をダイヤルすることにより、番号に対応したMGを捕捉する。
また特許文献1には、市外発信時は一番近い地域にあるMGを選択するゲートウェイ選択制御システムが記載されている。以下に、図7、図8を参照して特許文献1に記載された発明の動作を説明する。図7は特許文献1に記載された発明の構成を示すブロック図で、IP網8に音声端末通信装置71と、ゲートウェイ72、ゲートウェイ73が接続されている。ゲートウェイ72は市外局番「044」に近い公衆網9に接続され、ゲートウェイ73は市外局番「078」に近い公衆網9に接続されている。
また音声端末通信装置71は記憶装置(図示せず)を有し、記憶装置内に、図7に示すような、ゲートウェイ装置と接続されている市外局番を示すゲートウェイ検索テーブルを保持している。音声端末通信装置71が「044*******」とダイヤルすれば図7に示すゲートウェイ検索テーブルから市外局番「044」に対応したゲートウェイ72を選択して接続するので、市外発進時に最適なMGを捕捉することができる。
特願平09−261275号
上述した従来のシステムでは市内発信を行う場合も市外局番を含む電話番号を全桁ダイヤルする必要がある。図6を参照してその理由を説明する。
例えば図6の拠点A、拠点Cに同じ市内番号「31234567」が存在した場合、発信ルートデータの0設定で拠点Aでは局線発信特番「0」+市内番号:「31234567」で拠点AのMGを使用し発信は可能となるが、拠点Cで市内発信を行う場合は局線発信特番「0」+市内番号「31234567」では拠点AのMG2を使用するため拠点Aの市内に接続してしまう。このため、市外局番をダイヤルしなければ拠点Cの市内へ発信出来なくなる。これを防ぐ為には局データで各拠点の市内発信の局線発信特番を分けなければならず、各拠点で市内発信の方法が異なり不便が生じるという問題点がある。
また特許文献1に記載された最適なMG(ゲートウェイ)の選択方式では、背景技術で説明した通り、市外発信時は最適なMGを捕捉することはできるが、市内発信に関しては考慮されていないという問題点がある。
本発明は上記問題点を鑑みて、IP端末から市外局番無しで市内発信を行った場合でも、各拠点に設置されたMGを選択し正確な接続を実現する最適ルーティング方式を提供することを目的とする。
また本発明の他の目的は、ユーザが他の拠点に移動し、自内線の内線番号で接続したとき、市内発信でのルートを前拠点にするのか、現在の拠点にするのか選択可能な最適ルーティング方式を提供することである。
また本発明の他の目的は、市外局番をダイヤルして発信した場合に最も近い拠点までIP網を使用し局線の利用料金を抑える事が可能な最適ルーティング方式を提供することである。
本発明は、IP−PBXに対してIP端末とメディアゲートウェイを含む複数の拠点がIP網を介して接続され、前記複数の拠点は前記メディアゲートウェイを介して公衆網と接続するネットワークシステムにおいて、前記拠点毎にIDを設定し、前記IP−PBXは、前記IP端末毎の内線番号と当該拠点IDとの対応を示すID識別メモリと、局線発信特番及び市外局番からなるダイヤルコードと前記IDとの組み合わせにより発信ルートを選択する発信ルート選択メモリとを有し、IP端末の発信ダイヤル番号からダイヤルコードを解析して市外発信であると判断した場合は、前記発信ルート選択メモリを参照して前記受信したダイヤルコードと当該IP端末の拠点IDの組み合わせから発信ルートを選択し、選択された発信ルートの拠点にあるメディアゲートウェイに接続することを特徴とする。
また、IP端末の発信ダイヤル番号からダイヤルコードを解析して市内発信であると判断した場合は、前記ID識別メモリを参照して発信側IP端末の内線番号から前記発信側IP端末の拠点IDを割り出した後、前記発信ルート選択メモリを参照して解析されたダイヤルコードと割り出された拠点IDの組み合わせから発信ルートを選択し、選択された発信ルートの拠点にあるメディアゲートウェイに接続することを特徴とする。
内線のIDに対応した各拠点のMGへ接続することにより、内線がどこに配置されていても市外局番をダイヤルせずに、その地域の市内発信が可能となる。
内線のIDに対応した各拠点のMGへ接続することにより、同じ番号をダイヤルしても内線が設置されている拠点に合わせて使用する局線を分けることが可能となる。
内線のIDに対応した各拠点のMGへ接続することにより、110番や199番等の緊急番号や、177等の地域固有サービス番号をダイヤルした場合、発信端末に最も近いMGから発信することが可能となる。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明を実施するための最良の形態(以下、「本発明の実施形態」とする。)を説明するネットワーク図である。図1に示す通り、本発明の実施形態の構成は、IP−PBX1、IP端末A5、MG2とを収容する拠点Aと、リモートオフィスとなる別の市外局番を持ち、IP端末B6、MG3を収容する拠点Bと、IP端末C7、MG4を収容する拠点Cがあり、MG2は市内A,MG3は市内B、MG4は市内Cの公衆網9に接続されている(なお本発明の実施形態では、拠点Aは市内A、拠点Bは市内B、拠点Cは市内Cに属しているものとする)。
また、IP端末A5、IP端末B6、IP端末C7、MG2〜4はそれぞれIP網8に接続されており、IP−PBX1は内線番号毎に拠点のIDを示すID識別メモリと、IDとダイヤルしたコード(以下DC)から発信ルートを示す発信ルート選択メモリとを収容している。また本発明の実施形態では、拠点毎の位置情報を識別するIDが設定されている。
図2は、図1の構成を表で示した説明図で、各拠点A〜Cに対応するID、市外局番、MGルートを示している。拠点AはID=001と設定されRT10のMGが接続し、拠点BはID=002と設定されRT20のMGが接続し、拠点CはID=003と設定されRT30のMGが接続される。また各拠点はIP網で接続されている。なお、ここで「0」は局線発信特番である。
図3は、本実施形態のID識別メモリの構成を示す説明図で、内線番号と拠点IDの対応を示している。例えば、図3を参照すると、内線番号「3000」は、拠点ID「001」に対応しているので、内線番号「3000」のIP端末Aが拠点Aに位置していることを示している。
図4は、本実施形態の発信ルート選択メモリの構成を示す説明図で、拠点IDとDCの組み合わせにより発信ルートが選択される。例えば、拠点IDが「000」、DCが「003」の場合は、発信ルート「10」が選択されることとなる。
図5は、本発明の実施形態の動作を示すフローチャート図である。
次に本発明の実施形態の動作について、図1〜図5を参照して詳細に説明する。
図1、2に示される通り、拠点AはID=001と設定されRT10のMG2が接続され、拠点BはID=002と設定されRT20のMG3が接続され、拠点CはID=003と設定されRT30のMG4が接続されている。さらに各拠点はIP網8で接続されている。なお、ここで「0」は局線発信特番とする。
次に、本実施形態において市外局番をダイヤルした場合の動作について説明する。
拠点AのIP端末A5が「003********」とダイヤルすると、受信番号の解析が行われ、受信した番号は市外番号と判断される(図5 S1)。すると図4の発信ルート選択メモリからDC003に対応する発信ルートを求め(図5 S3)、RT10と決定する。(S3の処理で発信ルートが設定されていない場合はIP端末A5に対して規制処理(図5 S5)を行う。)
上述した発信ルート選択フローにより拠点AのMG2から発信を行う。拠点B、Cに存在する端末が「003********」とダイヤルすれば同様に拠点AのMG2から発信を行う。
以上説明したように、本実施形態では、市外発信時は一番近い地域にあるMGを使用して発信することが可能である。
次に、本実施形態における市内発信動作について説明する。拠点AのIP端末A5が「03*******」とダイヤルすると、受信番号の解析が行われ、受信した番号が市内番号である判断される(図5 S1)。すると図3のID識別メモリを参照してIP端末A5(内線番号3000)のIDが「001」であることを認識する(S3の処理でIP端末A5のIDが設定されていない場合はIP端末A5に対して規制処理(図5 S5)を行う。)
そして、S3の処理で図4の発信ルート選択メモリからDC「03」とID「001」に対応する発信ルートを求め、発信ルートをRT10と決定する。(S3の処理で発信ルートが設定されていない場合はIP端末A5に対して規制処理(図5 S5)を行う)
上述した発信ルート選択フローにより拠点AのMG2から発信を行い、市内Aの公衆網9に接続される。また、拠点BのIP端末B6が「03*******」と発信した場合は拠点BのMG3から発信を行い市内Bの公衆網9に接続し、拠点CのIP端末C7が「03*******」と発信した場合は拠点CのMG3から発信を行い市内Cの公衆網9に接続する。
次に、本実施形態における簡易転送、自動転送での市内発信時の動作について説明する。
拠点AのIP端末A5と拠点BのIP端末B6とが通話中の状態の時、IP端末B6がIP端末A5を保留し、市内発信を行うため、「03*******」とダイヤルすると、受信番号の解析が行われ、受信した番号が市内番号である判断される(図5 S1)。すると図3のID識別メモリを参照してIP端末A5(内線番号4000)のIDが「002」であることを認識する。(S2の処理でIP端末B6のIDが設定されていない場合はIP端末B6に対して規制処理(図5 S5)を行う。)
そして、S3の処理で図4の発信ルート選択メモリからDC「03」とID「002」に対応する発信ルートを求め、発信ルートをRT20と決定する。(S3の処理で発信ルートが設定されていない場合はIP端末B6に対して規制処理(図5 S5)を行う)
これにより、拠点BのMG3から発信を行い、市内Bの公衆網9へ接続する。この後、IP端末B6が復旧することによりIP端末A5と拠点BのMG3を接続し、IP端末A5と市内Bの公衆網9とが接続される。また、拠点AのIP端末A5が「03*******」と内線を保留して転送した場合は拠点A5のMG2から発信を行い、市内Aの公衆網9に接続し、拠点CのIP端末C7が「03*******」と内線を保留して転送した場合は拠点CのMG4から発信し、市内Cの公衆網9へ接続される。
次に、本実施形態における不在転送時の市内発信動作について説明する。なお、本実施形態では着信した端末に不在転送先の番号として市内番号が設定されているものとして以下に説明する。
図1において、拠点CのIP端末C7には不在転送先の番号として市内発信番号「03*******」が予め登録されており、拠点AのIP端末A5からIP端末C7に着信した場合、図3のID識別メモリを参照してIP端末C7(内線番号4000)のIDが「003」であることを認識する。
そして、S3の処理で図4の発信ルート選択メモリから転送先番号「03*******」中のDC「03」とID「003」に対応する発信ルートを求め、RT30と決定する。これにより拠点CのMG4から発信を行い市内Cの公衆網9へ接続される。
また、拠点AのIP端末A5が転送先番号を「03*******」と登録した場合は拠点AのMG2から発信を行い市内Aの公衆網9に接続し、拠点BのIP端末Bが転送先番号を「03*******」と登録した場合は拠点BのMG3から発信を行い市内Bの公衆網9に接続される。
話中転送、不応答転送が登録されていた場合も同様に各拠点のMGを使用して各市内の公衆網9へ接続される。
本発明の一実施形態の全体構成を示す構成図である。 本発明の一実施形態の構成を表で示した説明図である。 本発明の一実施形態におけるID識別メモリの構成を示す説明図である。 本発明の一実施形態における発信ルート選択メモリの構成を示す説明図である。 本発明の一実施形態の動作を示すフローチャート図である。 従来技術の一例を示す構成図である。 従来技術の他例を示す構成図である。 図7の従来技術におけるゲートウェイ検索テーブルの構成を示す説明図である。
符号の説明
1 IP−PBX
2、3,4 MG
5 IP端末A
6 IP端末B
7 IP端末C
8 IP網
9 公衆網
10 記憶装置
71 音声端末通信装置
72、73 ゲートウェイ

Claims (5)

  1. IP−PBXに対してIP端末とメディアゲートウェイを含む複数の拠点がIP網を介して接続され、前記複数の拠点は前記メディアゲートウェイを介して公衆網と接続するネットワークシステムにおいて、前記拠点毎にIDを設定し、
    前記IP−PBXは、前記IP端末毎の内線番号と当該拠点IDとの対応を示すID識別メモリと、局線発信特番及び市外局番からなるダイヤルコードと前記IDとの組み合わせにより発信ルートを選択する発信ルート選択メモリとを有し、IP端末の発信ダイヤル番号からダイヤルコードを解析して市外発信であると判断した場合は、前記発信ルート選択メモリを参照して前記受信したダイヤルコードと当該IP端末の拠点IDの組み合わせから発信ルートを選択し、選択された発信ルートの拠点にあるメディアゲートウェイに接続することを特徴とする最適ルーティング方式。
  2. 前記IP−PBXは、IP端末の発信ダイヤル番号からダイヤルコードを解析して市内発信であると判断した場合は、前記ID識別メモリを参照して発信側IP端末の内線番号から前記発信側IP端末の拠点IDを割り出した後、前記発信ルート選択メモリを参照して解析されたダイヤルコードと割り出された拠点IDの組み合わせから発信ルートを選択し、選択された発信ルートの拠点にあるメディアゲートウェイに接続することを特徴とする請求項1記載の最適ルーティング方式。
  3. 前記IP−PBXに収容されるIP端末同士が通話中の時に一方のIP端末が他方のIP端末を保留して市内発信を行う場合、IP端末の発信ダイヤル番号からダイヤルコードを解析して市内発信であると判断した場合は、前記ID識別メモリを参照して発信側IP端末の内線番号から前記発信側IP端末の拠点IDを割り出した後、前記発信ルート選択メモリを参照して解析されたダイヤルコードと割り出された拠点IDの組み合わせから発信ルートを選択し、選択された発信ルートの拠点にあるメディアゲートウェイに接続することを特徴とする請求項1または2記載の最適ルーティング方式。
  4. 前記IP端末に不在転送先として市内発信番号が予め登録されている場合、前記IP端末の拠点に設置されたメディアゲートウェイを使用して市内発信を行うことを特徴とする請求項1乃至3記載の最適ルーティング方式。
  5. 前記IP−PBXは、前記発信ルートメモリを参照して該当する発信ルートがない場合、または前記IDメモリを参照した際に該当するIDがない場合は発信規制処理を行うことを特徴とする請求項1乃至4記載の最適ルーティング方式。
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