JP2006253874A - プロジェクタ、プロジェクタの画像歪み補正方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】調整パターン記憶部13は、ほぼ中央にラインが付されたチルト角度調整パターンと、左右にラインが付された垂直角度調整パターンと、上下にラインが付された水平角度調整パターンと、を記憶する。制御部19は、各角度調整パターンを用いてチルト角度調整ステージ、垂直角度調整ステージ、水平角度調整ステージの順に角度調整処理を実行する。処理の順序は、この通りでなければならず、逆順では、角度調整はうまくいかない。制御部19は、各角度調整ステージにおいて取得した変数を台形補正部12に供給し、台形補正部12は台形補正を行う。
【選択図】図1
Description
投影面に画像を投影するプロジェクタにおいて、
地平面に対して垂直の前記投影面に画像を投影したときの前記地平面に対する光軸の垂直方向の角度を垂直角度、水平方向の角度を水平角度として、前記垂直角度による画像歪みの判別が可能な模様が付された垂直角度調整パターンと前記水平角度による画像歪みの判別が可能な模様が付された水平角度調整パターンとを記憶する角度調整パターン記憶部と、
前記地平面に対して垂直の前記投影面に、前記角度調整パターン記憶部が記憶する垂直角度調整パターン、前記水平角度調整パターンを、この順序で投影する投影部と、
供給された垂直角度情報と水平角度情報とに基づいて、前記投影面に投影された垂直角度調整パターン、水平角度調整パターンの画像歪みを補正する台形補正部と、
前記投影部が前記垂直角度調整パターンを前記投影面に投影したときに、前記垂直角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された垂直角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した垂直角度情報を、前記水平角度情報ととともに前記台形補正部に供給して、前記投影面に投影された垂直角度調整パターンの画像歪みを補正させる垂直角度調整ステージを実行し、前記投影部が前記水平角度調整パターンを前記投影面に投影したときに、前記水平角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された水平角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した水平角度情報を、前記垂直角度情報とともに前記台形補正部に供給して、前記投影面に投影された水平角度調整パターンの画像歪みを補正させる水平角度調整ステージを実行する制御部と、を備えたことを特徴とする。
前記模様として、前記地平面に対して垂直であって平行な複数の直線が付され、前記投影面に投影されたときに前記複数の直線が平行か否かを判別することによって前記垂直角度による画像歪みの判別可能な垂直角度調整パターンと、
前記模様として、前記地平面に対して水平の複数の直線が付され、前記投影面に投影されたときに前記複数の直線が平行か否かを判別することによって前記水平角度による画像歪みの判別が可能な水平角度調整パターンと、を記憶するようにしてもよい。
前記投影部は、前記垂直調整パターンを投影する前に、前記角度調整パターン記憶部が記憶する前記チルト角度調整パターンを投影し、
前記制御部は、前記投影部がチルト角度調整パターンを投影したときに、前記チルト角度調整パターンの画像歪みによって判別されて入力されたチルト角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正したチルト角度情報を、前記垂直角度及び前記水平角度とともに前記台形補正部に供給し、前記チルト角度調整パターンのチルト角度を補正させるチルト角度調整ステージを実行するようにしてもよい。
プロジェクタが投影面に投影した画像の歪みを補正するプロジェクタの画像歪み補正方法において、
地平面に対して垂直の前記投影面に前記画像を投影したときの前記地平面に対する光軸の垂直方向の角度を垂直角度、水平方向の角度を水平角度として、前記垂直角度による画像歪みの判別可能な模様が付された垂直角度調整パターンと前記水平角度による画像歪みの判別可能な模様が付された水平角度調整パターンとを予め記憶する記憶ステップと、
前記垂直角度調整パターンを前記投影面に投影する垂直角度調整パターン投影ステップと、
前記投影面に前記垂直角度調整パターンが投影されて、前記垂直角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された前記垂直角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した垂直角度情報及び予め供給された水平角度情報に基づいて、前記投影面に投影された前記垂直角度調整パターンの画像歪みを補正する垂直角度調整ステージ実行ステップと、
記憶する水平角度調整パターンを前記投影面に投影する水平角度調整パターン投影ステップと、
前記投影面に前記水平角度調整パターンが投影されて、前記水平角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された前記水平角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した水平角度情報及び前記垂直角度情報に基づいて、前記投影面に投影された前記水平調整パターンの画像歪みを補正する水平角度調整ステージ実行ステップと、を備えたことを特徴とする。
前記垂直調整パターンを投影する前に、前記チルト角度調整パターンを前記投影面に投影するチルト角度調整パターン投影ステップと、
投影されたチルト角度調整パターンに付された模様によってチルト角度が判別されて入力されたチルト角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正したチルト角度情報と、予め供給された前記垂直角度情報と前記水平角度情報とに基づいて、前記投影面上の前記チルト角度調整パターンの画像のチルト角度を補正するチルト角度調整ステージ実行ステップと、を備えるようにしてもよい。
コンピュータに、
地平面に対して垂直の投影面に画像を投影したときの前記地平面に対する光軸の垂直方向の角度を垂直角度、水平方向の角度を水平角度として、前記垂直角度による画像歪みの判別可能な模様が付された垂直角度調整パターンを前記投影面に投影する手順、
前記投影面に前記垂直角度調整パターンが投影されて、前記垂直角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された垂直角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した垂直角度情報及び予め供給された水平角度情報に基づいて、前記投影面に投影された前記垂直角度調整パターンの画像歪みを補正する手順、
前記水平角度による画像歪みの判別可能な模様が付された水平角度調整パターンを前記投影面に投影する手順、
前記投影面に前記水平角度調整パターンが投影されて、前記水平角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された水平角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した水平角度情報及び前記垂直角度情報に基づいて、前記投影面に投影された前記水平角度調整パターンの画像歪みを補正する手順、
を実行させるためのものである。
本実施の形態に係るプロジェクタの構成を図1に示す。
本実施の形態に係るプロジェクタは、スケーラ11と、台形補正部12と、調整パターン記憶部13と、投影光変換部14と、投影レンズ15と、光学メカ部16と、操作部17と、メモリ18と、制御部19と、を備えて構成される。
台形補正部12は、スケーラ11がスケーリングを行った映像信号に対して台形補正を行うものである。
上記説明では簡単化のため、チルト角度T=0としたが、T≠0の場合もチルト角度T毎に補正後の四角形や、変換テーブルが存在する。
光学メカ部16は、投影レンズ15のフォーカス制御等を行うものである。
尚、“開始”キーと“次”キーとを兼用してもよい。また、制御部19は、“戻る”キーが各角度調整ステージにおいて押下されたか否かを、ステージ終了状態フラグRを用いて台形補正角度調整処理(1)において判定する。“戻る”キーが押下された場合、制御部19は、ステージ終了状態フラグRを1にセットし、“戻る”キーが押下された場合、制御部19は、ステージ終了状態フラグRを0にリセットし、このステージ終了状態フラグRを記憶する。そして、制御部19は、台形補正角度調整処理(1)において、このステージ終了状態フラグRを検査することにより、“戻る”キーが押下されたか否かを判定する。
また、これと同様な関係は、チルト角度と、垂直角度及び水平角度にもある。そのため、角度調整の順序は、最初にチルト角度の調整、次に垂直角度の調整、最後に水平角度の調整でなければならない。
本実施形態はチルト角度調整を省略した場合である。これは、単純に省略した場合と、プロジェクタ1の足の高さ調整によりチルト角度調整が機械的に完了している場合と、が考えられる。
制御部19は、図5に示すフローチャートに従って、台形補正角度調整処理(1)を実行する。
即ち、制御部19は、垂直角度調整パターンを表示するように、投影光変換部14を制御する(ステップS21)。
制御部19は、この変数Vと変数Hとを台形補正部12に供給する(ステップS24)。
制御部19は、この変数Vと変数Hとを台形補正部12に供給する(ステップS24)。
即ち、制御部19は、水平角度調整パターンを表示するように、投影光変換部14を制御する(ステップS31)。
制御部19は、この変数Hと変数Vとを台形補正部12に供給する(ステップS34)。
制御部19は、この変数Hと変数Vとを台形補正部12に供給する(ステップS34)。
制御部19は、変数V,Hに、それぞれ、初期値として現在の垂直角度、水平角度を代入する(ステップS11の処理)。
制御部19は、変数T,V,Hを台形補正部12に供給する(ステップS42)。
即ち、制御部19は、チルト角度調整パターンを表示するように、投影光変換部14を制御する(ステップS51)。
制御部19は、この変数T,V,Hを台形補正部12に供給する(ステップS54)。
制御部19は、この変数T,V,Hを台形補正部12に供給する(ステップS54)。
例えば、台形補正部12は、図3に示すような、いわゆる“中心下寄せ”の切り取り方法を利用した場合の角度調整、台形補正について説明した。しかし、切り取り方法は、このようなものに限られるものではない。
Claims (9)
- 投影面に画像を投影するプロジェクタにおいて、
地平面に対して垂直の前記投影面に画像を投影したときの前記地平面に対する光軸の垂直方向の角度を垂直角度、水平方向の角度を水平角度として、前記垂直角度による画像歪みの判別が可能な模様が付された垂直角度調整パターンと前記水平角度による画像歪みの判別が可能な模様が付された水平角度調整パターンとを記憶する角度調整パターン記憶部と、
前記地平面に対して垂直の前記投影面に、前記角度調整パターン記憶部が記憶する垂直角度調整パターン、前記水平角度調整パターンを、この順序で投影する投影部と、
供給された垂直角度情報と水平角度情報とに基づいて、前記投影面に投影された垂直角度調整パターン、水平角度調整パターンの画像歪みを補正する台形補正部と、
前記投影部が前記垂直角度調整パターンを前記投影面に投影したときに、前記垂直角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された垂直角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した垂直角度情報を、前記水平角度情報ととともに前記台形補正部に供給して、前記投影面に投影された垂直角度調整パターンの画像歪みを補正させる垂直角度調整ステージを実行し、前記投影部が前記水平角度調整パターンを前記投影面に投影したときに、前記水平角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された水平角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した水平角度情報を、前記垂直角度情報とともに前記台形補正部に供給して、前記投影面に投影された水平角度調整パターンの画像歪みを補正させる水平角度調整ステージを実行する制御部と、を備えた、
ことを特徴とするプロジェクタ。 - 前記制御部は、前記垂直角度調整ステージの処理の実行後に、前記水平角度調整ステージの処理を実行する、
ことを特徴とする請求項1に記載のプロジェクタ。 - 前記角度調整パターン記憶部は、
前記模様として、前記地平面に対して垂直であって平行な複数の直線が付され、前記投影面に投影されたときに前記複数の直線が平行か否かを判別することによって前記垂直角度による画像歪みの判別可能な垂直角度調整パターンと、
前記模様として、前記地平面に対して水平の複数の直線が付され、前記投影面に投影されたときに前記複数の直線が平行か否かを判別することによって前記水平角度による画像歪みの判別が可能な水平角度調整パターンと、を記憶する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のプロジェクタ。 - 前記角度調整パターン記憶部は、さらに、前記光軸を中心として回転する回転角を示すチルト角度を判別するための模様が付されたチルト角度調整パターンを記憶し、
前記投影部は、前記垂直調整パターンを投影する前に、前記角度調整パターン記憶部が記憶する前記チルト角度調整パターンを投影し、
前記制御部は、前記投影部がチルト角度調整パターンを投影したときに、前記チルト角度調整パターンの画像歪みによって判別されて入力されたチルト角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正したチルト角度情報を、前記垂直角度及び前記水平角度とともに前記台形補正部に供給し、前記チルト角度調整パターンのチルト角度を補正させるチルト角度調整ステージを実行する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプロジェクタ。 - 前記角度調整パターン記憶部は、模様として、パターンのほぼ中央に、前記地平面に対して垂直の直線が付され、前記投影面に投影されたときに前記直線が前記地平面に対して垂直か否かを判別することにより、前記チルト角度による画像歪みの判別が可能なチルト角度調整パターンを記憶する、
ことを特徴とする請求項4に記載のプロジェクタ。 - 前記制御部は、各角度調整ステージの再実行が指示された場合、直前に実行した角度調整ステージを再実行する、
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のプロジェクタ。 - プロジェクタが投影面に投影した画像の歪みを補正するプロジェクタの画像歪み補正方法において、
地平面に対して垂直の前記投影面に前記画像を投影したときの前記地平面に対する光軸の垂直方向の角度を垂直角度、水平方向の角度を水平角度として、前記垂直角度による画像歪みの判別可能な模様が付された垂直角度調整パターンと前記水平角度による画像歪みの判別可能な模様が付された水平角度調整パターンとを予め記憶する記憶ステップと、
前記垂直角度調整パターンを前記投影面に投影する垂直角度調整パターン投影ステップと、
前記投影面に前記垂直角度調整パターンが投影されて、前記垂直角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された前記垂直角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した垂直角度情報及び予め供給された水平角度情報に基づいて、前記投影面に投影された前記垂直角度調整パターンの画像歪みを補正する垂直角度調整ステージ実行ステップと、
記憶する水平角度調整パターンを前記投影面に投影する水平角度調整パターン投影ステップと、
前記投影面に前記水平角度調整パターンが投影されて、前記水平角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された前記水平角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した水平角度情報及び前記垂直角度情報に基づいて、前記投影面に投影された前記水平調整パターンの画像歪みを補正する水平角度調整ステージ実行ステップと、を備えた、
ことを特徴とするプロジェクタの画像歪み補正方法。 - さらに、前記記憶ステップは、前記光軸を中心にした回転角を示すチルト角度を判別するための模様が付されたチルト角度調整パターンを記憶するチルト角度調整パターン記憶ステップを含み、
前記垂直調整パターンを投影する前に、前記チルト角度調整パターンを前記投影面に投影するチルト角度調整パターン投影ステップと、
投影されたチルト角度調整パターンに付された模様によってチルト角度が判別されて入力されたチルト角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正したチルト角度情報と、予め供給された前記垂直角度情報と前記水平角度情報とに基づいて、前記投影面上の前記チルト角度調整パターンの画像のチルト角度を補正するチルト角度調整ステージ実行ステップと、を備えた、
ことを特徴とする請求項7に記載のプロジェクタの画像歪み補正方法。 - コンピュータに、
地平面に対して垂直の投影面に画像を投影したときの前記地平面に対する光軸の垂直方向の角度を垂直角度、水平方向の角度を水平角度として、前記垂直角度による画像歪みの判別可能な模様が付された垂直角度調整パターンを前記投影面に投影する手順、
前記投影面に前記垂直角度調整パターンが投影されて、前記垂直角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された垂直角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した垂直角度情報及び予め供給された水平角度情報に基づいて、前記投影面に投影された前記垂直角度調整パターンの画像歪みを補正する手順、
前記水平角度による画像歪みの判別可能な模様が付された水平角度調整パターンを前記投影面に投影する手順、
前記投影面に前記水平角度調整パターンが投影されて、前記水平角度調整パターンの画像歪みが判別されて入力された水平角度の補正情報を取得し、取得した前記補正情報に基づいて補正した水平角度情報及び前記垂直角度情報に基づいて、前記投影面に投影された前記水平角度調整パターンの画像歪みを補正する手順、
を実行させるためのプログラム。
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